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生命の旅、真実への旅コミュのシュメール(3)

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シュメール(2)からの続きです。

太陽系を横切る軌道のため、古代シュメールでは"交差する星"二ビルと名付けられたという。古代シュメール人たちは、二ビルを恐れ、敬っていた。

なぜならそこには地球人と似た知的生命体が存在し、天より地に降り来る者という意味の「アヌンナキ」と呼ばれる知的生命体が、万物の霊長として君臨し、地球を植民地として独特な文明を作り上げたという。世界中の「神話」「伝説」に登場する神々とはアヌンナキのことなのだとシッチンは説明している。

1986年8月、アメリカの無人宇宙探査機「ボイジャー2号」が海王星に接近し、その地表に関するデータを送信し、人類は初めて海王星の青緑色に輝く姿を見た。

しかし、ゼカリア・シッチンはその2ヶ月前から「海王星の表面は青緑色、水分が潤沢に有り、沼地の植生とおぼしき斑紋も観察される」と予測し、機会あるごとに欧米の雑誌に発表していたのである。

果たして、その2ヵ月後、「ボイジャー2号から」送信してきたデータは、シッチンの予測を裏付けるものであった。彼は天文学者でもなければ予言者でもない。何故彼は、誰も見たことの無い海王星の姿を予測できたのだろうか?

「すべては古代シュメールの粘土板に書かれている事実なのです。」とシッチン氏は語る。

現代の天文学は、古代シュメール人が太陽系に関わる深い知識を有していたことなど、最初から無視した上で成り立っている稚拙な学問である。

ちなみに、シュメールでは、地球は7番目の星であるとされていて、絵で表されたときには、☆が7つ集まった象徴で描かれる。もちろん、現代文明では、地球は第3惑星である。

なぜ、7番目なのか??

それは、冥王星から数えて7番目なのだ。

人類がここ100年ぐらいでようやく発見した冥王星から数えて!!

もちろん、ニビルが超楕円軌道で太陽系のかなり外側を回っているので、太陽系に接近するときは、地球は7番目になる!!


シッチン氏の解釈によれば古代シュメールの知識こそが「惑星二ビル」の存在を雄弁に語っているのである。

そこには現代の地球以上の文明を持った人類が住んでいるという。その人たちが地球に開発にやってきたのだが「その惑星人の遺伝子と地球にいた類人猿とを掛け合わせて作ったのが地球人の祖先である」とする説である。当然地球上の文明は、その惑星からもたらされたものであるという。

この著作の中ではいろいろと宇宙考古学上の根拠が解説がされている。しかし説得力がある著者だ。

地球開発の目的は、金(ゴールド)だという。元の惑星二ビルの環境悪化防止に金が不可欠なのだとされている。

金の使用目的は、粘土板によると、ニビルの大気が宇宙に拡散していってしまう減少が発生して、それを食い止めるためのテクノロジーに金が必要になった、っとある。

SFの世界のようだが、事実だ。

金の採掘という重労働につくニビル人たちから不平が持ち上がったのに対して、不平を和らげるために、自分たちの遺伝子と地球上にいた類人猿に掛け合わせて改良して作った「重労働専用奴隷」が地球人の祖先だという。

その経緯がキリスト教の聖書には、「神々は自らに似せて人を作った」と記載されているという。ここでは神を複数にしている。要するに実は「初期のキリスト教」は一神教ではなかったのである。

現代の考古学や遺伝進化論では、人類の祖先は南アフリカに生まれたという。発見された人骨(アウストラロピテクス)から最古の物が南アフリカだったからだ。
これが、ニビル人が南アフリカで金採掘のために地球人を作ったという事情と一致している。

シッチンの説によると、最初は生殖能力がなかったという。この地球人に惑星人の誰かが生殖能力を与えたのが、蛇による失楽園(旧約聖書の創世記参照)である。

その後、惑星二ビル人の男たちと地球人との混血児が大量に生まれるようになり、その問題は聖書にも記述さているという。

その惑星人は、地球人が力を持って対抗することがないように、分割支配を原則としたという。それが言語の多様化であり(バベルの塔の話に神が人間が話す言語を様々に変えたとある)、全ての言語は構造的に共通の祖先を持つという。

地球上の文明は、3600年周期で突然大きく進歩しているという。例えば、突然の農業、突然の新石器、突然の金属器などである。ニビル人は、地球人が消化不良にならないように、段階的に遺伝子改良と文明化を進めたという。

その周期が、惑星二ビルが地球に接近する時期に合わせているのだという。

キリスト教の聖書が古代シュメールで起きたことの集大成だと考えれば、聖書の記述が理解できるという。

単なる想像ではなく、本当に目撃したことが記述されていると考えることができる。出エジプト記では、神は昼は雲となって空にあって、夜になる土地に降りてくるとか、神が天に至る階段を行き来するとか記されている。

これらは惑星二ビル人が航空機等で地球人を見張っていたと思えばいいことになる。ギリシャ神話などに出てくる神と神、神と人間との争いも、惑星二ビル人同士の権力戦争があったとか、力を付けてきた地球人が反乱したとか考えることができる。


最新科学の成果は古代シュメールの伝説と一致する!

科学の主流は、小太陽系を構成している褐色矮星が、すこぶるありふれたものであること(そして明るい星でないため極度に見つけにくい)さらには、生命を探すのに最適な場所だろうことを発見してきました。褐色矮星には、生命を維持するのに必要な赤みがかった十分な光と熱があることが指摘されています。

アヌンナキのいるニビルはそのような太陽の双子の伴星の惑星だという可能性があります。シッチン氏が最初にニビルのことを書きはじめた頃には、これらのことは何一つわかっていませんでした。

地球上の一流の科学者たちは夢にさえ思わなかったことでした。月面や火星に複雑な構造物がはっきりと写っていたために、NASAの写真が意図的に破棄された情報も世間では知られていません。

伝統的で権威的な学者たちは「地球外生命体」などという説を非常に軽蔑する傾向にあるが、現在わかってきていることだけを客観的に見ても、否定する材料より、肯定する材料が圧倒的に多い。

興味がある人は、ゼカリア・シッチンの2月に出た新書を読んでみるのをお勧めする。
『地球の主エンキの失われた聖書―惑星ニビルから飛来せし神々の記録』

ちなみに、太陽系の全惑星を記した図や、試験管を使って遺伝子操作で子供を作っている図が書かれた粘土板が存在する。

また、地球(☆7つで書かれている)と月(三日月として書かれているのでわかりやすい)との間に太陽電池のようなパネルを備えた着陸船が描かれ、地球側に地球の王らしき人物が描かれた図もある。前回紹介したアイヌの王(トピ:「日本のアイヌ」参照)が宇宙船の着陸を歓迎している図とそっくりである。

わっしーが持っている本やたぶん、新書にも記載があると思う。

コメント(8)

ここまで読んでくれている人は居ないのかも。。感想が聞きたかった。。

まだまだあるけど、読まれてないようなので、一時更新を止めます。
読みましたよ!
面白い!中高とキリスト教学校に通っていて旧、新約聖書を読む機会が多かったけど神を異星人と考えたことはありませんでした。
しかしわしやまさんの書いてくれた様に考えると確かに筋が通るように感じました。

携帯でかくと大変なのでここできりあげますが、この件はかかれているのに気がついているのに読まれてないのではなくたぶん他のトピに埋もれてしまって気がつかなかったんじゃないでしょうか?
僕もmixiは毎日見てるけどわしやまさんがコメントしてトピが上がるまで気づきませんでしたしね(*_*)
また次も期待してます!
のわ!埋もれているのね・・!コミュのトップへ行って、トピ一覧で見てみてね!
わっしーワールドでは、聖書は、相当登場します。誰かの理論をひいきにしているわけではなく、いろいろな意見を取り入れています。そのうちの一人が、シッチンです。

ちょっと書くと、旧約聖書に出てくる神は、神が現れるときは、晴天なのに急に雲が出てきて稲妻が起こる。そして登場することが多い。シュメール&イスラエルの文化を受け継ぐ日本の神道は、神社の白い紙としめ縄、しめ縄が雷雲を表して、白い紙が稲妻を表しています。白い紙のギザギザの独特の形を考えれば似てるはず。

神社の鳥居&中の建物の構成は、イスラエルが放浪の民だったときにキャンプを張った陣形と全く同じになっている。イスラエルの三種の神器の1つだった「マナの壺」。この形は、前方後円墳の形。三種の神器はイスラエルの10氏族がばらばらに所持しており、そのうちのガド族が「マナの壺」を日本まで持ってきた。その証拠に、日本の天皇は、「ミカド:帝」という。ヘブライ語で、「ミ」は、〜出身である、という意味があり、「ミガド」は、そのまま「ガド族」出身であるという意味となる。

となると、シュメール&イスラエルの末裔の日本人とは・・・
本読んでると眠くなっちゃうけど、こうしてまとめてくれると
わかりやすくていいねぇ。
なるほど〜!
奥が深いですね!!

ところで2012年12月に人類は滅びるというのと、もしかして2012年がニビルが接近する年ということになるのかな??
どうなんでしょう??

ニビルと2012年の予言は関係あるんですかね〜??



2012年の話は、わっしー悪度の終盤で出てくるね。今その話をしてもつながりが理解できないと思うので、あえて出さないで居ます。

2012年は、はっきりこの年ってわけではなく、この年の前後に起こる地球(正確には太陽系の惑星全部。でも同時ではなく時間的な順番がある)と地球上の生命体のシフトに関することです。

シフトとは何か?これを理解するには、人間という生命体とは何かを理解する必要があります。
人間とは、この次元(物質が振動する周波数の高さによって分かれている領域)だけの存在なのか否か。

では、次は、このコミュの大きな軸である生命の旅(生命の秘密)に迫ります。
なるほど〜!
それでは2012年問題については終盤でまってます!!

「生命の旅」きたいしてます!!
わっしーと先週の土曜日にお話して気になって読んでたら
1時になってしまったわ・・・。
でもかなり面白かったよ☆
これからが気になる内容だねわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)
楽しみだわぴかぴか(新しい)

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