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レムリア・ネットワークコミュのレムリア沈没の経緯

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レムリア沈没についての経緯について、何か情報をお持ちの方、書き込んで下さい。

コメント(69)

レムリア沈没の経緯の詳しい詳細が
カミーノという本に載っていましたよ^^
シャーリーマクレーン著です^^

人類を男子と女子にわけて個人化が強まってしまい物質化に偏ったことが原因だそうです

そういう記憶もあります^^;
こんにちは。このコミュ、すごく興味深く読ませていただいています。
子供の頃から繰り返し出てきた夢のひとつに日本的な山里があり、きれいな坂を上ると大きな鳥居がありました。
でも、あまりに整然とした山間部なので、現実のどこかとは思えず、きっと霊的な世界の中だろうと思っていました。
外を歩いているこどもの私のほかには、日本風家屋の中におばあさんが一人、いました。
鳥居とか家屋とか出てくるけど、ムーだったのかしら?
ユキ姉!
それ、龍神族の村じゃない?
>>うっぴょんさん
龍神族についてはこちらのコミュの方で話題になっていますので、覗いて見て下さい。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3449983&comm_id=485543
先日、瞑想中に出てきたビジョンです。
ある村の沈没に関するビジョンですが、どこかははっきりしません。

とある大陸(島?)の端の方に、小さな集落がありました。
そこに暮らしていたのは数百人程度の人々です。
ビジョンの中では、自分のこの集落の一人でした。
そこの人達は一種の放牧のような事をして暮らしていましたが、定住型で、木と土で作った家に住み、非常に簡素な生活をしていました。
しかし、この人達はもともとはもっと広いところで生活していたのですが、実はだんだんとその隅の方へと追いやられていったのです。

集落の内陸の方には金属の垣根があり、そこからは全く違った文明を持つ人種の世界が広がっていました。
姿形はもちろん、言語(文字)、科学なども全く違う世界でしたが、圧倒的な科学力によってこの地域を掌握しており、集落の人々は先住民の保護区のような形で、この地域を与えられていたような感じでした。

巨大な飯盒のような形のタンクが、集落とその世界の境にありました。
これは地下から何らかの資源を採掘するための装置だったようです(天然ガスか、ある種の鉱物か?)
集落の人々にはそれが何をするものなのか、全く理解できませんでした。

ある夜、轟音と共に、この飯盒のようなタンクが突然倒壊しました。これは全く出し抜けにといった感じで、集落の人々には何が起こったのか、全く分かりませんでした。

あれよあれよという間に陸地は陥没をはじめ、みるみるうちに海の中に沈んで行きました。
自分も海に投げ出され、たくさんの人々と共にバタバタともがいていました。
そして集落だけでなく、その向こうの金属の都市も次々に沈み始めていました。

そうして海の上から空を見ると、光る船のような乗り物が浮いいました。
中には科学者や神官のような階級の高い人々らしき人物が乗っており、そこから沈没の様子を見ているようでした。

何かやるせないような気持ちになりながら、海の上での感覚は徐々に薄れましたが、次には自分はその光る船の中におり、沈んで行く島の様子を見ていました。

かつて集落があったところは数百メートルも落ちくぼみ、周りから海水が流れ込んで行く様子は、まるでナイアガラの滝のようでした。

その光景を眺めながら、こうなる事は全て分かっていたのに止められなかったという罪悪感でいっぱいになりました。

似たようなビジョンが今までにもいくつも出て来ているので、単なる妄想かもしれませんが、今回はちょっと鮮烈な印象がありましたので、書いてみました。

ちょっとタイタニックでの話に似てなくもないですが....
>>Megumiさん 月海さん
やはり、近いものを見ているんですね?
僕は光の船の側の事はいくつか出ていたんですが、沈む方から船を見ているビジョンははじめて出てきました。

おにょさんの話している「レムリアである魂を救いに来た」....
これって考えた事なかったですけど、妙にドキリとしました。
そうだったのかもしれません。

ただ不思議なんですが、沈む方の自分と船に乗っている自分は別の人物だと感じました。
要するに、ツインソウル(分霊)のようなもので、文明の側と非文明側(この分類が正しいかどうか分かりませんが...)と両方の世界で同時に生きていたという感覚です。

そのとき、片割れを救う事ができたのかどうか....
多分、できなかったんじゃないかと思います。
>>両方の世界で生きる感覚・・・この頃その感覚に陥ることがよくありますね。
たとえば前世と現在とか・・・
不思議だけどどっちも同じだけリアルだったりします。

よく分かります。
はじめにメールでレムリアのコミュを作ろう!って話してた時、ヒーリングしている今の自分とテンプルにいる自分とが重なって、風景、音、空気感や光の感覚まですべてがリアルに感じられてきた事がきっかけでした。

酷い時は3つ4つ同時進行してる時がありますけど、多くなるとちょっと疲れますね(笑)

光る船は外から見た時にそう見えたという事ですが、実際に陥没する海を見ているときは何の遮蔽物もないので、もしかしたら空を飛んでいるのか...それとも船自体が透明だったのか...その辺はよく分かりません。
39のゆにわのうたさんの記述とよく似た夢を昔から、何度も見ているので、びっくりしました。それがレムリアと関係あったのかどうかまではわからず、原始的時代なのかと思っていました。
でも、同時に金属タンクのような円筒形の巨大な建物も出てくるので、さっぱり?でした。

原始的と思ったのは、放牧生活で、木の高い塀に囲まれた土地に、高床式の四角い木の住居だったからです。4つの一辺が長い渡り廊下のような住居です。そこで私は暮らしていました。
家屋の中央は、とても広い中庭でした。
>>ワンダーユッキーさん
そうですか!
金属のタンクは今回僕は始めて見たのでちょっと驚きました。
集落の方の人々の感じは、おっしゃるようにずいぶんと原始的な感じなんですよね。

これはレムリアではなくてムーかもしれませんね。
はっきりと特定はできないですけど.....
でも、もしかして同じ村出身かもしれないですね(^0^)
集落の内陸の方には金属の垣根があり、そこからは全く違った文明を持つ人種の世界が広がっていました。
姿形はもちろん、言語(文字)、科学なども全く違う世界でしたが、圧倒的な科学力によってこの地域を掌握しており、集落の人々は先住民の保護区のような形で、この地域を与えられていたような感じでした。


 やはり、レムリア末期のレムリア民族はムー人を奴隷として連れてきていたようですね。レムリアのことを書いていましたのでとても参考になりました^^。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=67002048&owner_id=485540
39の書き込みですが、居住地が狭くなったという事と、両者(特に非文明的な側)からは、もう一方の世界に対する理解がほとんど出来なかったという感覚はありました。
あくまでビジョンですので、それ以上のものではありませんが....

レムリアに関しては、僕の記憶でも平安と静寂に満たされていますので、上記のビジョンとは全く似ても似つかないです。

>>さあや(沙綾)さん
そうですか。
岩のスイッチは覚えておりませんが、僕もずっと以前から同じような記憶がありました。
何か禁断の壷を開けてしまって、大量の人を死なせてしまったという記憶です。
大地は割れ、多くの人々や建物が海の藻屑となって消えました。

こうした記憶のためか、子供の頃から常に意識の奥のほうで強い罪悪感のようなものを抱え続けていたりもしました。

今回はじめて沈む側のビジョンを見てその感覚が強烈に蘇ってきたのですが、その時
「それは時の必然によって誰かがやらなければならなかった事だ。それはあなたの役割だった。」
という声が聞こえてきて、自分の中で燻っていた想いが突然開かれました。
ようやく長年の想いに決着がついたような気持ちです。

それは一カ所でなく、たくさんの場所で同時に起こった事なのかもしれませんね。
こんにちは〜っ。初めての書き込みですが宜しくおねがいしま〜す。
難しい事も細かい事もよく分かりませんが、レムリアって、私にはとても懐かしさがあるのですが、ビジョンで見たことはありません。ただ、感じるだけ!って感覚なのですが、その感覚では自分は両性具有体(?)だったように感じるのです。
とても平和で調和のとれた場所だった...みなの意識も高かった...。そこでは言葉を交わすことなく、テレパシーを使っていた...。周りの人も自分も瞑想のようなことをしていたような。クリスタルも友達だった...。
ある本を読んだ時に、著者が見てきたレムリアについて少しだけ書かれていたんですね。
それを読んだ時にひたすら懐かしくて、この人生で自分がずっと抱えていた肉体的(?)違和感のなぞが解けたように感じ、嬉しくて...
その後ハイヤーセルフが当時のことを少し語り始めて...泣き出したんですね。想いが伝わってくるので泣いている理由もよく分からないまま私も一緒になって泣いちゃって...ああ、これは余談でした。
友人とレムリアについて話したんですけど、その友人が見てきたものは、レムリアは太陽の中に在った!と観てきた事を語ってくれましたが、太陽の中のレムリアを見た方居ますか?
もしいらしたらぜひぜひお話を聞かせ下さいね。
はじめまして!
私がヒプノセラピーを受けた時に見たレムリアの沈没の映像の内容を書きますね。

正直、ヒプノで見たビジョンなので自信がないですし、どの惑星のレムリア時代か分かりません。

なんかこう、空想の物語を読むように読んでいただけたら気が楽です(^_^;)

私はレムリアでは博士だったようで、主に、魂と体の結びつきについて研究していました。

自発的に研究していたというよりか、なにか大きな存在に意識を統一されていたような気がします。

性別は分かりませんでした。男なのか女なのか中性的な感じでした。

みんな白色の服を着ていました。アクセントに青色が入っていました。

その世界では、肉体から魂を分離する研究をしていて、そのさいに膨大なエネルギーが発生する事がわかりました。

どんな人々の魂と体を分離させてたのかは分かりませんでした。

人々はそのエネルギーをなんとかして、文明を発展させるために使用できないかと考えました。

巨大なエネルギーを手にいれる事で創造主、光の存在に近づきたかったのかもしれません。

私たちは研究を重ね、自らそのエネルギーと一体化する試みを行いました。

場所は海の上で、クリスタルの床の聖殿です。

みな、自らの力の源であるクリスタルを手に持ち、そのエネルギーが来るのを待ちました。

そして、そのエネルギーと同化した瞬間、私たちの肉体と魂は分離しました。

体と魂が分離したときにいままで感じた事のない感情が私たちのなかに走りました。

肉体から離れる悲しみ、怒り、絶望、喜び、期待、不安、、、、

肉体から魂が離れるさいに発生したエネルギーの正体は感情だったのです。

そのエネルギーと一体化になった後、エネルギーは強大になり一瞬にしてレムリアは沈んでしまいました。

私たちに感情というものが芽生えたのはここからです。

。。。。
というのが私が見た、レムリアの沈没の真実です。

正直ほんとかどうかわかりません。
気を悪くする人がいたらすみません(^_^;)

たまたま自分の中で治したい部分をヒプノで見たら、レムリアの過去世が出てきたので。。

はじめましてぴかぴか(新しい)

皆さんのコメント読ませてもらって、そうそうexclamationとウルッときたり、へぇ〜ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)と頷いたり…すごく暖かかったですイルカハートありがとうございますぴかぴか(新しい)

私の記憶は…

何もかもがバランスが取れた調和の場でした。

大きいクリスタルの石があり、調整が取られていました。

緑が沢山あり、噴水のように外枠?がガラスのような面になっていて、水が垂れ流しになっているような冷や汗不思議なビジョン…あせあせ(飛び散る汗)

建物は白いけど透明な感じで、宮殿みたいな作りでした。

歩かずに移動して、テレパシーで共有していました。

白くて長い服を着ていて、天女の衣のような服装で

身長は高く、髪の毛もすごく長くて白い服と一緒にふわふわ揺れていました。

水やクリスタルと同調して、ヒーリング(ヒーリングという特別感はなかったように思います)
をしてたかと思います。


沈むことは知っていました。
少し前に知らされていました。

その理由も知っていたので、私は残ることを決めました。

綿密に計画は練られていました。
沈む者、残る者。

白い世界が一瞬ですべてが水色になりました。

水草や、石や、共に沈む者の顔や伸びた手。

こんなはずではなかった…
けれど、その理由は私たちに悲しみを与えることはありませんでした。

沈む間は息苦しくもなく、むしろ喜びでした。

レムリアを愛していました。(もちろん今も)

なぜ沈むことになったか、その記憶を無くしたことに前は悲しみを感じていました。

いまは…本を読んでレムリアは存在することを知り

本当に嬉しくって、あったかくって、レムリアの感覚が戻り始めていて…ほっとしています。

色々情報教えていただけたらと思いますぴかぴか(新しい)

皆さんのコメント、興味深く拝見しました。
レムリアンクリスタルと繋がりを持ってからはっきりしたビジョンを見るようになりましたが、
沈没(?)のとき、私も神殿の中にいて、緑の濃い大地を大きな波が飲み込んでいくのを見ていたようです。「永久機関」の、光り輝く石?が失われて均衡が取れなくなり…。私は何人かの巫女?の仲間達と食い止めようとして、全力を尽くしたけれど間に合わなかったみたいです。
それで、沢山の命が失われるので申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら怒涛の波が押し寄せてくるのを見ていた…カンジです。
>>[61]
私自身も色々と覚えていて…あなたが書いてくださった書き込みを見て、さらに涙がとまりませんでした。

本当に、感謝です天使
ありがとうございます!m(_ _)m
多分海底火山の噴火による津波が原因だと。
あと人々に場所を知られすぎたので、これを予見してたレムリア人はどうやら逃げる算段をとってたみたいです。逃げると決めたもの。自然に逆らわず残ると決めたもの。

私の夢はいつも津波で終わります。わたしはどうやら残ることを決めたようです。

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