三億円事件コミュの松本清張「三億円事件」

本日午後9時から、テレビ朝日開局５５周年記念松本清張ドラマスペシャル昭和の二大未解決事件・第一夜「三億円事件」が放送されます。
http://www.tv-asahi.co.jp/sanokuen/
どのような視点から描かれるか楽しみです

コメント(24)

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[1] mixiユーザー 01月18日 09:28

こんにちは。

情報ありがとうございます。

[2] mixiユーザー 01月18日 13:59

たのしみだね

[5] mixiユーザー 01月18日 23:31

>>[1]
喜んでいただきトピックを立てた甲斐がありました。
こちらこそ、ありがとうございました。

[6] mixiユーザー 01月18日 23:33

>>[2]
終わりましたね

[7] mixiユーザー 01月18日 23:46

アメリカも隠蔽に一役買ったか？

[8] mixiユーザー 01月18日 23:59

>>[4]
何かつかえていたものが、取れたような気がしました。
松本清張氏の小説「水の肌」のうちの一つである、「小説三億円事件米国保険会社内調査報告書」に基づいて映像化されているので設定が違うのは仕方が無いのかもしれませんね。

非常に説得力のあるストーリーでした

[10] mixiユーザー 01月19日 00:34

>>[7]
保険会社が保険金を回収しようとしたことの事実関係がわからないので、それ以上はわかりませんでした

[11] mixiユーザー 01月19日 00:37

>>[9]
青酸カリは、ネズミ退治のためということだったはずです。
差し出した理由は、ドラマの通りだったような気がします

[13] mixiユーザー 01月19日 00:49

>>[12]
番組中ではなく、実際の捜査での定説です。

[15] mixiユーザー 01月21日 02:00

青酸カリの入手時期は、1967年１月末、父親と交流のあった豊島区高田の某板金工場の経営者から譲ってもらったものです。

入手目的は、自宅が新興地であるため、イタチが出るからと、その後警察の聴取で答えておりますが、近隣住民の話ではイタチなど、これまで一度たりとも出たことはないとのことでした。

因みに、Ｓ少年らは、この年の２月に立川バスへ給料を運ぶ現金輸送車の強奪を企てておりました。

つまり、父親の青酸カリの入手と、Ｓ少年の最初の現金輸送車襲撃計画を企てた時期とが、非常に近いんですよね。

そこで、頭の悪い私は、もしかしたら、父親が事件の首謀者で、青酸カリの入手は、失敗した際、自らも服毒自殺を遂げようと考えていたのではないかと妄想致しました。

でも、そうなると、腑に落ちない点も多数出てくるのです。

つまり、ここからが問題なんです。

[17] mixiユーザー 01月21日 13:56

>>[016]

宜しくお願い致します！

はっきり言って、事件の真犯人は、Ｓ少年で間違いないと思います。

ただ、首謀者ではなく、あくまで実行犯。

あれだけの綿密な計画をＳ少年やその周りの不良少年達が企て、一年以上機が熟すまで待ち続けるなんて、バックに大人がいない限り、無理なような気がするんです。

第一、彼らは短絡的で粗暴なタイプですし…。

[19] mixiユーザー 01月22日 05:29

いろんな見方で、外国の保険会社目線のドラマですから・・。当然保険金を支払うときなんの保険でも調査はすると思います。素朴な疑問でなぜにアメリカの保険会社だったのかな？とは思います。日本より安かったのかな？
田村さん、７０歳なんですね。

[21] mixiユーザー 04月28日 13:45

ビートたけしの主演ドラマがリアルでだったと思います。あの清張ドラマは時代背景の描写が新しく合わないと思いました。
この事件の犯人は白バイ警官の息子と新宿のオカマとみていますが実行犯が一人だと割が合わない犯罪と思います。

[23] mixiユーザー 04月28日 20:47

「黒い福音」は40年前に小説で読みました。サレジオ会の外人牧師が杉並区で愛人の日本人スチュワーデスを殺害、しかし戦後で高度成長期に入る時期で外国との付き合いを考慮して政治的配慮で外人牧師を帰国、迷宮入りさせた事件です。松本清張のおもいでの作品です。

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