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情熱大陸コミュの★村田諒太・プロボクサー 2017.5.28放送

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http://www.mbs.jp/jounetsu/2017/05_28.shtml

不可解な判定負けで異例の“再戦指示”…闘い済んで村田が語った本音。「心の炎に情熱まだある。知らない己に気付いた」独占密着!

思わぬ判定結果に場内はどよめきに包まれたー。20日に行われたプロボクシング・WBA世界ミドル級王座決定戦。ゴング終了後、勝利を確信した村田は笑顔を浮かべていただけにまさかの「判定負け」に観衆は騒然とし、本人も呆然とした表情を浮かべていた。
選手層が厚く、体格的に日本人には無理と言われ続けてきたミドル級。2012年のロンドン五輪で日本人として実に48年ぶりの金メダリストとなった村田は一躍、注目の的になった。どこへ行っても「金メダルの村田」と言われることに違和感を覚え、翌年にプロ転向。番組では当時、負ければ金メダルの価値を落としかねないというプレッシャーの中、見事デビュー戦で東洋太平洋ミドル級王者に勝利しプロとして華々しいスタートを切った姿を放送(2013年8月25日)した。
村田は言う「まだ自分を強いと思ったことがない。だから一度でも自分を強いと思いたい。」
あれから4年。12戦無敗9KOというプロ戦績をひっさげ13戦目で世界タイトル戦を迎えた村田に再び番組のカメラが密着。日々のジムでの練習に加え、体幹トレーニング、初動負荷トレーニング、ビジョントレーニング(目の感覚を磨くトレーニング)などボクシングの役に立ちそうだと聞くとドンドン取り入れ、常に試行錯誤を続ける日々…。読書家でもある彼の口からは、著名な心理学者や哲学者が書いた本の言葉が次々に飛び出し、その人生観の深さや闘いに向けての自らの心の整え方が垣間見える。常に「金メダリストなのだから勝って当然。王者になって当たり前」というプレッシャーと闘い続けた31歳。世界初挑戦に向けてもがき続けた“悩める金メダリスト”の知られざる素顔。そして異例の“再戦支持”を受けた今の心境とは。その心のひだを情熱のカメラが独占密着した!

■村田諒太プロフィール
1986年奈良県生まれ。高校時代に国体やインターハイなど高校タイトル5冠を達成し、全日本選手権3連覇。2008年北京五輪を逃し一度引退、東洋大職員となるが翌年に現役復帰する。2011年世界選手権で日本人選手初の銀メダルを獲得し、2012年ロンドン五輪で金メダルを獲得。2013年プロ転向し13戦目で挑んだ世界戦では同級1位のアッサン・エンダムに判定で敗れたものの、そのジャッジが不可解としてWBA会長が不満を訴え異例の再戦を指示している。村田自身は趣味もボクシング観戦というほどのボクシングマニアで、妻と長男・長女の4人家族。現在31歳。

コメント(1)

最後 の 子ども の 話
泣いてもたやないか

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