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アンドロイド・サイボーグが好きコミュの義体(サイボーグ)化できるとしたら?

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ミナサン コンニチハ
コノとぴっくノ趣旨ハ たいとるノ トオリデス。
自分ダッタラ ココ ヲ コウスル トカ コウデキタラ イイノニ
トカ
自分ハ コウ ダカラ さいぼーぐ化 ハ シタクナイ トカ
倫理的ナモノ モ 含メテ イロイロ ハナシタイ デス。

コメント(25)

こんにちは、
全身義体化するなら全身を防弾処理してついでに脳も増量して目の数も八つにしてヘカトンケイルシステムを搭載して空母も自分の手足のように使えるようになりたいです〜(笑)
こんにちは。
そうですね、外見の自由な変形ができて、防弾処理がしてあり、加速装置がついてるかんじですか?

詳しくは「8マン(エイトマン)」で検索してみてください(笑)
どうもです。
ボクはよく思うことなんですが、自分の脳と他人の脳をUSBみたいなケーブルで繋げられたらと思うんです。そしたら自分のなかの言葉や文字にしにくい微妙なニュアンスもダイレクトに相手に伝えられるようになると便利だと思いませんか?

たとえば日常会話の中で“あー誰だっけあの人、ホラッ!あの俳優…顔は出てるんだけど名前が…”みたいなもどかしい状況でも頭の中のビジュアルイメージを相手の脳に送ればほら一発。

もっと実用的な話をすると、最近多発している理由や動機のわからない理解しがたい凶悪事件なんかでも、精神科の先生やプロファイラーと犯人の脳をつなげば何故そのような犯行にいたったのかの経緯もわかるはずですし、裁判になった場合でもこの被告は本当に精神異常なのかただの演技なのか、責任能力の有無などもすぐにわかるはずです。

それと、自分が特殊な技術職の人間なもので後輩の指導しなきゃいけないときに、パソコンソフトの使い方はもちろん、それ以外にも自分が培ってきた技術やノウハウ 微妙なテクニックなんかを伝えるときに非常に苦労するんです。そんなときもそのノウハウのデータを後輩の脳にコピーしてやれば“今日入った新入社員がたった数時間で即戦力のベテラン技術者に変身”というわけです。これは現在失われつつある伝統工芸職人や匠の技を継承していくのにも役に立つと思います。

かなり長くなってしまいました。すみませんm(_ _)m
レスの伸びが悪いので追加カキコ

あー、みなさんご自由にドウゾ。↑のボクみたいな真剣レスだけじゃなくて、軽いノリのおバカ発言とかでもぜんぜんOKですんで(;^_^A
私はそうですね、宇宙空間でも身一つで歩き回れる体が欲しいですね〜
あとはowlさんが言う所謂「電脳」も欲しいです。
あっ、すごい!ひさしぶりにレスついてる!!

to るりち さん

 ちむこにバイブ・・・ん〜、なんだかついてる自分は振動でムズムズしそう・・・(゜∀゜;)

 「読み取った情報を保存しいつでも再生可能にする」はい、もちろんデジタルデータに変換されるわけですからもちろんそれも可能でしょうね。
 ただ「植物状態患者の延命措置をどうするか等、本人の意思を確認して」って一瞬「あ、それいいかも」っておもったんですけどよく考えたら植物状態ってことは脳そのものがやられてるんだから、そっからデータをサルベージするのはキビシイんでは?それだったら言語障害のある人とのコミュニケーション手段としてなら使えそうですね。

 あー、でも言語野とか感覚野とかが生き残ってれば脳死状態でしゃべれなくても意思疎通はできるのかな?よくわかんないや、植物状態になったことないし…
始めましてなカキコです。

脳同士をUSBで接続は、範囲を設定して公開の可否を制限できれば、かなり便利そうですね。

ただ、人間の脳内は同じロジックで動いているとは限らないので、仕事のコツなどをそのまま伝えるのは難しそうです。

例えば、物理でノーベル賞を取ったファインマンは、彼の著書中で、時間を10秒頭の中で数えるのに、音としてカウントしている人と、映像として数えている人がいる、と述べています。

なので、スポーツなんかの技術を伝える場合には、ぜんぜん違う基本の上に乗っかった応用が伝達されるため、混乱をもたらすでしょう。

脳はメモリというより個々が別設計のCPUと考えたほうが近いので。

ただ、それをエミュレートして切り替える技術を仮定するなら、別ジャンルの考え方の人や生き物として行動できる可能性があり、その場合、単に知識が増えるというより「ミツバチと同じ発想で時間や方角を認識して移動する」なんてことまで可能かもしれません。
to BONさん

ご意見ありがとうございます。

 そういわれればそうですね。生物の脳は同種族であっても個体毎に神経細胞の繋がり方や思考パターンは異なるので、私が上記した犯罪捜査等には使いにくそうですね。
 でもコツや学習結果とかは経験(記憶)から得たものの上に成り立つものだと思うので、外部からのアクセスを記憶と五感から得た情報の部分に制限してしまえば、技術のコピーは比較的簡単にいけないですかね?
 ただし、記憶をコピーするにしてもコピーした側の記憶には何らかの(○○さんからコピーした。とかn回コピーした記憶。っていうような)信号をつけくわえていかないと、そのうち「これは本当に自分の過去の記憶なのか、それとも他人の記憶なのかがわからない」っていう記憶喪失と逆の記憶過多のような怖ろしいことになりかねないですね。

ちなみによろしければ
『別ジャンルの考え方の人や生き物として行動できる可能性があり、その場合、単に知識が増えるというより「ミツバチと同じ発想で時間や方角を認識して移動する」なんてことまで可能かも』
とおっしゃられている部分に興味があるので、もう少し解説していただけませんか?
to owlさん
 いきなりの好き勝手な意見に返信有難うございます☆

>記憶と五感から得た情報の部分に制限してしまえば
 何の科学的根拠も無い仮説ですが、記憶と思考に差異は無いと思っています。

 僕はSEなのですが、CPUの構造を説明する際「階段の電気スイッチ」を使います。一階と二階両方で点灯・消灯できるあれです。あれは、回路が二重になっていて、両方がA回路或いはB回路に接続されていれば点灯し、食い違えば消えるわけです。ところでこの回路は、AとAという入力から点灯という出力を導き出せるため、ロジックであると同時に記憶装置としても利用可能です。追記できませんから、ROMですが。
 一方、レコードやテープは磁気により後に読み取り可能なフラグを立てておき、データとして再現可能としておくものです。すなわち、解釈者が必要なわけですから、純粋なデータであると同時に単体では無意味なものです。つまり記憶ではなくて記録ですね。
 人間の脳は「記憶の際に脳内のシナプスが延びることで、新たな神経回路ができる」という仕組みから、追記可能な電気スイッチと考えられます。これがBONが記憶と思考に差異が無いと想像している論拠です。
…あくまで想像なあたりが...f^ ^;

 だとすると、
>個体毎に神経細胞の繋がり方や思考パターンは異なるので
とowlさんが仰っている様に、記憶も簡単には他人に移せないということになります。

 人間の記憶を回路型だと仮定すると、記憶の部分コピーは、「macのソフトをwinに入れる」行為になり動作しません。しかしPC上でVirtual PCのようなエミュレータを使えば仮想mac内でソフトは動作するので、その手順での利用は可能かと。
 例えば、owlさんがテニスのプロだとします。僕の電脳内にowlさん脳エミュレータを起動。ハードウェア、つまり体からの入力をowlさん脳に横流しして、結果をハードウェアにリダイレクト、とやればowlさん並にテニスができるハズです。体が違うので齟齬が生じますが、子供時代のスポーツを大人になってプレイしても、すぐに慣れることから、owlさん脳がすぐ順応するとおもわれます。その場合、僕の脳内のowlさん脳はオリジナルのowlさんと別人格に育ちつつあると言ってよいでしょう。また入力を僕の脳にも横流しし、体の動作や応力も僕の脳にも戻すことで、手取り足取りの高速学習が可能かもしれません。

 記憶の閲覧(≠理解)に限るなら、統一フォーマット書き出しが可能でしょう。その場合、解釈は電脳の作業となり、高速の読書行為に等しくなります。なので、社会の年号などは良いですが、数学の知識などは、理解できないため取り込めない事態も考えられます。実際、ster trekでデータ少佐は、日常「見る」「聞く」という手順で知識をとりこみ、ユーモア、恋愛感情などの理解に至っていません。この事はデータの脳が回路型であり、コピーではなく解釈が必要だからだと考えられます。

で、ようやく
>別ジャンルの考え方の人や生き物として行動できる可能性
について。

 脳を丸ごとエミュレーションという事は、記憶ではなく判断を取り込むことになるため、イタコが他人格をおろしたような行動が可能なはずです。さっきのテニスの話で言うなら、技術だけではなく、戦略もエミュレートできる事になります。
 同様の手順で蜂の脳をエミュレートすると、人間とは違う方向感覚が身につくはずです。蜂は移動の記憶ではなく、経過時間と現在の太陽の位置から三角関数を使って帰巣するといわれています。数学が得意なわけではなく、あくまで、移動という入力と現在の太陽の位置から巣の方角がわかる回路のみを持っているのです。なので蜂エミュレータを起動した状態で移動すれば、帰り道は記憶に頼らず「こっちの方角だ」と直感的にわかるはずです。問題は人⇔人の場合と違い、ハードウェアの構造が違うため、出力信号すらも同じではなく、エミュレーションがさらに困難になる点でしょう。

>自分の過去の記憶なのか、それとも他人の記憶なのかがわからない
って辺りの話は電脳系の話としては究極の話題ですよね♪
記憶混在をすると、どこまでが個体なのかわからなくなりますし、エミュレータは生命なのか?なんて話もありますね。「ゴーストは在るか」なんて攻殻機動隊の内容に近くて、その辺の話は大好きです。僕は生命の定義にはハードウェアが関係するのでは?と考えつつありますが本題からそれるのでまた。

必死でまとめようとしたのですが超長文になってしまいました。すいません。
だいぶ放置ぎみになりかけてたので、ちょっと思いついたことを久しぶりにカキコ

こんなのはどうでしょう?
 仮にここに“A”という人物がいたとします。そのA氏の細胞を元に“A´”というA氏のクローンを造ります。そしてそのA´を冷凍睡眠で“保存”するのです。
 ここまで書くとカンのいい方は気づくかと思いますが、ズバリそのA´をA氏に万が一のことが起こったときの交換パーツとして“使う”のです。(かなりサイケな発想だと自分でも思う…)
 身体の大部分はこれから技術が進歩すれば義手義足、人工心臓を初めとする人工臓器で十分に代替が利くようになるでしょう、ただ一つ脳を除いて。
 他の臓器は機械的に同じ動きを繰り返しているだけなのに対し、脳だけは違います。ということは万が一の時に脳を救うにはパソコン内のデータを定期的にバックアップを取るように定期的に(10年や5年に一度)自分のクローンを造るしかないと思うのです(脳だけでなくわざわざ一体丸ごと造るのは、脳は人工臓器とは違い生体部品なので、おそらく脳だけを独立して“活きたまま”保存することはできないと思うからです。それに身体の他の部位の部品も、元々自分の細胞から造った物なら、他人の臓器やスチール製の骨なんかより、移植後の拒絶反応はグッと低いはず)。 そして万一、事故等で植物状態になったとしても脳移植で、元の自分を取り戻せるのです。

 ただ、移植手術中に一度、脳を体から切り離す必要があるんで、その分離してるあいだ、A´の脳&残されたA氏本体の生命維持をどうするかをクリアしなければキビシイでしょうね。それにクローン造ったうえに何年も保存するんだから費用もシャレにならんぐらいかかるでしょうなぁ、医療保険も適用できそうにないし…
そこまでするんだったらおとなしく死んで生命保険もらっといたほうが安くt…

 あと、白血病で苦しむ人々の骨髄ドナーの問題も自分のクローンなら関係ないので(この場合移植する側のクローンは培養する段階から前もって遺伝子操作等によって白血病を治療しておく)イケるでしょうか。


 それにしても、自分で書いといてなんなんですが、とても人権団体や穏健派の医師、各種宗教が許してくれそうにない内容ですよね。仮に実現しても世論の反発はものすごいでしょうね(自分で書きながらもグロいこと書いてんなぁと想います)。そもそも全てが生体部品ならこのサイボーグコミュの趣旨と合ってんのか?
食わなくて良い体になりたい(ガリイ)
寝なくて良い体になりたい
より高性能な体
自我を邪魔する欲求から開放されたい
たまに真剣に思います
12:owlさん

少女漫画になってしまいますが、清水玲子(れいこの漢字が特定できないっす)の『輝夜姫』というのが、まさにクローンでドナーの話です。機会があったら読んでみてください。
赤外線とかスイッチ入れたら見える目と
音域をあわせたら超音波も聞ける耳
とかあったら世界の見え方がかわるかも
to ぬえ さん
ボクはその答になりうるアイデアを一つ持っているのですが、そのアイデアは半分はSF的ですが半分は宗教的な話になるのでコミュ違いですからここでは書きませんがどっかで機会があれば書きます。

で、ある意味究極のサイボーグ化だと思うんですが、お腹に四次元ポケットを装備するってのはどーでしょ〜??
生身と機能的に完全代用可能なのだとしたら内臓を機械化したいですね。
食中りしない消化器とか、高効率で酸素活用できる心肺等。
あとは先にもありましたが多機能な視覚も便利そうです。

機械化といえば人間にない機能の付与や四肢の機械化による膂力強化等が真っ先にあがりそうですが、私としては今持っている機能をより強くするほうが好みです。

いえもちろんできるものなら脳以外の全義体化というは惹かれますが^^
素朴な疑問なんですが、記憶のバックアップを補助脳に移せる全身義体化をしてもし、生体部分(脳)が死んでしまって残った機械部分だけで機能し続けたらそれはサイボーグではなくてアンドロイドなんでしょうか?
to たみ@ヘカトンケイル さん
なるほど!そういわれれば残された機械の部分のみで活動しているのだから、確かにアンドロイドといえるかもしれませんね。
ただ、本物の脳が死んだことに周りがいつ気づくかですよね。完全に補助脳にバックアップをとっていて脳が活きていたころと同じロジックで行動を続けていれば、周りがなかなか気づかない可能性がありますね。なので法的にみれば(あくまで現在の延長線上としてサイボーグ化が一般的になった時代の法律を想定しての話ですが)、例え頭を開けて脳が死んでいたことがわかったとしても、正確にいつ脳が機能停止したのかを立証できなければその後も生前と変わりなく人間としてあつかわれ、人権擁護や福利厚生を受けたりできるんじゃないですかね?
ゴクウという漫画
 片目の義眼がスーパーコンピューターに連動。
 神の目って奴。
もし自分なら?パーツ交換可能な腕を一本追加♪

 記憶装置の記憶のみで、サイボーグと言えるか?難しいですよね。以前読んだSFに精神生命体ってあったなぁ。
 電気パルスの集合体として自立した自我をサポートするアンドロイド型ボディと考えるとサイボーグかも!
先日、ES細胞(万能細胞)から精子や卵子の元になる生殖細胞を作る研究を原則的に禁止するというニュースがありました。
これってつまり「神の領域を侵して人の手によって生命体に類する物(者)を作らせない」ようにするってことですよね?
もしこれを無視して生殖細胞を完成させてしまったとしたら、アンドロイドやサイボーグより先にバイオロイドができちゃうのかもしれませんねぇ…
こちらのトピは初です。

>ココちゃんUさん
アナログレコードからCDへ移行する時、余計な高音や低音を切り捨て圧縮されたものだから、レコードに耳の慣れた人間が初めて聴いた時、
「こんなの音楽じゃねえ」
と叫んだ、という話を聞きました。
また、0.999...(無限小数)と1.000...は=で結べる。これは0.999...と1.000...両者の差が限りなく0に近いからだ、と聞き及びました。

「心」とは、人間性だったり、思考の揺らぎとも取れると個人的に考えます。この揺らぎが、先述の「切り捨てられた音」であったり、1.000...と0.999...の「限りなく0に近いが確かに存在する差」であるならば、アナ→デジ移行の段階でどこかへ落としてしまうのでは…。

なんて事を妄想します。

>owlさん
>12の書き込みを読みながら、ふと「ワンダービット(島本和彦)」を思い出しました。
クローンの肉体と記憶を移行する技術さえあれば、どんな無茶な事もできるのに。
そんな夢を実現させたアクション俳優のお話です。
初コメントです。
僕は脳を残して他は全部改造したいです。
用途に合わせて変化したい。

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