それぞれのお店のワインリストはというと、やはりヨーロピアン料理系の店の方がワインリストはしっかりしています。面白いのは大体どこでもアサヒはありますが(たまにASAHI Super Dryをアサハイと発音している人いますが、まぁ気にしないでおきましょう)。 そして、面白いのは、ここ最近は日本食料理屋でもワインリストがちゃんとしているお店が増えてきています。それらのお店に共通するのは、オーナーがニュージーランド人、シェフ(板さん)が日本人というところで、マネージメントがニュージーランド人なのでワインとコーヒーはメニューからは絶対に外れません。 日本料理とニュージーランドワインは驚くほど相性が良く、同じ料理でもこれがオーストラリアワインのジャミーなものだったら、カリフォルニアワインの大雑把な味だったら、と考えると、繊細な日本食料理にはニュージーランドワインが良く合うのです。それが功を奏してか、日本食料理もしっかりとした評価と共に定着しつつあり、刺身にピノ・グリもしくは軽めのシャルドネで食事を始めるニュージーランド人も実に多いのが驚きです。