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生活・総合的な学習ネット研究会コミュの活動あって学びなし?

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よく聞くフレーズですね。
しかし、これには疑問がいつものこります。
子どもにとって活動することが自体が学びの体験になる可能性があります。
実は、自らを拓いている子どもたちの学びの状況を見とれない教師、見ているつもりの教師の方が圧倒的に多いように感じる今日この頃です。
見とれないから、子どもの学びを教材化できないわけで、すなわち、子ども自ら生活にどうかかわるかということを考えられるわけがない。
見ているつもりだから、教師達は仮説を立て、仮説に当てはめるようにサンプルとして子どもの姿を集める。子どもの姿をたくさん集めて、一般化の道を探ろうとする。そんな総合はいらないと思うのです。
本当は、子どもがどのように対象とかかわりを持ち、どのような活動で対象に思いを寄せ、対象に働きかけていったのか。そのプロセスの中でどのような自己内対話をしてきたのかを知ろうとする教師の姿勢が大切なんでしょう。

活動の中でどんな学びがあるのかを探るのです。
その学びはどこへ行こうとしているのか方向を探るのです。
その学びの質はどの程度のものなのか対象の価値とかかわらせて探るのです。
そうすると「活動あって学びなし」なんて残念な言葉は出てこない。

コメント(2)

本当そうですよね〜
でも、私はこう考えています。子どもたちは本当に自分に何か足りないと思って学習しているのかどうかということです。本来、子どもは学びたい存在で、大人が勝手に大人の定規で足りないだの満足だの言っていると思うのです。常に満足の状態で子どもは?の世界に出会います。そうするとこれまでの知識で新たな知を生み出そうとします。そこに問題解決学習が成立します。何かを教えたい!!!これは教師のエゴそのものだと思うのですね。足りないから詰めてやるではないと思うのです。もちろんそういった場面もある程度だろうと・・・・
教材の価値を教師が深く知り、子どもの学びが見えると活動の目的が教師の独り相撲ではなく、子ども自身が目的をもって活動しますね。活動の後の振り返りも子どもが拓くであろう世界が読み取れれば、教師はしかるべきフィルターを子どもたちに与えることができますね。
やはり、子どもを知ることが一番大切ですね。そのことにより、実は子どものことを全然分っていなく、学習環境の整備についても知っているつもりの教師だったことを自分自身で知っていければ、授業作りの質は間違いなく上がると考えています。授業の在り方は子どもが姿として教えてくれると僕はいつも思っていますよ〜

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