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長谷川等伯コミュの没後400年 長谷川等伯展

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すいません、まだまだず〜っと先の話ですが。

京都国立博物館のHPに載っていたので。
いまからワクワク、しかし相当混雑しそうな予感。
巡回等、わかりません。


抜粋
■H22.4.10(土)〜5.9(日)

特別展覧会
没後400年 長谷川等伯

狩野永徳と並び称される桃山時代の天才絵師、長谷川等伯(1539〜1610)。本展はその没後400年を記念して行われるもので、人気ナンバー・ワンの国宝「松林図屏風」(東京国立博物館)をはじめ、彼の代表作が一堂に会します。おそらくかつてない規模の大回顧展となることでしょう。ご期待ください。
会場 京都国立博物館 特別展示館

コメント(75)

平日のちょうど昼間(12時)に行きましたが、それでもすごく混んでました!

とはいえ、「松林図屏風」の前では時間を忘れて見入ってしまいましたが・・・。
近くによってみて、遠くから見て、右にまわり、左にまわり・・・
いろんな表情があります。
ほんと、悪魔のように取り憑かれる絵です。

それと、「楓図」を見たら、智積院で見た時の衝撃が蘇り、久蔵の「桜図」も見たくなりました。
また京都に行かないと(笑


大変どうでもいい話ですが、こんなに素晴らしい展覧会の開催が僅か4週間しかないというのは、実に短いように思います。。。
昨日行ってきました
前日雪が降った為か案外すんなり入場できました
男女共にかなり年配の方が多いですね
音声ガイドはいいです
何回も繰り返し聴けるしヘッドホンで回りのガヤガヤが薄らいで
松平さんの声で自分一人の世界に入れます

松林図屏風…
小学生の頃父に連れられて行った展覧会で観て以来です
画の背景も作者も知らずただ"この画好き"と思いました
その後写真で見る事はあっても実物に再会するのはウン10年ぶり…
角を曲がって目にはいった途端
心に爽やかな風が吹き込んだ気がしました
今回は少し予習して出掛けたので
実は下絵を襖に仕立て直したものだとか
他の作品の知識や生い立ちも頭に入ってはいましたが
落款がどうとか下絵だとか作風が突出とか関係なく
やっぱり松林図屏風が他のどの画よりも大好きです
これから先のウン10年もあの霧の松林を想い浮かべれば心穏やかになれる気がします
作品が入れ替わったので行ってきました☆

水曜日、教育テレビで放送されたのが影響しているのか、金曜の18:00過ぎに入りましたが、音声ガイドに列ができていました(20人ぐらいいたと思います)ふらふら

会場も、前期とは比べ物にならないくらい混みあっていて、前期に見たい作品をゆっくり見ておいて正解でしたウッシッシ

今回は後期のみの作品と松林図屏風を中心に第一会場と第二会場を何往復もしながら周りましたが、いつまでもこの場所にいたいと思わせる作品に逢えることがめったにないので、今回の展覧会は2度も見れて大満足でしたうれしい顔

ペアチケットばんざい指でOK

終了まで10日切りましたし、明日、美の巨人たちで「松林図屏風」が放送されるので、明日以降行かれる方はさらに混みあうことを計算に入れて行った方がいいと思いますうれしい顔
3/11の投稿間違えてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
下絵を襖に…ではなく
屏風に…ですね

美の巨人見ていますTV
久蔵の死因のくだり…知らなかったので驚きましたふらふらたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

会期中にもう一度会いに行きたいですね〜
しかしこの番組の絵画警察って…(-.-;)…
でもプレゼントの応募はしちゃおうかなるんるん
やはり朝より夜の番組の方が視聴者が多かったのか、歴史秘話ヒストリア放送後の木曜からは混雑に拍車がかかって昼前後は最大80分待ちの入場制限に。
スタッフの方の助言に従って昼間組と夜組の入れ替わる夕方を狙って、金曜の15時半頃行ってみたんですが、40待ち表示でしたが実際には20分位で入れました。やはりこの時間帯は穴場かも。
等伯展の為にギャラリースコープを衝動買いして行ったら、鬼子母神と抱いている赤ちゃんの笑顔とか動物や柄など肉眼であまり見えなかった細かい描き込みが良く見れて夢中になって見て来ました。
松林図の前は同じ混んでいても前記は少し離れた位置に遠目で見たい方達が固まっていて、近くで見たい方もあまり妨げにならないように気をつけながら見てる方が多かったんですが、今回はガラス前ぎゅうぎゅうで通り過ぎてくだけの方が多かったので、他はまだしも松林図は寄りでしか見ないのはもったいないな〜と思いました。
少しはすいて遠目で見れないかと閉館ギリギリまで楓図の前で待っていたら、美智子皇后様が突然いらしてびっくり!
皆が場所を空けようとすると、警備の方が場所を空けたりしないで普通に見て下さっていいですよと声をかけていて、他の入場者に気づかわれながら一緒に鑑賞されていました。
おかげでと言ってはなんですが、遠目からも鑑賞出来、閉館時間も少し延びたのでゆっくり鑑賞出来て良かったです。
それでも等伯の絵は見れば見る程ずーっと見ていたくて、展示位置とか変わるのだと思うと京都も行きたいくらいです。
やっぱり後期になるとだいぶ混雑のご様子ですね(笑)
でも行きます!
岐阜から5時間かけても東京国博で見たいので!

今回、どうしてもみたいのは山水図襖!
唐紙の桐紋がまるで雪のようにみえるとの話は本当なのか!?
三玄院の奇跡を間近に感じてみたいです。
でもきっと何度目で見ても生の松林図にゃ呑み込まれてしまうんだろうなぁ(笑)

美智子皇后さまもいらしたんですね。そりゃあびっくりしますね!

会場ででかいバックパックの人がいたら私です。
できるだけご迷惑かからないように気をつけます。。。
はじめまして。

等伯の地元、七尾市出身の石川県在住です。

先月、東博に等伯を見に行ってきましたあせあせ

みなさんのおっしゃる通り、改めて感動してまいりました。


で、『山水図襖』ですが、東博、京博後は、

なんと、地元の七尾美術館に寄託されることが決まりました。

地元としてはうれしい限りですわーい(嬉しい顔)

http://blog.livedoor.jp/keisan5/
知人にすすめられて
3/12に長谷川等伯を観に久しぶりに上野に行きました。
すっかりはまりました

運良く、4/22・23と珍しく仕事が2連休で休みだから
京都まで、長谷川等伯を追いかけて行く事にしました。

久しぶりの京都です。

若沖を追いかけて行って以来です。

やはり、素晴らしいものには惹かれますね。

一人旅します。
数年前に対決展で見た萩芒図屏風をもう一度見たくて、20日に行ってきました!
最初から最後まですごく感動しました。
特に仏涅槃図は涙なしには見られませんでした。
松林図屏風は人だかりが凄すぎたので、またいつか人気のない場所でリベンジしたいです。

余談ですが亀井大臣が居ました。人が多すぎてあまり皆気がついてませんでしたが。
14日(水)、京都展 観に行ってきました。

平日の朝から行きましたが混雑してました。

しかし、これだけ等伯の作品がそろって観れるのは幸せですわーい(嬉しい顔)

本日いってまいりました。
信春時代のものも多数あり、見応えがありました。
とてもよかったです。

16時ごろに行って、入場20分待ちでした。
17時を過ぎてくると人もかなり減ってくるのでじっくり観ることができます。
展示室に3、4人というときもありました。
京都国立博物館に行かれた方へお願いです。

旅程の参考にしたいので、博物館滞在時間を教えてくださいm(__)m
イヤホン解説を全部聞きながらゆっくり回って1時間30分でした。
行列は無い時間です。
> ストックさん

ありがとうございます(^人^)

待ち時間の少なそうな、夕方近くに行く予定なので
参考にさせていただきます<(_ _*)>
展覧会に行った後にお読みになるととても面白いかと思います。

長谷川等伯―真にそれぞれの様を写すべし
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=25294395&id=441275

「チキショウ、もっとちゃんと見とくんだった・・・・」と後悔するかもしれませんが。
4/22朝早く起きて新幹線に乗り京都に行きました
雨が凄く寒かったのに、凄い人・・・かなり並びましたが
思う存分、等伯を堪能しました。
何度も観たり逆そうしたり、音声ガイドを無しで観た後、借りたり・・・凄く良かったです

近くにある、智積院も行きました

等伯の絵をガラス越しではなく直接に観ることが出来て素晴らしかったです

翌日は、大徳寺に行きました。

非公開文化財を特別公開していたので
黄梅院の中で
等伯が描いた屏風があり
これもガラス越しではなく直接に観ることが出来て
感動しました。

素晴らしかったです
博物館だけでは、勿体ないです
3年前に、京都国立で、狩野永徳展がありました。

2時間並んで、ようやく館内に。

じっくり堪能したあと、少し歩いて、

智積院に。ガラスのない宝物館で、

楓図、桜図、松に秋草などなど、

至福のひとときでした目がハート

54にかきこみしたあんずです☆

前売りの1200円で
お買い上げくださる方いらしたらメッセージおねがいいたします(^-^)ゝ
昨日京都で見てきました。
どうやら、土日のほうが待ち時間は少ないようです。確定ではありませんが、参考になりましたら。

少なくとも、前の土日と、その前の土日は、平日よりも平均して待ち時間が少なかったです。実際、昨日に比べ、土曜の同じ時間の待ち時間は三分の一ほどでした。
なかに入って、満足するほど見て二時間程度でしょうか?
さっくり見ればもっと早いかと思いますが、博物館を出たときには、並び時間込みで着いたときから4時間程度過ぎていたと記憶しています。

雨天の場合、傘の貸し出しがありました。

展示自体は、多少ガラス面から距離があり、タッチを繊細に見たりすることは厳しいかもしれません。拡大して見るものを持ってこなかったことを後悔しました。

ですが本当に、展示に感謝しています。
本日、後期 行って来ました。

後期展示の「竹虎図屏風」や「枯木猿猴図」など良かったです。
前期入れ替えの先週土曜日5時すぎにいきました。
さすがに並びはしなかったですが
凄い人でまともにみれなかった…


松竹図屏風、久しぶりのご対面でしたが
残念でした…

もっと奥行きのある展示をしてもらいたかった…


遠くからみて、近づくことであの空気感が感じられるのに
あの展示では横に流れるだけ…


もっと凄みが感じられる大好きなものなのに…
東京で何年か前に見たときは泣きそうになりました…

後期も空いてるとき狙います。
東博での等伯展に行ってから、ちょうど2ヵ月が経ちましたもうやだ〜(悲しい顔)

京都展も終盤に入り、相当の混み具合のようですね。

で、地元の七尾美術館でも等伯関連展がスタートしましたほっとした顔

なんと、2日からは松林図の複製が限定披露されます。

ある意味、賛否両論でしょうが、

個人的には、

楽しみが増えるとも言えますあっかんべー

http://www.city.nanao.ishikawa.jp/nanabi/pages/exhibi/10exhibi/touhaku/touhaku.htm
【お譲り致します。】
突然すみません。

只今、開催中の長谷川等伯展の入場券(前売)を1枚余らせてしまいました。どうしても都合がつかずに行けないため、お引き取りして頂ける方を探しております。

前売定価1200円のところを、1000円でのお譲りを考えております。

今夜19〜23時の間で京都駅にて直接手渡し、または振込み郵送可能です。

気になった方、ご質問がある方はお気軽にメッセージ頂けましたら幸いです。

よろしくお願い致します。
管理人さま、不適切な書き込みでしたら削除お願い致しますm(_ _)m
東京マラソンの日に東京展、4月10日初日の京都展に続いて、4月25日に
石川県七尾美術館の長谷川等伯没後400年記念事業・開館15周年記念 「等伯をめぐる画家たち」展を見てきました。養父や養祖父の無文筆とされる涅槃図や長谷川等誉の作品群など、国立博物館で特別展をやっていなければ見られなかったであろうラインナップです。等伯作品?は本法寺波龍図屏風が出品されていました。松林図の複製が5月2日からで今回見られなかったのは残念でした。もちろん待ち時間は0です。
橋本治著の『ひらがな日本美術史3』には下記の等伯の絵が
とりあげられています。
狩野永徳と長谷川等伯の比較、等伯は利休と永徳の悪口を言ってた、
松林図屏風の紙の継ぎ合わせ方の違いの謎など、いろんな興味深い
考察がされています。
等伯展に行った方もこれから行く方も、ぜひご一読を。

●美しいもの 長谷川等伯筆「楓図襖」と長谷川久蔵筆「桜図襖」
●ジャズが聞こえるもの 長谷川等伯筆「松林図屏風」
●油絵のようなもの 長谷川等伯筆「烏鷺図屏風」と岩佐又兵衛筆「人麿/貫之図」
●そこら辺にあるもの 「柳橋水車図屏風」

http://www.digital-momonga.jp/hashimoto/book/1999122500.html
昨日京都にいきました。
展示のしかたがわかりやすくてよかったです。

松林図屏風とはもうン十年ぶりの邂逅
よくぞお目にかかることができたと感慨が深かったワタシです。
120分待ちでしたあせあせ
どうもです。

きょう、松林図の複製を見てまいりました。

正直なところ、驚きました。

キャノンの技術力にカンゲキです。

色、紙、継ぎ目、表具・・・・、

すべてに驚きです。

今回はあす5日までですが、秋にまた公開されますので。
等伯の画に良く似たものがあります。
白隠禅師の書画です。

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