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苦学楽学 [英語一日一習]コミュの「比較級の否定が最上級を表す」とき

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「比較級の否定が最上級を表す」例はご存知でしょう。例えば、次の例文がそうです。

"No student can play tennis better than I in my class. " クラスで私よりテニスがうまい生徒はいない → 私がクラスでテニスが一番うまい

この例文のようなシンプルなセンテンスなら意味を間違えることはありませんが、同じ「比較級の否定」でも慣れないと意味が解せないセンテンスが少なくありません。

以下の例文は一筋縄ではいかぬ慣用句です。この際、慣れてください。

1. "I couldn't agree more" これ以上同意しようにも、それができない→ごもっともです、まったくその通りです
2. "Nothing is farther from the truth" これ以上、事実から外れていることは、他にない→真っ赤なウソです、とんでもない
3. "Couldn't be better" これ以上、よくしようがない→最高です
4. "Couldn't be worse" これ以上、悪くしようがない→最悪です
5. "Could be worse" これより、悪かったかもしれない→まあまあです
6. "Couldn't care less" これ以上関心の度を下げよといわれても、できない → まったく関心がない、全然どうでもよい、知ったことか

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