ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

オカルト情報研究部コミュのオカルト情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
オカルト情報をここで募集しています。

情報をお待ちしています、

寄せられた情報を研究してみたい人!
募集しています。
まずはここに書き込み下さい。

コメント(22)

神秘的なえのき。

えのきのみそ汁を飲んだ。

1時間後.....

少し変色(少し黄色っぽい)していたが、そのままの形でえのきが俺の肛門からヒョロっと出てきやがった。

栄養分は俺の腸に吸収され、魂さえも失ったえのき。

まるでえのきのミイラを見たようだった。


そんな出来事があったから、その翌日.....


しめじのみそ汁を飲んだ。

しめじのミイラは現れなかった。



お〜〜えのき。
参加〜。ってことで持ちネタを一つ。
昨年、母方の祖父が亡くなりました。
危篤のときに連絡を受けてなんとか意識のあるうちに
顔を見ることができ、また見取ることができました。

以下、帰京してから書いた日記より。

病院から撤退したあと、
ひとまず親戚が持ち寄った毛布やら椅子やらを
それぞれの家に運ぶ手伝いをし、それから祖父の家に。

ワシは叔母さんと旦那さんの家に厄介になっていたのだが、
その家の隣に娘(従兄弟)夫婦の家があり小3の孫がいる。
ワシや姉はいろいろ手伝うこともあるし、
叔母や母はいろいろ「話し合う」こともあるので
森という小さな漁村に向かおうとしたのだが・・・。
小3の雄太君。「俺も行くっ」
従姉妹が答える。「行ったってすることないよ。
遊びに行くんじゃないからね。」
雄太君「・・・俺も行くっ」

既に時間は夜の9時過ぎ。
向かう車の中、ワシの横で既に船漕いでました。
可愛いすぎる。(爆)

祖父の家は何故か神道。前は日蓮宗だったのだが、
寺ともめて(をい)改宗したとのコト。
祖父と同居していて、神道に改宗した叔父さん本人も、
神道の葬儀をよくわかってない。
映画「お葬式」程ではないけどすったもんだの挙句
何故か白装束を遺族が縫うことに。
神道の葬儀なんて葬儀屋も経験がなく、
軒先に貼る案内の紙すらコッチが用意することに。
居合わせた孫5人のうち、手持ち無沙汰の3人と
裁縫の苦手な叔母さんで急遽書道大会。
「ちょっと全体のバランスが」
「ココ、ちょっと擦れてる」
「ココの払いがねぇ」
パソで印刷してしm(rya

季節外れの書初め大会に飽きた頃、
雄太君は眠気も覚め、
祖父の枕元に10羽程度の折鶴を並べていた。
(看病中ワシと叔母が折っていた)

突然。
鶴を幾つか持って部屋を横切り
普段祖父が座っていた(らしい)座椅子のそばに行き。
ソコに鶴を置きはじめる。
誰となく「雄太、どうしたの?」訊ねると、


「だって、ひいおじいちゃん今、
コッチに座ってみんなを見てるよ。」
はじめまして。
民俗学専攻+オカルト好きなので
オカルト的場所調査やりたいです。
この土地気になるとかありましたら
教えてくだされ。
ヲニョリーヌさんはじめまして^^

オカルト的場所。ありますよん。
僕の通ってた中学の話なんですがね。
カナリいわくのある土地で、
しかも在学中にとある事件が・・・。

詳細は後日(笑)
ヲニョリーヌさんおはつでございます。
オカルト的場所。
見つけ次第ご連絡します。
オカルトゾーン

随分前になるが、中野区にある、
まさに、その地名のまんまの旧病棟(廃施設)に進入した事がある。

進入口は窓からだった。
一歩足を踏み込むと、空気が歪んでいるのが明らかに解る。

そこは、おそらくかつての手術室。
電球が幾つも付いた、手術室ならではの照明が床に投げらている、
手術台もあった。

エレベーターは空洞。
カルテは散乱

なにより驚いたのは、
病院内には、親切に”やじるし”で順路があり、
宴会の跡もある。
おそらく、似たような悪戯小僧どもが盛り上がったのであろう・・・・。
>>ヨハネさん
はじめまして〜。
いわくつきの土地!めっちゃ気になります。
オカルト的場所って調べてみると以外と
その土地の歴史(前に建ってた物)とかと
かなりリンクしているので気になった時は台帳とかで
調べてみると面白いですよ。

>>st....さん
おはつお目にかかります。
都内&周辺3県くらいだったら
週末などを使って調べられますよ。
レポとか作っていきたいですね。

>>ジュンジュンさん
はじめまして。
それって国立療養所中○病院のことでしょうか?
かなり有名みたいですね。
今はどんな感じなのでしょうか?
廃墟探検(特に医療系廃墟)は危険が一杯だから
幽霊より怖いですよね・・。
国立療養所中○病院。。
むか〜し自分も行きましたよ。確かに危険な香りがしました。
あと、もう無いかもだけど、相模原の方の相模原病院。
ここもミステリースポットって聞きました。
あとは、鎌倉のどこかのトンネル。

けど一番はジュンジュンさんの寝室。

何度も泊まりに行ったことがあるけど、常に閉鎖されていて
怖くて入れません(汗)。

ヲニョリーヌさん>
レポ....。
マジですね。かっけー。
>>st....さん
医療系はデンジャラススメルですよ〜。
幽霊も怖いけど、何に使ったんだかわからん
注射器やらビーカーの破片やらでうっかり踏んだら
感染症の危機ですよ!

相模原の病院は既に無いみたいですね。
跡地は見れるようですが。
鎌倉は小坪トンネル?あそこは有名な
スポットで巡礼者が後を断ちません。
腹切り櫓とか油壷など因縁めいた場所が多いから
でしょうね。

閉鎖の寝室って・・w
>ヲニョリーヌさん

千葉県印旛郡にある栄中学校です。
知ってる限り大正時代から学校だったみたいです。
図書委員の時に寄贈大正ン年の本を見つけました。

未確認ですが戦時中は兵舎だったようで(慰霊碑がある)
学校の敷地自体の歴史としては平安まで遡ります。
(郷土資料で調べました。)

ありがちな学校の怪談に多少凄みが増すぐらいで
直接怪奇現象とかに出くわしたことはないんですが、
その土地の歴史背景と、学校裏のとある建物、
あとは↑在学中のとある事件が気にかかります。

長くなるので新スレ立てます。続きはそちらで。
新宿の首塚って、今でもあるんでしたっけ?


うちの寝室はデルタゾーンです。
ジョンベネちゃんのパパの隠し地下室に似ているのかもしれませんね(普通だから!)
ヨハネさん>やっぱり長くなるんだ(笑)
オカルトゾーン(長文)

 これはホントにあった話です。
数年前、私は江戸川区の某都営地下鉄沿線の築15年のマンションに住んでおりました。

 仕事に疲れて帰宅した私はベットでしばしの安眠を貪ろうと早々に眠りにつきました。
・・・ものの数分寝たと思ったら、何者かに馬乗りになられて、激しくベットに打ち付けられるような動作を繰り返される感触を覚えたのです!怖くなって振り払おうとしても、手には自由がなく、目を開けようにも、真っ暗で何も見えません・・・

 必死に抵抗するのですが、この世の物ではない力に体の自由が戻ってきません!このままでは私はどうなってしまうのだ・・・と思いつつ、深い混沌に意識をのみこまれていきました・・・

 やっとの身体を起こせるようになったときには、目の前には何もいませんでした・・・ただ、少し遠くから、そうあれは風呂場の方で、シャワーが流れてるような音がするのが聞こえました。「おかしいな。ちゃんとシャワーは止めた筈だけど・・」
でも、怖くなった私は確認することもせずに、そのままベットのシーツにくるまって、朝を迎えたのです・・・

 その後も、このような怪奇現象は続き、すっかり憔悴してしまった私は、逃げ出すように今のマンションを購入し、引っ越してしまいました。それからは、不思議とそういう目にはあっていません。

 今から思うと、結構お酒を呑んで帰った夜に多かったような気がします。それも小岩方面で呑んで、中国系のスナックに寄った時に多かったような・・・そういえばその怪奇現象にあってる最中、耳元で不思議な呪文のような言葉を聞いたような気がします。

 あと、朝起きると、おにぎりがテーブルに置いてあることもありました。玩具の手錠や、目隠しなんかが、ベットの下から見つかったこともあります。あれは悪霊の仕業でしょうか? 

 今となっては確かめる術もありません・・・
ただ、ここに書き留めておこうと思います。(こわ〜〜い)

ログインすると、残り8件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

オカルト情報研究部 更新情報

オカルト情報研究部のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング