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炎に飛び込む蛾の様にコミュの昔描いた歌詞集

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  ★Birthday★

愛がこの世にはある
愛がこの世にはある
人は愛する事を知っているから

生まれる愛
生まれる歌
生まれる命
生まれる幸せ

歌がこの世にはある
夢がこの世にはある
人は愛する事を知っているから

父がつくる絆
母がくれる安らぎ
人を愛する事が全ての源

コメント(7)

これは高校の時の親友が結婚する時に
彼女の結婚式の為に作った曲
とても可愛い歌だったのです^^
披露宴でギターと歌だけで歌ったのでした。
一応彼女の出会いを聞いて描いた詩です。

「恋するワタシ」

オボエテル?

あなたが初めて声を掛けた
あの日紅く染まった事
電話番号が見れないほど
心がパンクしてた

今じゃ言えない様な恥ずかしいコトバも
あの時は言っていた
でもそれが恋 
それが私の本当のキモチだから

おぼえてる・・・オボエテル?

あなたの手に触れた時
あたたかい体温が
私にめぐったから
もう嬉しくて恥ずかしくて笑っちゃった事

おぼえてる・・・オボエテル?

今ここにあなたがいること
世界中のなにより
私の宝物だから
これからもずぅっと一緒にいてア・ゲ・ルからねーDARIN’

いつも素直じゃないけどゴメンネ
こんな苦しみの中
私を残さないで

雨の中置いて
行かないでkissをして
貴方の瞳の奥
私を求めてる
貴方を好きじゃないのに
貴方に抱かれて眠りたい

ねぇ 今日はずっと傍にいて
ずるいのはわかってる
貴方の気持ち知ってて言うわ
ぬくもりを貰うだけ

バスルームに立ち込めるホワイト
眩暈する助けて
貴方は優しい人よ
あの人と違う No 違う!!

体中たばこの染み付いた貴方を
そんな嫌いじゃないけど
私は貴方を愛せない

ねぇ 今日はずっと傍にいて
ずるいのは分かってる
貴方の気持ち知ってて言うわ
ぬくもりを貰うだけ

今日はずっと傍にいて…。


=======
これはJAZZYTRUSTの頃描いた、私の歌詞。
曲名は「WITCH」
魔女になりたい日だって人にはあるのさw…たぶんw

ちなみにこの曲はJAZZYTRUSTのサイトで視聴できるので
是非聴いて欲しいw
かなり昔の歌ですが…すみまそん。

http://jazzytrust.at.infoseek.co.jp/index.html
「あのさ」

「あのね」

「ホントに好きなんです。」
「あなたのことが・・・」
「とめられないほどに」
「こんなに好きになっても苦しいだけなんです」
「私、ガキだし」
「私はウイッチじゃないらしいし」
「なんでもっと器用に愛せなかったのだろう」
「直球過ぎます」
「器用にしたら私が私ではないのかもしれないけど」
「心が苦しくなるほど愛して」
「その先がない確率高いのに」
「でもとめられないんです」
「貴方がそばから離れること今は考えられないけど」
「それでも怖くなる」
「愛してしまいました」

「以上。告白でした」


「もう秋ですね」
「夢の中で」

貴方の夢を見ました
夢の中でも私と貴方は会えませんでした。
ただ、ガラス越しに遠くで貴方の姿を見ました。
私と貴方は他の人達に分からぬ程度のあいづちを交わしました
貴方は少し淋しそうに笑いました。
そして貴方は人の波に消えていってしまわれた。

私と貴方は会えませんでした。

夢の中の私は多分ずっと会うことが許されないのです。
毎年こよみ通りに時は過ぎて今年も7月7日はやってくる。
あなたが旅立って何年目の夏。
心は今も変わらないのに時だけ無情にも過ぎてゆく。
どこまで歩けば私は貴方の陽炎から旅立つ日は訪れる?

淡く頬を染める花は私達に愛の祈りを語る事を教えてくれた、
熱く焼けた風は私達に焦がれる嫉妬を教えてくれた、
ヒラヒラと落ちる枯れ葉は私達に時の儚さを教えてくれた、
白く咲く雪は心のぬくもりの温かさを教えてくれた。
貴方と過ごした日々は人を愛することの美しさ。
一人になろうと誓った日、息が詰まるまで走って行った。
時には愛する人の前から去るのが愛の証しになる事もある。

何年の月日が私に必要なのか分からない。

不器用な私の独り言。
「大切なあなたへ」

あなたから貰ったものいっぱいある。
いつもね、会う度にささいやかでも
「嬉しい思い」や
「幸せな思い」や
「楽しいって思い」を貰ってた。
あなたがそんな気はなくても
あなたの言う言葉だったり仕草は
私にいつもプレゼントをくれてるようだった。

例えばね。
私が好きなもの密かに調べてくれてメールをくれたり、
私がずっと前に言った言葉覚えててくれてその事を嬉しそうに話してくれたり、
思い出を沢山作りたいからって色んな所教えてくれたり
私という人間を誰よりも真剣に考えてくれたり

他の人が見たらなんて事無いのかもしれない。
でもあなたは私にそんな気持ちをくれたのです。
だから私はあなたを好きになりました。
大好きです。
私からあなたに捧げる言葉はこれしかないのです。
「東京の空」

わからない事が何度も体にのしかかる日々
重たくなったとある日気づく。
駅に向かう人に紛れて私は疲れた顔をした
空は真っ青に晴れ渡り心地よい風
小さな虫が花の香りに誘われて蜜を集めている。
こんなにも素敵な世界があるのに
私はコンクリートに固められた自分の足下ばかり見ていた。
そうだよ、例えば
人は愛にあふれて
戦争を捨てて、
モノを大事に、
命を大事にしたなら笑顔が届く。
それは叶わない夢なんかじゃない
全てのモノには命がある
例えば、例えばと、夢物語なんかじゃない
世界は愛に飢えて泣いている子供達を作りたかったわけじゃない。
それならどうすればいい?
足はなんの為にある?
人を蹴る為のモノではない
目はなんの為にある?
手はなんの為にある?
口はなんの為にある?

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