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三浦綾子コミュの「ブラタモリ」#118 11月17日(土)午後7時30分 富良野・美瑛編は必見です。

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NHKテレビ番組のお知らせです。


「ブラタモリ」#118 11月17日(土)午後7時30分 富良野・美瑛編。
十勝岳の噴火の歴史と、三浦綾子・小説『泥流地帯』に触れるそうです。
特に上富良野にご注目を!!!

これは必見ですね!(^^)
https://www.nhk.or.jp/buratamori/

番組の案内

#118 富良野・美瑛
〜富良野・美瑛の合言葉 残りモノには福がある〜

今回の舞台は、「富良野・美瑛(ふらの・びえい)」。
北海道らしい雄大な景色を求め、年間560万人が訪れる北海道を代表する人気観光地です。咲き誇るラベンダーで知られる富良野。
そして“パッチワークの丘”と言われる彩り豊かな波うつ丘がどこまでも広がる美瑛。どちらも美しい風景が広がるのに「残りモノ」って、
どういうことなんでしょう?「残りモノ」と「福」。2つのキーワードで、タモリさんが富良野・美瑛の魅力を解き明かします。
まずは美瑛の丘へ!実はここは、開拓の「残りモノ」だった場所。
北海道の開拓は明治初年から始まりましたが、美瑛にたどり着いたのは
およそ30年後。北海道のほぼ中心、しかも丘陵地にまで開拓が進むのには時間がかかりました。ところが畑にしてみると、さまざまな野菜の収穫が可能な豊かな土壌!まさに「福」があったんです。
さらにその畑がパッチワークのようになった理由とは・・・?
今や富良野の代名詞になっているラベンダー畑ですが、実はここも
「残りモノ」がもたらした「福」。昭和30年代、富良野に広がったラベンダー畑はその後、採算が合わず次々と減少しました。中富良野町に1つだけ残った畑が国鉄のカレンダーに掲載されたことで脚光を浴び、観光客が押し寄せるようになったんです。さらに、新たにつくった花畑にもヒミツが!傾斜地に美しい花々が広がる富良野の花畑。実はここ、
花を一望できるよう、平地にわざわざ土を盛ってつくったんです。
しかもその土とは、かつて富良野の地を苦しめた「嫌われモノ」でした。
最後に訪れたのは最近人気急上昇の「青い池」。大手PCメーカーの壁紙に採用されたことで世界中から観光客がやってきます。十勝岳から流れこむ水の成分が光の反射によって、まるで絵の具の青のように真っ青に見えることからそう呼ばれています。実はこれも「残りモノ」。
災害対策のための空きスペースが残ったことで青い池という「福」が出現したんです。さらに、富良野開拓発祥の地や、
偶然遭遇したローカル線「富良野線」も登場。お楽しみに!

コメント(1)

お知らせ ありがとうございます。
覚えていられないので 見逃すかもしれませんが…。
(ブラタモリは 草なぎ君の声を聞きたくて 視聴したりします)

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