「二十一世紀に生きる君たちへ」コミュのはじめまして。

はじめまして。小学生の子を持つ母です。
どうぞ宜しくお願いします。

先日、某番組で「二十一世紀を生きる君たちへ」
が紹介されているのを観ました。
司馬遼太郎が書いたというのには驚きましたが、
それ以上に学校が採用しなかったのが不思議でなりません。

「二十一世紀を生きる君たちへ」が全国の学校機関、家庭内
その他様々な場所に広まっていけば良いのにと思います。

コメント(19)

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[3] mixiユーザー 11月14日 18:07

はじめまして。

私も先日のテレビで知り、総理官邸のホームページでやっと全文を読むことができました。

私が一番感動したのは、あの特別授業を行った校長先生はもとより、きちんと受け止めて自分の人生にちゃんと生かしてした当時の小学生だった卒業生達です。

それで思ったのですが、今は子供でもいずれは大人になる、子供達。
今は大人だけど、以前は子供だった大人達。

これって忘れがちだけど、大事な事だとふと思いました。

[6] mixiユーザー 11月15日 12:31

壊れているのは誰なんでしょう。

何時の頃からか、肩書きだけでその人を判断するようにり、
人間性を問うことが少なくなってきている社会。
勉強さえ出来れば、良い大学に入りさえすればと願う親。
生まれた時は今も昔も変わらない子供が、こういう親や
社会に育てられやがて大人になる。
その結果が今の世の中を形成しているような…

毎日のように自殺やいじめが報道されている今、
なぜ自殺というあってはならない事がおこるのか
すべての人がもっと真剣に考えていかなければ
ならないのではないでしょうか。

[8] mixiユーザー 11月21日 01:28

はじめまして。
画像がないようなので例えばこんなのはどうか？と思いました。
「二十一世紀に生きる君たちへ」に載っている司馬さんの原稿･･･「人という文字･･･」の部分です。何度も推敲が重ねられています。

最近、大人はあまりにも正しくあろうとし過ぎて、謝ることを忘れてしまったように思います。いつも責任の擦り付け合い。誰も子どもに「ごめんなさい」という大人がいないのが気になります。

[9] mixiユーザー 11月21日 23:45

＞トモじぃさん

はじめまして。
管理人のＫＴです。

画像ありがとうございます！
ちょうど、「画像をどうしようかな」と思っていたところだったので、さっそく使わせていただきます！

[10] mixiユーザー 11月27日 19:48

＞トモじぃさん

本の表紙画像を見つけましたので、そちらにしました。
ありがとうございました！

[11] mixiユーザー 12月06日 23:13

初めまして！
奇しくも最近この作品をテーマに日記を書きました。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=280908124&owner_id=1775628

論じているアプローチが少し違いますが
お暇のある方はお立ち寄りください。

追伸：
教育ってやはり聖域だと思います。
子供達を教えるに値しない教育者が多すぎること、
政治や産業の都合で、真実が迫害されること、
などなど、腐敗した日本の一部分に
怒りさえ覚えます。
私も理性や正義感が麻痺しないうちに、
まずは自分の子供達を含め、小さなテリトリーの中で
正しいメッセージを伝えていきたいと思います

[13] mixiユーザー 05月04日 16:21

はじめまして。

テレビ番組でこの本を知り
本を手に取ってはいないのですが、
内容を総理官邸のホームページで読みました。
司馬先生が書かれているのは
２１世紀を生きる子供だけでは無く、大人も含めての
メッセージのような気がします。

参加されているみなさん、今後とも宜しくお願い致します。

[16] mixiユーザー 05月01日 23:41

はじめまして。
司馬さんの作品を愛読している者です。
何年か前に「二十一世紀に生きる君たちへ」を読んでとても感動しました。
よろしくお願いします。

[17] mixiユーザー 10月23日 20:00

はじめまして。
学校の合唱祭でこの本から組曲となった「決意」を歌います。
歌詞の内容に奥深さを感じ、早速本を購入しました。

もう手放せません。
本当に感動しました。
この感動・世界観をぜひ聴いていただくみなさんに届けたいと思います。

よろしくお願いいたします。

[18] mixiユーザー 10月08日 22:02

はじめまして。
　私は、若い頃から「自分とは何か」「生きる意味と目的」を探究して来ましたが得られず、
遂には“希死念慮を抱く”ようになりました。そしてアリストテレス、パスカル、ドストエ
フスキー、フランクルなどを通して、この課題は人間が生きていく上での根元的な支えとなる、
避けて通れない難問であることを知りました。
　そこで私が、釈尊からスタートして東洋文明を経て、結局は既成宗教や古文書的知識から
脱却しながら、主として宇宙論や分子生物学などの現代自然科学的知見に基づいて探究して、
漸くにして答えを得て、つまり俗に悟りを得て、78歳の今日まで元気に生きられました。

　その結論、「自分とは何か」「生きる意味と目的は何か」をコミュにまとめました。
ここには、「自分とは何か？］　そして「生きる意味と目的は何か？」についての、
今までの幻想の宗教やスピリチュアル、言葉遊びの哲学、独り善がりの文学の答えをいろいろと
ご紹介しながら、トピ「２１世紀人のスタートライン」に立って、究極の一つの正しい答えを
探究したプロセスと得られた答えが書いてあります。
（なお補足しますと、世界の四聖と言われる方々は、このことを全く知らなかったのです）

ですから、更に詳しくは「みのる」クリックで私のコミュまでどうぞ。
「事実」だけに基づき、幻想を抱かず拒否する２１世紀人として「自分とは何か」
「生きる意味と目的とは何か」を求めておられる方々のお役に立つことが、老い先短い?私の
「生きる意味と目的」なのですから。
よろしくお願い致します。　みのる

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