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CRAIG KELLYコミュのあの日何が起こったのか

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久々にスノーニュースを読み直して、もっと情報がないか知りたくなりました。

■クレイグ・ケリーが雪崩に巻き込まれて死亡■
http://www.snownews.jp/modules/news/article.php?storyid=70
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THE GLOBE AND MAILによると、2003年1月21日の火曜日に、カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるレベルストークにおいて、4人のカナダ人と3人のアメリカ人(バックカントリースキーヤー)が幅30メートル長さ100メートルの雪崩に巻き込まれて死亡した模様。

死亡した人は、東ブリティッシュコロンビア・セルカーク山脈にあるレベルストークの約55キロメートル北東のデュランド氷河でスキーをするために2つのグループへ分割した21人のスキーヤーの一人。
この中にはバートンの契約ライダーであるクレイグ・ケリー(36)も含まれているとのこと。
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■(補足)クレイグ・ケリーが雪崩に巻き込まれて死亡
http://www.snownews.jp/modules/news/article.php?storyid=71
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投稿者: 匿名の投稿者 投稿日時: 2003-1-26 19:16:34 (4252 ヒット)
補足をさせていただきます。

- Avalanche.org または CSAS から -
ヘリ・スキーをしようとしたグループ(21人?24人?)が、2グループにわかれトラバースしていたが、下にいたグループ(11人?13人?)が雪崩に巻き込まれた(11:00発生)。このうち8人が埋没し、自力で脱出した者と上部グループにより、すぐに救出作業が行われた。8人のうち一名は、頭と左手が露出した状態で止まり、20分後に掘り出された。また、ヘリコプターによる救援は 30 分後(90分後?)に到着し、救助作業を行った。しかし、残り7人は3メートルから4メートルの雪に埋没し、いずれも死亡。いずれも大きな外傷は認められず、窒息死とみられている。
 彼らはいずれも経験を積んだスキーヤーで、ビーコン・ショベル・プローブを所有していたが、救助は間に合わなかった。 救急隊の人は、「死亡したのは、非常に深いところに埋もれたから、救出に時間がかかったため。窒息するには時間はかからない。激しく筋肉を使えば呼吸はすぐ激しくなるから。」とコメントしている。
 なお、その時点での雪の状況は moderate と予想されていた(カナダ・アメリカでの雪崩警報・予想のランク)。また、雪崩のきっかけについては、現時点でははっきりいえないと報道されている。

 また、この地域ではガイド付きのバックカントリー・スキーは産業となっている。ここ10年でこの地域での雪崩死亡者は70人いるが、ガイド・ツアーでの死亡者はそのうちの5人のみであり、ツアーでは十分に安全性を考慮している、とコメントされている。

(人数については、ニュース源によって食い違いがみられるので、?マークをつけています)
Avalanche.org の accidents またはCyber Space Avalanche Center のincidents

Craig Kelly について:Burton のライダーで、ワールドチャンピオンに4回(1900年前後?)なっている。その後競技には出ずに、バックカントリーでのフリーライディングへ。1997年には山と渓谷社から、「クレッグ・ケリーのバックカントリー・スノーボーディング入門」というビデオが日本で販売されている。
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コメント(5)

あらかじめお願いです。
当時、別サイトで問題となったような書き込みが発生するのは避けたいと思っています。よろしくお願いします。
今年はシーズン始めの立山での事故が起こり、いついかなる場合でも雪崩事故は起こりうるという事実を思い起こされるシーズンインとなりました。

そんな意味でもクレイグの死を無駄にせず、教訓としたいですね。

私はクレイグが、あらゆる場面でこまめに積雪のチェックをし観察、記録する姿を実際に目にしていますので、彼が雪崩事故の被害にあったと聞いたときは我が耳を疑いました。
しかし、悲しいかな、それは現実でした。
彼のように真摯に雪山と向き合っていた者でさえ餌食となる雪崩の恐ろしさ、雪崩発生予知の困難さを身にしみて感じています。

TOMOさんの仰る別サイト、とはメーカー系掲示板での書き込みの事を仰っておられるのでしょうか?
もし、そうであれば思い出したくも無いことです。。
たかおやじさん

こんにちはレス遅くなりました。
以前、モンベルのイベントで、雪崩ネットワークの方のお話に、雪崩で亡くなる方の8割だか9割はエキスパートと呼ばれるクラスかガイドという事実がある。

BC歴もしくは冬山経験が長いほど事故に巻き込まれる確率があがるのは分かりやすい現実。この興味深いデータと感じたと同時に思い出したんです。 
TOMOさん
はじめまして

>雪崩で亡くなる方〜
このへんの話は「雪崩リスクマネジメント」(山と渓谷社)にも
アメリカでの統計が載っていますね。スノーモービラーの比率が高い様ですが行動範囲からしてスキー、スノーボードの比じゃありませんから頷けます。ただ日本でモービラーはかなり地域限定なのでしょうけど。
・エキスパート、、、、多分に精神状態も影響していると推測しますが、いわゆるイケイケ状態?あるいは過信??ckはガイドとして行っていたので間違ってもそういう状態だったとは思えませんが
。
・ガイド、、、、雪山に居る時間、回数が圧倒的に多いですからこれはもうヒットする確率の問題?一緒にできませんがスキューバーのガイド、イントラさん達はやはり一般の愛好家に比べると圧倒的に潜水病になる率が高いそうで職業上付いて回るリスクですかね。
で、あの日、、、、「ツアーの途中、数箇所でピットチェックはしていたが、破断した面はピットの更に下だった。全く予測不可能で神様のイタズラとしか言い様がない。」とBFで某JB氏が話してくれたのを憶えています。
ckはCAAのメソッドを忠実に履行しピットチェックしていたはずですから(自分も何回か見ましたが)破断面の高さは、、、、想像したくないですね、、、、、、。
MI-2 さん、はじめまして。
レスが遅くなってごめんなさい。

JB氏のコメント
>「ツアーの途中、数箇所でピットチェックはしていたが、破>断した面はピットの更に下だった。全く予測不可能で神様の>イタズラとしか言い様がない。」

そんな話を聞かれたんですね。
この年って、11月に雨が降って弱層が深いところに出来たときだったのかなぁ。そんな話を聞いたときがあったけど。うろ覚えです。

それにしても・・・・。

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