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真のDV防止法を求める会コミュのブレンダと呼ばれた少年

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〜『ブレンダと呼ばれた少年』を読む
■嘘つきはジェンダーフリーのはじまり
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion03g.htm

2005.8.15
アメリカのフリーランスライター、ジョン・コラピントの著書『ブレンダと呼ばれた少年』が扶桑社から出た(平成17年7月刊)。ジェンダーフリー運動の誤りを明らかにするために、再刊が待望されていた本である。
私は読みながら、何度も涙が出た。読了後、心のなかに悲しみと憤りがよどんで、晴れない。読書ノートのような形になるが、知識と感情の整理をしておきたい。

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http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/25164469.html
◎嘘から始まったジェンダーフリー

ブレンダと呼ばれた少年(AS NATURE MADE HIM)」が店頭に並んだと思ったらすぐになくなり絶版となった。これには何か人為的な操作が感じられたが、このたび扶桑社から復刻版が出されることになり、ジェンダーフリーに対する反撃の根拠となり得る図書を入手することが出来ることは喜ばしいことである。

『性の署名』を著したのが性科学者であるジョン・マネー(米国 ジョンズ・ホプキンス大学病院)である。

彼は染色体異常で生まれた「半陰陽の患者」の研究の結論を、男女の性的行動および志向は生得的かつ本能的根拠に基づくものではない。つまり新生児は白紙の状態で生まれてくるものであり、育て方次第で男にも女にもなる結論付けた。

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デイヴィッド・ライマー wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/デイヴィッド・ライマー

デイヴィッド・ライマー(David Reimer、1965年8月22日 - 2004年5月4日)は、生まれた時は男だったが、割礼手術の失敗により陰茎の大部分を失う。その後、医師ジョン・マネーの独断で性転換手術が執行され少女として育てられたカナダ人である。学会では彼の性転換手術のその後の適応は大成功と報告され、性差が文化的なものによって構成されるとの理論の証明例として大きく取り上げられ、女性学では特に大きく扱われた。

最初の連絡から2時間後、再び警察からジェーンにかけられた電話はデヴィッドが自殺し死亡したことを告げるものとなった。自殺の直前、デヴィッドはショットガンを取りに自宅に戻っていた、その時ちょうどジェーンは家にいなかった。そして5月5日の朝、彼は食品雑貨店の近くの駐車場で彼の車を駐車し、その場で自分の頭を撃ち自殺した。[1]

コメント(4)

http://www.worldtimes.co.jp/special2/inoguti/051112.html

猪口(少子化男女共同参画担当大臣)が “改竄図”使い説明
TVで「女性就業率と出生率は正比例」

 この説明は、大沢真理東大教授らジェンダーフリー推進論者が、繰り返し主張してきたもの。


 男女共同参画局は、女性の労働力率は低いがOECDの中で出生率が一位と二位のメキシコとトルコを除外した理由について、本紙の問い合わせに、「一人当たりのGDP(国内総生産)が一万㌦以下の国は除いている」とし、「一万㌦以上の国だけにすると所得水準で比較的日本に近いため」と説明した。
フェミ学者は元から嘘つきの集まり。

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