詩　あなたの思いを今ここに・・コミュの「大切な時間」

青い木の隙間から差し込む光

眩しくて目を細める刹那

暖かい心地良さに浸る二人がそこに居た

自分と向き合う逞しさ

君と僕はとても似てる気がした

ふと見上げた透き通る空に

雲の過ぎ行く面影を探しては

君といつまでも語り合いたい

そんな夢心地に酔いしれる

そんな晴れた昼下がり

出逢いと別れを繰り返す

そんな世界に哀しさと儚さを感じてた

だけどそれも悪くない

なんだかそんな気分になれたんだ

君の傷は僕の傷

太陽と月の様に共鳴したから

そんな君に沢山の勇気を希望を

僕の小さな手から渡そう

だから君も僕に沢山の優しさをください

青い木の隙間から差し込む光

眩しくて目を細める刹那

暖かい心地良さに浸る二人がそこに居た

コメント(9)

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[2] mixiユーザー 01月24日 16:15

>>レイさん

これは友達の事、大切な人の事を想って書きました。

何気ない会話。息の合う友達。心通える人。

そんな人達との大切な時間をこれからの励みにしていきたいと。

元気になってもらえればミャも嬉しいです。

[6] mixiユーザー 01月25日 09:06

>>ほっくとさん

そうですね。出会って時間はそんなに経ってないんですけどね。
いい関係になれた事を誇りに思います。

>>レイさん

そういった友達がいる。自分は一人じゃない。
そう思う事が今の自分には必要なんだと認識したんですよ。
気の合う友達ってやっぱ大事だよね。

>>きゅーぴーさん

初めましてヽ(ｏ'∀')ﾉ
嬉しいコメントありがとうございます。
実際に友達と近所を歩いてた時に出来た詩なんです。
あれは･･･秋口だったかなぁ。すごく穏やかな気候の日でした。

[7] mixiユーザー 01月25日 20:31

＞太陽と月の様に共鳴したから

このフレーズすごく好きです。
この言葉にしっくりくる友達がいるって
すごく素敵ですね(*^_^*)

そんな友達なら出逢いや別れを繰り返しても
ずっと友達でいられますよ☆彡

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