ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

campsコミュの大塚寛之(渋さ知らズ)1stソロ・アルバム、リリース!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
大塚寛之 1stソロ・アルバム「Welcome Home」リリース!
2011年4月20日発売。

これぞロック・アルバム!渋さ知らズのギタリストとして知られる
大塚寛之の1stソロ・アルバムが遂に完成。ハードコア〜サイケデ
リックを経て辿り着いた、王道ロック!時空を越える、ストラト・
キャスターの音色が、時に激しく、時に切なく聴き手の心を揺さぶる。
決して色あせることのない、ロックの真髄を味わう最高の1枚!

アルバム全編に鳴り響く、大塚寛之のギター・サウンドに、大野由美子 (Buffalo Daughter), IZPON (KINGDOM☆AFROCKS/CRO-MAGNON), 高木壮太をゲストに迎えたセッション曲。そして、SUPER DUMBの女性ボーカリスト、マッキーとの共作で生まれた珠玉の唄「Welcome Home」を収録。時代や世代を越えて存在し、ロック・クラウドを魅了し続ける「音」が、ここにある。

------------------------------

レーベル:WORD IS OUT!
流通:VIVID SOUND
発売日:2011年4月20日
品番:WIOC-9708
定価:¥2,415 / ¥2,300(税抜)

http://www.wordisout.jp/

------------------------------

<TRACK LISTING>

01. 荒野の嵐
02. Angel In The Sky
03. God Of The Sun
04. 河岸の夜明け
05. Welcome Home
06. Where Do You Wanna Go?

------------------------------

<大塚寛之・プロフィール>

1980年中頃、ハードコア・パンクとスケート・カルチャーが融合し、新しいシーンを形成しようとする中「SCUMBAG」(後に、DREAD YANKEESと改名) のギタリストとして、神楽坂EXPLOSION、新宿ANTIKNOCK、横須賀どぶ板のライブハウスなどで音楽活動を開始。

1990年中頃、クラブ・シーンで盛り上がりを見せ始めた、サイケデリック・トランス黎明期、その雰囲気をバンド・サウンドで再現すべく「MANWOMAN」を友人らと結成。

1998年、恵比寿MILKで行われた、WORD IS OUT!主催イベントにて、初めてのソロ・ライブを披露。現在に至る、ソロ・アーティストとしてのキャリアをスタートさせる。

2000年、茶谷雅之 (現 MOST, 久土'N'茶谷, CHAOS JOCKEY)、TAKESHI (現 SUPER DUMB)、オミ (現 Dachambo)、リュウダイ (現 Little Cosmo)、イッペイ (現 SOUL CLAP)、ムラジらと、サイケデリック・ジャムバンド「QUA」結成。さまざまなレイブ・パーティーに出演し、ROVO、SOFT、Dachamboなどと共演。

同00年より、不破大輔 率いる「渋さ知らズ」に加入。以後、現在までに、FUJI ROCK FESTIVAL, RISING SUN ROCK FESTIVALなどの大型フェス出演や、大規模なワールド・ツアーを経験。

2003年、自らのリーダー・バンド「Electric Rainbow」結成。横浜GrassRoots 7th Anniversaryイベントにて活動を開始。

2009年、ソロ・アーティスト「HIROYUKI OTSUKA」として、ドイツ、ベルギーなどを巡る、ヨーロッパ・ツアーを敢行。各国のロック・クラウドを魅了し、成功を収める。

2010年より、ソロ活動12年のキャリアにして初となる、CDアルバムの制作を開始。
2011年春、1stソロ・アルバム「Welcome Home」をWORD IS OUT!からリリース。

<アーティスト・ウェブサイト>

http://www.electricrainbowband.com/
http://www.myspace.com/hiroyukiotsuka

------------------------------

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

camps 更新情報

campsのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング