消費者が安心して洗える衣類を！コミュの衣類の取り扱い表示に良く書いてあります。

取り扱い表示に、信頼の置けるクリーニング店にご相談ください。

そして、絵標示はすべて×印の場合もあります。此れって何の相談を受けたらいいのでしょうかねー

信頼の置けるクリーニング店って誰が決めののでしょうかねー

此れは、アパレルさんが自分達の製造者責任を
回避するために言い出した方便です。

わたし的に信頼の置けるクリーニング店とは

お客様と熱い信頼関係が構築されていて
互いのリスクを分かち合って

あえてお客様の希望に沿う努力を惜しまない
お店のことを言うのだと私なりに
認識しています。

もしかして私の認識は間違っているでしょうかねー

お客様にもリスクの分担をしていただかないと
請負かねます。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 10月09日 09:15

洗濯屋の親父サマの考えてらっしゃる事に私は同感です☆
今日の繊研に、アパレル業界とクリーニング業界の協働を目的に開かれた「第１回日繊ク協交流会議」の事が載っていました(｡･_･｡)ﾉ
『クリーニング事故防止に向けた両業界の協力体制構築の課題』
現在のクリーニング業に関する家庭用品表示規定の見直しがやはり進められており表示法の改定も08年に行われる見通しだそうです…
消費者利益のための事故情報化の共有化が必要と書いてありましたが、確かに会社の中という狭い視野で他でどんな問題がアパレル・クリーニング業界で起こっていて、どういう回避方法があるという事を学べる場がもう少し増えるといいなと思いました!!

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