ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

予防医学って、何だろう?コミュのT307>抗腫瘍効果とは?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
実証!ガンに克った77人
「末期ガン」も消した高濃度アガリスク

を、読んでみました。

抗腫瘍効果とは?

つまり、免疫システムは、ウィルスや細菌など外敵だけに反応するわけでなく、ガン細胞などもともと身体の一部であった異物も「敵」と認識して攻撃をしかける。
攻撃するのは、勿論、白血球の中でも
単球のマクロファージ
リンパ球のT細胞のヘルパー細胞・サプレッサーT細胞・キラーT細胞
そしてNK細胞

ガンとの闘いで弱った以上の免疫力を強化・サポートするのが
抗腫瘍成分β-グルカンであると。

ガンに限らず
このあたりのことは、いつも言っておりますが、

医学の世界は、実証主義
それでは、何故高濃度アガリスクなのか?
とりあえずは、こんな実験で確かめられている。

実験用のラットにサルコーマ180という、腹水ガンの一種の細胞を注入します。ガン細胞が定着した後、ラットを15の集団に分け、集団ごとに15種類のキノコの多糖類を皮下注射で投与する。
1週間ごとに腫瘍の変化を測定し
5週間後にすべてのラットの腫瘍を摘出しその重量を測定する。
その結果、阻止率99.4%という数字が出たわけです。

アガリスクは、1960年アメリカの研究者グループがブラジルのごく限られた特異な地域にしか自生しないキノコに着目、研究が始まった。

高濃度アガリスクによる免疫療法における
77人の証言の全ては、抗癌治療又は放射線治療との併用で、副作用の軽減は全てに共通し、しかも完治した事例でありました。


コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

予防医学って、何だろう? 更新情報

予防医学って、何だろう?のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング