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農業日本代表コミュのモス トマト栽培

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1月17日の日経MJ (旧日経流通新聞)に、端境期安定調達を目指してモス、トマトを栽培
農業生産法人を設立との記事がありましたので、以下のとおり紹介します。

ハンバーガーチェーンのあのモスフードサービスが農業生産者と共同でトマト栽培をする農業生産法人を設立したとの記事が出ていました。今年の2月から作付けをはじめるとのとのことです。群馬、静岡両県に三ヵ所に農場を設けて年間600トンの生産を計画しているとありました。このうち大型の優良トマト180トンを「モスバーガーのチェーン店」で利用するそうです。端境期の安定調達につなげるほか、調達経費の削減効果も見込んでいるようです。新設した農業生産法人は「サングレス」(静岡県菊川市)という名前。
天候によって安定生産ができる耐候性ハウスを静岡県菊川市、群馬県昭和村、同沼田市の3ヵ所に合計3.3ヘクタール設けたとあります。モスは基本的に生産者名や使用する農薬、肥料などがきちんと管理できる契約農家から野菜を調達しておるが、トマトは9月から1月にかけて契約農家の生産水準が下がり、2から4割程度は市場から調達せざるおえなっかたため。新法人が計画通り生産できれば、トマトについても全量、こうした情報の把握が可能なるため。冬季の主要調達地が九州から大消費地の関東に近い静岡、群馬に移ることで、年間1000万円の輸送費削減にもつながるとのこと。

記事は以上ですが、農産物は、価格の乱高下も激しく、天候の変化にも収穫が左右されるうえ、安価な輸入作物との競争も激しく、農業に参入しても、赤字に苦しむ企業も多い聞いていますが。今後、地域農業が培ってきたノウハウを農業の分野へ進出したい企業との活力をうまく融合できるかが、一般企業の農業参入の成否を握りそうだと思いますが。
農業者の立場では、今回のモスのケースも含め、一般企業の農業分野への進出についてのご意見をうかがいたい。

●私が調べた農業分野に進出した主な企業

・ワタミフードサービス 居酒屋用の有機野菜を栽培(北海道、千葉県(
・カゴメ 食用のトマトを栽培(広島、長野など)
・メルシャン ワイン用のブドウを栽培 (長野県)
・キユーピー サラダ用の野菜を栽培 (福島県など)
・JFEスチール 子会社がレタスなどを栽培(兵庫県、茨城県)
・パソナ 大手町に就農支援施設 (東京都)
(ワタミフードサービスは、構造改革特区で農地を賃貸契約。その他は、地元の農業生産法人に出資、または農地以外の施設栽培)

コメント(1)

ここ鹿児島でも一般法人(特に建設関連企業)の農業参画が顕著になっています。
政府主導の補助制度の拡充策もその要因になってるようですが・・・
私の関与しているハウスメーカーも営業方針の改編を始めています。
期待できる部分、闇の部分が交錯していて目が離せません。

明日はどっちだ!!!

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