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洋画専門コミュの映画を観たら書き込むトピ第6幕

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観た映画をどんどん書き込みましょう!

・映画館で
・自宅でDVDもしくはビデオ、配信
・TVの洋画劇場、ロードショー 等々・・・

必ず感想を添えて下さい。
画像を添えていただくと有り難いです。
タイトルだけの書き込みはご遠慮下さい。

このコミュニティに参加されてる方同士の交流にも役立てられたら幸いです。

コメント(1000)

映画「ザ·アウトロー」

映画「ジュリー&ジュリア」
映画「ミザリー」

映画「LION ライオン 25年目のただいま」

映画「ア·フュー·グッドメン」
映画「フェイク シティ ある男のルール」

映画「バンコック·デンジャラス」

映画「ピースメーカー」
譫妄(2019年)オーストリア、ドイツ

タイトルが読めません!調べたら「せん妄」でした。
原題は「Im Schatten der Angst」ドイツ語で「恐怖の陰で」らしいです。
なにげに読めない邦題をつけた。。。

子供の頃のトラウマを持つ精神科医と有名建築家。この男の精神鑑定を通して、殺人事件の真相を探るお話。
90分でそれなりにサクっとみられました。
映画「ラビング 愛という名前のふたり」
エクストーション 家族の値段(2016年)

B級+と言ったところでしょうか。
カリブ海のリゾートに妻と息子を連れてやってきた夫が主人公。
モーターボートを借りて無人島にやってくるが、ボートのエンジンがかからなくなってしまう。
現地の漁師が助けてくれるが、100万ドルよこせと脅してくる。
この主人公医師で1万ドルかけてカリブ旅行だが、賄賂をわたしていい部屋にしてくれとか、水上バイクは予約で一杯だが金で地元の怪しい業者でモーターボートを借りるとか、やたら金に物を言わせるタイプ。ま、知らない土地では脇があま過ぎるよね〜
ご都合主義でツッコミどころ満載ですが、それでも必死に家族を守るというアクションだけが観られる。
映画「天使にラブ·ソングを···」

映画「マダム·フローレンス! 夢見るふたり」
映画「クラーケンフィールド HAKAISHIN」

映画「パパが遺した物語」
「シャレード」

二転三転するサスペンスも面白いけど、ラブコメ要素の方が強めです電球ケーリー・グラントとオードリー・ヘップバーンって25ぐらい歳の差があったのねΣ(゚Д゚)exclamationそれを考えるとグラント若いつぴかぴか(新しい)ヒッチコック作品のイメージが強いけど、今作ではお茶目ですよね表情(嬉しい)グッド(上向き矢印)
ジュラシック・ワールド 新たなる支配者(2022年)

見逃してましたが配信が始まったので…
これまで登場した博士たちの集大成的な感じ
ツッコミどころはあるけど、これでもか!と危機一髪の連続で見応えはありますね。
完全なる報復(2011年)

強盗に妻子を惨殺される。しかし犯人は、検事の勝手な司法取引によって極刑を免れる。
これを不服に思った男は犯人や司法関係者を狙う。
「セブン」を思わすクライムサスペンスで良かったけど、最後が残念かなあ。。。
パンドラム(2010年)

地球滅亡寸前の西暦2174年。人類は惑星タニスへの移住計画を実行する宇宙船での出来事。
と、ありきたりのストーリー。
なんか劣化版のエイリアン!みたいな…
KIMI サイバー・トラップ(2022年)

コロナ禍でスマートスピーカーの解析業務をテレワークでする主人公。
ふとしたことから殺人もどきの音声を聞いてしまい、都合の悪いやつらに追っかけられるという、ありがち設定です。
冒頭分かりにくく、なんじゃかんじゃしてると最後は急にアクションになるB級っぽい作品。
これ本当にスティーブン・ソダーバーグ監督の作品なのかと思ってしまう。
ゾーイ・クラヴィッツが可愛いからいいか。。。
ライダーズ・オブ・ジャスティス(2022年)

ポスターをみると北欧アクションコメディかと思ったけどそうでもなかった。
軍人の妻が列車事故で亡くなる。そこへ数学者が訪ねてきて、事故は「ライダーズ・オブ・ジャスティス」という犯罪組織が、殺人事件の重要証人を暗殺するために計画されたものだと言う。
復習ものかと思いきやそうでもなく。。。
丸坊主に髭の軍人はマッツ・ミケルセン、特捜部Qのニコライ・リー・カースだったりして北欧スターがでてる。暗く陰湿なイメージと違って北欧らしくないがスエーデンでヒットしただけあって面白く楽しめます。
映画「レッド·スカイ」

映画「ダ·ヴィンチ·コード」
マーベラス(2022年)米、英

マギー・Qとサミュエル・L・ジャクソンによるアクション
話は復讐劇で王ではありますが、「007 カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル監督らしいのでアクションは見ごたえあり、おまけにオシャレな会話があっていい雰囲気ではあります。
舞台はなぜかベトナム。だからマギー・Qなんだろうか?


映画「ランボー ラスト·ブラッド」

映画「インフェルノ」

映画「Dr.パルナサスの鏡」
ハーフ・ア・チャンス(1998年)仏

大御所アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドの60歳始め頃、ジョニー・デップの元カノバネッサ・パラディによるアクションコメディ
この頃アクションってツッコミどころ云々と言うより楽しいね

「ティファニーの贈り物」

Xmas映画が見たくてこの作品を初鑑賞クリスマス
展開は最後まで予想できるけど、飽きずに楽しく見れましたるんるん見ながら何回も彼女(主人公の1人レイチェル)に対して「この男との結婚は止めとけexclamation」て思ったわ🤣グッド(上向き矢印)私が友人なら全力で反対するexclamationあと彼女が食べるパンがどれも美味しそうで、クロワッサンが食べたくなった🥐☆
ストックホルム・ペンシルベニア(2015年)

4歳の時に誘拐され、地下室で犯人と17年間を過ごした少女がペンシルベニアの両親の元へ帰ってくるのですが…
ストックホルムはストックホルム症候群の事だと思います。
なので良かった良かったとならない複雑なお話。ある意味ホラーかも知れない。。。
「ポーラー・エクスプレス」

もう1つXmas映画を鑑賞クリスマス
18年前に映画館で見た作品電球子供達だけの一晩の冒険物語☆トム・ハンクスが何役も演じてる表情(嬉しい)ジェットコースターみたいなアトラクション描写が多いので、今これを4DXで上映したらおもしろいと思ったるんるん
私の人生、代役に頼んでみた(2020年)

主演はドリュー・バリモア。ETの子役からチャーリーズ・エンジェルなど今も現役なようですね。
売れっ子になって私生活が荒れてきて、罰則を言い渡させた主人公が代役の子にボランティアを頼むことから起こるコメディです。
代役の子が変に似てると思ったらやっぱり特殊メイクした二役でした。お歳を召して少し立派になってるけど素顔も可愛いね。
1944 独ソ・エストニア戦線(2015年)エストニア・フィンランド

194年、ソ連に併合されたエストニア。一方ドイツに占領されたエストニア。
前半はドイツ軍としてソ連と戦うエストニア人。後半はソ連軍として戦うエストニア人という構成。ロマンスも織り交ぜてはいるが、同胞同士が最前線で戦うやるせない戦争。
戦争の第一線で戦う歩兵隊はつらいよな。私は会議室で参加したい。
ガンパウダー・ミルクシェイク(2022年)

やたらドンパチと殺しのバイオレンスアクションで、ストーリーは考えなくていいでしょうね。
なんとなくタランティーノの雰囲気で結構楽しめます。
ハッピーエンド(2017年)

フランス北部で建設会社を経営し、豪華な邸宅に3世代で暮らす一家。
それぞれに闇を抱えたタイトルとは程遠い家族の姿ドラマ。
子役のファンティーヌ・アルドゥアンの可愛い顔が怖いです。
この監督引きの長が廻しがとくいなようで印象的
LAMB ラム(2021年)アイスランド・スウェーデン・ポーランド

ノオミ・ラパスと云うだけでアマプラで観ました。
アイスランドの田舎で暮らす羊飼いの夫婦のスリラーですね。メッセージ性があるようですがイマイチ分かりにくかったです。賛否ありそう。
これも昨年11月の続き🖐
今、ちょっと眠れないので思い出しながら書いているペン

新文芸坐のオールナイト上映夜蟹座
《ジム・ジャームッシュearly days》へ潜り込むいす
一昨年の《ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ2021》でタイミング合わなくて唯一見逃してしまった「パーマネント・バケーション」も上映されると知りこれでコンプリートexclamation ×2

《ジム・ジャームッシュearly days》
「PERMANENT VACATION パーマネント・バケーション」1980年/米/カラー/75分
監督・製作・脚本・編集:ジム・ジャームッシュ 撮影:ジェームズ・A・レボビッツ、トム・ディチロ 音楽:ジム・ジャームッシュ、ジョン・ルーリー
出演:クリス・パーカー、ジョン・ルーリー、マリア・デュバル、リーラ・ガスティル

ニューヨーク大学大学院映画学科卒業制作として発表されたジム・ジャームッシュ初の長編作品メガホン16mmフィルムで撮影されたこのちょっと粗い質感も味となっている🎞ジャームッシュお得意の横移動もすでに垣間見れるのだカチンコ何かが起きそうで何も起きない日常をオフビートで捉えるその後のジャームッシュを思わせる雰囲気はありありなのだが主人公のアリーがあくまでも傍観者であるためこちらも映画の世界に没入しにくいので捉えどころのない印象🖐
卒業制作として制作されたのだが予算12000ドル(当時300万円ぐらい)を捻出するのに奨学金や授業料をつぎ込んだらしく結果卒業できなかったらしい(笑)(゜o゜)\(-_-)ほんまかいな電球

#PermanentVacation #パーマネントバケーション
#ジムジャームッシュ

あとは一応レトロスペクティブ2021でも観ているが朝までジャームッシュ日の出(山)

「ストレンジャー・ザン・パラダイス」1984年/米/モノクロ/89分
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ 製作:サラ・ドライバー 撮影:トム・ディチロ 音楽:ジョン・ルーリー
出演:ジョン・ルーリー、エスター・バリント、リチャード・エドソン、セシリア・スターク

#ストレンジャーザンパラダイス

「ダウン・バイ・ロー」1986年/米・西独/モノクロ/107分
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ 撮影:ロビー・ミューラー 音楽:ジョン・ルーリー
出演:トム・ウェイツ、ジョン・ルーリー、ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキ、エレン・バーキン、ビリー・ニール、ロケッツ・レッドグレア

タイトルの「DOWN BY LAW」とは長年下積み時代を経て掴んだ才能への尊敬や敬意を表したり、相手を支援するなどの意味があるけどそこから転じて"兄弟のように親しい間柄"をさすスラング。ジャームッシュ自身は"相棒"とかそういう言葉で語っていたメガホン

#ダウンバイロー #トムウェイツ #ジョンルーリー #ロベルトベニーニ



「ミステリー・トレイン」1989年/米・日/カラー/113分
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ 撮影:ロビー・ミューラー 音楽:ジョン・ルーリー 製作:ジム・スターク
出演:永瀬正敏、工藤夕貴、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス、サンキ・リー、ニコレッタ・ブラスキ、エリザベス・ブラッコ、ジョー・ストラマー、スティーブ・ブシェミ、トム・ウェイツ

新文芸坐

#ミステリートレイン #永瀬正敏 #工藤夕貴 #ジョーストラマー
「ナイブズ・アウト グラス・オニオン」

これが見たくてネトフリに入りました表情(嬉しい)グッド(上向き矢印)
1作目が好きだったので☆またしても身勝手なクセツヨ登場人物ばかり🤣同じストーリーを視点を変えて何回も見るので、パズルのピースをはめていくような感覚が楽しいですよね☆
サヴェージ・ウーマン 美しき制裁(2019年)英

何者かに夫を殺害された母親が麻薬組織に巻き込まれるクライムアクション。
完全にB級に徹した母は強いリベンジものかと思ったけどひとひねりありました。
ポスターには騙されますが、それなりに興味深く観れます。
原題は:A Good Woman Is Hard to Find

映画「ライオン·キング」

映画「コン·ティキ」
映画「リミットレス」

映画「アンリミテッド」
映画「コッホ先生と僕らの革命」

映画「アデライン、100年目の恋」

映画「ナイブズ·アウト/名探偵と刃の館の秘密」


朝からポール・ニューマンメガホン

《テアトルクラシックスACT.2 名優ポール・ニューマン特集 碧い瞳の反逆児》

「暴力脱獄」1967年/米/カラー/127分
監督:スチュアート・ローゼンバーグ 原作:ドン・ピアース 脚本:ドン・ピアース、フランク・ピアソン 撮影:コンラッド・L・ホール 音楽:ラロ・シフリン
出演:ポール・ニューマン、ジョージ・ケネディ、J.D.キャノン、ハリー・ディーン・スタントン、モーガン・ウッドワード、ストローザー・マーティン、ジョー・ヴァン・フリート、クリフトン・ジェームズ、デニス・ホッパー
独房に入れられようがほとぼりがさめたら何度でも脱獄を繰り返す不屈の男ルークとポール・ニューマンの魅力でありパブリックイメージである反骨精神が見事にマッチして興行的にも成功し、ポール・ニューマン自身もアカデミー賞主演男優賞にノミネートカチンコ
中学時代SABホール辺りの特集で観たのが最初だったか🤔近年ではNHK-BSプレミアムでよく放映されてるのでついつい見てしまうTVスパーク
なので久々のスクリーン鑑賞📽さすがの僕でもゆで玉子はあんなに食えないな(笑)🥚🥚🥚🥚🥚
ジョージ・ケネディがアカデミー賞助演男優賞受賞トロフィー
「パリ、テキサス」のハリー・ディーン・スタントンや「イージー★ライダー」のデニス・ホッパーの顔も見れる🎞

シネ・リーブル池袋

※「セレンディピティ」という作品でジョン・キューザック演じる主人公が「暴力脱獄」の大ファンという設定があったなあぴかぴか(新しい)



「熱いトタン屋根の猫」1958年/米/カラー/108分
監督:リチャード・ブルックス 原作:テネシー・ウィリアムズ 脚本:リチャード・ブルックス、ジェームズ・ポー 撮影:ウィリアム・H・ダニエルズ 音楽:チャールズ・ウォルコット
出演:エリザベス・テーラー、ポール・ニューマン、バール・アイブス、ジュディス・アンダーソン、ジャック・カーソン、マドレーヌ・シャーウッド、ラリー・ゲイツ、ボン・テイラー
親友の死をきっかけに夫婦生活が完全に冷えきってしまいアルコールに溺れる日々🥃🥃🥃
そんな中、父親の病が発覚して遺産相続の問題が浮き彫りになるが...
「欲望という名の電車」「ガラスの動物園」などで知られるテネシー・ウィリアムズの戯曲の映画化カチンコ
絶世の美女リズ・テーラーとポール・ニューマンの共演作ということでラストシーンはお約束としてそこに至る設定などは意図的にちょっとぼかしてある🖐
映画化に際し当時のアメリカではなかなか表現できなかったのは想像できるしラストとの兼ね合いもありそれを描くと辻褄が合わなくなるからかなと。今回初鑑賞📽ポール・ニューマンこちらでもアカデミー賞主演男優賞ノミネートカチンコ

シネ・リーブル池袋

※入場者特典としてポストカードをもらったけどそういや「暴力脱獄」はもらってなかったので訊いてみると「暴力脱獄」は人気作品ですでに配布は終了していたそうである
ポール・ニューマン特集に限らず最近は新作でもポストカードをよくもらう気がする🖐



ポール・ニューマン特集の他の作品「ハスラー」「明日に向って撃て!」は何度も観ている作品でもあり観るとなると日をあらためないといけないので一旦シネ・リーブル池袋を離れるコーヒー

関西に戻ってから12月になると同じポール・ニューマン特集が京都みなみ会館でも開催されたので池袋で観れなかった「明日に向って撃て!」を観に行く銃銃

「明日に向って撃て!」1969年/米/カラー/110分
監督:ジョージ・ロイ・ヒル 脚本:ウィリアム・ゴールドマン 撮影:コンラッド・L・ホール 音楽:バート・バカラック 主題歌:B・J・トーマス『雨にぬれても』
出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス、ストローザー・マーティン、ジェフ・コーリー、クロリス・リーチマン、テッド・キャシディ
アメリカン・ニューシネマの傑作カチンコ
アカデミー賞作品賞、監督賞にノミネートメガホン
アカデミー賞脚本賞(ウィリアム・ゴールドマン)、撮影賞(コンラッド・L・ホール)、音楽賞(バート・バカラック)、主題歌賞(B・J・トーマス)受賞トロフィートロフィートロフィートロフィー


もう何度も大毎地下などの名画座で観てきたので今さら語るべくもないけどやっぱりいいよなカチンコ
撮影のコンラッド・L・ホールも俳優のストローザー・マーティンも「暴力脱獄」でポール・ニューマンとは気心の知れた仲間映画

京都みなみ会館

※ちなみにこちらでも入場者特典としてポストカードをもらったexclamation
「ハスラー」は日程が合わず

「ほの蒼き瞳」

19世紀アメリカの陸軍士官学校で起きた殺人事件を捜査するため、元刑事が一人の士官候補生(後に作家として知られることになる若き日のエドガー・アラン・ポー)と協力して事件の真相を追う。一筋縄では行かない展開がおもしろかったです電球クリスチャン・ベイル、先月見た「アムステルダム」と全然違うexclamation

「モリコーネ 映画が恋した音楽家」

公開を楽しみにしていた映画を見に行ってきましたー(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)グッド(上向き矢印)めっちゃ良かったぴかぴか(新しい)なんせ名作の名シーンだらけで、後半ずっとウルっとしながら見てた涙音楽だけで泣いてまいそうになるあせあせ(飛び散る汗)音楽をかけて撮影したとか、制作秘話も嬉しかったるんるんあの衰えない創作意欲、新しい事へのチャレンジ精神もスゴイげっそり
映画「ボンジュール、アン」

映画「ラスト·アクション·ヒーロー」
アムステルダム(2022年)

配信始まりました
第一次戦争でヨーロッパで戦闘した者同士で絡むコメディっぽいサスペンス
あんまり情報なく観たけど、超豪華キャストにびっくり!
実話ベースらしいけどほとんどフィクションかと思う感じでしたが、なんとなくハマれない進行でオチも弱いよなあ。。。

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