宗教論・宗教学コミュの映画を通して宗教を知り♪

映画「私の家はどこ」

2019年10月まで、５０ヶ国の国際映画祭で受賞し、または指名されました。そのうち２１ヶ国の映画祭で受賞しました。
　　

2018年5月は、この映画はアメリカ国際キリスト教映画祭で最優秀長編脚本に指名されました。
　　

2019年5月19日は、ポルトガル国際映画祭（Portugal International Film Festival）で特別審議団賞（Special Jury Award）を受賞しました。
　　

2019年8月23日は、ベルギーで開催したヨーロッパ国際映画祭で最優秀外国語映画（Nominee for Best Foreign Language Feature Film）に指名されました。
　　
その他、この映画はアメリカ、ブラジル、メキシコ、アルゼンチンの映画祭で公開されました。

コメント(10)

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[2] mixiユーザー 03月17日 16:16

🤓初めて科学の考えを持つようになってから、
科学者達は以下の問題をずっと研究しています。

いったい誰が宇宙の惑星の運行の軌跡を支配しているのか。

万物を秩序正しく整えて成長しているが、
背後には誰が支配しているのか。
国の繁栄と衰退はまた誰が促進し掌握しているのか。

この全ては未知の答えであり、科学者は目が見えない力「闇·エネルギー」という結論を出しました。

今回、ドキュメンタリー映画「万物の主権を握るお方」をみて、
人類がずっと計り知れないはわかります。

[3] mixiユーザー 03月30日 17:22

音楽劇「小真の物語」

小真はそれまでは純粋で心優しいクリスチャンでした。彼女はいつでも友達に真心で接していました。しかし、友達は自分の利益のために彼女を裏切ったのです。

この痛ましい出来事の後、小真は正しい心と信念を捨てざるを得なくなりました。彼女は自分の良識や良心を欺き始め、邪悪な世の中のドロ沼で、もがき苦しみました…。

堕落の道を歩みだすと、身も心も踏みにじられてボロボロになりました。彼女はどん底に落ちました。そして、すべての希望を失い絶望の淵に立ったその時、神の真の呼びかけにより、ようやく小真の心と魂は目覚めたのです…。

[5] mixiユーザー 04月11日 14:27

映画「わが子よ帰っておいで」

ご承認ありがとうございます。グループの投稿を拝読致しました

映画は公開されて以来、インド、アメリカ、その他の国々の映画祭で賞を受賞し、表彰され、その中、アメリカのキリスト教映画祭では「最優秀教育映画」を含む7つの賞を受賞しました。

映画は、高校生の李新光が、オンラインゲームに取りつかれた後、徐々に自分自身を失い、幾多の紆余曲折を経て、神様の言葉の導きでオンラインゲームの本質と危険性をようやく見極め、ネット中毒から逃れ、神の家に戻り、人生の明るい道を歩むようになった、本当に感動的な物語です。

[6] mixiユーザー 04月12日 16:12

聖書に預言した主の再来は二つの方法があります。主はまず密かに降臨され、後は公に現れるのです。
その中で何の奥義がありますか？
キリスト教映画「敬虔の奥義」主イエスが戻って来られた
答えを明らかに、時間があれば、見てください～
感想があれば、是非コメントしてください～

[7] mixiユーザー 04月27日 15:19

キリスト教映画「待ち焦がれて」抜粋シーン（４）天国は地上にあるのでしょうか、それとも天にあるのでしょうか
映画を見る
https://jp.kingdomsalvation.org/videos/Yearning-4.html?source=tgz&num=8958881

多くの主を信じる人は天国は天にあると信じていますが、果たしてこれは事実なのでしょうか。
主の祈りの中で、主はこう言われました。「だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。」（マタイによる福音書6：9-10）
また、ヨハネの黙示録にこう書かれています。「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。」（ヨハネの黙示録11：15）
「聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。 ……『見よ、神の幕屋が人と共にあり』」（ヨハネの黙示録21：2、3）
それでは、天国は地上にあるのでしょうか、それとも天にあるのでしょうか。

[8] mixiユーザー 04月27日 15:29

「宗教」ではなく、「キリスト教」ですよね。

そこは書き直してほしいかな。
それとも「キリスト教」という一つの信仰が「宗教なのだ」とでもいうつもり？

[9] mixiユーザー 04月28日 08:37

>>[7]

おはようございます。

聖書で記述されて内容を童話風に解釈すると他人事の様相になってしまうので、常に、自身事として、自身のスタンスの改善に寄与することを趣旨に、解釈される習慣つくりにご尽力くださいね！！

Ｑ１：天国は地上にあるのでしょうか、それとも天にあるのでしょうか。

Ａ１：天国の概念は、天にも地上にもあると診ることが大切です。

自分自身のスタンス（魂・心・気持ちのあるべき姿）の改善を観点に考えてくださいね！！

いつも、醜い心で生活していれば、それは、地獄界で生きていることです。

日曜礼拝で、或いは、祈祷会や種々の例会で、醜い心での生活を悔い改め、清い心（イエス様の慈愛心）に変心された生活は、天国界で生かされていることに通じるのです。

如何でしょうか？

「生きている」ことと「生かされている」ことの相違観は判明出来るでしょうか？

自己中で生きている姿は、地獄界であり、利他中で生かされている姿は、天国界であることを。

日曜礼拝で、牧師や神父・司祭からのメッセージ（説教）で、このようなことをお話されなければ、常に、聖書の語りは、永遠に、他人事になってしまうのです。

どうぞ、聖書の聖句を、他人事として捉えずに、自身事として、捉えるように、研鑽されていって欲しいのです。

感謝。

[10] mixiユーザー 04月30日 13:46

>>[9] ありがとうございます(^_^)

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