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≧映画出演者募集コミュの【緊急】訂正告知!篠原哲雄&大森立嗣、俳優WS開催!!

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映画俳優を目指すみなさまへ

(お知らせ)

今年最後、来年以降の開催は未定。
もしかしてホントに最後?
になるかもしれない俳優ワークショップのお知らせです。

12月に開催を予定の俳優ワークショップの追加お知らせをします。
いぜん告知をしたのですが、諸般の都合により、
5回目篠原哲雄監督演出の25日の時間が変更になりました。
朝9時〜16時までに変更です。
途中休憩もありますが、15時まで篠原監督が演出をして、
残りの1時間は平埜と参加者で復習をします。

来週明けに締切をしたい、と思っています。

魅力的な人との出会いを、監督ともども、待っております。

                 (篠原哲雄・大森立嗣・平埜敬太)

※参加費に関してよく相談を受けるのですが、原則は初回納入なのですが、
それが難しい場合は、最終回までに納入してください。受付担当のGMB・長谷と確認をお願いします。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


『キャスティングされる俳優になる、じぶんの魅力と可能性を発見する』

○主催:GMBプロダクション:担当〜鈴木・長谷 (電話)03-6438-9774(代表)
申し込みはメールにてお願いします。
(メールアドレス)info@gmbp.co.jp 鈴木または長谷宛でお願いします。その際にご自分のプロフィール(写真と経歴・芸歴)を一緒に送ってください。ないかたは文書と写メでもいいので写真を送ってください。追って担当者からご連絡をさせていただきます。

○開催日時:12月3、7、10、14、25日。全5回。
○時間:18:00〜23:00→3、7、10、14日。(途中休憩時間あり)
    9:00〜16:00→25日(15時まで篠原監督。その後1時間平埜による復習)
○募集定員:15名前後 (定員になり次第、締切。書類選考させていただきます) 
○対象:20歳〜40歳くらいまでの俳優を職業とする者。
○受講料:2万円(前金制)。※休んだ場合でもご返金はできません。
原則は初回のお支払ですが、参加希望者の状況によっては、最終回までの間でお支払いいただくことも相談にのります。
○場所:GMBプロダクション稽古場(西麻布)〜専用の稽古場を用意。
○講師:篠原哲雄監督(12月25日)5回目
    大森立嗣監督(12月14日)4回目
    平埜敬太プロデューサー(12月3、7、14日)1〜3回目
       
○テーマ「オーディション対策、脚本読解対策、演技対策
〜表現の探求;じぶんの魅力を如何にアピールするか?
じぶんの視点で脚本から役の感情をくみあげるには?
脚本を読みながらじぶんのキャラクターを探っていく」

? 自己紹介を通してアピールのポイント、キャラクター探り
? オーディションシミュレーション・エチュード、脚本読み
? 脚本読み〜人物の感情のくみあげ、それをいかに芝居としてイメージしていくか。
? 脚本を立って演じる(大森立嗣監督)
? 脚本を立って演じる(篠原哲雄監督)
1回目から3回目までは参加者の魅力やキャラクターを検証して探りながら、脚本や登場人物をいかに読み取っていくのかを探り、4回目5回目の監督演出に向けて準備します。
4回目と5回目の脚本は同じ脚本で、世代も感受性も違う監督により、じぶんの芝居がどう変わるのか? を経験してもらいます。
○内容
オーディションはもちろん、役者が監督やプロデューサーにあう時にどこがポイントにな
るのか、そして配役が決まってから、脚本をいかに読み込み、登場人物のキャラクターを
いかに理解し、どうやって具体的に台詞と身体で表現していくのか? 
……これはそんなことを全5回を通して発見していく講座です。
参加者は事前に渡されたある映画の脚本全編を読んだ上で、参加。その上でワークショップ用に作成されたその映画のスピンオフ(派生)脚本を教材にして、それを男女3〜4人で演じる形式で進行していきます。
スピンオフ(派生)脚本とは、映画本編のなかで描かれていない部分を脚本として書き起こしたものです。例えばシーン1とシーン2の間に起きた出来事、省略されていた人間関係のドラマの部分などを起こした脚本を演じることで、登場人物のキャラクターの理解と表現方法を模索していきます。また映像の脚本は舞台の脚本と違い、ワンシーンの分量が少なく、台詞の応酬による長丁場の芝居場も少ないものが多い。かといって映画の脚本を丸々1冊やるには時間もたりないし、やったにしても短いシーンを断片的に積み重ねていくだけになりがち。
1〜3回目までは、プロデューサー講師により参加者のキャラクターを探りながら、芝居をする上での脚本の読み込みかたを探求し、いかに演じていくのか模索する。
その過程でオーディションで通るためのそもそもの自己表現のしかた、プレゼンテーションの仕方などのエチュードを経験していく。それらは実は、芝居の原理に通じることでもある、ということを体感していってもらう。
そのうえで4回目は一人目のゲスト若手監督講師により、とあるスピンオフ脚本の演出をうける。
さらに5回目は二人目のゲストベテラン監督講師により、4回目と同じ脚本を題材にして新たな演出を受ける。参加者たちは同じ脚本でありながら、個性の違う二人の監督による演出を受けることで、監督が変わることによって解釈や目標、表現が違うことを経験できて、刺激的で面白いはず。
大切なのは受け身でいるだけでなく、参加者が講師陣への質疑応答や提案をしていくことでじぶんの芝居表現の幅を広げていくことである。
講師だけでも通常ワークショップの3倍は充実。
さらに通常の2倍の時間で他より低価格。
随時実施されるエチュードやコンサルティングなども含めると、通常の何倍もの充実した満足感と達成感のあるワークショップを開催。
ふるってご参加ください。

※2010年4月、6月、7月、8月、9月、10、11月にすでに同容形式のワークショップは開催され、現在までに参加受講者は約115名実績。

(篠原哲雄プロフィール)
1962年東京出身。明治大学法学部卒。
根岸吉太郎、金子修介、森田芳光、中原俊、等々の監督の助監督をつとめながら制作した自主映画「RUNNING HIGH」がPFF'89にて特別賞を受賞。
その後も助監督を続けながら制作した16ミリ作品「草の上の仕事」が93年に神戸国際インディペンデント映画祭でグランプリを受賞。この作品は、国内のいくつかの映画祭と、ロッテルダムなどの国際映画祭で上映され、42分という短編ながらも日本とニューヨークで劇場公開されるに至り、監督デビューとなる。その後、数本のVシネマ等を経て、96年、「月とキャベツ」が初の劇場用長編作品となる。テレビ番組も連続ドラマを含め、多数撮っており、CMやPV(山崎まさよし、GLAY他)なども多数ある。今年は新作映画「ラムネ」(2010年5月29日公開)。さらに 「恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない」(主演・中川翔子)が10月に公開。2011年に公開予定の時代劇が控えている。
(他の代表作)
命 (2002東映) 昭和歌謡大全集(2001)天国の本屋〜恋火(2004)深呼吸の必要(2004)
欲望(2005) 地下鉄(メトロ)に乗って(2006) 山桜(2008) 真夏のオリオン(2009)


(大森立嗣プロフィール)
1970年東京都生れ。駒澤大学卒業。父親は舞踏家で「大駱駝艦」の創始者である麿赤兒、弟は俳優の大森南朋という芸能一家に育つ。
2001年(平成13年)、自らプロデュースし、出演した『波』(奥原浩志監督)で第31回ロッテルダム映画祭最優秀アジア映画賞“NETPAC AWARD”を受賞。
2003年(平成15年)、『赤目四十八瀧心中未遂』(荒戸源次郎監督)の製作に携わる。
また同年の、WOWOWのオリジナルドラマ・プロジェクト作品『愛と資本主義』(監督・渡邊孝好)には俳優として出演。同年、オムニバス映画『新・刑事まつり〜一発大逆転〜』の一編『よいこのでか』を監督・脚本。満を持して2005年(平成17年)、荒戸源次郎のプロデュースにより、花村萬月の芥川賞受賞作を原作に『ゲルマニウムの夜』で初監督。初メガホンにも拘わらず堂々とした作風と独自の感性が評価され、多数の国際映画祭コンペティション部門からオファーが相次ぐ等、海外からも注目が集まっている。
2010年(平成22年)、監督第二作目 『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(松田翔太、高良健吾、安藤サクラ主演)が公開。そして人気作家・三浦しをんの第135回直木賞受賞作「まほろ駅前多田便利軒」を瑛太と松田龍平がダブル主演で映画化。2011年春公開予定。
現代をみすえたテーマを軸にしながら、心の奥底にある名前をつけられない「感情の源泉」を映像化する作家。俳優の生理の奥底にある激情を、そして登場人物を残酷にみつめながら愛情をもって描く映画監督。日本映画のアフター・ゼロ年代を代表する本格映画監督として海外をはじめ多くの注目を集めている。

(平埜敬太プロフィール)
1965年札幌市生まれ。早稲田大学中退。大学在学中に脚本家・荒井晴彦氏と知り合い、氏の主宰する「映画芸術」誌の営業スタッフをしながら、荒井氏の付き人のような日々を送り、映画を学ぶ。90年以後、フリーの助監督として、数多くの映画やテレビの制作会社で、映画・ドラマ・Vシネマ・CM・VP等……様々な製作現場に参加して、素晴らしく個性的なアーティストたちの方々の仕事にふれ、表現とはなにか?を学ぶ。
01年から映像企画プロデュース活動開始。アミューズ、セップ、等の制作会社をへながら、単発ドラマ・連続ドラマ・PV等をプロデュース。10年よりイースト・エンタテインメントを活動ベースに、ドラマや映画の企画制作を開始しました。映画とドラマのそれぞれの特性をかけあわせたエンターテイメント作品を目標にしつつ、観て下さったお客様の人生に良い影響を与えられるものを、お届けできれば……と願っております。笑い、涙、サスペンス……多くの方に喜んでいただける作品つくりを目標に活動中です。
2010年初頭にアプレワークショップにて製作されたオムニバス映画プラスワンシリーズのうち1本「下校するにはまだ早い」(篠原哲雄監督作品)の脚本も手がけ、俳優ワークショップも企画参画しはじめた。
《主なプロデュース作品》
○TX2hドラマ『北の捜査線』(監督:高橋伴明-脚本:山田耕大/奥田瑛二・倍賞美津子)
○TX2hドラマ『パートタイム探偵』(監督:三池崇史-脚本:田辺満/松坂慶子・吉田栄作)
○ANB連ドラ『スカイハイ』(監督:中原俊・麻生学・鶴田法男・篠原哲雄・北村龍平)
○東映配給映画『同じ月をみている』(監督:深作健太/窪塚洋介・黒木メイサ)企画
《最新プロデュース作品》
○(テレビ)フジテレビ金曜プレステージ『似顔絵捜査官』(2011年放送予定)
(主演;田中美佐子/監督;藤 嘉行/脚本;小此木聡&日比野ひとし)
○(映画)ニュースターシネマコレクション『ラムネ』(2010年公開済み)
(主演;與真二郎(AAA)/監督;篠原哲雄/脚本;鹿目けい子&日比野ひとし)
《脚本作品》
映画「下校するにはまだ早い」篠原哲雄監督作品〜+ワンシリーズ)

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