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縄文族ネットワーク [太陽の道]コミュの太陽の周期「28」 〜13の月の暦

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月や太陽や宇宙や生体のリズムを知る暦として、マヤの「13の月の暦」が知られています。
月には様々な周期があるが、それらも含めて平均すればほぼ「28日」となります。

▽月の周期「28」 〜生体リズムとの関係
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14323592&comm_id=1110372


※月の周期のデータ

 朔望月:29日12時間44分03.0秒=29.53日(太陽を基準とする)

 恒星月:27日07時間43分11.5秒=27.32日

 回帰月:27日07時間43分04.7秒=27.32日(春分点を基準とする)

 交点月:27日05時間05分36.0秒=27.21日(昇交点を基準とする)

 近点月:27日13時間18分33.2秒=27.55日(近日点を基準とする)


「13の月の暦」は、宇宙のリズムであり生体のリズムである「28日周期」を採用した、28日×13ヶ月の暦です。
したがって28日×13ヶ月+1=365日《1年》という構造は、まさに月を表す意味からも合理的といえるかもしれません。

それでも「13の月の暦」は、ムーンカレンダーと呼ばれる太陰暦とは異なり、その中に月のリズムを内在させている太陽暦です。
地球から見た月の満ち欠けの「29.53日」でなく、宇宙の中での月の公転周期である「28日」をひと月と定め、一年を365日にする太陽暦なのです。

そして太陽の自転周期が、実は「28日周期」なのです...


◆太陽の対恒星自転周期は「28日」

太陽はガスでできているので、緯度によって自転周期が異なります。
南北の極地域では「33〜34日」程度、また赤道地域では「25〜26日」のサイクルで自転しています。
この場合の自転とは、太陽が恒星(星座等)に対して一回自転するサイクルなので、「対恒星自転周期」と呼ばれています。
したがって、太陽表面における中緯度領域の自転周期は、極地域と赤道地域の数値から計算すると平均値で「約28日」となります。


◆太陽の対地球自転周期も「28日」

太陽の地球に対する影響という観点に立つと、太陽の赤道地域の状況が地球に大きな影響与えると考えることもできます。
太陽はその赤道地域において、恒星に対して1自転するのに「約26日」かかります。
しかしこの26日間のあいだに地球は公転軌道上を26度弱移動しています。
つまり地球は太陽のまわりを公転しているので、太陽は1自転してさらに2日程度かけてやっと地球に対して同じ面を向けるということになります。
このような理由で、太陽の赤道地域における「対地球自転周期」は「26日+2日=28日」で「約28日」となります。


ひと月=28日は、月だけでなく太陽との関係にも見られるサイクルなのです。
そしてそれは、天体の影響を直接受ける地球生物圏の普遍的なサイクルといえるかもしれません。
28日のサイクルは感情のバイオリズムと呼ばれたり、女性の生理周期や皮膚の刷新周期としても知られますが、それには大きな理由があったわけです...



▽12:60=時は金なり 〜暦の内部構造
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16734144&comm_id=1581098


コメント(10)

月はさまざまな周期で測定できますね。

月の軸が地球から最も離れた傾斜角となる時を測定して得られる軌道極点周期というのがあって、28日なのですよ。


なるほど、とても勉強になりました。

とにかく、私たちは、直線の上を走っているのではなく、ぐるぐるまわりながら太陽の周りを、回っているのですね♪


イン・ラケ'ッチ!
> 雅昭さん

ありがとうございます。
まだまだあるんでしょうが、もし続きがあればぜひ教えてください!
> マヤ暦さくまともこさん

円環する宇宙の回転。
螺旋のイメージ。
楕円運動のぐるぐるがフラクタルに続く...

学校で習った3次元座標軸では理解できませんね!
13:28の周波数は、有機的現象の正弦波曲線の性質に合致していて、生物圏と共振して生命体を維持し「傘」として機能するそうです。
12といいう数字を時間として使用したら宇宙の素晴らしい力からの保護が受けられないそうです。

月の軸が地球から最も離れた傾斜となる時を測定して得られる軌道極点周期は28日。地球の365日の太陽周期を測定する基準として28日の規則正しい月の周期を使用している13の月と28日周期が完全な太陽ー太陰暦なのだそうです。
朔望周期を用いた太陰暦は純粋に月に準じていて、太陽周期の365日単位とは調和してないそうです。

マヤが計算する歴史の始まりは正確に紀元前3113年8月13日に起きました。周期の終わりは2012年の冬至。周期の長さは5125年です。 13バクトウン  144000日×13=1872000日。
このマヤのカウントが始まった時、どのような宇宙的な出来事が地球上で起きていたのか?
紀元前3000年にシュメール文明が発生していました。そして24時間、60分、60秒、円の360度分割、時計の時間の基礎が、僕達の知っている時計の発明から4500年ほど前の紀元前3000年に12:60の人工的な計時周波数の基礎が確立され人類の精神を捕らえたのです。
12:60の人工的時間の発生と同時に、マヤは13:20の宇宙的計時周波数の5125年カウント(13バクトウン波動調波)を始めているのですよ。
マヤは、12:60の人工的な計時周波数の時間は5125年の長さ以上は持ちこたえられない現象だということを知っていたのです。
マヤのカウントが始まった目的は13:20の宇宙的同期化周波数で人工的12:60周波数を包含して調整するためなのです。

そんなわけで地球に何もできなかった僕は、地球のために少しでも協力したくて10年前の今日と同じキンの年(kin149:赤い律動の月)13:28と13:20の周波数を意識するのを頑張っていくことなのだと思いました!(^^)!


この本にかなり詳しく色々書かれているのですけどもう完売で残念なのです。
http://www1.odn.ne.jp/galactic-culture/timeandthetechnosphere.html
> 雅昭さん

詳しく教えていただきありがとうございました。
わたしはまだ理解するまでに至ってないので教えて欲しいのですが、完全な太陽−太陰暦である「13:28」に対して5125年周期を得られるという宇宙的同期化周波数の「13:20」が出てきましたが、この二つが並んで混乱してます^^;
初心者にはこれをどのように理解すればわかりやすいのでしょうか?
すいません!!僕は上手に説明するのがにがてなのです<(_ _)>
13:20は、この宇宙のミクロからマクロまでを司っている周波数!!
人間の手足の指は20、そして主要間接は13。
20×13=260  フラクタルにすると26000にもなりますね。
260は、太陽系スターマスター太陽はガスでできていて、極軸と赤道の位置が一致する日数が260日。
地球の地軸が一回転するのは26000年
まだ他にも13:20に繋がるデーターは沢山ありますね。
マヤのツォルキン(神聖暦)
http://www.iprema.net/13moon/GAP.html
13の月の暦の中に13:20が織り込まれていますね。
5125年周期と13:20の周波数ツォルキンは、単位が違うのですが同じなのです。
13×20=260単位あるけど、暦で使っている13:20、13×20=260の単位は、1キンは1です。
5125年の1キンは、7200キンなのです、7200日が260あることになります。
7200×260=1872000日 
これを読んでいただけたら少しは理解できると思います。
13:20と5125年の13バクトゥン「歴史の周期の13バクトゥン」
ドリームスペル
http://panlibrary.org/index.php?page=7days_day2
バクトゥン 144000キン×13=187200キン
カトゥン 7200キン×260=1872000キン
トゥン 360キン×5200=1872000キン
13の月の暦
http://panlibrary.org/index.php?page=7days_day1
一番の理解する早道は、13:28・13:20を意識する時間を多くもつことだと思ってます。
「歴史の周期の13バクトゥン」も最近まで興味ありませんでした、最近いきなりこのことに関して強く気にしています。

これを毎日チェックしています。
http://www.iprema.net/13moon/ds_js6m.html


> 雅昭さん

お返事が遅くなりましたが、「13:28」や「13:20」の周波数について詳しく説明していただきありがとうございました!

> 13:20は、この宇宙のミクロからマクロまでを司っている周波数!!

これはホゼ・アグエイアス氏によるドリームスペルと呼ばれる「13の月の暦」としてとても魅力的な考え方ですよね。
数字の苦手な私にはところどころ難しいところもありましたが、リンク先も拝見させていただきました。
きっと宇宙は10進法とは違う、細胞や虫や花などの動植物はもちろん、赤ん坊でも理解できるもっと単純な仕組みでできているんだと思います!!!


ツォルキンの260日周期について、本文にもリンクしてある月夜見コミュで「人間の妊娠期間とツォルキンは何か関係あるのではないか」という展開になったので、こちらにも一部転載しておきます...

▽月の周期「28」 〜生体リズムとの関係
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14323592&comm_id=1110372


> ◆人間の平均妊娠期間は「265.8日」
>
> 平均妊娠期間「265.8日」を朔望周期「29.53日」で割ると、「265.8÷29.53=9」となります。
> 妊娠期間は朔望周期のちょうど9倍、つまり陰暦の9ヶ月間と重なります。
> さらにこの計算で言えば、誕生日と受胎した日の月齢とほぼ同じということになります。
> すべての動物には当てはまりませんから偶然かもしれませんが、まったく関係していないと否定も出来ません。
> ちなみに「十月十日」という言葉は昔の数え年と同じで、受胎したときを「一月」と計算するからです。

春分に受胎した魂は冬至に生まれると聞いたことがあります。
世界中の古代太陽信仰では春分スタートの暦が多い。
イエスの復活祭イースターは春分後の最初の満月の次の日曜日ですが、これは当時のユダヤ暦(太陰太陽暦)の名残。
イエスの誕生日であるクリスマスは冬至祭をルーツににしている。

あらゆる生命が誕生したり死を迎える瞬間が月の満ち欠けによる潮の満ち引きに影響しているとして、動物たちの多くは春に発情します。
しかしいつ産むかはそれぞれとなり、妊娠期間がバラバラなのは成長するスピードが影響してるとしても、その食性に対する季節に合わせたり、いかに天敵から身を守るかなどの全体的なバランスの中で生まれてきますよね。
そこで人間はこのバランスの中で260日に設定されたわけです。

シュタイナーについても詳しくないけど、どんな植物であれ動物であれ、または私たちの身体やそれを構成する臓器などの各部位も、それぞれが惑星などあらゆる天体の星々と対応しているとすれば、例えば人間の子宮に影響する天体とツォルキンの周期がぴったり重なっていたとしてもおかしくはないですね...

伝統的マヤ暦でも260日周期のツォルキン(神聖暦)に、365日周期のハアブ(農耕暦)が組み合わされ、52年周期として使われている。
さらに長期暦では「13バクトゥン」と呼ばれる5125年という時間の枠組みがある。

そこで、天体とマヤの260日周期についてのわかりやすい論文(Robert D. Peden 著)を見つけたので紹介します。
http://www.geocities.jp/why260days/

マヤでは長年の天体観察と演算に基づいて意図的に260日という期間が選ばれた可能性がある。
42太陽年=59×260日が正確な太陰太陽暦として用いられてきた。
月を追跡記録するにも、360日より260日の方が正確である。
また火星と地球の会合周期780日が260日のちょうど3倍であるなど、火星や金星を追跡記録することができ、木星を追跡記録するのに最適な連動周期であることがわかる。
つまり太陽、月、火星、木星、金星、5つ全てのサイクルを同時に追跡記録できる唯一の選択肢として260日にたどり着いたのではないか...


...
13:20をマヤの先住民の長老、フンバツさんの情報では、13が○丸で20を◇四角で表すそうです。
○がスピリットで、◇がボディだそうです。


シンプルでしょ♪


イン・ラケ'ッチ!
> マヤ暦さくまともこさん

イン・ラケ'ッチ!

たったひとことでも深遠なるイメージだけの世界は美しく、とってもシンプルでわかりやすいですね〜
ありがと〜〜〜!!!

○が◇を包み込んでひとつになってる。
内円する◇のボディでヒトが考え出したと思ってる知識も、みんなすべて宇宙とつながる○のスピリットから受け取ってるのを感じました...

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