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元の理の研究コミュの泥の海とは

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『この世の元はじまりは泥の海』とあるが、この泥の海とはいったい何でしょうか。またどういう状態だったのでしょうか。親神はこの泥海の中を見澄まし、たくさんのドジョウの中に魚と巳を見つけますが、この世は親神の体とも言われます。なら親神が、その体である泥海を見澄ましたとき、すでに人間の種と言われるドジョウ(にたとえられたもの)は存在していたのでしょうか。また魚と巳(にたとえられたもの)もいたのでしょうか。実在のドジョウや魚や巳ではないにしても、この話の流れからすると、親神が人間をつくるにあたり、そのときにすでに月日親神以外に意思をもった何かが存在していたことになるのではないでしょうか。なぜなら、『食べてその心根を味わい』、『承知をさせて貰い受け』とあります。もちろん天理教の立教の際の事実としては、この話は納得できます。しかし、人間創造の際の『泥の海』とは一体どのような状態だったのでしょうか。

コメント(12)

有るのに無い。例えば、もし何にも影響を及ばさない、また何の影響も受けない。(ありえない)そういうものがあるなら、それはあるとは言えず、無いということだと思う。有るのに無いとは、そういう状態だと思う。つまり、これが『泥海』にたとえられた状態ではないかと思います。
リボンこんばんは!タイガーさんの親戚です。私は祖母の時代からの信者です。敷島大教会です。大変な田舎暮らしに住んでいます。時々しかログインもしませんし出来ません。私もよろしくお願いします。

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