ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

鮎川哲也コミュのマイフェイバリット短編(ノンシリーズ編)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
というわけで、勝手にトピ立てちゃいました。
上戸さん、すいません。

自己紹介のトピで、ハイパーもりりんさんがフェイバリット作品に「死が二人を別つまで」を挙げられていますが、小生もとても好きな短編です。

そこで思ったんですが、鬼貫、星影、三番館というシリーズもののお気に入りって、特定の作品に集中するかもしれないけど(鬼貫だったら「五つの時計」とか、星影だったら「赤い密室」とか)、ノンシリーズの短編で好きな作品を選んでもらうと、けっこうバラエティに富んだ結果になるんじゃなかろうか、と。

これから読もうという方、或いは再読を考えている方のために、収録されている短編集のタイトルも併せて紹介して頂けると有難いです。

ちなみに、「死が二人を別つまで」は同題の角川文庫(鮎川哲也名作選・8)に所収の作品です。

コメント(6)

「鮎川哲也自薦傑作短編集」(読売新聞社発行)ってご存知でしょうか?
けっこうレアものの作品が収録されている、マニア垂涎の一冊だと思いますよ。

とは言うものの、内容はほとんど忘れてしまって申し訳ありませんが。
「絵のない絵本」、「ああ世は夢か」、「人買い伊平次」といった作品は非ミステリ作品のように記憶してます。
(間違ってたらごめんなさい)
 非シリーズ物を代表する短編といえば、ベタですが、やはり『達也が嗤う』が挙げられるでしょう。
 犯人当てゲーム用として書かれた作品ですから、謎解きの醍醐味を味わうことが出来ます。初読者は、純粋に「誰が犯人なのか」を考えながら読み進めていってください(^^)。まっさらな状態で読んだとしたら、たぶん、騙されます。
 そして、再読の方々は、鮎川さんがいかに細心の注意を払って言葉を選び、さりげなく伏線を張っているのかを確認しながら、読んでみて下さい。
 『達也が嗤う』の最後に明かされる種明かしにも、なるほどとねえ、と膝を打ちたくなる、遊びに充ちた作品です。

*写真は、講談社ロマンブックス版(初版)です。
これを文庫化した『ヴィーナスの心臓』(集英社文庫刊)なら、古本屋で比較的容易に入手できます。また、『下り“はつかり”』(創元推理文庫刊)にも収録されています。
>MCさん
コメント、ありがとうございます。
『達也が嗤う』、きましたね!(笑
これは確かに傑作ですよね。
(小生は『ヴィーナスの心臓』で読みました)

「犯人当て小説」って通常パズルっぽくて無味乾燥な印象がありますけど、鮎川哲也の「犯人当て」はパズルではなく、MCさんが仰るように伏線の張り方などに「ミステリ」の味わいを感じます。
はじめまして、本格推理とちょっと昔の日本SFと落語が好きなRoboと申します。

で、『達也が嗤う』、名作ですね。

「達也」が出たなら、『薔薇荘殺人事件』
「○○を殺した犯人は?」
も、と思ったのですが、
これはシリーズものでしたっけ?

というワケで、これからもよろしくお願いいたします。
>Roboさん
コメント、ありがとうございます。
『薔薇荘殺人事件』は確か星影ものではありませんでしたっけ?

出版芸術社の「星影龍三全集(1)〈2〉」のラインナップを見ると

呪縛再現
赤い密室
黄色い悪魔
消えた奇術師
怪塔記
道化師の檻
白い密室
薔薇荘殺人事件
悪魔はここに
青い密室
砂とくらげと
茜荘事件
悪魔の灰
朱の絶筆

とあります。
最近ボケてきてこの全集2冊を購入した記憶があるんだけど本棚に見つからないという現象が起きていますが、そのうち踏ん切りをつけて絶版になる前に買い直そうと思います(ほんとに買ったのか?)。
傑作揃いですもんねえ。

「本格推理」っていうのがいい(笑) 鮎川作品は、「本格ミステリ」というより、やはり「本格推理」ですよね。
昔の日本のSF、小生も好きです。最近のはトント読んでおりませぬが(それはミステリも同じか)。

これからもよろしくお願いします。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

鮎川哲也 更新情報

鮎川哲也のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング