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西原理恵子コミュの「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」映画化決定

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続々映画化の進むサイバラ関連作品exclamation ×2

来年も楽しみですね。

浅野忠信と永作博美の共演に,東陽一監督というのもワクワクです。

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12月28日12時35分配信 毎日新聞
マンガ家、西原理恵子さんの元夫で、07年にがんのため42歳で亡くなったフリーカメラマン、鴨志田穣(かもしだ・ゆたか)さんの小説「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」(スターツ出版)が映画化されることが28日、明らかになった。アルコール依存症を克服した鴨志田さんの体験を描いた物語で、浅野忠信さん(36)と永作博美さん(39)が夫婦役で初共演する。 

 映画は、アルコール依存症のため家族とも離れ、心身ともにぼろぼろになった元戦場カメラマンの主人公・塚原安行(浅野さん)が、専門病棟で病気を克服し、元妻・園田由紀(永作さん)や2人の子どもたちの元へ帰っていくまでを描く。「橋のない川」(92年)などを手がけた社会派の東陽一監督がメガホンをとり、脚本も手がけた。東監督は夫婦のキャスティングについて「日本のトップ俳優とトップ女優を起用できて最高に幸せ」と絶賛。主演の浅野さんは、脚本を読んで「自分の年齢で考えると、あり得ることで、とてもリアルだった。すぐにでもやりたいと思った」と話している。

 実際に原作者を支え続けた西原さんは、映画の中で由紀が描くイラストを提供したほか、入院患者役でゲスト出演している。10年秋に公開予定。【細田尚子】

写真はバッド(下向き矢印)から・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091228-00000015-maiall-ent

コメント(90)

 「モデルの漫画家さん」の名前が上げられないのは、ギャグ漫画家だと知られると確実にお客が減るからでしょうねえ。私はほのぼの系を描いてるときより、鬼畜ギャグをかましてるときの西原先生のほうがはるかに好きなのですが。
「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」が12月4日から公開します指でOK

昨日早速、自分が住んでる京都で公開する京都シネマに前売り券を買いに行きました(^-^)/
京都シネマは18日からの公開ですウッシッシ
皆さんご存知だとは思いますが、一応、
全国の公開劇場を書きます。【シネスイッチ銀座】
【テアトル新宿】

神奈川
【109シネマズMM横浜】
【109シネマズ川崎】
大阪
【シネ・リーブル梅田】 【シネマート心斎橋】

兵庫
【シネ・リーブル神戸】

愛知
【センチュリーシネマ】

福岡
【シネ・リーブル博多駅】
京都
【京都シネマ】

千葉12月25日〜
【シネマックス千葉】

北海道1月22日〜
【シアターキノ】



近日公開劇場
青森【シネマディクト】
新潟【ユナイテッド・シネマ新潟】
石川【シネモンド】
埼玉【MOVIX三郷】
群馬【シネマテークたかさき】
栃木【MOVIX宇都宮】
三重【進富座】
静岡【シネ・ギャラリー】 【シネマe_ra】
岡山【シネマ・クレール】広島【横川シネマ】
愛媛【シネマルナティック】
高知【TOHOシネマズ高知】熊本【Denkikan】
佐賀【シアター・シエマ】大分【シネマ5】
宮崎【宮崎キネマ館】
沖縄【桜坂劇場】

他、全国ロードショー










神戸で観て来ました。
ルミナリエで映画館までえらいこと遠回りでしたが。

いい映画で、最後はちょっとホロリと涙がこぼれました。
劇中での夫婦の言い争い、実話かどうかわからないけど、
それをいっちゃぁ、おしまいよ、でしたね。

でも、それをいわなきゃいられない。
病気だとおもわなきゃ、やってられない、ってか。
先日、「毎日かあさん」の予告編を見たんですが
なんか、内容かぶってますよね?
ちょっと不思議。
久々に奥さんと2人で
観に行きます

久々にデートです

今日の北海道新聞に、鴨ちゃんの写真集『ラブ&ピース』の記事が載っていました。
「大半が子ども達の笑顔や庶民の日常の暮らしで、
死体に涙し、平和を願った鴨志田さんの視点が分かる。」

笑顔の土肥さん曰く
「鴨志田はよく、最近の若いやつは無茶をしなくなった、
貧乏旅行でもいいから外国に行けと嘆いていた。
だから、特に若者にこの写真集を持って旅に出てほしい。」

アジアを一人で歩くと、ほんとに、鴨&西原のココロが分かります。
私も久しぶりに旅に出たくなりました。
今日、すきなひとと一緒に観てきました。
途中からなみだが止まらなかった。
とてもとても、いい映画でした。

因みにサイバラ先生も名演技でしたウッシッシ


映画館で鴨ちゃんの写真集『ラブ&ピース』売ってあったので、ゲットしました。これからのんびり、ページを捲ろうと思います。
7日に新宿で見てきました。

サイバラ出演シーンが長めでウケました。演技うまい!


原作をこれから読もう。
観たい…けど現在妊娠中でもうすぐ9ヶ月…バッド(下向き矢印)
近場の映画館では公開が来年でその時は里帰り中ですーー泣き顔

いつまでやってんのかな〜どうせなら劇場で観たいし映画
旦那さん(酒好きビール)と観たかったけど無理そうだな。。がく〜(落胆した顔)
寿郎社、土肥さんの日記で
鴨志田さんの新刊「ラブ&ピース」の紹介をされています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1637405405&owner_id=2368208
よかったら、お手に取ってみてください。よろしくお願いします。
もう既出ですが,一応載せておきます。

「07年に死んだ親友の本を作った(http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/263549.html)。弔合戦にもう少し時間がかかりますゆえ、いましばしお待ちを、姫。」

【マスコミ関係の方々へ】鴨志田穣の遺稿集的写真集『ラブ&ピース――鴨志田穣の見たアジア』を発刊しました。この本に関する取材(献本含む)はどんなものでもすべて引き受けます。寿郎社(http://homepage2.nifty.com/jyurousya/)へお問い合わせください。

【マスコミ関係の方々へ2】現在全国で公開中(札幌は2011年1月公開)の映画、鴨志田穣原作の『酔いがさめたら、うちに帰ろう』(東陽一監督、浅野忠信主演)についての問い遭わせ・取材等にも、映画配給会社につなぐなどして、できる限り協力します。問い合わせを。寿郎社代表取締役 土肥寿郎


*PENNさん,すみません。鴨ちゃんのコミュでトピを作ってしまいました。
はじめまして(^_^)v

当地(青森)では、来年2月公開のようです。今から待ち遠しいです。
> ガッチ☆FCさん
わたしも、のっけからの高須クリニック、笑いましたうれしい顔
今発売中の「SPA!」で神足さんとゲッツ板谷さんを交えた「酔いがさめたらうちに帰ろう」の紹介とともに鴨ちゃんの思い出を鼎談されているそうです。新保さん情報です。買ったけど,まだ読んでません。 ←読んでから紹介しろ
見ましたよ〜
浅野くんも永作さんも好演です。
とりわけ、カレーのシーンと玉ねぎのシーンは必見です。

銀座で観てきました。
いい映画でした。
差し挟まれるサイバラ原画の透明な色彩感、ハッと新鮮な印象で、
絵ができてゆくシーンも興味深かったです。
観客が意外にも年齢層が高くて、ちょっと驚きました。
今朝NHKの朝イチで、スポット西原インタビューが有りました。


やはり本人の口が語られるのを見ると、つまりますね。
今日のあさイチを見てふと思ったのですが,よくよく考えると原作には主人公(≒鴨ちゃん)の名前が出てこないんですよね(病棟の人のあだ名は出てきても)。なので,映画のあらすじ紹介で聞きなれない役名が出てきてなんか違和感を覚えました。とはいえ,役名を考えるのも大変?だったのでしょうね。
京都の上映一発目が只今終了。
こちらでは高須クリニックが流れず残念・・・。
あと、サイバラ先生の登場も自然すぎてハケる瞬間まで気づかずこちらも残念w
DVD出たら出演シーンをじっくりチェックします。
予告編にはいいところしか使わないですからねー。「おとしゃん」は鉄板。

札幌はまだ1か月以上先です〜。ネタバレが嬉しいような怖いような…。 ←このトピを見る自分が悪い
観てきました。

全体に淡々と語れていく、といった印象でした。
浅野さんも永作さんも、良かったと思います。

せんせいは、
何気なく存在感をアピールしていらっしゃったわーい(嬉しい顔)
笑えました。
この前銀座で観てきました。
客層が西原・鴨志田ファン多数のようで、『毎日かあさん』の予告編に反応が良かったわーい(嬉しい顔)

永作さんいいですね!
実際の西原先生が想像出来てしまう演技。
あの笑顔が曇った時、こちらも感情を動かされてしまう。
『その日のまえに』の時も永作さんいなかったらどうなってたのだろう…と考えてしまったが、
今回もそんなことを考えてしもうたあせあせ(飛び散る汗)

『パーマネント野ばら』に続いて、先生のカメオシーンに気付きませんでしたあせあせ
新宿で、23日に見に行ってきました。
多分、ものっそく「重い」内容を、とても生々しく、でも軽快に描かれていた…んじゃなかろうか、と。
こゆ批評書くの苦手なんでうまくかけないのですが。

サイバラ先生が好きな人なら、普通にずっしりと見れるんじゃないかなぁ、と思いました。

ただ…あまりにも普通に見入りすぎて、サイバラ先生がどこに出てきたのかを気づき損ねました orz
それだけが、ただひたすらに、悔やまれます(苦笑
19日に京都で観ました。

サイバラ・鴨ちゃん関係が原作の映画は個人的にはシネコンより
ミニシアターで観たいです。
内容的にも小粒な秀作、という感じの映画が多いしミニシアター
の客層に好まれそう。

今回の映画ですが、原作小説が未読なので比較は出来ませんが
シリアスな題材をそこから目を逸らす事なく、でも全体に力の
抜けた感じで観やすく作られていたと思います。
役者は皆さん良かったと思いますが、浅野忠信の外見はとても
末期癌患者には見えず丸々としていて、鴨ちゃんの痩せ具合を
知っているだけにそこはちゃんと役作りして欲しかったですバッド(下向き矢印)
永作博美はさすがでしたね〜ハート達(複数ハート)
子役の演技も自然で良かったです。
サイバラさんもしっかり確認できましたるんるん

原作もサイバラの漫画も見ていない人にどれだけ伝わったのか
はちょっと判りませんが、周りではすすり泣きも聞こえていた
ので良かった、と思いました。
私自身は泣く事はありませんでしたが・・・。
物語の展開を知っているからかえって泣けなかったのかもあせあせ(飛び散る汗)

ちょっとサイバラ作品の映画化に食傷気味です。
次の「毎日かあさん」とは内容も被っていますね。
小泉今日子も永瀬正敏も好きですが、過剰に期待しすぎずに
観たいと思います。
札幌(北海道)の方々へ シアターキノのサイトより

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2011年 1/22(土)より 新春ロードショー


『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』公開記念!

★初日1/22(土) トークショー決定!

鴨志田千幸さん(鴨志田穣さんのお母さん)と
鴨志田さんの写真集「ラブ&ピース」を刊行した寿郎社の
土肥寿郎さんによる“素顔の鴨志田穣のこと”トークを行います。
上映時間・チケットの発売など詳しくは決まり次第ご案内します。
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★戦場カメラマン鴨志田穣写真パネル展

1/19(水)〜25(火) 道新ギャラリーにて (大通3丁目)    ←たぶん西3丁目でしょう

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★「ラブ&ピース 鴨志田穣がみたアジア」(寿郎社)シアターキノにて発売中!

型破りな海外紀行などで知られた札幌出身の
戦場カメラマン鴨志田の写真やエッセーを収めた、初の写真集。


前売1500円[1/21(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
劇場にて前売券お求めの方に、オリジナルポストカードプレゼント!
札幌の方々へご案内。

大丸プレイガイドでも4プラプレイガイドでも前売り券は扱っていません!!!!

シアターキノでしか売ってないようです…。
土肥さんの日記です。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1657548967&owner_id=2368208
トピ主のくせして、やっと見ることができました。

もっとも、こちらの公開は、1/23〜ですが。

レビュー・日記に書きました。よろしければ…。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1667065185&owner_id=4277038
まだ上映してる所はあるでしょうか?
当方千葉在住ですが…
都内に出ないと無理でしょうかね…
TSUTAYAにいつの間にか並んでいたので迷わず借りました。
ギリギリまでシナリオを鴨志田さんと検証したというだけあって、本にない部分にも違和感を感じませんでした。

主題歌が癌で行った忌野清志郎というのが切ない。

ケチをつけるとしたら、永作綺麗すぎるあせあせ

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