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落合信彦コミュの批判のあるかたはこちらに

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ほんの内容が真実かそうでないかよりも、本を読んで、心を動かされ前向きに生きようと感じたこと、パワーを持てたこと、そのことに私は感謝しています。
ほとんどの方は同じように思っていらっしゃると思いますが、その他、批判的なことを書きたい方はこちらのトピックでお願いします。なお、他のトピックに批判的なことを書くのは控えていただきますようお願い致します。(誰も批判的なことを書いていませんが、今後批判のある人が書き込むためのトピックです。個人的には書き込みが多くならないことを望んでいます。)

コメント(50)

僕が読後何年か経って「そりゃ、やっぱり嘘だろう」と思ったのは、「大学時代に国連で英語とスペイン語の通訳をした」という話。(この話、愛読者なら読んだことがありますよね?)

国際機関で通訳として雇ってもらうのって、物凄いレベルですよ。大学の一般教養の授業を受けただけでは何人たりとも到達し得ないレベルです。だったら、大学時代かそれ以前にでも、相当にスペイン語に接していないとおかしいのですが、スペイン語を熱心に勉強したシーンは、どの著作にも出てこないんですよね。

でも、いいんです。
20の頃、その国連通訳の話を読んで、僕は本気になってトリリンガルを目指し、英語に加え、韓国語の勉強にも手を広げたのですから。韓国語もやっておいてよかった、って今もよく思いますよ。嘘は嘘でも、聞いた方がそうしていい風に騙されるのはいいんじゃないでしょうか?

落合氏の本って、読者を悪い方向や暗い方向に導くようなものってそんなにないと僕は思いますよ。

その話、「いや、それは本当だろう」と思う人がいらっしゃいましたら、ご意見受け付けます。
 手前味噌で恐縮ですが、私は「勝ち組クラブ」では落合先生直々にメールを頂いたことが何度かあります。
 単に"Thank you kindly for your comment, Peace and love, Nobi"とだけ書かれたものもあれば、「もっと肩の力を抜け。落伍者なんて言葉は口にするな」といった厳しい喝を入れる内容のものもありました。

 ゴーストライターとか何かでその言っている内容の全てが正しいものでないとしても、公の場で読者の一人を持ち上げたり叱咤するだけならともかく、一介の読者に対してもこうして激励してくれるような人が筋金入りのペテン師だとは、私にはどうしても思えません。仮にそうだとしても、Jackyさんのおっしゃるように落合先生の良いエッセンスを自分なりに取捨選択し消化していけばよいだけではありませんか。
 以前に比べて落合先生の本はほとんど読まなくなったけど、今でもなお自分にとっては人生を変えた人の一人に違いありません。

 自分の会社の会長もキャラや話しぶりは落合先生とかなり似てるけど、周りでは結構賛否両論だったりします。
 良くも悪くも、それもまたカリスマの要素のひとつかもしれないと思ったりもします。
落合氏自身、鵜呑みにするなと言ってます。
それでいいのでは?

読書全般に対する考えですが、
その本の内容が私たちを変化させるのではなく、
その本のスピリットに自分が反応し変化すると思ってます。

落合氏のスピリットは間違いなく私を揺さぶり続けています。
真実の彼自身が詐欺師でも本の落合スピリットに対する私の尊敬の念は全く影響ありません。またその書籍の内容に対する批判精神もなくなりはしません。
「批評家とは文学や芸術において成功しなかった者にほかならぬ」
ディズレーリ

【極言】で紹介された言葉です。

すくなくとも、奥菜秀次著「捏造ジャーナリスト 落合信彦」などを読んで、心を動かされた人っているのでしょうか?
読んで面白くて、そこからエネルギーが貰えれば、それでいいですよ。

全く知らなかったですが、

奥菜氏のソースがAAAって訳でもないでしょう。

沢山ある情報の一つだとして、どちらのcredibilityが高いかと言えば

落合さんの方が高いとは思いますが、完璧でもない。

つまりは、情報の一つとして、どちらも同列に扱い
己の判断で取捨選択をすれば良いだけの話だと思います。

逆に、そんな事(落合さんの著作でも読者が自分で判断しなさい)を言いたくて、

落合さんが書かせた(出版させた)のかも知れませんし、仮に単なる売名行為だとしても訴えたりしないでしょうね。

それが奥菜さんの生き方だとすると、否定も出来ないし、相手にもしない様な気がします。
何か、落合氏の本を読むことへの批判が出ていますので、ちょっと・・・。

くだらないと思うのなら、読まなければいい。
読むのも自由だし、読まないのも自由。
考えればおかしい点はいろいろとある、でも、読む。って、これもまた、当人の自由ですよ。

ただ、読む人の批判をするのは、それだけは困るなーー。
例えそれがどんな書であれ、です。
だって、それは心身の自由なんですから。

(と言う僕も、電車内で週刊少年ジャンプを読んでいるサラリーマンを見ると、心中では下に見てしまうのですが。でも、誰だろうと当人には言いませんよ。つまり、それは当人の自由ですから。)
Jackyさんの意見、同感です。
読む・読まないは自由でしょう。

食べ物の好みと似ていると思います。
私は牛丼が好きです。でも、苦手な人もいる。

一方、私は牛乳が苦手です。
単に、飲んで苦手というだけです。

だからと言って、

「牛乳はくだらない飲み物です」

なんて発言は出来ませんね。
ボキも気分で文体が変わりますが、明らかにゴーストライ夕ーではありません。

蕎麦が好きで、きしめんやうどんの食感には疑問を感じますが下らないとまでは言えません。

ドラえもんの中に真実を見い出したり、ベニスの商人にユダヤ差別が熱く語られたりします。

石ころ(炭素の細密六方格子)に多額のお金を払う人も居れば、組成的には全く同じ人工の物が砥石になって安く売られたりしてます。

まぁ、自分が良ければ、それで良いんじゃないでしょうか?
「陰謀の罠」で、にわかに奥菜さん何者説?(誰か教えて!)から落合さんに話が進むけど・・・結局最後は両者とも「考えろ!」では同じ意見なんですよね?僕も、どう思うかは読む人の自由なので著者への批判はあっても読者への批判はつらいなぁー・・・・どっちにしても熱く読もうや!
経歴がそんなに大切ですか?
落合氏の言葉により、辛いときに助けてもらったし、
生きる勇気を与えてもらいました。

素直に落合氏の言葉がストレートに心に伝わってくる読者が、いまだにいるから長い間連載が続いてるのでは?

経歴が気になるなら読まなかったらいいんじゃないの?
別に本を読むのに、いちいち内容が事実か検証する必要がありますかね。

新聞や雑誌記事、テレビのニュースにだって多少は偏向は出るんだし。

それにね、落合氏の著書が好きだって人が集まってる場所で、わざわざ

「皆さんは読書家ではない」

とか、

「嘘が見抜けない」

とか言う意図がわかりません。

ファンで満席のラーメン屋に行って、

「皆さんはグルメじゃないでしょう。だから、こんなひどいラーメンを美味しく感じるのです」

なんて言いますか。

まあ、言う権利自体は否定しませんが。
落合さんはよく、自分の嘘ばっかりついていた父親を偉大だったって言っています。
それがヒントで、実は若者にとっての嘘つき親父になりたいのではって深読みできそうな気がします。
嘘でも本当でも、勇気付けられている若者が多いのも事実。
僕は落合信彦が大好きです!
みんなが楽しんでいるのに、横から水を差す人って世の中にたくさんいますよね!
例え、ゴーストや嘘だろうが、好きで読んでますし、これからも読みます。
真実がどうであれ信じる人(私は信じる人です)、信じ無い人を含めて落合氏の影響力(パワー)は凄いと思います。
そのパワーだけは認めることの出来る真実だと思います。
All was Wall だと思います。
『ネット上で人の意見の粗探しなんて下らない真似はするな!他にやるべき事は山ほどあるだろう!』

って言われそうですねw


落合本がいい意味できっかけになったならそれでいいんじゃないですか?
落合さんに助けられた人は大勢いる。
それは真実!
だから細かい事なんてどうでも良いです
ムルソーさんの意見に全面的に賛成です!
俺はノビーが好きだ
あの傲慢かつ独善性は見習うものがある
一度、ノビーに会ってみたい!!!!!!!
今年、私は落合先生とお会いするチャンスを得ました。
私は狼たちへの伝言で、自らを変える事が出来た事への感謝の気持ちを伝えました。
批判のある方がいるのも事実かも知れないですが、落合先生の著書でステップUPした者がいるのも事実。だから信じる人は信じたら良いんじゃないでしょうか。
私は落合先生を信じます。
私も落合信彦さんに出会い、人生が変わりました。今までとはまったく物事の考え方が変わりましたし、そういう人に出会えたことが喜びです。
しかしネットで検索すると“批判”的なものが多くブルーでしたし悲しかったです。そしてまわりの人にすすめても賛否両論にわかれ、ほとんど拒否反応が多かった。
アンテナが磨かれていない人や人の意見を謙虚に素直に聞けない人には受け付けないようですね。
しかしながら、みなさんのような素晴らしい意見を持つ方たちがいてすごく私は嬉しいです!!☆どんどん魂を磨いてゆきましょう☆
あ〜、あ〜馬鹿は嫌ね〜○o。(^∪^*)ムフフ。
(八百長だとも解らんで)プロレスラーに憧れて、本当にプロレスラーになる奴がいてもそいつの勝手、実際になってみて「八百長」「漫才」「イベント」にバカバカしくなってもそいつ自身の人生が犠牲になるだけで済む。

しかし、落合のアホタレ、白痴本読んで感動し、実際に傭兵になるような馬鹿(週刊金曜日で「馬鹿な若者」と書いてあったな)は、実際に戦場に行って、場合によっては人を殺すんだろうからそいつだけではなく、なんら関係の無い人間の人生まで狂わせてしますのだ。

百害あって一利なし。落合信彦は統一協会みたいな社会の癌以外の何物でもない。
今発売中にSAPIOでは、先日も自分の「仲間」であるジャーナリストが死んだ。とかいう事を書いていたが、「ジャーナリスト」という言葉の意味を知ってる奴で落合の事をジャーナリストだと思っている奴はいない。

ジャーナリストというのは権力から距離を置き、その暴走に対してチェックするモノだというが、実際に危険な現場になぞ絶対行かんで、未邦訳の作品を勝手に翻訳して自分の名前で発表するイカサマ、盗作野郎のどこがジャーナリストだ。

落合の書く事に思想は存在せず、あるのは「幼稚」「低俗」な「反動」「保守」思想、己が利権の為に民衆を苦しめ、弾圧する側のゲスみたいな政治家を「英雄」だと持ちあげる白痴めいた事ばかり書いて、あんなパーに騙されるおまい等の頭はどれほどのもんじゃい。
>45
ちゃんとSAPIOを読むとは、落合氏のことが実は好きなんだな。落合氏の名前でいろんな本が出ているのであろうが、それは、氏が悪いというより、出版界がそういう業界だからなんだよ。どれが本当の落合本で、どれが落合氏の知名度を利用して出された本か、ある程度ちゃんと読んできたのなら、分かるからね。いちいち気にしないよ。
落合さんの語られる事の真偽なんて考えた事なんてなかったけど、とにかくこの人はあらゆる事に精通し、日本人らしからぬ強い突破力と冒険心を持つ人だとしか思えない。
何より日本の若者達への熱いエールは、これからを生きる者達への愛情が強くこもっている。
たとえ事実問題に虚偽があろうとこの筆者の想いは本物だろう。
> 寿司くんさん
仰る通りです。胸の溜飲が下がりました。ありがとうございます。
今度のSAPIOでも、落合はISに殺された後藤健二さんと自分を同等の人間だと書くかな。だとすればお笑いだな。ここの掲示板にカキコしとる連中には同等に写るかも知れんがな(笑)。

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