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カナダと日本コミュの千の風になって

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旧聞に属しますが、去年の紅白歌合戦で唯一よかったのは「千の風に乗って」という歌でした。
大変気に入ったので CD を買いましたが、そこには原作詞者不明とありました。
そこでグーグルで調べたところ、それはアメリカ人の女性で、これにまつわる逸話がとても感動的でした。下記の URL 参照。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/prof/1000winds.html
ただ気になるのは訳詞です。
・・・私は死んでなんかいません・・
「なんか」というのが気にくわないのです。もう少し優しい表現はないのかなと思うのです。
また、「私のお墓の前に・・」というのも日本語がおかしい。自分の墓に敬語は付けないのが普通でしょう。
でもメロディーは素晴らしいですね。
オリジナルの歌詞は次の通りです:
Do not stand at my greave and weep
Words by Mary Frye

Do not stand at my grave and weep
I am not there, I do not sleep
I am in a thousand winds that blow
I am the softly falling snow
I am the gentle showers of rain
I am the fields of ripening grain
I am in the morning hush
I am in the graceful rush
Of beautiful birds in circling flight
I am the starshine of the night
I am in the flowers that bloom
I am in a quiet room
I am in the birds that sing
I am in the each lovely thing
Do not stand at my grave and cry
I am not there I do not die

コメント(2)

素敵な詩ですね。
私は去年の紅白は見られなかったのですが(UtubeでDJ OZMAだけ見ました。笑)、こんな素敵な歌が演奏されてたなら聞きたかったです。

URL先の
>当時のアメリカには数多くのヨーロッパ系ユダヤ人がいたと思われます。そして、自分の親族を救う手立ても無く、自分だけ生き延びたという自責の念を抱いた人も少なくなかったのでは?
この詩は、そういった時勢と祖国においてきた人を悼んでいる人々の心を和らげたようです。そして、その後も延々と続く数々の戦争や、事故で愛する人を亡くした人たちが、この詩を口ずさみ、心の傷を癒しているのです。

を読んで、もし、今戦争が起こって、メアリーのように自分の親の死に目に会えなくなったら・・・って思ったら、余計涙がでちゃいました。
日本では広い世代で大人気、テレビでもよく見かけていましたが、てっきり歌っている方がつくった詞だと勝手に思ってました。そんなに昔からある有名なものとは全く知りませんでした。
同時多発テロ慰霊祭のときに女の子がこの詩を朗読しているシーンをこの歌がはやってから見て、「あれ?」と思っていたのですが、そういうことだったのですね。情報ありがとうございます。

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