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映画の窓コミュのスター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス

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■邦題:スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
■原題:STAR WARS: EPISODE I - THE PHANTOM MENACE

■監督:ジョージ・ルーカス
■出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド、イアン・マクダーミド 、ペルニラ・アウグスト、オリバー・フォード・デイビス、テレンス・スタンプ、アーメド・ベスト、フランク・オズ、サミュエル・L・ジャクソン、エイドリアン・ダンバー、ヒュー・クオーシー、ワーウィック・デイビス、アンソニー・ダニエルス、ケニー・ベイカー、他

■ストーリー:
『エピソード4/新たなる希望』から時をさかのぼること32年前、いずれルーク・スカイウォーカーとレイア姫の父親となり、暗黒面に引きこまれてダース・ベイダーとして銀河中に恐れられることになるアナキン・スカイウォーカーが9歳の少年で、砂漠の惑星タトゥーインの都市、モス・エスパの奴隷地区で母子二人で暮らす時代からはじまる。貧しい暮らしの中、生来機械いじりが好きでスターパイロットになって冒険の世界を旅立つことを夢みるアナキンだったが、一方、元老院が統治する銀河共和国に不穏な影が忍びよっていた。元老院議員パルパティンは政策を練って共和国を崩壊に導き、同時に共和国を守護するジェダイ騎士の全滅をたくらんでいた・・・。

コメント(3)

エピソード3を見る前に、復習のためにビデオ屋で借りました。
1〜6まで通しで見ると、感慨深いと思う。
さぁエピソード3を観るために。こないだ4〜6を観たところで、大詰めです。笑。
アナキンの小さい時を中心に展開したストーリーですがまぁエピソード4〜6では古いながらもその当時としてルーカスの発想に敬服するですがどうしても殺陣がどうしてもちゃちいというかちょっとと思ってました。が、エピソード1からその部分は改善されよかったですね。ダースモールとの死闘など。ライトセーバーという武器が人気の部分でもありますから。
あと4〜6は政治色はあったにしてもそんなに考えずによかったですが今回からは政治色が色濃くなり登場人物も増え難しくなった気もしますね。
まぁ、エピソード1はアナキンの幼少からの部分が興味を湧してくれますし、特にフォースが大きいという事と将来が見えないという事でヨーダ等が反対したですがね。。。この時からという部分を考えるとダースベイダーになる結果に感慨深いものを感じます。

評価:★★★★☆
旧三部作のデジタルリマスター版を劇場で復習してから観に行きました。

先の話が分っているから出来る演出が面白いです。後のダース・ベイダー、アナキン少年のあまりの幼さが印象的ですし、C3POとR2D2の出会いなどは一瞬の出来事でしたが、感慨深いものがありました。
また、アクションの充実も見逃せません。特にダース・モールの殺陣が華麗でした。何でもダース・モール役のレイ・パークは武術や体操の経験者で、武術指導に来ていたところをルーカスに抜擢されたと聞いたことがあります。

アナキンの父親に関しては、“母のシミは奴隷という身分であり、父親である可能性のある男性が多すぎて、アナキンが誰の子供か解らない”と言うような表現が薄暗くされていたような気がしますが…気のせいでしょうか?まだエピソード3は観ていないのですが、そこで明かされるのでしょうか。気になります。

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