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必笑ジョークコミュの立ちション

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移民の子孫が多いアメリカ人は、イギリスであろうが、フランスであろうが、ドイツであろうが、ヨーロッパの国々を父祖の地として、多少畏敬と憧憬に似た気持ちで見るところが、まだあるようです。

それに、アメリカ人の外国語ベタさが加わってか、"I can speak French." とフランス人以外の人が言うと、アメリカでは、その人は一目置かれるそうでありますよ。


ヨーロッパの国どうしとなると、お互い何度も戦争をし合った過去のせいか、相手を くさすか、みくびるか、馬鹿にする というということはあっても、お互いを畏敬や憧憬の目で見るようなことはありません。なかんずく、イギリス人とフランス人の間は、犬猿の仲とは言わぬまでも、それに近いものだといいます。

というようなことを念頭において読むと、今回のジョークは余計笑えます。イギリスとフランスの間にアメリカをかませたところなど、このジョーク作家の並々ならぬ技量を感じました。



オチが韻を踏んでいるところなども、手が込んでいますね。

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立ちション



ロンドンを訪れていたアメリカ人観光客が小便が漏れそうになります。公衆トイレを探したが見つかりません。仕方なく、道脇で用を足そうとします。ズボンのジッパーを下げようとしていると、ロンドンの警官がそれを見咎めます。


「おい、そこのおやじさん!何をしてるんですか?」


「すみません。小便がこらえきれないもんで」


「そこでは駄目です。ついて来なさい」


警官は近くの公園に連れていきます。緑がいっぱいで、花が咲き乱れ、切り揃えられた植え込みの、それは見事な美しいところです。


「ここで、やりなさい」


アメリカ人観光客は、「まー、いいか」と肩をすくめ、植え込みに向かい、ジッパーを下げ、用を足します。それから、警官に向かって尋ねます。


「ご親切にどうも。これは、イギリス流の親切心 (British courtesy)ですか?"」


「いいや、フランス大使館(French Embassy)さ」

コメント(1)

おもしろいです(笑)
クスッていう感じがたまりませんね

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