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マンガ/コミック学科講師コミュのプロになるレベルとは?

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プロ活動していく為に求められるプロ志望家の生徒達が体得すべき条件とは何でしょうか?

良く聞く”プロになるレベル”とは?

ひどく大つかみですが、簡単にリストアップ形式でも結構です。

若い子達がこれを見て指標とするかも知れません。

”求めるものと求められるもの”トピにダブルかもしれませんが、私も生徒の気持ちになって教えを乞いたいと存じます。

コメント(8)

私は、同じテーマの場合はいつも下記のように言ってます。

・納期を守ること。
・コンスタントに完成品を作ること。
以上。これだけ。

 斬新さとか、才能だとか、オリジナリティとかetc・・・といった、抽象的かつ精神論的な概念は、ぶっちゃけどーでもいい、とおもいます。

 第一、生徒に精神論聞かせても、どーせ聞かないんだし。
 実際、自分自身そうだったですし。

 結局、どんなに才能あふれてても、どんなにオリジナリティがあろうとも、どんなに「凄い物語」を構想していても、自分もしくは他人が設定した納期をまもれず完成できなければ、すべてナンセンスです。

 逆に言えば、どんなに他人の猿真似っぽくなってても、どんなにへっぽこでも、どんなにつまらない作品でも、コンスタントに作品を発表さえしていけば、仕事が来る=プロとしては生活できるわけで。
 
 こんなかんじなんですが、いかがでしょう?
 
 
テーマを拝見しまして、
しばらく考え込んでしまいました。
「プロのレベル」ということに限らず、
評価や物差し的な言葉は実に
抽象的かつ主観的なのですね。

なので私はこう考えました。

・クライアント(出版社側)やバイヤー(読者側)が
 【コレならカネを出してもいい】と
 思わせる程度の作品を描けていること。

野上さまもおっしゃってますが、
結局プロは、「描いてなんぼ」の職業です。
なのでとても生臭くてシビアかも知れませんが
学校の授業で仮に、合評会とかがあるとしたら
「この作品にならいくらまで出せる」みたいな
オークションをしてみるのも一興かと思いますが。
「巧遅は拙速に如かず」といいますが、
厳しい納期で仕上げて、出来上がりが拙いと
悔いが残りますね。
後になって、作品の質だけが評価されるので。

【巧・速】両方ですかね。
どの道のプロも、速くて巧いような気がします。
小生も野上さんとほぼ同意見です。

先日、NHKの「プロフェッショナル」に
浦沢直樹さんが出演されたとき、
「プロフェッショナルとは?」と司会が質問したので
ぼくが「シメキリを守ることと…」とつぶやいたら
同じことをおっしゃっていたんで、ホレみろ!と
家内に向かって言っちゃいましたが…(笑)
そのあと「…その作品がそれまでの最上のものであること」
といった言葉が続いていたかと記憶します。

この、現状の自分の中で最高のもを、常に出し続ける!
これが実は出来ないんですよね。シメキリに合わせて
ですからね。

学生にはこちらの言葉は要求しません。
「プロとは量なんだ。100点作品を一作描くことより
75点でもいいから20年描けたらプロだ」
みたいなことですね。

その100点一作!も貴重ですが…。
それは、つげ義春サンにおまかせしました。
『ねじ式』!
小生は『バカ式』で、生きのびましたから。
クニオさまのご意見に激しく同意です。
納期厳守は契約上の義務ですので当然のこととして、
(とは言え;違反ばかりしてるダメ作家ですが;)
プロかそうでないか、は
「量をこなせるか否か」にかかって来ると思いますし、
推理作家の内田先生もエッセイかなにかで
同じことを仰っていたと記憶しています。

ですから。
実は当方にアシスタントに来て頂いてる
専門学校漫画科卒のお嬢さんが、
「過去に八枚しか描いてない。でもプロになりたい」と
言ってのけたのには
心底びっくりしてしまいました。

ここでは、私にとってもとてもためになる
講師の先生方のご意見を様々伺ってますが、
当の学生さんたちは、「プロのレベル」というのを
どのようにお考えなのでしょう…。
「プロ志望家の生徒達が体得すべき条件とは何?
 プロになる(なれる)レベルとは?」

それは、人に見せて面白いとか、うまいと言われるものを
描けるようになること。それが体得すべき条件だと思います。
そのためにマンガの書き方を学んでいるのですから。

プロになれるレベルとは、それでお金をいただけるぐらいに
なることだと思います。

簡単なことと思われそうですが、
それを成し遂げられる人は、日本の人口とプロのマンガ家の
人数から計算して、約45万人に1人と言うのが現実です。
 こんにちは。
 当方編集者ですので、その立場から言わせていただきますと、

 「見本と同レベル、またはそれ以上のモノを納品できる」
 「修正に応じる」
 「何がなんでも納期を守る」

 そういう方であれば、絵のレベルを問わず発注させていただきます。
 私はいろいろな新人さんにマンガやイラストを発注してきましたが、絵のレベルで問題になったことはほとんどありません。今の新人さんはすごく上手いですし、下手な方でも活躍の場所はたくさんあります。

 とにかく、納期!修正!見本と同じレベル!
 これが「プロ」に求める現場の要請です。少なくとも、私はそうです。

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