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Steve Gadd コミュのガッドの名演/名盤紹介トピ。

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皆様がお持ちのガッドの名演/名盤なアルバムを紹介して
下さいませ〜わーい(嬉しい顔)

コメント(79)

ウスケン様、

どーも、お久しぶりの徳島のガッドカズです。流石相変わらずの渋い、選曲ですね!  知らなかったので、購入して聞いてみます。 
僕的には、81`のマントラ Mecca For Moderns, 80`Al Jarreauの This Time
の2枚が、歌モノバックのガッドさんでは、大好きです。 当時、Extensionsで
マントラにはまり、中野サンプラザに足を運び、狂喜していた所に、ガッドさん参加のアルバムが出て、その上大好きな、Jay Graydonの プロデュースと言う事もあり、暫くの間、聞きまくってました。わーい(嬉しい顔)
新しい、D Sanbornの Only Everythingでの、ガッドさんも素晴しいですね。
でも、ガッドフレンズの Joey Defrancescoにビックリですね、1曲目から
あのグルーブ! もう、やられちゃいました!目がハート
ビジュアル系でこの3枚

STUFF LIVE AT MONTRENX 1976
2008年日本のみで発売されたDVDです。
1stアルバムの発表前のライブで、STUFFはこのライブでデビューしました。

THE GADD GANG LIVE 1988
Cornell Dupree(g)
Eddie Gomez(b)
Richard Tee(key)
Ronnie Cuber(sax)
六本木ピットインでのライブです。

LEGEND LIVE AT MONTRENX 1997
当時10回ステージに上がり解散した、今では幻のバンドです。
各メンバーの契約レーベルの問題で、発売が2005年になりました。
メンバーは以下のとおりです。

http://www.youtube.com/watch?v=9vqg4vLXGrs

おまけ
JVC Jazz FestivslよりTHE CRUSADERS
一昨年3月に観ましたが、STEVEの俺れ流のドラムに感動しました。
残念ながらDVD化されていません。

/www.youtube.com/watch?v=6__EfyDfDp4 (Snowflake)

Joe Sample(key)
Wilton Felder(sax)
Ray Parker Jr(g、vo)
Nils Landgrdn(tb)
Nick Sanple(b)ジョーの息子
Steve Gadd(ds)

アンコールは、ゴーストバスターズです。
ボクの新しいアルバムにSteve Gadd 最初の3曲叩いて頂きました。ベースは、Will Leeです。インストですが、3曲目、ガッドのグルーヴソロもあります。全曲9曲。
Featuring trio performances with Will Lee, Steve Gadd, Bernard Purdie and Steve Jordan

ギタリストだけではなく、ベーシスト、ドラマーにも聴いて頂きたいです。よろしくお願いします。

もちろんサンプルも聴けます。
http://www.tomofujita.com/us/cd.html

トモ
ありがとうございます。ステイーヴ・ガッドとウイル・リーは、1、2、3です。
4、5、6は、バナード・パーデイーとウイル・リー、そして、7、8、9は、
ステイーヴ・ジョーダンとウイル・リーです。

ステイーヴもとても気に入って頂けました。
http://www.drstevegadd.com/discography.htm

トモ
> トモ藤田さん

必聴ですねグッド(上向き矢印)絶対買いますわーい(嬉しい顔)

トモ藤田さん…ラリーフィン氏との演奏能力開発エクササイズDVD買いました。
メチャクチャ大好きですグッド(上向き矢印)
ありがとうございます! うれしいです。 ラリーは、面白いひとですよ。ラリーの演奏能力は、今もよく売れています。是非、PURE 聴いてください。感想を楽しみにしています。1、2、3のどれが好きでしょうか?

トモ
> トモ藤田さん
遅くなりました。。一番好きなのは3がお気に入りです!
あのトモ藤田さんのファンキーなリフとラリーフィン氏の入り方でもぅぶっ飛びました!本当に大好きです!いつか本当に習いたいです!


来年中に武者修行でニューオーリンズにゎ行きます。
お言葉ありがとうございます。ガッドの1、2、3曲は、3曲目。こんなグルーヴは最近のガッドやってないんでグルーヴソロもやってもらいました。ファーストテイクです。強烈! ニューオリンズ行くなら是非、山岸さんにご挨拶を。ジョージ・ポーターJrにもトモからよろしく!って伝えておいてください。僕のCD気にいって頂いています。

トモ
> トモ藤田さん

はい了解しましたー必ずお会いしてきます!
初めまして。お邪魔いたします。
サイモン&ガーファンクルの「セントラルパーク・コンサート」で雷が落ちたように衝撃を受けました。
「ドラムって、こんなに音楽的になれるんや」という衝撃でした。
1曲目の「ミセス・ロビンソン」の、初心者でもできる「ドンカッドンカッ」のリズムです。

歌が入る小節の頭に「ドン!!!」のアクセント。BDにFTも入ってるでしょうか。
一気に引きつけられました。
2番の頭は、間奏のハイハットオープンを断ち切るような「ドッ」というBDのアクセント。
3番の頭は、「まだまだ行くぞ!」と言わんばかりのシンバルクラッシュ+BDのアクセント。
後奏では、休符の後に「ダダッダッダー」とキメフレーズが来るので、
休符に当たる頭拍に「ドン!」とアクセントを入れて「終わるぞー!」の合図。

この1曲でノックアウトでした。
本当はこの曲の中の細かなニュアンスの変化のすべてに意味があって、
まだまだ語れるのですが。
そんな調子で、パワーの落ちたかに聞こえる(失礼!)ボーカルの後ろで、
名演奏が何曲も何曲も続きます。

中2の時にリアルタイムで初めて聴いて、全く良さが分かりませんでした。
高2になって突然気づき、以来コレクター状態です。
テクニックばかりが注目されますが、これほど高い音楽性に裏打ちされているからこそ、
歌モノ、ヒットアルバムの業績がたくさんあり、音楽業界全体からの尊敬を集めるのでしょう。

他のテクニカル派ドラマーとの差はここかと思います。
特にガッド以降のテクニカル派って、みんな発想が同じですもんね…
「ガッドの手法で、もっとバラまいてみよう」って。
名演というとソロが気になりますがこの曲もステキですね♪
この曲はコレ以外のドラムは...無理!

埋め込み無効なのでココからどうぞ!

http://www.youtube.com/watch?v=KDDhOa0iAIs&feature=related

この当時のメンバーも凄いけどやっぱり生演奏は好いですね!
トニーレヴィンがベースです!!
S&Gセントラルパークの続きです。
しつこくてスミマセン。m(_ _)m

「ミセス・ロビンソン」で衝撃を受けた当時、
何度もカセットを巻き戻しては聞き返しました。
やっと2曲目の「早く家に帰りたい」です。(^^)

1番と2番の間、4小節の間奏があります。
2番と3番の間も同じです。
ガッドがやってることはどちらも同じ、BDの4つ踏みです。
が、両者の演奏内容は違うのです。

1番の後はクレッシェンド、
2番の後はデクレッシェンドしているのです。
どちらもアコギのフィンガーピッキングを邪魔しない、小さい音の範囲内でです。

そして3番の後、もう一度サビを繰り返すところの1小節フィルでは
同じことをフォルテでやっています。

初心者でもできることなのに、これだけで曲にストーリーが生まれます。
何と音楽性豊かな演奏でしょうか。

なお、初めて聞いた中学生時代は、
「何で原曲のパターンでやらない?」というのが疑問でした。
が、この人は周りの音に反応することでしか音遣いを選びません。
そのことが分かったのはだいぶたってからです。
> heavenさん
深いですね〜ほっとした顔
こんな風に聴いた事が有りませんでした。
私はガッドのドラムが渋くそして心地良いと感じてただけでしたムード
セントラルパークでのライブは私も大好きなアルバムなんでもう一度聞きたくなって来ましたウッシッシ
でもあのライブはバックがスタッフのメンバーで何かガッドが安心して余裕を持ってプレイしている姿が浮かんできますね〜台風
さわやか満次郎さん、レスありがとうございます。

またしてもセントラルパークです。
「恋人と別れる50の方法」です。
ええ、曲ごとにやるとあまりにしつこいので端折ってます。

あの有名な2小節パターンをレコード、CDは8回繰り返し、
ビデオ作品では4回繰り返しています。
さて、実際の演奏はどちらだったのか。

私は8回と推理します。
なぜか。少しずつデクレッシェンドしているからです。
この人は繰り返しも漫然とプレイすることはなく、こんな風に変化をつけるのが常です。
素晴らしい。

まだまだ、このアルバムには初心者でもできる範囲での音楽的な表現が満載です。
そろそろやめときますが…
このアルバムも好きです。深町純& The New York All Stars Live
オーメンまさと様>アップルジュース、、名盤ですね!。一家に一枚物ですよね。。
初めまして! とても勉強になります。知らなかった名演奏とも出会えまして大変うれしいです。
私が初めてガッドさんの音を聴いたのはスタンリークラークの「ジャニ―・トゥ・ラブ」の1曲目「シリ―・パティ」の一発目のバスドラ!これにしびれてしまいました。お勧めはこのアルバムのトリを務める「ジャズとロック・オーケストラのためのコンチェルト(パート1、2、3、4)」であります。スタンリーとガッドさんの掛け合いで、とてもシンプルなバスドラ・スネア・HHの構成でココまで押し引き出来るのか!どこまで変幻自在なのか!とビックリしてる間もなくド派手な展開、コ−ダへなだれ込んで行く!これはたまりません。機会があれば是非とも聴いて下さい。
まだどなたも、ご紹介していないようなので、、、

90年代後半のペトルチアーニトリオでの演奏は、どれをとっても素晴らしい演奏だと思います。
私は音楽は聴くだけなので、偉そうな事は言えませんが、、、
名演、名盤と言うなら、「ガッちゃん一人が頑張っていたり目立っている」と言うものよりむしろ、グループ全体の素晴らしさ、クオリティーの高さ、と言うものに私は心惹かれます。
ペトルチアーニ自身が「このトリオは誰がリーダーという事ではなく、3人が全く対等の関係にある。」と語っているように、3人の演奏が渾然一体となって調和し、またお互いに影響し合ってスリリングな演奏を繰り広げているように思います。
また、「20世紀終盤の、ベストトリオ」と自負していただけはあると、その演奏からも伺えます。

特に歴史的名演と感じるのは「ブルーノート東京」でのライブ演奏。
観客の反応も素晴らしく、3、5、7曲目、特に7曲目がは。本当に「凄い演奏」だと思います! (この場に居る事が出来なかった事を、今更ながら悔やまれる名演です)

また、DVDも出ている、98年のドイツでのライヴも、どの演奏も素晴らしく、名盤と言っても良いのではないかと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=PmyucwwVwJs
http://www.youtube.com/watch?v=FVdFVtoGl98&feature=related
2曲目で、ガッちゃんのソロの後、ペトさんが(ちょっと)にっこりしてる様に見えます。
はじめましてわーい(嬉しい顔)
先日mixiを始めた「じろすけ」といいます。
皆様、よろしくお願い致します。

私は
『Stingray/Joe Cocker』や
『Romeo & Juliet/Hubaert Laws』でのGadd氏が好きです。

バックに徹してますが、随所にGadd節が出てきてニンマリできます!

後者は、1曲目にしか参加していませんが、あのGrooveにヤられますハート達(複数ハート)
この動画、初めて見ましたが、・・・いいです。
黄金のリズム隊ですね。(WillLee、RalphMacdonald、RichardTeeかな?)
DVDでてたら買おう目がハート

Maraval - 渡辺貞夫 - Steve Gadd


>はらぴーさん、どうもはじめましてわーい(嬉しい顔)
レスありがとうございます。
そういえば、これも隠れた?名盤だと思います。
レコード行方不明になったので去年アマゾンでCD買いました。ジョージベンソンの
アルバム BAD BENSON から、
George Benson - Take Five


ゆったり流れるけど途中からサンバっぽくなるこれとか、
George Benson-No Sooner Said Than Done
http://www.youtube.com/watch?v=fAr0Dg8AF8Y

タムの音がよく聞こえるこの曲、など、おすすめの1枚です。
George Benson - Full Compass
http://www.youtube.com/watch?v=dlisYqDnTjg&feature=related

しかし、このタムの音、なんともいえない豊かな音ですが、この当時のドラムのヘッドは
何を貼ってるんでしょうかね。EVANS? アンバサダー? ピンストライプかしら・・
どなたか、ご存知でしたら教えてくださいあせあせ

こんなセットでドラム叩きたいなあ(←一応ドラムやってました・・・)

>66 アリシアさんloveさん

懐かしい映像ですね♪
1984年にNHKで放送された物だと思いますが、僕もビデオに残してるのですが
残念ながらβテープの為現在再生環境が無いんです・・・
他にもこの時代のテープがたくさんあるのでデッキを探してデジタル化したいと
思っています。
この当時NHKで土曜日によくジャズ系のライブを放送してたのですが、今思えば
いい時代でした。
>JAMESさん どうもはじめましてわーい(嬉しい顔)

おお!やはり当時の映像はうちもベータ派だったので、今見れないものが結構あります冷や汗
そういえば、このガッドの衣装に見覚えがあるので、NHKで土曜日にこのライブ自体は
見た気がしマス。

・・今、Youtube見てたら、こんなの見つけましたが、GADDファンなのに今まで聴いたこと無かったです。
これも入手しなくては!!
ガッドの70年代ファンク、ベースはアンソニージャクソン。かっこよすぎました。
Funk Factory - Rien Ne Va Plus 1975

ついに!強烈な名演がupされました!
このライブ、CDもLDも何度かけたことか。
そのどちらにも入っていない、ブレッカーのソロ曲!
アメリカでは生放送されてるんだから、きっとあると思っていましたよ。

このコンサート、大阪公演に2日間通いました。
今までいったコンサートの中でも、特に良かったです。
4人のブラジル人パーカッショニストに囲まれたガッド。
リズムは控えめに、フィルになると身体全体で思いっきり叩きにいく姿が印象的でした。
もちろん、この曲でのドラムソロは2日ともこの動画と全く違う内容でした。

この動画のドラムソロも気合が入っていて、ただただカッコいい。



動画では切れていますが、曲が終わった後にブレッカーがガッドの所へ行って
タッチするのが大阪公演でのお決まりでしたよ。
多分、まだ紹介されていないと思いますが ヒューバートロウズの「イン ザ ビギニング」(CTI)はかなり気に入ってます。なかでもソニーロリンズの「エアジン」ははじめて聞いたとき、ぶっ飛びました!  なんと、フルートとドラムのデュエットexclamation ×2exclamation ×2 ただ、もしかするとガッドのプレイはこれでさえ氷山の一角なのかもexclamation & questionexclamation & question
> DUKEさん、

「イン ザ ビギニング- In the Beginning」(写真左) は、
アナログ盤時代の「Then There Was Light」Volume 1(写真中)、Volume 2(写真右)
の2枚をひとつにまとめたものですね。
おっしゃるように「エアジン」の衝撃は言葉になりません。

氷山の一角かどうかはともかく ガッド氏はデュオも大好きで、思いつくままに ・・・・

Richard Tee - Take the A Train 他
Eddie Gomez - Mez-Ga
Stanley Clarke - My Greatest Hits
Larry Goldings - Chega De Saudade
Mika Yoshida - Jubilation 他

・・・・ 他にもありましたっけ?
CDになってないのですが、
チャック・マンジョーネのライブ盤「タランテラ」が強烈です。

「今日最初のスペシャル・ゲスト」として紹介され、
「一緒に大きくなった仲。私がこれまで会った中で最高のドラマー、スティーヴ・ガッド!」
みたいな紹介をされて「十一戒」が演奏されます。
これがもう強烈。バックに回ってもソロをとっても(2回登場)完璧な音遣いです。

「クレイジー・アーミー」から始まる「片目の水夫の伝説」もうねりまくり!
特にサックス・ソロの8小節目に入るフィル、
BDは4分音符、手はシンバルのベルとスネアのユニゾンで
「ンパンパ ンパパン パンパン ンパーン」
とやるのですが、強烈なノリが出ているのです。ノックアウトされます。

その後のゲストがディジー・ガレスピーにチック・コリアに…
主役がちょっと気の毒なぐらい強烈な演奏が矢継ぎ早に繰り広げられるのです。
なんでCDにならんのでしょう…
とても楽しいコミュですね。

自分も、以下アップさせて頂きますが、それよりも、過去のアップ内容をチェックさせて頂くのが楽しみです〜。

?Tom Scott"Apple Juice"Instant Relief,?Steps"Smokin' In The Pit"Not Ethiopia,?Manhattan Jazz Quintet"Live at Pit Inn"Rosario,?Chick Corea"Mad Hutter"Dear Alice,?Chick Corea"Friends"Samba,?Al Di Meola"Electric Rendezvous"Electric Rendezvous,?Art Farmer"Yama"Dulzura,?Chet Baker"She Was Too Good To Me"Autumn Leaves…etc。

次回、続きをまた。

軍隊時代の演奏。

後半、ソロもあります。


渡辺貞夫の84年武道館より、「Fire Fly」です。
この日の演奏、私はもともとFMエアチェックのテープを人からもらっていたのでした。
メンバーが最高で、演奏も全国ツアーの最終日だけにこなれていて素晴らしい。
映像はYouTubeで初めて見ました。

さてこの曲です。
テーマの終わりに16小節のブリッジがあり、このブリッジがサックスソロ、ギターソロの終わりにも出てきます。
各ブリッジの終わりに出てくるガッドのフィルが、これ以上なくハマっているのです。
特にギターソロの後、テーマに戻る前のフィルが素晴らしく、いつ聴いても鳥肌の立つ思いがします。

「ンチチチチィー!フゥータタトトン」と歌い、テーマにつなぎます。
4拍の間に緊張と解放が聞き取れます。この音楽的な演奏。



ちなみにこの日の演奏と言えば「Maraval」のドラムソロが印象に残る方も多いと思いますが、
個人的にはちょっとイタいです。
ラルフのカウベルを、ラルフとは違う解釈のリズムでとっているのですね。

ラルフのリズム
●○●○ ○●○● ○●○○ ●○○○

ガッドは途中から、16分音符1つ分前に食って、こう解釈します。
● ○●○○ ●○●○ ●○○● ○○○●

(●=16分音符 ○16分休符)

ラルフはもちろんそれに気づき、6連符のフレーズのところで元のリズムに直します。
結果、またガッドが自分の解釈に戻します。
そこから先は、ラルフがガッドに合わせてずれたリズムのまま叩き通します。優しい…。

カウベルに合わせてシンバルをクラッシュし続けているのを聞いてると、ガッドの
「おいラルフ、このとり方でやらせてくれよ!」という声が聞こえそうです。
で、それを続けたままソロが終わるという…。

長文失礼しました。
Dave Grusin N.Y./L.A. Dream Band!
ついにこの映像が、フルサイズでYouTubeに登場しました。

私もVHSで持っています(自慢…)。
が、さすがはGRP。ロックが固くて、アナログ線しかない時代から
ダビング等のバックアップがどうにも取れませんでした。
デッキが元気な頃はよく見てたんですが、映像が波打ち始めて、今は見るのが怖いです。

内容はとにかく最高です!
ガッド一世一代の名演奏ですよ。

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