ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ライトノベル新人賞情報系コミュのホワイトハート X文庫 新人賞 vol.1 【情報系】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
http://shop.kodansha.jp/bc/books/x-bunko/entry/index.html
△ホワイトハート X文庫 - 新人賞募集
http://shop.kodansha.jp/bc/books/x-bunko/
△ホワイトハート X文庫 - TOPページ


内容
ホワイトハートにふさわしい小説であれば、ジャンルは問いません。商業的に未発表作品であるものに限ります

資格
年齢・男女・プロ・アマは問いません

原稿枚数
ワープロ原稿の規定書式【1枚に40字×40行、縦書きで普通紙に印刷のこと】で85枚〜100枚程度。

締切
□上期  3月末日(当日消印有効) 

□下期  9月末日(当日消印有効)


発表
□上期

6月アップのBOOK倶楽部「ホワイトハート」サイト上で審査経過と講評を発表します。

□下期   

12月アップのBOOK倶楽部内の「ホワイトハート」サイト上で審査経過と講評を発表します。


応募方法
次の3点を順に重ね、右上を必ずひも、クリップ等で綴じて送ってください。

1,タイトル、住所、氏名、ペンネーム、年齢、職業(在校名、筆歴など)、電話番号、電子メールアドレスを明記した用紙。
2,1000字程度のあらすじ。
3,応募原稿(必ず通しナンバーを入れてください)。


応募先
〒112-8001東京都文京区音羽2-12-21 講談社 文芸X出版部 ホワイトハート新人賞係

ご注意

○応募作品は返却いたしません。
○選考に関するお問い合わせには応じられません。
○受賞作品の出版権、映像化権、その他いっさいの権利は、小社が優先権を持ちます。
○応募された方の個人情報は、本賞以外の目的に使用することはありません。


 以上、淡々と観測していきます。

コメント(21)

>http://shop.kodansha.jp/bc/books/x-bunko/entry/index.html
>★ ホワイトハート新人賞上期(4月30日締め切り分)選考中!
>以下165作品のご応募をいただき、色文字のタイトルがただいま最終選考中です。
>結果・講評は6月中旬にサイトにアップいたします。
>もう少しお待ちください。
>
>「 誕生日とクリスマスは彼と」「こころ週間」「暦仙戯〜耀よう仙の花筐〜」「人形師」「時の砂は未来を拓く」「ステラ〜殺人の協奏曲」
>「夜帝の紅い薔薇  (俺が お前を 女に、 してやる)」「ドラゴニック・ソウル〜目覚めの銀竜〜」「ピース!」
>「魔法使いリュシオン」「草 愛づる」「荒神」「オルフェ王の足となれ」「青き風の矢 緋色の炎」
>「最強女神にご用心」「あついハグにご用心」「神様の女。」「姫+ワン」「石川小虎の泥棒日記」
>「ミズ」「恋する背後霊」「暖かさと冷たさの間で」「LOST HEAVEN INSANITY」「≪ナイトメア禁猟区≫殉教少年葬送謳」
>「暁に捧げる鎮魂の歌」「角を持つ少年」「仮想死刑」「鎌倉とりかへばや奇譚」「霊笛」「[旧]ポモドーロ法」
>「エルメス」「降魔従士ルナルファルト 過去を呼ぶ青炎」「この空の青さを」「コールドスリープ」「ザ・レースプリンス」
>「ファースト」「死を司る国を統べる者」「大空を舞う鳥の如く」「李文秀、参る」「華咲き童話〜薔薇咲く国の王子さま〜」
>「華咲き童話〜桜の願い〜」「華咲き童話〜ジギタリスの庭の終焉〜」「獣の大陸」「風翔ける声 恋うる唄」「ハナムケ桜」
>「遍歴の騎士」「なつのはじまり」「(タイトル不詳)」「好きな人を思う」「月の果ての揺らぎの国」「天魔夢酔」「光風霽月」
>「楽園で逢いましょう」「イミテーション・ローズ」「花天月地 萌葱の瞳」「トワイライト・シャングリラ」
>「歳の冠 −三守士外伝-」「黄昏の瞳」「元町四神子物語」「なっちゃんのこと」「シャン・カラ国物語」
>「裏メニュー、有ります!」「夕闇の赤いピアス」「エース」「ノアールの風」「銀の十字架」
>「Top Secret」「MIDNIGHT」「DARK RED CROSS」「新条くんちへ行こう!」「Double dawn〜幕末異聞〜」
>「仰いで天に愧じず」「月蝕の舟」「月夜の美猫」「青い薔薇白い薔薇」「涙のわけ、初恋」「本気で好きになった初めての恋」
>「きいろいアヒル」「二重戦記」「黒の天使」「子薫仙郷」「クライミタル・アクト-天使の涙-」
>「秘密のモデルと絵師」「桜花-sakurabana-」「星纏の砂時計」「紅姫-事件序章の合図は女の嬌声」「吸わない鬼の紅い」
>「聖学園演劇部」「石狩挽歌」「赤い翼」「魔女・裁判」「大地ににべもなく」
>「イノセント《三つのエピソード》」「ラ・スト・ラダ 三柱の神の国」「無翼の王」「薔薇色の朝に似た夕暮れ」「海の果て 砂塵の夢」
>「君に捧ぐ運命」「NO-Name -金色と漆黒-」「Sの法則」「瑶華」「天国の階段」「コマドリの葬列〜Robin's egg blue Garden〜」
>「ハーデスを継ぐもの」「ミスター・ブルーアイズ」「気附け僕らの大敵に」「沙漠の零」「駒鳥は鎮魂歌(レクイエム)に眠る」
>「度胸試し」「獣が拾一匹」「悪夢の中の少年」「暮色明澄」「オシリスの柩」「エール!」「杯の忍冬」
>「王様当選」「黒のシンデレラ」「花あざやかに、キミ香る春。」「やさしい支配」「黄昏の女神たち」
>「永遠の琥珀」「骨董屋胡蝶亭」「鬼門管理局」「ハレルヤ革命戦士たち」「煌きの旋律譜-ルース・メロディアス」「カンダタ」
>「修羅の海」「儚 気な・・・・・・」「大戦後のメチャメチャ遊ぶ昭和のわるがき坊主」「我が臣民に告ぐ!」「スコール」
>「ながい、あいだ」「茜色の剣が呼ぶ」「食わず嫌いはいけません」「ニラーハラーの娘」「雪のサンタマリア」「サイバーゴースト」
>「蒼原の月」「宙の碑文」「ルナ・シティ探偵者」「ベイビィ・ボーイ」「花の舞 中天の月(上)」「花の舞 中天の月(下)」
>「優しいウサギの麗しい日常」「金柱の里」「聖なる瞳」「Gothic Moon-月の瞳-」「風、世界を回り、世界を回す」
>「最後の弾丸」「白銀の民」「金と漆黒の泡沫」「生ある者に一縷の望みを」「光華の咲く街」
>「風招きの人攫い」「バベルの双神」「王子の遺言」「月に舞う花を雪とも呼ぼう」「紅葉のしずく」「暁に捧げる鎮魂の歌」
>「人間を愛した竜」「ビューティフルダーリン」「我ら、学生!〜とりあえず、ウソをついてみよう〜」「上天の園 下天の箱庭」
>「卒業と桜の恋」「TOW LIFE」
>以上、到着順。
>「草 愛づる」
>「あついハグにご用心」
>「仮想死刑」
>「楽園で逢いましょう」
>「歳の冠 −三守士外伝-」
>「銀の十字架」
>「きいろいアヒル」
>「黒の天使」
>「聖学園演劇部」
>「大地ににべもなく」
>「杯の忍冬」
>「黒のシンデレラ」
>「カンダタ」
>「優しいウサギの麗しい日常」
>「白銀の民」「金と漆黒の泡沫」
>「上天の園 下天の箱庭」
>「TOW LIFE」

 最終選考、保存。

 で、どうやらBL専門というわけではないらしいので。
 観測していくことにします。
http://shop.kodansha.jp/bc/books/x-bunko/entry/result01.html
ホワイトハート新人賞2008年上期 選考結果・好評

>受賞作
>『白銀の民』ペンネーム 流架
>『カンダタ』ペンネーム ぽぺち


 記録しておきます。
2008年09月30日 ホワイトハート X文庫 新人賞 下期

 下期の締切。
 こちらも淡々と観測。
>http://shop.kodansha.jp/bc/books/x-bunko/entry/index.html#selection
>★ ホワイトハート新人賞下期(9月30日締め切り分)選考中!
>以下122作品のご応募をいただき、色文字のタイトルがただいま最終選考中です。
>結果・講評は12月1日にアップいたします。
>もう少しお待ちください。
>
>「キライな男の子だったのに」「宵闇姫(よいやみひめ)」「Grief Care」「びしょびしょのカレー」
>「eine Cola am Kiosk kaufen〜キオスクでコーラを〜」「夢見鳥(ゆめみどり)」「十三夜」「自由恋愛」「Loving」
>「桂の男/雪卯騎の側近」「若様戯譚」「世界名作全集を完成させよ」「傷心者」「駆ける軍師 駆けよ将軍」「完全無欠+αの兄弟たち」
>「絆」「僕の心臓と君の秘密」「ソーダ・ファウンテン」「幽玄なる紅の月より」「姫の国の王子」
>「桂花一片〜いつかまた、君と〜」「狂愛〜未完の作」「白銀のシエスティア」「旅人は嗤う」「海に眠る棺」「狂少年」「手を離した日」
>「スカーレット・オペラ」「ミライの米」「黒紺茶」「青のロゼル 銀の血脈」「魔法使いの王女」「世界は毒に乱舞する」「夜伽の姫君」
>「至上の絵」「ヘリテイジ」「聖女の作り方」「地上の天使」「鱗の宮 人魚への誘い」「恋愛のケンガイ」「秘玉霊氛」
>「ジーンクルス」「泡沫人の舞」「ブレス」「ベレーガ山脈のドラゴン」「仮面の下の本物の微笑」「夜明けに咲く花」
>「グヴェン・スエサイド」 「精霊の契約」「妃の試練」「小夜のすがら 貧の盗みに恋のうた」「南十字星」
>「薔薇を愛で、月を恋う」「マギー・ミットグリート」「虎の威を借る狐たち」「オレたちの愛T革命論」
>「聖なる短剣伝説-モルレア国 光の伝説-」「夢のような恋をしよう(前編・後編)」「N・A」「きみのうたを聴いていた」「天色の国」
>「アンビータ国物語〜碧い瞳を見つめて〜」「空模様」「旅人の羅針盤・未来への指針」「堕天使〜ラジエルの書〜」
>「晴高ONAIR-エリア限定中!-」「霧の御剣」「Anti」「アリスの箱庭」「ゲヘナの子」「エディンスターの聖巫女〜想いの行方〜」
>「四神喰いの剣」「グリーンスリーブ 妖精の魔法使い」「運命の恋人」「星降る夜のふたり」「88th-Lotus」
>「さながら駆けし破軍の如く」「Night」「ガタンゴトン」「最後の契約」「硝子の視線」「南京錠を壊したのはだれだ?」
>「春ヲヒサグ」「密塔王女」「傾国抄書」「翠天夜話」「クロックワーク・クロニクル」「夏の終わりの神様に」「デイズ」
>「男子高校生 大和健太 ただいま妊娠中」「降魔屋「月輪寺」」「FE」「月光の秘蹟」「ビブリオテカイエン」「ゆえなしの恋」「看板色子」
>「東莉伝-蒼穹への途-」「式獣使い」「鏡者」「彼氏について知っている二、三の事柄」「星降る森のカルテット」
>「ワンサイドシンクロニシティ 十一月の脱出ゲーム」「魔笛」「血の絆」「End Limit」「ムーンライト」
>「クリスタル・パラダイム」「花嫁は白薔薇と」「大いなる力」「オセロッツ〜落窪伝説殺人事件〜」「夕焼けに染まる黒真珠」
>「琥珀の眠りを醒ます夢」「カーディアン・ゴースト-学園守護幽霊-」「日輪草子」「桃色のやんごとなき束縛」
>「うすべにいろの眠りの果てに」「再び生まれる太陽」「夜桜の蜜」「月の花 桜の光」「神様の花嫁」「大切なモノ」
>「薄墨の朧月〜桜の章〜」
>以上、到着順。
>
>
>
>最終選考作品
>
>「十三夜」
>「僕の心臓と君の秘密」
>「秘玉霊氛」
>「グヴェン・スエサイド」
>「四神喰いの剣」
>「さながら駆けし破軍の如く」
>「クロックワーク・クロニクル」
>「式獣使い」
>「ワンサイドシンクロニシティ 十一月の脱出ゲーム」
>「神様の花嫁」


 記録しておきます。ほんと早い。
>ホワイトハート新人賞2008年下期
>選考結果・講評
>
>122作品のご応募をいただき、最終選考に残った10作品を部員全員で選考した結果、若干14歳の天野さんが、全員一致で新人賞に決定しました。
>春頃刊行の予定です。
>
>受賞作 『さながら駆けし破軍の如く』ペンネーム 天野ゆいな
>
>
> 『さながら駆けし破軍の如く』ペンネーム 天野ゆいな  
>
> 手書きで仕上げた後にワープロで完成させたと推測される、削った言葉まで浮き上がってくるような、短く読みやすい文章が印象的。的確な描写とセリフ回し、細かい伏線なども効果的で、シンプルだけど力強いストーリーになっている。三人称視点に一部ブレがあり心情表現に問題がある部分も残すが、全体を通して伝わってくる「純真さ」も印象的な作品だ。
>「揺光=破軍」とは、水滸伝などでも書かれる、北斗七星の一つの星。そのイメージを生かしながら、まさに数奇な運命を背負った王の娘を主人公にし、宮廷政治や他国との争いをバックグラウンドに描かれるロマンス。
> ストーリー展開や心理描写にも、この作者が決して14歳とは思えない筆力がある。前回新人賞で最終選考に残った投稿から、すぐに次の作品を仕上げる力にも脱帽した。
> この素晴らしい若き新人作家の出現は、ホワイトハートのファンだけでなく、老若男女問わず、おもしろい小説を読みたいと願う読者にとっても僥倖といえよう。
>●最終選考分の作品の講評
>
>「十三夜」
>女の子キャラが動かないがために、ふれ合い、心の交流がなく、主人公のみの一方的な愛がストーカーのように思えた。(W)
>主人公の一方である「十三夜」が、一話を通して一言ぐらいしかしゃべらないのは、手法としてはおもしろいと思ったが、そのためにキャラクターの自己主張が出てこないのが残念といわざるを得ない。純愛ものとしての全体のムードはいいのだが。(No)
>雰囲気はとてもいい。主人公の存在感のなさは、人形などに自分を投影するいまの若者のリアルの反映と見たが、全体に平板で、山がある物語にまで作り込めていなかったのが残念。(Y)
>
>「僕の心臓と君の秘密」  
>なれそめの事件は一瞬唐突に思えるが、ストーリーが進むにつれ違和感はなくなってくる。登場人物それぞれの思いをきちんと描いていて、物語の運びはなかなかのもの。春緋がどんどん魅力的になってくる一方、亮二の存在感が薄れていくのが残念。(No)
>人生への諦念と微かな希望、人を思い通りにしたいという所有欲のおぞましさなどを、ギリギリと描いていく。親たちも快復することのできない傷を負った人間として登場、悲痛な色合いの小説がそのトーンをますます増していく。(T)
>ユニークな設定で吸い込まれていった。が、その設定を補うために出したかのような、脇役たちが少し生きてこなかった。山田風太郎の忍法シリーズのような些細な論理を見つけ提示した方が、実は効果的である。(Y)
>
>「秘玉霊氛」
>流行りの文体で、ひとつひとつの言い回しはおもしろく、「言葉遊び」の才能を感じた。ただ、現代的なものにたとえての修飾は、この物語の設定にはいかにも不似合い。中華風のもの以外に、この文体で挑戦してみてほしい。(No)
>スピード感が溢れる戦闘シーンの描写力は秀逸。 読みやすく、流れるような文章も魅力的だった。(Ni)
>舞台は架空の古い中国なのに、言葉や比喩はいまの日本。このギャップはマンガなどでは当たり前になってきていて、若い人たちには違和感なく受けている。この手法が小説ではどうかというと、わからない。わからないからやってもいいという意見もあった。だが、筆者はそこを意識しては書いていない。意識して悩んで書いたらどうなるか、読みたい。(Y)
>
>「クヴェン・スエサイド」
>なぜホワイトハートに応募してきたか、そう誰もが思う不思議な小説。YAでもライトノベルでもない。読みづらいし、抽象化された世界はステレオタイプにも思える。だが、この筆者の文体は、それを飲み込むだけの抑制がある。ともすればありきたりなエコや自然保護を大声でうたわない、書き手としての悩みもある。この小説がいいとは決して言えないが、筆者には強く惹かれた。(Y)
>
>「四神喰いの剣」
>中華ファンタジーとして高水準。主人公の少女はその国では忌み嫌われる存在だが、持って生まれた能力を生かし国の危機を救う。設定の丹念さのほうがストーリーのダイナミズムより勝る。脇役の苦悩、葛藤もほしい。(T)
>物語の王道ともいえる、禁忌を持つ弱者が実はトリックスターとして活躍するという話を、丁寧に描いていく力は素晴らしい。あまりに簡単にその力を発揮してしまうところなどを改稿すれば。高水準の作品を量産できる才能と技術を感じた。(Y)
>
>「クロックワーク・クロニクル」
>文章は読みやすく、スッと描かれた世界に入り込めた。主人公の青年と機械人形のやりとりのおもしろさ、青年の押さえた男の優しさにグッときた。SF仕立てにしているが、細かなエピソードが、未来風ではないので、現代の設定にしては?(W)
>出だしでは、ありがちなSFかと思ったが、意外な展開で、おもしろく読めた。選考でも話題になったが、舞台を、現代日本の「パラレルワールド」にすれば、サスペンス的な作品として、魅力が増すと思う。(No)
>素朴なSF的モチーフなことと、設定上主人公の意志が薄弱に描かれるので前半はツカミに欠ける。話としてはとても考えられた構成で、 弱い立場の主人公を助ける青年とその青年との恋愛、同僚で王国に恨みをもち王国に仕返しをするクラリネット、そして主人公が王国から脱出したあとの展開など、一気に面白く感動的に読ませる。(T)
> 機械人形として生きる主人公たちの平板さと悩みが、いまの若い人たちをうまく表現していると感じられた。(Y)
>
>「式獣使い」
>『式獣』という言葉を使いながら、ありふれた退魔ものにしなかった着想がいい。出てくる式獣たちも愛らしい。まとまりもよく、連作が容易に想像できる設定は貴重。一作の中に、大きくうねるドラマを盛り込む工夫をしてほしい。(No)
>話のテンポよく、式獣もかわいい感じ。登場人物も生き生きしている。ありがちな設定で、アニメ的だが、完成度は高い。わかりやすいファンタジーとして楽しめるがあとに残るものはない。(T)
>式獣にもっと個性とバラエティがあれば。同時に、式獣を持つ者ゆえの悩みや弱点があれば、深みを増したのでは。(Y)
>
>「ワンサイド・シンクロニシティ 十一月の脱出ゲーム」
>主人公の男の子が魅力的であれば……。(W)
>全体的には漫画『タッチ』と『金田一少年の事件簿』を合わせたような雰囲気。主人公の「ダメアニキ」に読者が萌えるような要素がプラスされるとおもしろいのでは?(No)
>ホワイトハート読者も楽しめる軽いタッチのミステリー作品。トリックが矛盾のないよう、しっかりと説明されており、丁寧さを感じる。(Ni)
>ミステリーを使った構成など悪くはないが、筆者が楽しんじゃっている感じが文章に出ていて、読む方としては滑ってしまう。楽しむのは読者であって、筆者ではない。(Y)
>
>「神様の花嫁」
>神様のキャラが立っていないので、ただエピソードの羅列になっている感じ(W)
>神の世界でのドラマに動きがなく説得力にかけ、コメディを楽しめない。(T)
>シンプルでユニークなファンタジー作品だと思う。明るくポジティブな女子高生・主人公のキャラクターは魅力的だった。「正統派青春小説」らしいすがすがしさを感じた。(Ni)
>神様を出し過ぎて、キャラが立たなかった。この神様以外ではこの展開はあり得ない、という理由のある登場人物にしないと、読む側の思い入れは強くなりにくい。小さな場面をしっかり描写していけば、自然とこれほど人数も出せなくなるので良くなると思う。(Y)


 発表が来ましたので。
 保存しておきます。
2009年03月31日 ホワイトハート X文庫 新人賞 上期

 しめきり。
 お疲れ様でした。
>ホワイトハート新人賞2009年上期 選考結果・好評
>
>122作品のご応募をいただき、最終選考に残った8作品を部員全員で選考した結果、残念ながら今回はデビューには至らず、受賞作なしという結果になりました。次回のさらなる力作のご応募をお待ちしております。
>
>最終選考分の作品
>「コンコルディアの婚礼」
>「碧玉の雫」
>「泡沫人-うたかたびと-」
>「詐欺占い師ですが、何か!?」
>「降嫁の娘」
>「クマをつくる」
>「深淵の月 銀の魔女」
>「RE-BIRTH(リヴァース)」
>
>
>●最終選考分の作品の講評は、タイトルをクリックしてください。
>
>「踊り子と放火魔」「さくら〜悲しき風〜」「蓬莱道士」「時が紡ぐ君の詩」「追憶の紫」「御庄さんが自殺した最中に」
>「めざせ、一勝!」「夜を泳ぐ金魚」「恋人の種」「おにいちゃんと好きな男の子」「氷の檻」「白詰草は忘れない」
>「その闇に羊達は微笑う」「バスカヴィルの少年執事」「コンコルディアの婚礼」「マジックエンジェルほたる」
>「暁虹天女」「魔王ダイアリー」「1999」「ラストウィザード」「久遠のアヴァロン〜家出娘の弟子志願〜」「水色のまち」
>「竜神秘抄」「脳裏に浮かぶ少女」「碧玉の雫」「子守唄を、僕に」「時を駆ける悪魔」「桜花絢爛」「EN-JIN」
>「サイ・ファイの青」「幻想芸術家」「スノーエンゲイジ」「双花遊戯」「皐月町と貴族の事件」「病屋」「風波の如し」
>「ベノパサスの死神」「泡沫人-うたかたびと-」「とんでく気持ち」「君の世界の神の名の」
>「詐欺占い師ですが、何か!?」「いばらの城」「インビジブル・ロンド」「簒奪者の宴」「紋章士」「降嫁の娘」
>「世はかくも音にあふれ」「パラダイス・パラダイム」「サルベージ・エデン」「風の騎士たち」「花瑶草譚」「怪盗ジュニア」
>「月下桜華」「疑問だらけの音楽祭」「御門の司」「鬼神の宝珠」「邪気相交」「約束の島」「赤き姫と白の王子」「天の雫」
>「空を行く竜 光の翼」「桜吹雪」「利き蜜師」「玻璃の匣」「見える世界」「もういないきみ」
>「大陸世界物語 自由都市、そして」「金色の魔獣」「風鬼武神伝」「怪人がいなくなった日」「カエルの王子様」
>「拾った悪魔に恋はおまかせ」「花盗人〜春の傷〜」「ウェルハーヴェルの鎮魂歌」「ウエディング イン ザ レイン」
>「棘のある姫の可憐な真実」「〜花盗り人は秘密の声に耳を傾けて〜」「リセット・ロード」「午後零時の人工衛星」
>「君に捧げる鎮魂歌(レクイエム)」「迷いの森」「ゼロにて君を待つ」「マスター・オブ・ジパング」「破妖師」
>「光降る時の大地」「真昼の空に羽が落ちる」「御姉様と喚ばないでっ!!」「導かれし者たち」「虹色に塗りつぶせ!」
>「The Extending World〜広がる視野〜」「式神余話 狐の子」「金の光を仰いで人魚は」「黄昏の赤い花、暁の明星」
>「皇帝の剣と姫君」「永遠の紲」「王弟殿下の約束事」「クマをつくる」「エンブレム 〜天と地を繋ぐ者〜」
>「空に浮かぶは真珠の月」「ナルラの檻」「〜白き檻の底、綾なす空の果て〜」
>「葵のハイスクール・ダイアリー 春のサンタクロース」「深淵の月 銀の魔女」「東京魔女人伝ツバキ」
>「燕になりたい」「クラシカル」「天泣-てんきゅう-」「ツイナ戦記」「猫塚の壊れた家へ、夏の名残に、兄と。」
>「黒の盗賊と変わる世界」「神の魂の後継者」「勿忘草・・・君を忘れない・・・」「ヴィーナスの瞳」「そして青き獅子は嘲笑う」
>「私立天空女学園〜なでしこの便せん〜」「黒い手の王子」「colors」「それは天の水そこで」
>「RE-BIRTH(リヴァース)」「Lake Nigth」「闇宵の月」「冒険者たちへ」「毒刃の先」「探偵ジェイの事件簿」
>以上、到着順。
>
>●最終選考分の作品の講評
>
>「コンコルディアの婚礼」深海真尋
>
>省略がうまい。描写力もあり、脇役にも工夫がある。作者自身の人間観も感じられて良かった。でも、読む大変さに比べて、展開に物足りなさを感じてしまった。(Y)
>説明の地の文で話が進んでいる(特に序盤)。エピソードで表現するともっと読み易くなると思うが。(W)
>世界観の構築、説明を丁寧に描いている。反面、人物の言動の理由づけが弱く、物語を魅力的に動かすまでにいたらず。バランス良く表現できるよう今後に期待。(S)
>最初の部分は読みににくく感じたが、読んでいくにつれて世界に入り込めた。もっと説明を少なくした方が良いと感じた。(I)
>取材がよくできているからか、物語の持つ世界観が深淵で明快。話の展開も面白い。ただ、少し難しく、読みづらい印象も残る。(Ni)
>少々文体が硬いという印象があったが、作者の持つ世界観・人間観が伝わってくる作品に仕上がっていた。情景描写も美しい。登場人物たちの言動に必然性が感じられなかったのが残念。次作に期待。(K)
>舞台となる国の設定などは、現実の世界史を敷衍しているようで、歴史好きにはおもしろい。主人公女性のたくましさや聡明さが好ましかった。国内の政争や他国との抗争にどう立ち向かうかという政略が、きちんと説明づけられているのがリアル感を与えていてよかった。(No)
>これまで紡がれてきた帝国衰亡史ものと一線を画す要素はなんなのか? 冷徹な歴史観、為政者の政治哲学、非情な人間同士の争い、逆境の中の焦がれるような恋愛、それを踏まえたバリエーションとしての破天荒な展開……これらはあくまでたとえばだが、本作品ではそんなカタルシスを得ることができなかった。ポイントとなるはずの、乗り込んできた隣国の花嫁の描き方が浅い。(T)
>
>
>「泡沫人-うたかたびと-」冬華
>
>いい感性を持っているが、まだ発展途上の感じ。視点を二人交互にしなくても書けるだけの力が欲しい。そのうえで、視点をどうするか悩むくらいの力がつけば、頼もしい。。(Y)
>特別驚かせてくれるエピソードがあるわけではないが、女の子と男の子の心情が丁寧に描かれていた。(W)
>視点の変更を行わなかった場合に、どのような表現力があったのか。次作ではまず統一視点での描写を勧めます。(S)
>登場人物のそれぞれの心情がしっかり書かれていて良かった。青春小説らしい初々しさを感じた。(I)
>主人公の気持ちの揺れ動く様が、説得力に欠けるので、ストーリー展開の都合のよさを感じてしまった。(Ni)
>読み始め、稚拙な印象をうけたが、丁寧に描かれた登場人物たちは、初々しく好感が持てた。ただ、ラストの展開が少々唐突か。章ごとに語り手を変えるという手法も上手くいかされていて、エンターテインメント性は高いと思った。(K)
>二人の男性のあいだで揺れる女性の、自分でも説明できないもどかしくやりきれない心理を的確に表現できていると思った。(No)
>設定、感情描写にリアリティがなかった。あの人が好き……という領域で話をころがしているだけに思えた。(T)
>
>「詐欺占い師ですが、何か!?」豆子
>
>幼稚な印象を与えるが、わざと仕組んでいるような気はする。気はする、となってしまう部分の補強が今後の課題だと思う。やさしくないこともやさしく書く力が必要だ。。(Y)
>スッと頭のなかでシーンが描け、楽しく読めた(W)
>工夫した設定、ニーズを意識した人物、必要最低限の細かく丁寧な描写。すべてに好感が持てます。本来書きたい作品が別にある場合、次作は挑戦を希望。(S)
>とてもコミカルですらすら読めたが、物語の山が無いように感じた。(I)
>楽しく読めたが、インパクトには欠けてしまった。(Ni)
>設定はおもしろいと思うのだが、正直、物語世界に入り込めず……。文章のテンションが高すぎて読みづらく、独り合点して進んでいく主人公に取り残されてしまう感があった。(K)
>児童向けファンタジーとして読めば、明るいし楽しい内容だった。最終的に、登場人物が誰も悪人ではない、というところも好感を覚えた。(No)
>親を家族を厭う思春期の女の子の気持ちが伝わる。登場人物がバラエティにとみ、楽しい。ただし、子供が社会の裏側を知る段階での葛藤に読み応えが足りなかった。(T)
>
>
>「クマをつくる」石川柚子里
>
>ユニークで、不思議さいっぱいの小説。でも、山がない印象なのは残念。特にラストに盛り上がりがあれば。(Y)
>主人公の勝手な思い込みでストーリーが展開している。BLを意識しているなら結婚を題材にするのはご法度。(W)
>各キャラの甘さ、展開部分などに目立った演出がなく、本来描きたい部分が定まらない点があるものの、設定が魅力的で期待をもって読める。次作に期待。(S)
>場面の移り変わりがテンポよかったが、インパクトは薄い様に感じた。読んでいて優しい気持ちになれ不思議な作品だった。(I)
>草食系男子をとてもうまく描けていると思う。ユニークな作品。(Ni)
>シュールな笑いを含ませつつ、全体としては温かく深みのある物語に仕上がっていて魅力的。その感性に惹かれた作品。ただ、ラストなど、ストーリーにややもの足りなさがある。次作に期待。(K)
>BLになるのか、退魔ものになるのか、さて? と思いながら読み進んだが、20代前半男性の成長物語だった。これはこれで現実味があって納得がいったが、結局何を書きたかったのかがわからなかった。(No)
>いまどきでいえば、優柔不断な草食系男子の主人公。どこかほのぼのした文体は嫌みがないが、心情描写が淡く物足りない。自分のふがいなさを発見するストーリーとしては訴える力がない。BLとして読んでも弱い。(T)
>
>
>「深淵の月 銀の魔女」小林 米
>
>人名の付け方ひとつにも、作家の魂は宿るもの。オリジナリティへのあくなき追求にこだわるといい作品が書ける気がする。(Y)
>文章は読みやすいが、設定が作者のひとりよがり。主人公の切迫感を伝える努力をして欲しい。(W)
>描写の硬さ、設定の重さを引っ張るだけの説得力がキャラクターに見出せず。人物によって物語を動かすという力も身につけて欲しい。(S)
>物語がたんたんと続いているだけで山場にかけていた感じがした。(I)
>主人公の周辺の出来事に終始し、物語全体のスケール感が足りない。魔女の恐ろしさや、レヴェリスの神秘性などを、より丁寧に書き込むといいのではないか。(Ni)
>誰にどこで何を語らせるか、という点が吟味しきれていないためか、物語がうまく動いていない。心理描写も少し大雑把な印象。丁寧に描ききる努力をしてほしい。(K)
>いろいろな要素を詰め込みすぎて、すべてを消化しきれず、主人公の強い思いが散漫になってしまった気がする。(No)
>少女主人公の復讐と正義にもえる姿はいさぎよい。引き裂かれた自己に悩む吸血鬼は類型的。話に立体性を欠く。(T)
>
>
>「碧玉の雫」紫紗紀 京
>
>作者が楽しんでいるのが読み取れると、読者はつまらなく感じてしまうもの。プロの作家に飛躍できるポイントはここかもしれない。(Y)
>モノローグでお話が進んでいる。最低限、主人公の設定くらいは序盤に分かるように入れて欲しい。(W)
>既存作品の影響を伺える部分があるものの、人物に魅力は感じられる。主人公の周囲の人物・物語の終着点が、幅広く明確に描かれると良い。(S)
>キャラクターの設定が薄く感じた。ドラゴンとのやりとりは面白かった。(I)
>ファンタジーながら、普通の学園モノという印象が残る。想像力を膨らませ、もっと作品の世界観を拡げて欲しい。(Ni)
>登場人物は、マンガ的なキャラクター性があって魅力的。ただ、物語が途中で終わってしまった感が強く、残念。全体の展開や構成をしっかり作れれば、筆力としては期待できる。(K)
>タイトルに似合わず、コミカルな魔法学園もの。魔法を失いおちこぼれた生徒の設定に新味はないが、不遇にもがく一人称が読ませる。イケメンドラゴンにもてあそばれるBLテイストがいい。?(T)
>BL風味のファンタジーで、登場人物同士のやりとりはおもしろいのだが、ひとつの物語としてまとまらなかった、という印象。一話のなかでの結末をつけてほしかった。(No)
>
>
>「RE−BIRTH (リヴァース)」押村 薊
>
>不思議な文章のうまさがある。描写力も際だっている。ホワイトハートの枠に合わない作品だが、書き手の力はいちばん強く感じられた。この才能をどう開花させるか? どういう小説が書きたいのか? 意識して次作を書いて欲しい。。(Y)
>WH向きではないし、作者の意図するところが不明。(W)
>主人公の環境・心情がよく描かれ引き込まれる部分がある。それゆえに、あえてこのテーマではなくても物語を動かせたのでは。このテーマでこそ作品を描きたかった、のであれば、個性を生かしつつ今の読者を意識した作りが必要。(S)
>文章は丁寧だったが、何を伝えたいのかよくわからない感じを受けた。ちょっと痛々しい感じも受けた。(I)
>描写力が高く、ストーリーもよい。作品に出てくる“裏の世界”もよく描けている。ただ、女性読者向けのBLというよりも、純文学作品という印象が強い。(Ni)
>小説としての完成度は高い。主人公の心理の自然な変化がうまく描写できている点に筆力を感じた。ただ、誰に向かって描いているのかが見えず、とくにWHの読者には厳しいという印象。(K)
>過酷な運命に見舞われながらも成長していく主人公を描きたかったのだろうと思うが、設定が極端な気がした。(No)
>社会になじめず親にもいじめられる中三の男娼。登場人物たちの感情は、いびつで嫌悪感。反社会性を帯びる内容に挑戦したかったのかもしれないが、表現力がまだ十分でない気がした。(T)
>
>
>「降嫁の娘」石和仙衣
>
>意外性のあるストーリーを紡ぎ出せる人だ。だが、それが全体に展開しすぎの印象を与えている。それは展開がいけないのではなく、そこへの持って行き方の問題だろう。また、ダーリの登場が多くなり過ぎでラストが短くなったのも、読後感に物足りなさを感じさせた。でも、力はある。頑張れ!。(Y)
>いろいろな引き出しのある勉強している作者だと感じたが、おもしろさ、話のユニークさ、目新しさは前回の作品のほうがよかった。主人公のキャラが愛すべき人物(キャラが立っていると)に描かれていたら、すんなり物語の世界にのめりこめたかも。(W)
>作品を作り慣れているため、目立った欠点もなく読みやすい点は良い。様々な長所を維持しつつ、どこかしらにアクを持たせ、魅力的な人物設定・読者に一番伝えたい部分を強調する勇気が欲しい。(S)
>読みやすくすらすら物語へ入れた。じょじょに話が展開されていく設定も面白かった。(I)
>非常にこなれた文章で読みやすい。ストーリーもよく出来ているが、どこか読んだことがあるような気がして、新鮮味に欠けてしまった。(Ni)
>人間のこころの機微が感じられる表現で、ファンタジーとしての王道感がある。ただ、物語にぐっと引きこまれたわりに既読感があるのは……作者の真面目さのせいか? いい意味での遊びがあると、物語のインパクトももっと増すのでは。(K)
>主人公同士の関わりの真相を、徐々に明らかにして世界を広げていき、読者を引き込んでいく構成力は、なかなかのものだと思った。(No)
>天界と人間界、登場人物の意外な真相、恋をよせるサブキャラなど人物設定が華やかで、敵国との抗争などもうまく絡ませ、ファンタジー心てんこ盛りの作品。ストーリーの展開も速く、飽きさせない。心を映し出すという精霊の設定も工夫がある。(T)


 発表が来てましたので。
 保存しておきます。
>★ 2009年下期 ホワイトハ―ト新人賞 ただいま選考中!
>応募総数110作品のうち、色文字の6作品が最終選考中です。結果・講評は来月アップのこのサイトで発表いたします。
>
>「マジックエンジェルほたる」「NIR(ニール)」「カメオの刻印」「君の顔に花が咲くから」「幕末異譚 椿の人」「僕達の結末」
>「金銀双剣の舞姫」「ウサギを抱いた天使」「破月の王」「紅い鬼と鳥かごの姫君」「女神継承アキナ」
>「シンデレラ」「人力車」「君と僕との国境線〜妖魚」「影の城」「精霊流し」「スタイリッシュ☆キッズ」「聖国物語 西国ニ春ガ来ル」
>「マッド・ハットと夢渡りの悪魔」「ウォルフグラードの龍使い」「春待村」「その少年、桃色につき」「緋き奴隷と死の都」「紅の眷属」
>「碧の鎖」「祓い神」「マナ・メイカー」「秘密機関」「小花片譚」「パンばか!」「天平前奏曲」「希まぬ卵」「太陽と空の名前」
>「世界の意味を知るものは」「プチ不倫」「生徒会長の秘密日記」「コンタクト」「雪桜」「沙漠の少年」「楽園の少女」
>「黒衣の天使」「化粧師は疑われる」「好事家たちの宴」「臥薪嘗胆」「夜にはぐれて」「蘭の愁い」
>「Irice-Rwher(イリスルアー)」「愛という言葉へつなごう」「Schwarz Lammer(シュヴァルツレメル)」「傾国雑記」
>「ベツレヘムの星の下」「人と虫の子」「紅の館」「学校スロット」「運命の環ーアリシアの柩ー」「ぼくを愛して」
>「闘婆」「クマシロ」「野原に立つ少女」「氷雪王は春にとけゆく」「レンタル」「Monster×Boy」「夢みる天使の光の翼」
>「王のしるし」「天涯のうた」「世界が色を取り戻す」「千年戦記 天剣のブラフマン」「蒼の歌」「きみに花をおくろう」
>「偽鬼祓師のお手伝い」「ツイン・オブ・シンクロニティ」「暗穏月渡」「遺体屋匡子」「春雪の狭間で」「天剣のブラフマン」
>「Spring has come!!」「幻影夢想」「某国王女の華麗な(?)冒険!」「野の風舞」「伝説の裏舞台」「風神の眼」
>「花咲ける人形姫のフェアリーテイル」「フェリエルの羽根」「メグリミックス」「ドール」「勇者様と木こり」
>「誰が為に花は唄う」「イングランド・フェアリー・テイル」「北斎妖怪伝」「シェーンブルン・シンフォニア」「名のなき神話のそのアトで」
>「サキの系譜」「アースチック・シンドローム」「赤い翼のネルダ」「アルーシャ」「ノックスを読みながら」
>「風の獅子、蒼穹の一角獣」「ナス★カフェ!」「冥き途に夢語り」「ダブル・ブラッド」「満月」「桜散る木の下風」
>「陽に翠風の燃えるとき」「天の庭〈天命を与えられた者〉」「群青の鎮魂歌」「早天に啼いた白狼」
>「兄弟春秋」「残響イデア」「今様 昔語り夢物語」「花神〜the room of them」
>以上、到着順。
>
>
>最終選考中
>
>「夜にはぐれて」
>「闘婆」
>「蒼の歌」
>「偽鬼祓師のお手伝い」
>「陽に翠風の燃えるとき」
>「今様 昔語り夢物語」

 保存です。
>http://shop.kodansha.jp/bc/books/x-bunko/entry/result01.html
>ホワイトハート新人賞2009年上期 選考結果・好評
>
>
>受賞作『闘婆』ペンネーム 石和 仙衣
>
>講評
>
>『闘婆』ペンネーム 石和 仙衣 3度めの正直とも言える。過去2回も最終候補に残りながら、あと一歩で受賞を逃した作者だが、どの作品がいちばんおもしろく、彼女が書き続けていく方向かについては、意見が分かれた。それでも、6ヵ月に一度のペースで、ある一定の水準以上の作品を提出できる力のある新人は、あまりいない。光り輝くエースの登場では決してないが、しぶとく書き続けられる新人の誕生は心強い。おめでとう。
>ドラフト1位で入団の選手より、入団試験をギリギリで通った新人の方が活躍する確率は高い。作家も同じようなことがある。大賞受賞より優秀作でギリギリ残った新人の方が、いつまでも書き続けている率は高いのだ。大器晩成。
>今回の受賞作は、カバーのイラストが私たちの中でうまく浮かんだことが大きい。しかも、ほとんどの選者の頭の中にあるイメージが同じだったこと。これは読者にとっても、こういう小説なんだろうな、とわかりやすさを意味するからだ。今までのホワイトハートとは少し読者層が違うかもしれないが、新人は新しさに挑戦するモノだから、これでいい。
>内容は、少女が妖怪退治に巻き込まれる話で、主役級の闘うお婆さんがかっこいい。哀しさもあり、戦闘シーンもうまく、きちんと少女のビルディングスロマンともなっている。なかなかの力作、迫力満点のエンターテインメント作品なのである。ご受賞、本当におめでとう。これからも頑張って書き続けてください。
>ただ、ホワイトハートの本線とも言える、女の子/女性が、元気よく活躍する/恋する、そんな小説を受賞作に選んでみたいと思ったのも事実だ。ぜひ、今回ダメだった方も頑張って応募してください。楽しみにしています。(Y)
>
>異なるジャンルの話で連続の投稿は立派。ただ、パンチ力に欠ける。そつなくこなすことで、器用貧乏にならぬよう、自分の得意とするものを見つけるのも必要。(W)
>
>闘う異能力者の老女に美しさを見る少女。魅力あふれる老女の”退魔モノ”とは新奇な設定。かつ家族の確執をダイナミックに切なく描く力は上々。だが役割を定められた主人公の溌剌とした魅力はあまり感じられない。(T)
>
>序盤の展開が早く、求人の貼り紙を見てネットカフェ難民の少女が住み込みの仕事を始めるという設定も魅力的に感じた。文章も読みやすく、スムーズに物語に入っていける。ただ、キャラの際立った、思い入れしたくなる登場人物がいなかった。会話が平坦で、心に残るような台詞がないのも残念。作家自身の個性や思い入れを押し殺さず、もっと物語に反映させてもいいのではないだろうか。(O)
>
>個性的な内容ながら、前回同様安定して読みやすい。主人公の冒頭からの流れも無理がない。どのジャンルであれ、終盤での登場人物たちの交流に好感が持てる。ただ、やはりアクが足りず全体の印象が薄くなるのが残念な点です。(S)
>
>完成度が高いというのが第一印象。文章も書き慣れている感があり、読みやすい。ただ、正直なところインパクトに欠ける。キャラクターの強さか物語の斬新さか、自分の核をみつけて書き続けてほしい。(Ki)
>
>文章が読みやすくて期待したけれど、強く印象に残るものがないのが残念でした。
>個性的なキャラクターのはずなのに、反応がどれもプロトタイプだったように思います。(よ)
>最終選考分の作品の講評
>
>「夜にはぐれて」雨見 優
>
>悪意が小さすぎたことの評価は分かれたが、文章力が弱いため、残念ながら幼稚に思える方向に評価が傾いてしまった。いちばんホワイトハートにふさわしいとの意見に納得もしたが、なおさら、しっかりとした文章で書き込んでくれたら、と悔やまれた。次回に期待。(Y)
>読者の好きそうなシチュエーションやアイテムが盛りだくさんだが、まとめる力はまだまだの感がする。主人公の心の変化を見据え、それを軸にストーリーを展開してみて。(W)
>相当な危険が身に起ころうとも、意中の人とうまくいかない些細な原因が頭から離れないちょっとお馬鹿でお気楽な女子高生。彼女に身近な存在の幽霊や精霊が人間っぽく、読者諸君に肩こらず楽しんでもらえる可能性はある。話の作りは大胆でやや強引だが、恋愛成就というモチーフでブレずひっぱっていくので小説に柱がある。(T)
>6作の中でもっとも、登場人物の”キャラが立って”いて、読み手の共感を誘う描き方ができていると感じた。それだけにストーリーにまとまりが無いのが残念。(Ni)
>主人公の日常が生き生きと描かれ、作品に入り込みやすい。反面、非現実的要素が唐突な印象を受ける。肉付けをして違和感のない説得力がほしい。(S)
>文章は荒削りだが、登場人物たちが魅力的なので一気に読み進めることができた作品。読者層をつかめるテイストだと思った。次作に期待。(Ki)
>文章、構成が混乱しているのが残念だけど、キャラクターが魅力的でした。なにが書きたいのか、もっと絞り込んでいくとよいのでは?(よ)
>
>「蒼の歌」平川 深空
>
>主人公の少女が受動的すぎるというか、ナルシストに思えてしまった。王子も、もっと格好良くてもよかったのでは。せっかくのファンタジーなんだから、もっと元気よく格好良く行こう!(Y)
>異世界でも読み手に設定を分からせることは必要。主人公が何をしたいのかどうなりたいのかをじっくり書いてほしかった。(W)
>少女が主人公で、家族の不幸と定められた役割という話の流れは、他の候補作品にもあり。本候補作では特に少女の意思が薄弱に描かれているが、むしろもどかしく共感しづらい。(T)
>”受身”すぎる主人公に共感できなかった。主人公の個性(性格でもルックスでも何でもいいと思う)を、たとえひとつでも魅力的に描いてみせる必要があるのでは(Ni)
>大航海時代?を思わせる時代背景や、新興貴族である「海伯」という設定がリアルに感じた。ただ、船長就任に尻込みする主人公の少女が、あまりにも気弱で受け身過ぎる。「強い女」でなくてもいいけれど、女性読者が憧れるような主人公でなければ、共感は得にくいだろう。(O)
>主人公が理由なく受動的なためか、描写に見合う感情が伝わってこない。既存に多い設定ゆえに、人物に個性がほしいところです。(S)
>読み始め、ファンタジーとしての設定に興味を持ったが、展開がやや唐突な点でひっかかってしまった。主人公の心の動きや行動パターンに重複が多いのも気になる。女性が共感できるような心情表現を工夫してみては。(Ki)
>主人公に読者が共感する部分を作れたら魅力がでるのではないかと思います。(よ)
>
>「偽鬼祓師のお手伝い」西紀 緒里
>
>おもしろかったし、非常に良くできた小説だった。論理的整合性を求めすぎたところもあったが。ただ、偽鬼祓師は格好良かったが、主人公が受動的すぎた気もする。その結果、男性向き、中学生向きに思えて、イラストが思い浮かぶこともできず、受賞に押し切れなかった。でも、好きな作品です。(Y)
>ロマンスなのか、人情話なのかどっちつかずの感。男性が魅力的であれば……。女性があまり動いていないので、男性を主人公にすえて書くのもいいかも。(W)
>突然現れる異能力者に胡散臭さと憧憬をアンビバレンツに抱く少女。リードされるまま無意識に目覚める恋愛と、”鬼祓師”による鬼退治もつつがなく、楽しく読める秀作。逆にいうと意外性に乏しく、少女の成長譚もお仕着せ的。(T)
>文章がうまく、ストーリー、キャラクターともに安定していて完成度の高い作品、という印象。ただ、クライマックスにかけて盛り上がりがいまいち。まとめ方が少し強引すぎないだろうか……。(Ni)
>鬼から救い出された子どもの亡霊とその親が抱き合うシーンで不覚にも涙ぐんでしまった。展開も早くて引き込まれる。偽鬼祓師の友情や優しさも心地よかった。難点は物語の舞台設定が曖昧なため、リアリティに欠けるところ。また、主人公の女性がもっと個性的でなければ女性読者には応援してもらえないのではないだろうか。結末のどんでん返しも、やや「作りすぎ」だったかもしれない。(O)
>起承転結が明確にもかかわらず、エピソードに強弱が足りないためか、全体が単調にみえてしまう。既存作に多い設定ゆえに主人公に個性的な躍動感がほしい。(S)
>全体に流れる著者の温かい目線が感じられ、好感が持てた作品。女の子の初々しい恋心の描写も、読者を引きつける要素になると思ったが、どことなく既読感が…。描写不足なのか、状況がうまく汲み取れない箇所があるのも気になった。(Ki)
>主人公の性格が暗いせいなのか、一人称よりも三人称で書いたほうが読み手には親切では?もっと主人公の女の子の活躍、成長を読んでみたかったです。(よ)
>
>「陽に翠風の燃えるとき」夏也 直子
>
>BLを書きたかったのか、城内の異世界ファンタジーを描きたかったのか、もっとはっきりわかるほうが良かったのでは。また、城郭都市の設計図が漠然としてたため、門番の男の役割も曖昧になり、結果、BLとしての強度も減ったように思えて残念だった。(Y)
>初め、独特の世界があるように見えたが、著者のひとりよがりだと感じた。BLでも主人公が魅力的ではないと……。お互いが惹かれあうエピソードは丁寧に。(W)
>耽美な雰囲気が濃厚で、卓越した文章力に、あらたなボーイズラブの登場とも思わせるが、起伏のないストーリーにむしろ微睡んでしまった。執拗な心理描写がBLは大切であり、それが希薄で一本調子であればBL未満の雰囲気だけの小説にしかならない。(T)
>独特の雰囲気を醸し出すことができる、優れた描写力がある作品だと思う。ただ同時に、ストーリーがスタンダードすぎるというか凡庸だという印象も残った。キャラクター造形、心理描写をより丁寧にして、ストーリー展開に説得力を持たせて欲しい(Ni)
>奇妙にエキゾチックなBL小説。架空の城郭都市が舞台となっているため、BLの世界に抵抗なく入っていけた。ただ、そのために物語世界が狭くて動きがなく、展開もメロドラマチックになってしまっていた。(O)
>BL・ファンタジーのどちらが主体で描こうとしていたのか。ファンタジーであればまず厳しい内容。BLであれば、BLのためのファンタジー世界を作る必要がある。また、そのために限定した職種である必要はありません。キャラクターには好感が持てます。(S)
>独自の世界が展開していくのかと期待を寄せたが、物語に芯がなく、少々厳しいが雰囲気原稿という印象だった。たとえ狭い世界でのBLを描く場合でも、読み手が納得できる必然性が必要なのでは。(Ki)
>書き手の世界観ができすぎていて、その世界観に入ることができないのが残念でした。設定はおもしろいように思うのですが、いかされていないのではないかと思います。(よ)
>
>「今様 昔語り夢物語」オグニ
>
>『姑獲鳥の夏』が好きなのか、使われているアイテムがあまりにかぶっていた。幻覚植物、双子(似た姉妹)、憑物筋……。偶然の一致にしても、先例を負かすくらいの気迫を持とう! まあ、京極さんの大ベストセラー、知らなかったでも、困る。(Y)
>エピソードが次々とでてきて、まとまりがない。主人公も誰なのか?(W)
>ありそうなモチーフがポンポンと使われているが、描写が性急で読みづらい。またどんな種類のお話なのか見えづらい。感情移入できそうな人物がでてこない。タイトルも考えなおしてほしい。(T)
>ストーリー後半部の急展開は少々無理があるのでは。思いついたままに進んでいく印象。主要キャラの役割もコロコロ変わり、結局、存在感がまったくない。全体を通して、ストーリーとキャラクターに一貫性があるのかしっかり見直して欲しい。(Ni)
>設定は悪くなかったが、キーワードが先行し、それに見合う描写が足りない。視点も動くため全体にあわただしく、かつ単調な印象になっている。(S)
>たくさんのエピソードが、たくさんの視点で語られるので、何が物語の本筋なのかがとらえにくく、読みづらかった。まずは欲ばらずに、テーマや構成を絞り込んで書いてみるのがよいかも。(Ki)
>『山神筋』だけにポイントをおいたものを読んでみたかったです。いろいろ要素をつめすぎて、散漫な印象を受けました。(よ)


 保存しておきます。

ログインすると、残り2件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ライトノベル新人賞情報系 更新情報

ライトノベル新人賞情報系のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。