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 長崎県美術館 コミュのima展第6回(今回)で展は終了します。

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「美術展2006ima長崎カラ」は6回で終了となりました。
曼儒沙華腰巻

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/cgi-bin/brick/clen/clen_conf.cgi?Y=2006&M=1

2006年1月22日(日)〜2月5日(日)
10時〜19時

会場 長崎ブリックホール

●12月19日のima展実行委員会会議にて長崎文化芸術振興課から報告がありました。
理由、長期に渡り美術展として予算は市から出せない。
次年度は音楽か劇などへ。それが済むと又美術の方へ予算をと申告してますが、時期は約束できませんということでした。


●2006年のima長崎カラの美術展は今回で終わりとなりました。
6回全て出品の方も多いです。
図録の余りが3年間分有ります。
安くなりました。お求め下さい。

実行委員会では終了のお知らせを次の方法でお知らせいたします。長らくありがとうございました。
2006年ima展の図録に掲載します。
会場掲示をします。
ギャラリートークの時、会長が終了の報告をします。
長崎市文化振興課でも考慮します。
会長:今回の作品展を最高のものにして実行委員会が熱意を一つにして最終日を迎えますというコメントを残した。
出席者:市=4人。男性7人・女性6人


2005年12月22日
14:03




曼儒沙華腰巻
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/fukuyama-museum/schedule/special/nodamasaaki/nodamasaaki.htm
野田正明(講演会講師+招待作家)
「ニュヨークからの視点、国境を越え社会、環境と関わるアート」
日時:2006年1月22日(日)開場13:30・開演14:00
会場ブリックホール3階 国際会議場
入場料大人1000円(当日1200円)
大学生以下800円(当日1000円)

尚、出品者は出品料に込みです。

2005年12月22日
14:14
2: 曼儒沙華腰巻
冬のブリックホールを彩る現代アートの祭典 [ アート ]
美術展2006〔ima〕長崎カラ
展覧会期間 2006年1月22日(日)〜2月5日(日)10:00〜19:00 (最終日のみ16:00まで)
会 場 長崎ブリックホール (エントランスホ−ル・ギャラリー・会議室1〜5・ラウンジ・国際会議場・広場など)
入場料 無料(講演会のみ有料)
主 催
長崎市・現代美術展実行委員会

招待作家
−韓 国− ユウ・ジェ ハ(YOU Jae-Ha)(慶北大学芸術学部西洋画学科助教授)
−中 国− トン・チィエン イン (TONG Jian-Ying)(上海師範大学美術学院教授)
−日 本− 野田 正明 (NODA Masaaki)(ニューヨーク在住)

テープカット
1月22日(日)10:00〜

講演会 1月22日(日)14:00〜(国際会議場)
(講師) 野田 正明  のだ まさあき 〔アメリカ版画協会副会長、オーデュボン作家協会ディレクター(以上ニューヨーク) ボストン版画協会会員、日本アートアカデミー協会理事〕
1949 広島県生まれ(1972年大阪芸術大学美術学科卒業)
1977 渡米、ニューヨーク・ソーホーに現在も居住
1977−80 エリザベス、カーステアズ奨学金を受け、アートスチューデンツリーグ(ニューヨーク)で学ぶ
1982 アメリカ・オランダ200年友好記念国際空中彫刻展に招待出品(ニューヨークセントラルパーク)
1997 京阪電鉄京都宇治駅の1−2階に平等院を象徴した大型ステンドグラスを設置
2000 広島新市町入口にステンレスモニュメント彫刻を設置
2002 アートスチューデンツリーグ100周年展招待出品(ニューヨーク)
2003 日中友好平和条約締結25周年記念として深セン美術館正面にシンボルモニュメント設置 画業30周年記念回顧展を同美術館にて同時開催
2005 デルフィヨーロッパ文化センター(ギリシャ)アポロ神殿側へ彫刻モニュメント永久設置
2006 広島ふくやま美術館にて回顧展開催
【講演】 ペンシルバニア大学、ニュースクール(ニューヨーク)、上海師範大学美術学院(中国)、デルフィヨーロッパ文化センター(ギリシャ)
【個展】 1972年から現在までニューヨークを中心にシカゴ、テキサス、ワシントン、ボストン、フィラデルフィア、フランス、中国、ギリシャ、東京、名古屋、大阪、京都、岡山、広島で開催
【パブリックコレクション】 ブルックリン美術館、フィラデルフィア美術館(以上アメリカ)、クラコウ国立美術館(ポーランド)、深セン美術館(中国)、台北美術館(台湾)、広島県立美術館、山梨県立美術館 他収蔵


ギャラリートーク 1月28日(土)14:00〜15:30(各会場へ移動しながら作品批評)
(講師) 那賀 貞彦 なか さだひこ (NAKA Sadahiko)〔大阪教育大学教授、美術評論家〕
1944年大連にて生まれる。1970年東京芸術大学卒業。現在、大阪教育大学教養学科教授。1978年執筆の「発生的絵画の発生」(『美術手帖』79年2月号掲載の芸術評論入選論文)から、すなわち70年代後半の現代美術を論じて、「那賀裕子+貞彦」としての夫婦合作による評論活動を開始する。80年代の現代美術の動向について、フランク・ステラの華麗な変貌以後のありようを「過剰なる絵画へ」(『同』81年1月号)として、いわゆるフォーマリズム・アートの展望を示し得たのだけれども、しかし、90年代アートを「脱過剰論」(『同』91年1月号)として展開するも、2000年代にはいってからは、フォーマリズム・アートそのものの状況が閉塞してしまっている。いま、「アート・サーカス」などの全盛を誇るアンチ・フォーマリズムについては、大阪でのサテライト授業などで「ポスト・ポップ」としての意味を問題としている。

お問い合わせ
現代美術展実行委員会事務局(長崎市企画部文化振興課内)
電話 095−842−3782 FAX 095−842−2330
E−mail:brick@city.nagasaki.lg.jp

写真
中右はima展ポスター図録一部(吉田形)


コメント(1)

終了じゃないですよ、係長は次回は休むと言ったのです。

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