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国防研究会コミュの気象兵器

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海上移動式海洋配備の米国気象兵器
海上配備Xバンドレーダー (Sea-based X-band Radar, SBX)
http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/46589974.html

突如生じる、ひどく激しく予測不可能な気象現象。これほど多くのハリケーンや台風、サイクロン、強い嵐が生じているのは、なぜか?

もしかして、気候工学のプログラムによって誘発された操作が存在しており、少数の人達のみが破壊的な操作に気付いているのか?

http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/46589974.html

コメント(1)

Active Experiments in Space: The Future
宇宙の活性実験:その将来性

Joseph E. Borovsky and Gian Luca Delzanno / Space Physics, a section of the journal Frontiers in Astronomy and Space Sciences: Published: 09 May 2019 / doi: 10.3389/fspas.2019.00031

これは、地球周囲の宇宙・・・大気層上部、電離層、磁気圏などに人工的なエネルギーを注入して反応を確かめる、一連の実験の概要を示した投稿です。
セクション3.2に、大気層中間部分に相対論的粒子ビームを照射する実験のことが書かれています。相対論的粒子ビームとは、大雑把に言うと、粒子加速器などを使用して原子やイオンや電子の運動エネルギーを増加させ(加速した粒子の質量が増加することから相対論的粒子と名付けられている)、それを集束させてビーム放射するというものです。これを使って、大気層の特定部分の電荷を変更すると、雷雲を生成できます。他にも、電離層という剥離した電子やイオンが高密度に存在する層にいろいろな電磁波を照射し、密度を変えたり、それを間接的に利用して屈折率を変え、自己集束ビームを生成する実験も行われています。

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