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元の理の研究コミュの仕込む、入り込む、雛型、教祖

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お道では、『仕込む』『入り込む』という表現がよく使われますが、これは『元の理』から来ているものでしょうか。『おし込み』『お入り込み』などと言う表現もよく耳にします。
『元の理』では、泥海にドジョウがたくさんいる中に親神はまず『うを』と『みい』を見出します。この『みい』に『かめ』(女一の道具)を『仕込み』、日様が『入り込み』ます。これを女雛型、苗代の理とし、『いざなぎのみこと』の神名を授けます。
私の最初の解釈は、中山みきはまず『みい』であり、そこへ『かめ』を仕込み『日様』(くにとこたち)が入り込み、女雛型『いざなぎ』となるということでしたが、これは的を得ていません。なぜなら、みきに入り込んだのは、『月日』(親神)だからです。
しかし、みきの魂が『いざなぎのみこと』であるということは、既に『かめ』が仕込まれ、『日様』が入り込んである存在となります。そこへ『月日』が入り込むとなると、『日様』が重なってしまいます。
魂の因縁の話しですから、そう簡単には理解できないでしょうが、皆さんどう思われますか。

コメント(3)

どうやら順序を誤っていたよですね。

私が思っていなのは、、、

親神が『うを(魚)』引き寄せ、その『うを』に、『カメ(くにさづちのみこと)』を仕込み、そこに、『日様(をもたりのみこと)』が入り込んで、初めて『いざなぎのみこと』という流れでした。ですから、月日親神が、いざなぎのみことの魂の教祖に入り込むと、をもたりのみこと(日様)が、重複するように思えたのです。

が、
親神が『うを(魚)』引き寄せ、その『うを』に、『カメ(くにさづちのみこと)』を仕込み、この時点で、『いざなぎのみこと』の成立ですね。

教典によると、
『日様(をもたりのみこと)』が、『いざなぎのみこと』に入り込むのは、いよいよ人間を創造する段になってからですね。

これで、ひとまず納得できました。
ありがとうございました。

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