ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

落合信彦コミュの好きな本は何ですか?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
あなたのお気に入りの本のタイトルを教えて下さい。
また、なぜですか?

コメント(72)

ゴルゴさん、わかりますよ
諜報機関の人間なのにって
NANACOさん
私も『アメリカよ、あめりかよ』はとても好きですよ〜(一応女性ですあせあせ(飛び散る汗)
本当に「頑張ろう!」って気にさせてもらえました。
最近ダレてるからまた読まなきゃ・・・(笑)
今更で、古いんですが・・・

『もっともっとアメリカ』ですね〜ムード
23歳女子でーす☆勇気の時代が好きです。あれ電車の中で見てると周りのひとがすごい見てくる(笑)
「英雄たちのバラード」のカダフィの話、しびれる(笑)
旧題「砂漠の狂犬」のほうがいいけど(笑)あと「20世紀最後の真実」、 それからこれは落合氏は訳者ですが「アメリカを葬った男」著者サム&チャック・ジアンカーナ。
昔のマフィアの大ボス、サム・ムーニー・ジアンカーナ(著者の兄)の話ですが、マリリン・モンローやJ・F・ケネディの死の真相がでてきます。
初めまして♪

俺が、落合さんな本に出会ったのは、18の時で親父にもらったのがきっかけですグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印) 
一番のお気に入りは、一番最初に読んだ「烈炎に舞う」です☆ 読み終えた後衝撃を受けた事今でも忘れないですわーい(嬉しい顔) その後は全巻集め片っから読みました手(チョキ)手(チョキ)
落合さんの本を読むと、今の自分はまだまだだと思うし「世界観」が広がり、関連して哲学や文学の本も読むようになりましたあっかんべー 


栄光遥かなり、ですね。といっても、落合さんの本はどれも感銘を受けてますが。
わーい(嬉しい顔)

落合さんの本を読むと、「自分ももっと頑張らなきゃ」っていう思いになって、すごく励みになりますね
「ただ栄光のためでなく」 これはビジネスのテーマにもしました。
「戦士に涙はいらない」他、泣けるものも多く、優劣つけがたいですね。
はじめまして!

僕は、ザ・スパイゲーム、男たちの伝説が好きです。ハラハラしながら読みました。
はじめまして、

アメリカも落合信彦さんも若かった60年代
自伝ノンフィクション「アメリカよ!あめりかよ!」

が一番好きです。

村上龍 エッセイ 「すべての男は消耗品である」シリーズと
落合信彦氏の 「狼たちへの伝言」その他が

僕にとっての世界への窓口です。

そしてブルース・スプリングスティーンの音楽と歌詞が
僕にアメリカ人の見たアメリカや社会を教えてくれました。
これ!っと選ぶのはほんとにきついです・・。(すべてよくて)
落合さんの作品は人生論、ビジネス、国際情勢、小説とジャンルも様々なので落合さんの本が好きな人たちは人間としての厚みがある方たちが多いと思います。
落合さんの小説はとても面白くてとまらなくなります。そして色々な疑似体験を通して考え方や視野が広がり、また登場人物の生き様も勉強になります!
「アメリカよ、あめりかよ!」
私も大好きです、なんだってやれるんだ。
そんな気持ちにしてくれますよね!
好きなのはイッパイ(というか ほとんどすべて 駄作なし!)
ですが 「10年後の自分が見えるヤツ 一年後の自分も見えないヤツ」も
最近のなかでは 大好きです、
なんだか父親に怒られてるような・・・・
愛を感じる一冊です。ぱっとめくれるとこもいい。
「ケネディーからの伝言」
あれほど俺を熱くした本はありません。
それ以来、自分が何かに直面した時「ボビーだったらどうするだろうか?」
と、考えるようになった。
新刊が発売されましたね☆(『自分の限界を破る図太さの力』)
たまたま寄った本屋さんで手にとってそのまま購入しましたぴかぴか(新しい)
本を購入して読める喜びを強く感じさせるのはやはりノビーは強いですね!
色々と他の本を読んでまた返ってきてしまうというか。
難問です!(笑)

あえて挙げるとしたら…「そして わが祖国」でしょうか

ノビーと初めての出合いがこの本でした!

ノビーに関して様々な意見(誹謗・中傷等)がありますが、自分は尊敬しています

それは盲目的な尊敬ではありません

ノビーもよく著書の中でおっしゃっております…

「オレの意見に反論できるようになれ!」と!

これを目標に、一瞬一瞬を真剣に生きていこうと思います!

【お前たちはまだお前たち自身を探し当てなかった。探し当てないでいるうちに、私を見出した。信者というものはみなそうする。だから信ずるということはつまらぬことなのだ。今、私はお前たちに命令する。私を見失い、お前たち自身を発見せよ。お前たちがこぞって私を否定した時、はじめて私は、お前たちの許に戻って来よう。】(ニーチェ:ツァラトゥストラかく語りき)

初めて読んだのが「傭兵部隊」で、そこからハマった。
「ザ・スパイゲーム」は夜読みはじめたが面白すぎて止めれず、徹夜してしまった。
フィクションではやっぱり「ただ栄光のためでなく」「男たちの伝説」。映画化して観てみたいです。
「ただ栄光のためでなく」

が親父からもらいはじめて読んだ本ですが、こないだ読み返しました。

サエキ に憧れつつも、何もしてなかった自分がいましたが、少しずつ前に最近進みはじめました。

どの本を読んでも胸が熱くなる。平成の「親父」っすよね!!

どの本でもよくでてくるシーンで、

握手した時の「強いグリップ」 ってのが好きでマネてます。

彼の「狼たちへの伝言」と「生命の使い方」で人生2度救われました。

27歳の今日まで成功も失敗もしたこともなく、まずはチャレンジをしようと思い、いま青年海外協力隊の訓練所にいます。

1月からバヌアツ共和国に2年間行ってきます。人によってはどう思われるかわからないのですが、自分の人生のスタートラインにようやく入れたと思います。

目標は落合先生と口論できるくらいの男になりたく自分磨きです。
落合さんのほんは自己啓発形以外は全部よんでいますが

男たちの伝説 これしかないとおもいます

ぜひぜひよんでみてください
本のタイトルとは関係ないですが、
落合さんの講演会は、最近やっているのでしょうか?
誰か知りませんか?
【二人の首領】


本はそんなに読む人間ではありませんでした。

人間は、暇になると少しでも何かをしたくなります。

最初は、そんな膨大な余った暇な時間を潰すための 暇潰しのつもりでしかありませんでした。

21歳の時に、突然牢屋に入る事になりました。

いたのは留置場でしたが、 自分には遠い世界と感じていたので そこがどんな所なのかも 自分で把握できていませんでした。

朝早くに起きて、夜早くに寝る。

取り調べが終わると、警察署内を歩くことすらなくなるので、6畳程の空間に大の大人が4〜5人で暮らします。

お昼の暖かい時間に、活字を通して違う世界を体験できるのは、この上ない幸せでした。

毎日のご飯。
4日に一度のお風呂。
毎日の活字ワールド。


数少ない幸せの中でも、最高の贅沢でした。

この喜びを知らなければ、あの重く長い時間を耐えきることは難しかったかもしれません。

精神に異常をきたしてしまっていたかもしれません。

そんな中、誰も手に取らない小難しそうな本が 数少ない本棚から ひょっこり顔を出していました。

(長い時間を潰せそうだし、誰も借りなそうだから邪魔されないだろし)

そう思って、読んでみることにしました。



なんとスケールの大きな話なんだ。

こんな世界もあるのか。

それに比べて、何と自分の小さいことか。

スケールの大きな男になりたい。

真実を知り、本物を見抜く目を持った男になりたい。




強く強く 高揚した自分がいたのを、いまでも昨日のことのように鮮明に覚えています。


出所し、


アメリカよ!あめりかよ!
2039年の真実
狼たちへの伝言
ケネディからの伝言
男たちのバラード
10年後の自分が見えるヤツ 1年後の自分も見えないヤツ
命の使い方
成り上がりの時代
そして我が祖国
極言
「ケンカ」の進め



等から入って落合ワールドを楽しませて頂き、自分自身の狭い視野も 少しは広く見れるようになったかなと感じることができるようになりました。


落合さんから感じる、強烈な強さと個性。

新時代に、いや、いつの時代にも共通する大切な教えが散りばめられているように感じます。


落合さんには、賛否両論あるようですが、僕の人生の舵を動かしてくれたことに変わりはありません。

深い感謝と、尊敬。

その二言につきます。




と、なぜかコミュニティのこんな隅っこに重い文章を載せてしまったのですが、ノビーファンのコミュニティなんでいいかなとか思っちゃいました。



ノビー、大好きです。



いきなり長くなってしまったんですが、これからも応援して行きましょう〜。
「20世紀最後の真実―いまも戦いつづけるナチスの残党」

です・・・読み物としては大変面白いと思います。
成り上がりの時代…事実云々よりも、まず物書きとして落合さんは溢れる才能を持たれた努力家の方、だと思います。私はまずそこに強い敬愛の感情を抱きます。私が学生の頃が、まさに丁度落合さんが絶頂期の頃、自分の青春を語る上で絶対にはずせないライターですよ。落合信彦さんは。
「狼たちへの伝言」
色んな意味で人生を暴走してた私に大切な人から貰った本です。
この本を夢中で読んだ後、クソ野朗な自分に嫌気がしました。
それ以降趣味が読書になりました。
少しは狼に近づいたかな・・・
中学生の時に読んだあめりかよあめりかよ


中学生の時に読んで良かったです 人生なんでもありなんだと前向きに進めました
やはり、『狼たちへの伝言』ですね。自分自身の甘さが理解出来たし、狼たちへの…自分は狼では無かったし。あの頃は、まだまだガキだったなぁ。落合信彦を読み続けて29年ですが、ノビー…最近は少しずつマイルドに成って来てないかい?
「アメリカが日本を捨てる日」
「1983年の恐怖」

この2冊でいっきにはまりました。
2回目でもうしわけないのですが

運命の劇場もさいこうです読まないと損しますw
「モサド その真実」が好きですね。

ログインすると、残り44件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

落合信彦 更新情報

落合信彦のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。