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予防医学って、何だろう?コミュのT283>温冷浴で疲労回復!

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カラオケ私のストレス・疲労解消法

週2回地元の銭湯に行き(390円)、15分(ジェットと電気風呂)で半身浴。充分汗をかいているので、冷水風呂へ約1分、そこで注意、一揆に入らず、足、手、頭とかけ水してから足からゆっくりと入る。心身がキュッと引き締まりますね。つかっている時、血行をよくする我流ストレッチもする。これを2回繰り返す。最後は、水で締めること。これは、湯冷めしないためです。トータル約1時間で390円は安いと思いますね。2時間ぐらいゆっくりすることもあります。今は、ボーっと何かを考えながらつかっていますが、昔は、歴史小説を読みながらつかりましたね。(単行本・徳川家康26巻→ぶよぶよになりましたが・・・)とにかく、骨の芯から暖まりますね。


以下、参考文献をご参照下さい。


温冷浴で疲労回復!
   水、湯、水…と交互に繰り返す「温冷浴」という入浴法をご存知ですか?夏は湯上りがさっぱり爽やか、冬は入浴後も体がポカポカ温かい、そして何より疲れが一気にとれて、スッキリ体調がよくなるとっておきの入浴法、それが「温冷浴」なのです。


効果的な温冷浴の方法

 温冷浴の基本は、水風呂に1分、次にお湯風呂に1分と交互に7回繰り返し、最後に水風呂で終わります。家庭では水風呂の代わりに冷水シャワーを使います。5回以下では効果が薄く、やりすぎると疲れてしまうので注意しましょう。朝か夜、または1日に朝晩両方の計2回おこなっても大丈夫。朝なら朝食前、夜は食後1時間ほどたってからがよいでしょう。水温は15〜20℃、湯温は40〜42℃、冷水シャワーは温度が低く感じるのでやや高めの温度に設定すること。また、入浴後には水分の補給を忘れずに。新陳代謝をスムーズにおこなうには、十分な水分が必要です。
 慣れないと最初の水がとても厳しく感じます。そんな時は、水温を30℃ほどに高める、手先足先から始める、お風呂でゆっくり温まってから始める…など工夫をしましょう。


疲労回復だけではない温冷浴の効果!

 温冷浴では、水とお湯に交互に入ることで全身の毛細血管が収縮・拡大し、血液循環が促進されます。また、水浴で交感神経を、温浴で副交感神経を刺激するため、自律神経のバランスが整い、不眠、朝の目覚めの悪さが改善されます。さらに、免疫に関わる細胞であるNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化され、免疫力が高まることも報告されています。


<温冷浴の9つの効果>
1)疲れがスッキリとれる
2)気分がスカッとし、ストレスを解消 
3)皮膚を強くし、アトピーを改善 
4)湯冷めせず、冷え性が改善 
5)肌がきれいにスベスベに
6)免疫力が高まり、風邪をひきにくくなる 
7)尿がよく出る(利尿作用) 
8)血液循環がよくなる 
9)記憶力がよくなり、集中力が高まる

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