ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

情熱大陸コミュの★百田尚樹・作家 2013.6.9放送

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
http://www.mbs.jp/jounetsu/2013/06_09.shtml

2013本屋大賞!出す本全てが売れまくる・・・50歳でデビューした異色の作家に密着〜作家・百田尚樹〜

異端の経営者をモデルにした『海賊とよばれた男』で今年の本屋大賞を受賞し、その際の「本屋大賞は直木賞なんかより素晴らしい」発言がマスコミを賑わせた百田。
同作は現在120万部を突破し、村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』と1位、2位を争うベストセラーとなっている。

50歳の時に『永遠のゼロ』でデビューを果たし7年。
連日のように「次はうちで本を書いて欲しい」という出版社や、テレビ・雑誌の取材依頼で大忙しとなった百田だが、自身は「今だけですわ」と笑いながら、受賞前と変わらず全国の書店を尋ね歩いて地道に本の営業活動にも勤しむ日々だ。
かつて、関西で平均視聴率20%という怪物番組「探偵!ナイトスクープ」のチーフ放送作家を長年務めた百田にとって、視聴率を気にするのと同様、本の売り上げも気になって仕方が無いらしい。

番組では自称「大阪のオモロイおっちゃん」の怒涛の「受賞後一ヶ月」に密着した。
数々の名作を生み出してきた執筆部屋もテレビ初公開!なぜ今、百田尚樹の本は売れるのか?
異色の作家の日々を追った。

■百田尚樹プロフィール
1956年、大阪生まれ。同志社大学中退。放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数を担当。2006年、特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠 の0(ゼロ)』で作家デビューし、2013年、出光興産の創始者、出光佐三をモデルに、戦後のがれきの中から世界の石油メジャーに対抗した男を描いた、「海賊とよばれた男」で本屋大賞を受賞。その他の作品に、「ボックス!」「モンスター」「錨を上げよ」「夢を売る男」などがある。現在新作のテーマを構想中、57歳。

コメント(12)

ツイッターのシモネタも発表するかな
でも最近はあんまその手のネタ書いてないなぁ
言いたいことが言えるのは、ご自身に自信がある証拠だと思います。
ぜひぜひうちの地元の書店にもお越し下さい!
絶対に買わせていただきますわーい(嬉しい顔)

百田さんはmixi巡回して、このトピもチェックなさるはずぴかぴか(新しい)
片付けられない場面で、松村邦洋さんが脳裏をよぎりました。

松村邦洋さんは“サヴァン症候群”かもしれないって診断結果が出てて、そこがだぶりました。
おもわず三冊購入してしまった・・。
【夢を売る男】超面白い。超傑作。

ありそうで無い。いやあったり。笑



【夢を売る男】超面白い。超傑作。

ありそうで無い。いやあったり。笑



バリバリの関西弁の下ネタ(Twitterでね)のおじさん。
興味深いね。ナイトスクープも映って、良かった!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

情熱大陸 更新情報

情熱大陸のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。