短歌を詠み始めてみたコミュのあけましておめでとうございます！！

早いものでこのコミュを立ち上げて１年が経ちました。
最初の頃はどうなることかと思っていましたが、一年経ってビックリ！
こんなに短歌仲間が増えることになるとは！！
しかもこのユルユルな雰囲気が受け入れられるとは！！
なんだかんだでもうすぐ５０人。
うれしいものです。
日常の中で詠む短歌っていうものは、やっぱりいいですね。
誰かが想ったことに共感したり、うれしくなったり、せつなくなったり、少しだけでも繋がれることは楽しいものです。
そんな雰囲気のある短歌のコミュを目指してまたみなさん楽しんでいきましょう。

そして、なぜ僕がこのコミュを楽しく続けたいなぁと思ったかといえば、もちろん短歌が好きっていうこともあるんですけど、こんな言葉をあの方からいただいたっていうこともあるんですよ。

・・・・・

『ショートソング』（集英社文庫）の著者、
枡野浩一です。

ユニークなコミュの運営、
ありがとうございます。

僭越ながら、
コミュの説明文の中に、
「枡野浩一」
という著者名をいれておいていただけると、
検索したとき、
たどりつきやすいのではと思いました。

私はあえて
コミュには参加しませんけれども、
皆さんが面白く短歌を続けられるよう、
遠くからお祈りしています。

どうぞよろしくお願いします。

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この言葉がすごくうれしかったんです。
この言葉をもらってすぐにやめてしまってはなんとも情けない。
一年間、コミュを運営できたということで枡野さんにいただいたこの言葉を勝手ながら書かせていただきました。
そしてこの言葉を知らないはずのみなさんが、おもしろいコミュだなぁと参加されてこその運営だったと思います。
まぁ運営ほどのことは何もしていませんがね・・・
でも、短歌仲間が増えたのはとてもうれしかったです。

それではみなさん今年もよろしくお願いします。

さぁ今年も今日の短歌を詠んでみましょう。

元旦に必然なものと言ったら　おこたと餅とテレビとみかん