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プロ野球記録研究会コミュの2試合連続サヨナラ本塁打

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中日・平田が2試合連続サヨナラ本塁打
http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/06/05/0004141492.shtml

史上8人目。前の7人は、

桑田武(大洋) 1961.4.8広島戦 4.9広島戦
豊田泰光(サンケイ) 1968.8.24中日戦 8.25中日戦
若松勉(ヤクルト) 1977.6.12広島戦 6.13広島戦
長嶋清幸(広島) 1984.9.15巨人戦 9.16巨人戦
D・デシンセイ(ヤクルト) 1988.6.15巨人戦 6.18広島戦
門田博光(オリックス) 1990.9.9西武戦 9.10西武戦
松井稼頭央(西武) 2002.5.10オリックス戦 5.11オリックス戦

のようです。
(「逆転」「延長」「代打」など、シチュエーションの詳細までは調べきれず)

コメント(7)

若松選手はおぼえています。
確かこの年は首位打者もとってますね。
8例中3例がスワローズというのはけっこうな偏りですね。
球場のサイズが関係してる?
手許のベースボールマガジン社「日本プロ野球1977」によると、1968の豊田・1977年の若松、どちらも「2試合連続代打」です。
1977年の若松は首位打者だけではなく最多安打も獲った年なのに、
この2試合はどちらもスタメンじゃなかったんですね。

やっぱ記録って深い。
一番最初の桑田選手は、開幕戦と開幕第2戦。
デシンセイ選手は、1本目が3-4の9回2死1塁で鹿取投手から、2本目が2-3の9回2死1塁で津田投手から打った2試合連続逆転サヨナラHR。
桑田は開幕戦と開幕第2戦だったんですね。
しかしこの年の大洋は最下位。
前年開幕6連敗から優勝したのと対称的です。
桑田情報。
1959年 中央大学から大洋入団、31HRで本塁打王、新人王。
1960年 大洋優勝の年は16HRながら生涯唯一となる3割を記録。
1961年 開幕戦・第2戦サヨナラHRを打つもシーズン25本。
    94打点で打点王。全試合出場(130G)。
1964年 161安打で最多安打。全試合出場(140G)。

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