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癌(ガン)を絶対に治したい。コミュの医療大麻のエビデンス問題

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大麻で食糧問題解消 医療大麻のエビデンス問題
以下転載
大麻が人類を救う!「世界中の人の衣食を満たし、地球の砂漠化を終わらせ、

車のガソリンタンクの中の汚れた石油に取って代わり。

多くの病気に有効なセラピーを提供する。

こんな植物が存在したとしたら、どうだろう?」
       
(超陰謀 60の真実  徳間書店)

大麻油と精神作用がない生大麻ジュースの豊富なTHCA で白血病が完全治癒した少女
Message to the World from Brave Mykayla
https://youtu.be/I-Yzn27ps0I @YouTubeさんから

大麻は食用にもなり、種子は多くの食卓を潤うことでしょう。又、大麻はCO2を樹林の5倍の速度で浄化します。しかしながら、まだまだ世界各地では大麻に関する偏見から、法律上投獄される人が後を絶ちません
http://asayake.jp/modules/report/index.php

https://www.alchimiaweb.com/…/dr-courtneys-raw-cannabis-ju…/
Drコートニーの生大麻ジュース

万能型天然資源 大自然からの贈り物 医療大麻のエビデンス問題
http://blog.livedoor.jp/iryoutaima/archives/929443.html
以下転載 (※ )は「医療大麻情報局」書き足し

http://iryotaima.net/wp/?page_id=1578
カンナビノイドを規制する理由 ある医科大学系病院の教授で、
アメリカの医師免許ももつ医師が言った。(※ダメリカ製薬マリファナの犬奴隷?)

  1)大麻が社会に出回ったら大変なことになる。
(※自家栽培解禁なら大麻代無料 
  医薬マフィアが儲からなくなってしまうからでは?)

  2)大麻に効果があるという臨床エビデンスがない。
(※医薬マフィアの手下の政府と厚労省が研究しにくいように
圧力をかけているからでは?) 

 3)大麻でなくてもほかに効果がある薬がいっぱいある。
(※???甚だ疑問である。)

 教授は政府の機関で製薬会社の新薬を臨床試験を
通して承認する地位にあるという。(※権力を持っているという事)


  私は次のように反論した。

  1)社会に出回ったら大変なことになるかどうかは「社会学」の分野の問題であり、「医学」の問題ではない。モルヒネが社会に出回ったら大変だからという理由で、モルヒネの医療使用を禁止することはないのに、大麻でそのように言うのは、日本には大麻に対する社会的アレルギーやタブーがあるからで、そのようなことに科学としての医学が影響されるのはおかしい。


  先生は1980年代にアメリカにおられたということですが、当時と今では社会状況がかなり異なる。オバマ大統領は自分も吸ったことがあり、アルコールより害があるとは思えないと言っている。

2)大麻は世界的に臨床試験が規制されているので

医学的エビデンスを取るのは非常に困難である。

そのような状況を放置しておいて、

「臨床的エビデンス」を要求するのは

   論理的にむちゃくちゃである。

  一方、有害性に関しては、最高裁も「公知の事実(だれもが知っている事実)」としてエビデンス(証拠)がなくても有害だとしてもかまわないとしている。有用性に関してはエビデンスを求め、有害性に関してはエビデンスが必要ないというのは理屈が通らない。

  3)人体にはカンナビノイド受容体があり、それはほかの医薬品とは異なった作用機序をもっているのだから、カンナビノイド特有の効果があり、ほかの医薬品では代替できない。

  以上は1週間前、私の家の近所の寿司屋で、偶然、出会った教授と、酒の上で行われたお話で、教授もびっくりしたことだろう。いつもなら厚労省の役人や製薬会社から先生と呼ばれ、絶対に逆らう者がいない立場なのに、私のような素人から、突然、専門分野に関して反論されたのだから。
  しかし上の3点が、厚労省や製薬会社が、医療大麻合法化に反対する理由となっていることがわかる。
  教授は普通なら私の物の言い方に感情的になって激怒してもおかしくない地位と年齢だが、そういうことはなかった。
  
「このままカンナビノイドを禁止しておくと、

がんや疼痛患者が暴動を起こすことになりますよ」
 というと「うむ」と答えた。


  「酒のうえ」ということで、お互いに本音で話ができてよかった。これはアルコールの有用性のひとつであるのは間違いない。

  会報と「マリファナの科学」を郵送しておいた。(転載終わり)

マリファナの科学

以下転載

臨床試験による事実をもとにマリファナの有効性を実証する労作

本書の論旨を端的に示すなら、次のような言葉に集約することができます。

「テトラヒドロカンナビノール(THC)はきわめて安全な薬剤である」

THCとはマリファナに含まれる活性成分です。

上の言葉について確かめたいという方、また懐疑を抱く方は、ぜひ本書を読んでみてください。

本書はまさにこの点を科学的に検証するために捧げられているのです。

では、なぜマリファナをめぐる現状は、かくも複雑で入り組んだ様相を呈しているのでしょうか?

それは、マリファナはこれまで道徳問題と同一視され、その使用をめぐる議論が「善VS悪」の

構図で描き出されることがあまりにも多かったからです。

本書では、マリファナが、暴力衝動や悪というイメージと結びつけられてきた歴史を詳述しています。一般の人々がマリファナについて「理性的」で「科学的」な見方をとることが困難になっているのも、またアメリカの反マリファナ的な国策や、その基軸として機能しているマリファナ禁止法が、1930年前後の同国の禁酒法、19世紀中頃のドイツのコーヒー禁止令同様に不合理である事実がいまひとつ伝わってこないのも、道徳論と巧みに混淆された世間一般のマリファナ観のためであることが解き明かされます。

マリファナの薬効については、これまでにも口づてで数多くの事例が報告されています(邦訳では『マリファナ』グリンスプーンほか著・久保儀明訳・青土社1996、に詳しい)。だが、本書は、これら信頼性に欠け、各国の監督官庁から認可を取りつけるには不十分といえる口づての事例報告を後押しし、昨今のマリファナ論争にいわば駄目を押す形で、

臨床試験によって示された事実をもとにマリファナの

有効性を実証する労作となっています。

大麻には致死量がなく、アルコールやニコチンよりはるかに安全な薬物といえることが、

本書を読むとわかります。

近年ではとくに癌やエイズなどの病気の治療を目的とした「医療大麻」が注目されています。

また、人間の体内に、大麻に含まれる活性成分専用の受容体が発見され、さらに「体内マリファナ」とも言える内因性のカンナビノイドの分泌も明らかになっています。

こうした現状を踏まえた上で、著者はこう結論づけています。

「患者から安全で効果のある薬剤を取り上げる根拠が、はたしてあるのだろうか」

本書の科学的アプローチは何よりマリファナにまつわる無用なレッテルを剥がし、

われわれが<マリファナの真実>に近づく大きな足かがりとなってくれることでしょう。

http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN4-8067-1266-3.html

マリファナの科学
著者……レスリー・L・アイヴァーセン
訳者……伊藤肇

3000円 A5判 328頁 2003年5月発行
ISBN4-8067-1266-3

マリファナの吸引、是か非か?
マリファナ議論に最終ピリオド!
あまりに感情的に語られてきたマリファナを科学的に徹底分析。
マリファナの歴史からマリファナの薬理学まで。
翻訳されていない、数々の学者や政府の報告書、
欧米での医療大麻の最前線をレポート。
大麻のメリット、デメリットとどのように付き合うのかを
オックスフォード大学教授が論じた書。



【目次】
本書を読もうとする方へ vii
まえがき x
1 マリファナの基礎知識
  大麻に害はあるのか? 2
1 植物としての大麻 6
2 大麻製品の消費 17
   喫煙  食用と飲用
3 マリファナの歴史 22
2 マリファナの薬理学
  大麻の成分THCとは? 34
1 人工カンナビノイド 44
2 カンナビノイドの構造活性相関 47
3 カンナビノイド拮抗薬 49
4 THCはどのように脳に達するのか? 50
  吸引  経口摂取  そのほかの摂取経路
5 体内からのTHCの消失 55
6 THCはいかに働くのか? 57
7 自然発生カンナビノイドの発見 64
8 エンドカンナビノイドの生合成と不活性化 67
9 脳内でのカンナビノイドの相互作用 70
10 THCとアーナンダミドの生理学的影響 72
   心臓と血管への影響  免疫系機能を抑圧する?  性ホルモンと生殖機能を損なう?  痛みを和らげる  動作や行動への影響  ビリー・マーチン・テスト
3 マリファナの影響
  脳への影響を知る 86
1 マリファナ・ハイ 87
2 マリファナ実験 100
  精神運動機能と運転への影響  学習や記憶などの高次脳機能への影響 マリファナとアルコールの比較
3 マリファナは脳のどこで働くのか? 110
  脳内のカンナビノイド受容体CB1の機能的神経構造
4 動物行動実験からわかったこと 115
5 マリファナの反復使用は耐性や依存につながるのか? 121
4 マリファナの医療利用
 医薬としてのマリファナ 136
1 大麻製剤への関心 146
2 合成カンナビノイド 154
  ドロナビノール(マリノール○R)  ナビロン(セサメット○R)
3 大麻のめざす薬効とは? 157
  がん治療  エイズ消耗症候群  痛み  多発性硬化症 緑内障  癲癇  気管支喘息  抗鬱と睡眠
4 まとめ 194
5 マリファナは安全か?
  大麻への偏見 196
1 毒性 197
2 大麻の急性効果 201
3 大麻の長期使用は安全か? 203
  悪影響  妊娠中の大麻  大麻と精神障害
4 マリファナ吸引の危険性 213
  マリファナの煙と吸引の方法  マリファナの煙が肺にもたらす影響 マリファナ吸引と肺がん 吸引マリファナは医療用として推奨できるか―投与手段はほかにあるのか
5 アルコール、ニコチンとの健康上の比較 229
  アルコール  タバコ
6 マリファナの安全性 231
6 マリファナの娯楽利用
  ドラッグとしての大麻 234
1 普及率 236
2 どう消費され、どこから運ばれてくるのか? 240
3 娯楽利用のパターン 243
4 娯楽利用がもたらす影響 247
5 不法マリファナ 250
6 マリファナは常用性薬物か? 254
7 マリファナへの依存は起こるのか? 258
8 大麻の法医学的検査―1990年代の成長産業 260
9 世界の大麻使用 262
  インドとパキスタン  ネパールとチベット  東南アジア アフリカ  カリブ海諸国とラテン・アメリカ
10 娯楽利用の一般化 269
7 これからのマリファナ
  マリファナ論争 272
1 大麻調査の100年 273
  インド大麻委員会の報告(1894) ラガーディア市長の報告「ニューヨーク市におけるマリファナ問題」(1944) 英国のウットン報告(1968)  各国の報告
2 オランダの政策 283
3 医療大麻をめざす運動 286
4 大麻研究からどんなことが期待できるか? 292
5 精神活性薬に対する考え方の歴史的変遷 294
  アヘン  コカイン  タバコ
6 これからの可能性 300
参考文献 304
索引 311

日本政府により規制中のTHCより薬理効果の高いTHCAとは?
http://blog.livedoor.jp/iryoutaima/archives/922235.html

http://gigazine.net/news/20130819-changed-the-mind-on-marijuana/
ある神経外科医がマリファナに対する否定的な考えを改めた理由

神経外科医でありCNNの医療担当記者でもあるSanjay Gupta氏は、数年前にアメリカで出版された医療用マリファナに関する文献に目を通した結果、TIMEで「なぜ私はマリファナの使用に反対なのか?」という記事を寄稿するほどマリファナの使用に対して反対の姿勢をとっていました。しかしながら、医療関係者などに話を聞きながら数年間に渡って調査を進めた結果マリファナの使用を肯定する考えに変わり、その理由をCNNで公開しています。

Dr. Sanjay Gupta: Why I changed my mind on weed - CNN.com
http://edition.cnn.com/2013/08/08/health/gupta-changed-mind-marijuana/

適切な調査をせずにマリファナに対して否定的な姿勢をとっていたことを謝りたい、と述べるGupta氏は数年前まで医療用マリファナを摂取する患者と、ただ単にマリファナを吸ってハイな気分になりたい人たちをひとくくりにしてしまっていたとのこと。また、アメリカ政府の麻薬取締局によって、マリファナが規制物質法の中でも最も危険性の高いスケジュールIに分類されていることを鵜呑みにしていたそうです。

マリファナに対するGupta氏の姿勢を変えた1つの出来事として、生まれつき発作を患うCharlotte Figiさんとの出会いがありました。Figiさんは、7種類の薬を服用したにも関わらず3歳になるまで1週間に300回も発生する発作に苦しめられていましたが、医療用マリファナを服用し始めたところ、発作の回数が月に2〜3回程度まで減少。Figiさんの一件以来、Gupta氏はFigiさん以外にも多くの患者から話を聞き、医学的立場にいながらマリファナについて理解に乏しかったことを謝罪したいと思うようになったそうです。

Gupta氏は、マリファナが数あるドラッグの中でも「医学的用途に使用することは受け入れがたく、きわめて乱用する可能性が高い」とされているスケジュールIに分類されたことには絶対的な理由があると思っていました。マリファナがスケジュールIに分類されたきっかけは、Roger O. Egebergさんという医者が1970年8月14日にマリファナに関する文書を政府に提出したことにあります。しかしながら、Egeberg医師が提出した文書には「我々のマリファナに関する研究にはいまだ考慮すべき穴があるが、より詳しい情報が判明するまでスケジュールIに分類されるべきである」と書かれており、科学的な根拠が一切示されていませんでした。

Egeberg医師は「マリファナに関する研究は現在進行中である」と記していますが、その研究が完遂されることはなかったとのこと。さらに、Gupta氏が調査を続けたところ、Egeberg医師が行っていた研究は70年前にも行われており、研究結果が既に出ていたようです。つまり、既に判明しているデータがあるにも関わらず、Egeberg医師は同じ研究を繰り返していたというわけ。

今から約70年前の1944年、Fiorello LaGuardiaニューヨーク市長はニューヨーク科学研究所にマリファナについての研究を命じています。その研究結果からは、マリファナにコカインやヘロインと同等の中毒性が認められないことが判明。2013年現在、マリファナを使用する成人男性の9〜10%に依存性が認められていますが、マリファナよりも危険度の低いスケジュールIIに分類されているコカインは成人使用者の20%が、またヘロインは25%が中毒に陥ることが判明しています。確かにマリファナを使用すると、不眠症や不安神経症などの禁断症状が出る可能性がありますが、ヘロインやコカインより高い依存性は認められないことがデータとして出ているのです。

1943年までマリファナは神経病の痛み止めとしてアメリカ薬剤調書に登録されていましたが、2013年現在、針で刺すような強烈な痛みを伴う神経痛の痛み止めには、アヘンの実から生成されるモルフィネやオキシコドンが一般的に処方されています。ただ、これらの痛み止めは神経痛に対してあまり効果を発揮しません。おそろしいことに、アメリカでは19分に1人が処方箋の過剰摂取で亡くなっているという調査結果も出ています。一方マリファナの過剰摂取で死亡したという事例は、Gupta氏の調査では発見できず、最近では内科医の76%が乳ガンの痛み止めとしてマリファナを使用することを承認するという調査結果も出ているとのこと。

アメリカでマリファナを科学的に研究する場合には違法である薬物を使用するわけですから承認が必要。マリファナを研究するのに承認を得なければいけない機関の1つに、マリファナに対して否定的な立場であるNIDA(国立薬物乱用研究所)があります。NIDAから研究の許可を取ること自体が、アメリカにおけるマリファナ研究の歯止めになってしまっているのです。

スペインやイスラエルでは、ガン治療に対するマリファナの使用の研究が進められており、PTSDの治療にも使えるかどうかの研究も進められています。こういった事実を知ったことから自身の考え方を変えたGupta氏は、1970年から続くマリファナに関する研究の欠如を埋めるために医師としての役割を全うする、と約束しています。

コメント(20)

https://www.youtube.com/watch?v=UFO-61RoTNw
弁護士 丸井英弘 「日本の再生と大麻」
2012/08/26 に公開
丸井英弘 弁護士の講演録。(於:奈良県葛城市歴史博物館 2009年2月21日)
http://www.asahi-net.or.jp/~is2h-mri/
http://www.taimasou.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=g78FcA...
PROFILE 1944年愛知県名古屋市生まれ。国際基督教大学および、東京教育大学卒業。人権の保障と環境問題に対して、法的側面から貢献したいという思いから弁護士となる。

1975年から現在まで多くの大麻取締法違反事件を担当し、一貫して、大麻を刑事罰で規制することの不合理を訴えてきた。

自然生態系に沿った自給自足型の社会が本来の日本社会であり、

伝統的な麻産業を現代的に復活させることにより、

石油や木材を輸入する必要性もなくなり、

自然環境も急速に回復するとの考えから、大麻取締法の廃止が弁護士としての基本的な任務だと確信に至る。

大麻についての誤解や偏見をあたえる情報を是正し、

大麻すなわち麻の有効活用を促進するための正確な情報提供を行うために精力的に活動している。


クソトピ立てんなよ狂人。
世界がお前ら以下の馬鹿に支配できるわけないだろw
薬物で幻覚見えてるようだから病院に行けよ。


エビデンスよこせって散々


喚いてたのは鯨海粋候さんだろ?
日本人医師による 「医療大麻の真実」 単行本

以下転載 http://iryotaima.net/wp/ NPO法人 医療大麻を考える会

私たちは、病気で苦しむ患者さんが 大麻治療 を選択できるようにすべきだと考えています。

「私たちの訴え」
大麻は昔から、中国では漢方薬、日本では民間の生薬として、ほとんど害なしに利用されてきました。
 
最近では欧米で研究がすすみ、実際に医療の現場で使われている国も増え、多くの病気に効果をあげています。

私たちは病気に苦しむ患者さんたちが、大麻治療を選択肢のひとつとして選択できるようにすべきだと考えます。

憲法では、すべての国民が健康で幸せな生活を送れることを保障しています。

しかし、今の日本政府の医療大麻についての対応は、諸外国と比べても、そして医学的事実から見ても、非常に遅れています。

私たちは日本政府に「医療大麻特別委員会」を設置し、医療効果、有害性などの事実調査を行い、それに基づいて、患者さんたちが安心して利用できるように法的整備を行うことを要望します。
同情とおもいやりをもった多くの日本の人たちに訴えかけ、理解していただくことによって、この目的を実現していきたいと考えています。

http://iryotaima.net/wp/?page_id=2169

WHO(世界保健機関)が大麻に医療効果があることを認めてから約20年。

先進諸国ではアメリカを始め、多くの国々で大麻の医療使用を合法化しています。

大麻にはこれまでの西洋医学的治療や医薬品では治療しきれない末期がんや
、多くの難病に効果があることが、症例報告を通してわかっています。

私たちは大麻の有効成分の一部分だけではなく、THCやCBDを含む全草(花穂を含む)
を利用したほうが、患者さんの病気治療には効果的だと考えています。

そのためには、大麻の医療使用を全面的に禁止した

大麻取締法第4条を改正する必要があります。

  世論を動かすのは患者さんの声で、

そのためには患者さんや医療関係者が

正しい知識を身につけることが重要です。

私たち日本の医療大麻合法化をめざす者にとって最も大きな弱点は、日本人医師による「大麻には医療効果がある」という証言がないということだ。

  裁判では「大麻が有害なのは公知の事実(水が高いところから低いところに流れるように誰でも知っている事実)で、証明する必要すらない」と裁判官は決め付ける。しかし大麻の有害性についての医学的認識は、世界的に変わってきている。

  大麻はほかの医薬品に比べて、有害副作用が少なく、安全で、しかも依存性や、使い続けると効かなくなってくるということもほとんどない。大麻に医療効果があることは、今や、世界では公知の事実となっている。
  しかし裁判で海外の医学情報を提出しても、「それは外国の情報にすぎない」と判断され、証拠として取り上げてもらえない。今、日本人医師が本を書き、医療効果を世の中に訴えることの意義は非常に大きい。
  著者はがん専門医で、東洋医学の権威でもある。大学や国立がんセンターで、長い間研究に関わってきて、現在は開業医をしている。

  「私は大麻の医療効果を知って、驚愕した。大麻の医療利用禁止を続けることは憲法が保障する基本的人権に違反することであり、犯罪だ」と、大麻を必要としている患者が思っていることをズバリと言う。
  すでに原稿は完成し、9月24日に出版される。
  
この一冊は確実に日本の医療の歴史を変える。

医療大麻の真実 : マリファナは難病を治す特効薬だった

はじめに:



第4章:がん治療と医療大麻
・内因性カンナビノイドシステムは食欲やエネルギー産生を調節している 
・テトラヒドロカンナビノールは食欲を高め、不安やうつ症状を軽減する
・THCは抗がん剤による吐き気・嘔吐を軽減する  
・CB1アゴニストは神経伝達物質の放出を抑制する  
・カンナビノイドは予期性嘔吐を軽減する   
・CB2受容体には抗炎症作用や悪液質改善作用がある  
・カンナビノイドには直接的な抗がん作用もある
・カンナビジオールはがん細胞のアポトーシスを誘導する  
・THCとカンナビジオールの相乗作用  
・多幸感は体の治癒力と密接に関連している  
・末期がん患者の緩和ケアとしての医療大麻の可能性



http://iryotaima.net/wp/?page_id=2169

WHO(世界保健機関)が大麻に医療効果があることを認めてから約20年。

先進諸国ではアメリカを始め、多くの国々で大麻の医療使用を合法化しています。

大麻にはこれまでの西洋医学的治療や医薬品では治療しきれない末期がんや
、多くの難病に効果があることが、症例報告を通してわかっています。

私たちは大麻の有効成分の一部分だけではなく、THCやCBDを含む全草(花穂を含む)
を利用したほうが、患者さんの病気治療には効果的だと考えています。

そのためには、大麻の医療使用を全面的に禁止した

大麻取締法第4条を改正する必要があります。

  世論を動かすのは患者さんの声で、

そのためには患者さんや医療関係者が

正しい知識を身につけることが重要です。

私たち日本の医療大麻合法化をめざす者にとって最も大きな弱点は、日本人医師による「大麻には医療効果がある」という証言がないということだ。

  裁判では「大麻が有害なのは公知の事実(水が高いところから低いところに流れるように誰でも知っている事実)で、証明する必要すらない」と裁判官は決め付ける。しかし大麻の有害性についての医学的認識は、世界的に変わってきている。

  大麻はほかの医薬品に比べて、有害副作用が少なく、安全で、しかも依存性や、使い続けると効かなくなってくるということもほとんどない。大麻に医療効果があることは、今や、世界では公知の事実となっている。
  しかし裁判で海外の医学情報を提出しても、「それは外国の情報にすぎない」と判断され、証拠として取り上げてもらえない。今、日本人医師が本を書き、医療効果を世の中に訴えることの意義は非常に大きい。
  著者はがん専門医で、東洋医学の権威でもある。大学や国立がんセンターで、長い間研究に関わってきて、現在は開業医をしている。

  「私は大麻の医療効果を知って、驚愕した。大麻の医療利用禁止を続けることは憲法が保障する基本的人権に違反することであり、犯罪だ」と、大麻を必要としている患者が思っていることをズバリと言う。
  すでに原稿は完成し、9月24日に出版される。
  
この一冊は確実に日本の医療の歴史を変える。

医療大麻の真実 : マリファナは難病を治す特効薬だった

はじめに:



第4章:がん治療と医療大麻
・内因性カンナビノイドシステムは食欲やエネルギー産生を調節している 
・テトラヒドロカンナビノールは食欲を高め、不安やうつ症状を軽減する
・THCは抗がん剤による吐き気・嘔吐を軽減する  
・CB1アゴニストは神経伝達物質の放出を抑制する  
・カンナビノイドは予期性嘔吐を軽減する   
・CB2受容体には抗炎症作用や悪液質改善作用がある  
・カンナビノイドには直接的な抗がん作用もある
・カンナビジオールはがん細胞のアポトーシスを誘導する  
・THCとカンナビジオールの相乗作用  
・多幸感は体の治癒力と密接に関連している  
・末期がん患者の緩和ケアとしての医療大麻の可能性
日本人が縄文時代から使っていた万能型天然資源 万能型薬草
と薬物中毒患者が幻想を語っております。
エビデンスレベルがが低すぎて問題外なトピが笑えますwww

自制でき無いくらい薬物でラリってるようだねww
WHOや世界の医学者も日本人医師も医療大麻認めてるんだけど

医学的討論から逃げるんですか?






http://asayake.jp/modules/report/index.php…


生大麻ジュースの効能(要訳)


男性医師:「私が自分の患者に必ず警告するのは、

大麻の葉や花穂を大量にジュースにして(精神的作用を避けるべく)飲む場合、

決して(大麻を)温めないようにする、ということの重要性です」

大麻を温めると、大麻のTHCAがTHCに変化し、精神的な作用を齎します。

これまでは、ハイになればなるほど薬理効果が強いと

思われていましたが、これは明らかに間違いです。

大麻を温めたり、長期保存したり乾燥させたりすると、

大麻はその強い薬理効果の大部分を失ってしまいます。


>>[10]

またアカウント変えてデマ上げに来たのかww
早く訴訟の準備してろよw

動画がエビデンスだとか思ってる薬物中毒患者はこのコミュには要らないんだよ。
勝手に思い込んでいるみたいだけど

JP SWAT先生は私の武術の師匠で別人だよ

医療大麻の情報交換もしてる。

デマっていうけど 下記の現実に対しては何の医学的反論は出来ないようですね?

不動産屋の独りよがりな自己主張と

医療大麻研究者の医師 医学者の見解じゃ比べ物になりませんな?


http://iryotaima.net/wp/?page_id=2169

WHO(世界保健機関)が大麻に医療効果があることを認めてから約20年。

先進諸国ではアメリカを始め、多くの国々で大麻の医療使用を合法化しています。







アメリカで 医療大麻が普及している現実を見なさいよ
>>[13]

それを動画で、しかもこんな所でしか書き込めてないって段階で嘘なんだなとわかります。

別アカにすれば他人のフリが出来ると思ってるらしいけど、薬物中毒患者が考えるのなんかその程度って事。
さっさと脳内弁護士に仕事させろよww
mixi 鯨海粋候といかづち(同一人物)
他の名前、「卑姫弧*鈴」「酔鯨」「゚・*:rana:*・゜」「ミック」
「∞飼育係∞ 」「no♪ 」「さぁ〜や 」 などなど
男女多数の複アカを使い分けてるよ
しょっちゅう、それぞれの名前も変えてる

コミュも多数乗っ取ってる


複アカ使いまくってるのアンタでしょ?


「鯨海粋候」はmixiの荒らしとしてとっても有名人のようですね。

勉強になりました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=77409820&comment_count=106&comm_id=535064

ググれば分かるご時世ですね。

https://www.google.co.jp/search?q=%E9%AF%A8%E6%B5%B7%E7%B2%8B%E5%80%99&oq=%E9%AF%A8%E6%B5%B7%E7%B2%8B%E5%80%99&aqs=chrome..69i57&sourceid=chrome&es_sm=0&ie=UTF-8

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2012678&id=76398582

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1288380&id=76386615

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1288380&id=71067714

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1353901891/324

■ ネットにネガティブコメントを書く人は単純に「ドSなだけ」だと判明 / 荒らしの割合はネットユーザー全体の5.6%
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=3183890
>>[16]

私を論破できずに追い払われたクズの言い分が正しいと思うならそう思えばいい。
薬物中毒患者はデマしか言えないしなww

自覚ないんだろうけどアカウント変えても行動が同じなのでバレバレだよwww

さっさと脳内弁護士連れてこいよなww
>>[16]

おい、薬物中毒患者。
裁判するだのなんだの言ってからもう10日も経つんだが、脳内弁護士の抽出は進んだか?w
偉そうに喚いたんだから早く訴えてくれよww
逃亡して忘れて欲しいのか?ww
>>[16]

デマ垂れ流して反論されれば汚い言葉吐き散らかして楽しいですか?

くだらないトピまで立てて。

あなたの情報では私達は1ミリも救われないんで、さっさとトピ消して出ていってください。

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mixiユーザー
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