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Emerson, Lake & Palmerコミュのグレッグ レイク 死亡

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https://www.youtube.com/watch?v=PkbGsqh230s


この曲を聴いた人はグレッグのテーマは平和と愛だと感じると思う。
彼の何年か前のソロコンサートに娘と行った時、どうしても若い頃の彼のイメージからグレッグを見出すことができなかった。でも、それが、最後のコンサートになるとは。。。


一番好きだった歌手、グレグに捧げる曲
https://www.youtube.com/watch?v=ibsrwAVQFGQ

Watching over you.

コメント(107)

>>[65]
グレッグだから、死亡が利くのですよ。
キースもカールも
バンドの楽器類。人口知能のような存在です、ぼくには。
コージーが代わりにドラマーになれないこともない。
乱暴を覚悟で。リックウェイクマンが代わりにシンセサイザー弾いても、それなりに、演奏はされます。
が、グレッグレイクがいなければELP は成り立ちません。グレッグの死とは、つまりELP の終わりなのです。
そしてここから、私たちの半生と共に甦るのです。

強いて変えるなら、
グレッグレイクの死
そしてELP の再生

ですね。
>>[062]

とても貴重なお話を、真にありがとうございます。全く知らなかった事実がいっぱいで大変感謝しています。シングルのお写真も貼って下さって、とても嬉しいです。

私見ですが 要求を聞かないならすべては終わりだ、例外はないというような話は
聴きあきた。
素晴らしいトピです。
いろんな話を聞けて楽しいです。

グレッグ レイク 死亡

https://www.youtube.com/watch?v=PkbGsqh230s


この曲を聴いた人はグレッグのテーマは平和と愛だと感じると思う。
彼の何年か前のソロコンサートに娘と行った時、どうしても若い頃の彼のイメージからグレッグを見出すことができなかった。でも、それが、最後のコンサートになるとは。。。


一番好きだった歌手、グレグに捧げる曲
https://www.youtube.com/watch?v=ibsrwAVQFGQ

Watching over you.

いいじゃないですか。
平和と愛

おまけに
Watching over you.
はぼくも一番好きです。

トピ主万歳です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>[75] なるほど真意を誤解していました。ごめんなさい。確かに頻繁に上がってきますものね。
そしてそこでは、あなたのおっしゃる言葉の部分で切れて浮かびますね。
ここでもぼくも、その言葉をあえて避けたい心理が働きました

よくわかりました。失礼しました。
'92年のワールドツアーはホントに楽しかったです!

ステキな想い出をありがとう(*˘︶˘*).。.:*♡
>>[79]

『Black Moon』のツアーです。

さらに英国でのライブがCD化されていますが、聴衆の熱気が伝わる良い作品に仕上がっていると思いますCD

>>[80] 私もこの日本ツアーを全く知りませんでした。後でこのツアーを聞いたみたいです。
カールパーマは"Carl Palmer's ELP Legacy Tour 2016ELPのレガシーツアーをしているんですね。
https://www.youtube.com/results?search_query=%22Carl+Palmer%27s+ELP+Legacy+Tour+2016
これ2015年のツアーなんですけど、体力ありますね。2017年4月にこのツアーをする予定ですね。それに、2017年の3月からアジアというグループでアメリカツアーが入っていますね。

これはウッキーで読んだんですが、彼は2010年ごろからビーガンなんですよ。(肉乳製品魚卵抜きで砂糖はデーツからとる食事)
>>[80] 1992年に日本で8回公演してるんですね。(日程表はELP Tour Dateからのスクリーンショットです。)日本、ヨーロッパ、米国公演ですね。
そして10月3日のロイヤルアルバートホールでの公演がLIVEになっていますね。ここで2回公演をしているからどちらかの日のビデオをyoutube からコピーペします。
https://www.youtube.com/watch?v=sU0sTUtl2CY

今おかげで1992年の日本公演に行った気分になっています。ありがとうございました。
>>[82]

「LIVE at ROYAL ALBERT HALL」

↑日本公演とほぼ同内容ですので、良かったらチェックされてみては?
>>[85]
この 『Live At The Royal Albert Hall』 は92年に日本でリリースされましたが、翌年にリリースされたアメリカ盤CDは、アメリカのスタジオで別途ミキシングされたものなので、音の処理が日本盤とは結構異なるんですよね。
私は結局両方持っていますけど、どちらかというとアメリカ盤の音の方が好みです。
>>[8] 私はグレッグレイクの、石とれよ。ラッキーマンが好きでした
>>[87]
テイク ア テブル
好きです。
あのなかの、ピアノ演奏が始まってからの
ベースラインが特に好きです
>>[88]take a pebble?
いずれにしてもぺブルですね。
あのベースラインは確かにいいですね。ほとんどギターのようにベースを!
>>[89] とジョン男爵さん

確かに。ベースラインがいいという意味がわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=ux9B-rDQ6yQ
このチューリッヒでのコンサートはこの曲の良さが出ていますね。
カールとDR. LAKEとキースのそれぞれの個性の強さがよくわかります。
何度聞いてもいいですね。
>>[90] 素晴らしいexclamation
ホント、こんな演奏、今のバンドにはありえない。
すごいですよね
>>[91] 今のバンドは三人じゃほとんど何もできないようになりましたね。三人でクラッシク、ブルース、ジャズなど何でもこなせるバンドはもうこれからもでないかもしれません。Dr. Lakeがあるステージ(2013 ?) でshare (共有)について:前はアルバムを友達と開いてカバーの話をしながら、音楽を分かち合ったものだが、ソニーのウォークマンがでてから、音楽はイヤフォーンで一人で聞くものになったとか。経験を共有する機会が減ったとか言ってましたね。
でも、このように時代が変わり、三人で歌を作って、歌って、演奏するバンドも少なくなっていきましたね。
>>[92]
確かに。昔は音楽聞くのはレコード買うとかFM をカセットに録音するとか、結構大変でしたが、今はCD 100マイ分をウォークマンで、持ち歩け、ユーチューブで個人のレベルなら無限といっていいくらいの量を、見聞きできますね。
おまけにパソコンで演奏できたりするし。
でもジャズとクラシックをアレンジして、縦横無尽に演奏できたりしないんですよね。

イエスの演奏等も神業でしたね。
>>[93]
音楽の作り方から、鑑賞の方法まで幅広く時代とともに変わりましたね。わたしはDr. Greg Lake の残した言葉の幾つかを(これらはラッキーマンと題して春に出版される。)読んでいると、昔の良さを感じるんです。


すみませんが、イェスは全く知らないんです。時間をみて聞いてみます。イェスをしょうかいしてくれて、ありがとうございます。
>>[94]

キーボード部門で圧倒的な人気を誇ったキースエマーソン。メロディメーカーのキーボードプレイヤーでいつも圧倒的な一位でしたが、イエスのリックウェイクマンに一位を奪われました。
その、リックウェイクマンとギター職人スティーブハウの絡みは、他に例を見ません。
そしてメロディのようにベースをひく、クリススクワイア。楽しめます。

ただし、ELP のように?ジャズ的な展開や激しさ、即興的な面白さはありません。
クラシックのようです。
>>[90] 三人でやってるのですからね。
時々これにギタリストもいたらどこまで行くんだろうと想像します(* ´艸`)クスクス

ところで最近は古いジャスをよく聞きますが。モンクとかオスカーピーターソンのピアノ、ジャズオルガンを聞くとキース一人で全員まかなっているような感じがあってうれしくなります。
>>[95]

コメントをありがとうございます。
不思議とあなたのおっしゃるイェスのメンバーの名前を覚えていました。でも、曲は全然知らないんです。なにかおすすめのyoutubeサイトがありますか?飼って言ってすみませんが。。

ELPの良さの一つはジャズ、クラッシック、ブルースなどなどなんでも演奏できるとこかもしれませんね。
>>[96]
音楽の趣味がいいですねえ。それに、渋いなあ。。。ジャズもいいなあ。。。

ジャズではないんですが。。。
先週の週末、ブラームスのBrahms-Quintet for Piano and Strings in f minor op. 34 を聞きに行ったんですが、このストリングの激しい動きをみて、キースのピアノの叩き方を思い出したんです。それで、
私の一番好みのWorks https://www.youtube.com/watch?v=MwdqBhYVZ_M 聞き直しているんです。
かれの、ピアノコンチェルトが大好きなんです。31.20からよかったら聞いてみてください。

彼のピアノコンチェルトは ジェフリー ビーグルJeffrey Biegel,(有名なピアニスト)などがひいています。ジェフリーがキースのピアノコンチェルトを一番数多く弾いているそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=IRuFZ51yqEk


日本人の二人も演奏しています。ジェフリー ビーグルがコメントの欄で絶賛してるんです。そして、この二人のバージョンの楽譜があるか聞いているんです。この二人は答えたかどうか知りませんが、、
https://www.youtube.com/watch?v=YGJu55HdOhw


もっとキースのピアノコンチェルトを弾くピアニストが出てくるといいと思ってます。
個人的な話が長くなってしまいました。
>>[98] キースのピアノ協奏曲はよく聞きました。メロディは全部覚えてますよ。ちなみにブラームスと言えば4つの交響曲のメロディは全部覚えてます。クラシックも好きなんです。ブラームスの霧  と呼ばれる独特の言の響きはまるでメロトロンのようだと思ってました(笑)
マーラーの破局点のようなオーケストラをキースがシンセサイザーでガンガン弾くのを見たかったです!
>>[97] https://www.youtube.com/watch?v=YKQQ6X5bPA8
リックウェイクマンが演奏する画像は荒くて。
これが一番鮮明ですが、キーボードはパトリックモラーツです。リレイヤーだけ参加したメンバー。

この演奏は海洋地形学の物語からですね。古代文明だろうか?
3分すぎくらいからギターが目立るコーナーがあり、13分過ぎにはベースのクリススクワイアがジミーペイジがギター弾くようにベース弾いて、ベースでこんなに目立つのかというようなシーンがあります。

なお海洋地形学の物語は二枚組で、ほとんでお交響曲という感じです。

他のアルバムよりメンバーの演奏が際立つという点でこのアルバムがベストでしょうか。
危機もゴーイングフォーザワンもなかなかいいですが。
神の啓示もありました。あのアルバムの抜粋演奏ですかね
>>[101]
実はここ数日時間がある時を見計らって,はい、YES を聞いてみました。バンドメンバーは有名な人ばかりですね。なぜか? 残念ですが、ジョンアンダーソンの声があまり好きになれないんですね。そして、答えは:
Lake contributed acoustic and electric guitar work to Emerson Lake & Palmer, and his voice had a wider and more diverse range than anything。。 ウィキーペヂアから抜粋ー

DR.Lakeの声なんです。上の抜粋からもわかるように、声に幅があるため、ジャズ、クラッシク、など、どのタイプの音楽も歌いこなせるんですね。きっと。

かれが思い出話しをした時、(私自身の記憶は100%定かではないが、、、)
ELPはレナード バーンスタインにスタジオに来てもらって音楽を聴いてもらったそうです。
バーンスタインがずうと頭を抱えながら聞いた後、『歌はいいね』と言ったらしいんですが、
Dr.Lake はこれは歌じゃなかったと。歌った歌は『パイレイツ』。https://www.youtube.com/watch?v=uSLDz8PSSkc 呶鳴って歌っていたのに、冗談にもいいとはという意味合いなんでしょうか。



>>[102] バーンスタインってあのバーンスタイン!?

イエスの場合はスティーブハウとリックワエイクマンの絡みの演奏がいいので、ジョンアンダーソンのボーカルだとおっしゃるように、一つのトーンの演奏にしかならないのかもしれません。

その点、ELPはあの激しさに正統派のグレッグレイクの声がまた、柱を通すような効果を発揮しますね。
>>[103]
Dr.Lake とジョンのボーカルの違いについて、的を得ている発言をありがとうございます。

次の記事はウィキーペヂアからの抜粋で信憑性は定かではありませんが、
Side 1 is the Keith Emerson side, a concerto for piano and orchestra. Emerson was accompanied by the London Philharmonic Orchestra, conducted by John Mayer. On the documentary DVD Beyond the Beginning, Greg Lake says that Leonard Bernstein walked into the studio in Paris where this piece was being mixed because Keith wanted Bernstein to listen to it. Bernstein's reaction was: "It reminds me of Grandma Moses".

たぶん、この時にキースとともにDr.LAKEにもコメントをしたんだと思います。だだふたりの性格が違うため、Dr. Lake は冗談のように受け流しているんですね。

あのバーンスタインからのコメントです。
>>[99] お返事遅くなりました。もう一度、言わせてください。
趣味がいいですね。
私もキースのピアノを激しく叩きながら弾くのをもっと聞きたかったです。
彼のピアノ演奏ほど私の心を動かすものはなかったから。。。
>>[105] このぼくの音楽趣味の原点は実に
エマーソンレイク&パーマーの WORKS volume1なのです。
キースのピアノ協奏曲とグレッグレイクのバラード。
あの二枚組のアルバムを見開くと、
三人の写真がありましたね。

あれからELP全部聴きました。そしてイエスとピンクフロイドにレッドツェッペリンを聞いて、後年クラシックに、そして今ジャズにもはまってます。

なのでこの年ではじめてELPの全貌がわかりました。ジャズオルガンなるものを最近聞きまして
キースのシンセサイザーの原点をみた思いです。
私が、石とれよ、を聴いてたのは1970年でした、その時の衝撃は今でも忘れません、タルカスも大好きです

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