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ライトノベル新人賞情報系コミュのエッジde デュアル新人賞 vol.1 【情報系】

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http://www.tokuma.co.jp/edge/09boshu.html
▲エッジde デュアル新人賞。
http://www.tokuma.co.jp/edge/05news.html
▲エッジdeデュアル◆ニュース

エッジ de デュアル新人賞 募集要項

2007年4月から徳間デュアル文庫とともに、年二回新人作品を募集します。
ミステリー、ホラー、伝奇、冒険、恋愛など、ジャンルにとらわれず、広義のエンターテイメント小説(ノンフィクション、論文、詩歌、絵本は除く)を紡ぎ出す先鋭的なプロの書き手のデビューを期待します。
最優秀作品には賞金50万円+規定印税を支払います。※優秀な作品があれば、賞金は出ませんが、規定印税にて刊行いたします。




 応募作品の評価・出版と二次的利用について
徳間書店Edge編集部、徳間デュアル文庫編集部が責任を持って応募作品を評価し、優秀作品は作品内容によりトクマ・ノベルズEdge、徳間デュアル文庫のいずれかで
刊行させていただきます。刊行作品の出版権、電子出版権、雑誌掲載権、二次利用権(映像化、ゲーム化など)は徳間書店に帰属し、規定の印税が支払われます。



 応募期間
(上期)
毎年12月1日〜5月31日(消印有効)締切とします。

(下期)
毎年6月1日〜11月30日(消印有効)締切とします。


 結果発表
選考結果につきましては、順次徳間書店公式サイト内《エッジde デュアル王立図書館》上、および同月刊行のトクマ・ノベルズEdge、徳間デュアル文庫の巻末にて発表します。ただし、選考委員が即時発表・刊行と判断した作品については作者と協議のうえ、〆切前でも発表・刊行を可能とします。


 応募規定
【1】400字詰め原稿用紙換算で350枚〜500枚。ワープロ原稿のみ受け付けます。
【2】原稿には、以下の5項目を記載すること。
 [1]タイトル
 [2]筆名あるいは本名(ふりがな)
 [3]住所・氏名(ふりがな)年齢・生年月日・出身地・電話番号
 [4]職業・略歴
 [5]1200字以内の概要・20字程度のキャッチコピー
【3】 原稿には必ず通しノンブル(ページ番号)を入れ、原稿の末尾に《了》の字を入れること。
【4】 体裁は1ページ縦組40字×40行にし、A4サイズの用紙に横使用プリントアウトした原稿をまとめたもの。(両面印刷はご遠慮ください)



 応募資格
職業作家、国籍、年齢、性別、在住地を問いません。


 注意点
(1)応募は一期間に複数の作品を受け付けますが、必ず1作品ずつ別封筒で投稿してください。
(2)共著の場合、氏名(筆名)は連名で、連絡先等は代表者のものを一枚目に記載して下さい。
(3)過去、当募集に応募したことのある作品を改稿した作品、また、他の文学賞との二重投稿はご遠慮下さい。
(4)自作未発表作品に限ります。ただし、営利目的で運営されていないウェブサイトや同人誌などに掲載された作品は未発表とみなします(その場合、掲載されたサイト名・同人誌名などをタイトル脇に明記すること)。
(5)応募原稿の返却はいたしませんので、手許にコピーを残して下さい。
(6)過剰な梱包、過剰な原稿のまとめ方はご遠慮下さい。
(7)選考状況・結果に関する問い合わせには一切応じられません。
(8)電子メールによる応募は受け付けておりません。
(9)以上の注意点が遵守されていない場合、選考をせずに原稿を返却する場合があります。


 選考委員
徳間書店トクマ・ノベルズEdge編集部・徳間デュアル文庫編集部


 イラスト持込について
(1)イラストは随時募集中です。ただし郵送のみ受け付けております(直接の持ち込みは受け付けておりません)
(2)編集部内で回覧させていただき、資料として保管させていただきます。
(3)返却はできませんので、原画の郵送はご遠慮ください。必ずコピー、プリントアウトし、ファイルにまとめ、お送り下さい。
(4)CD-ROM、MOデータ等のイラスト持込は受け付けておりません。
(5)イラスト部門は終了しましたので、賞金等は出ません。よって発表等もございません。
(6)各編集員が直接、仕事の依頼としてご連絡させていただくこともございます。必ず住所、氏名、年齢、電話番号、(あればメールアドレス)を明記して下さい。
(7)サイズ、枚数に制限はありませんが、過剰なものはご遠慮ください。
(8)以上を踏まえまして、下記の住所へ「エッジde デュアル イラスト持込」係までお送りください。


 応募宛先
〒105-8055
東京都港区芝大門2-2-1 株式会社 徳間書店内
出版局「第7回エッジde デュアル新人賞」係
 以上、淡々と観測していきます。

コメント(74)

>管理人様。なるほど。

けじめですか。それもまたよしですね。

では、ここでこれからのご活躍をお祈りしておきます。

>第5回
>2007年12月1日〜2008年5月31日(消印有効)締切とします。

 本日締切です。
 出された方、お疲れ様でした。
>http://spn05229-02.hontsuna.net/article/2051683.html
>って、わけで選考発表は速報は当ブログにて
>一次通過・・・6月下旬
>二次通過・・・7月上旬
>三次通過・・・7月下旬
>大賞発表・・・8月上旬 とさせていただきます。

 一次、近し。
>半年の応募期間にもかかわらず全部で95通の応募でした!

 第5回は95通だったと。
 記録、記録。
発表が早いというのはいいですねー。
次回の応募が増えるんじゃないでしょうか
 そうですねぇ。

>二輪草さん

 増えるかもしれませんね。まぁ350枚からスタートなので、敷居があれかもしれませんが。ノベルズだから仕方ないですか。
 一応年2回ですから。
 合わせたら、他のよくある賞と同じくらいの応募数になる、可能性はありますね。
>そらのさん

評価シートもくれれば、なおよろしですね。
 それは。

>二輪草さん

 強力なカードですね。
 まぁ最近はどこかしこもやりはじめてますけど。
 やったら、微増は間違いなしですねぇ。微増があれですが。
>http://spn05229-02.hontsuna.net/article/2056903.html
>第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞一次通過者速報です!
>(応募総数95通)
>
>・青田 昌之 『SINGER COP』
>・いずたけ かつみ 『YATAI!<移動商店>』
>・鈴木 秀明 『初恋』
>・大河 渡 『からくり人形の見る夢〜風来堂奇譚〜』
>・張間 ミカ 『楽園まで』
>・野口 祐加 『B3-Roundup↑!!』
>・三枝 冬芽 『イペタムの刀鞘』
>・南野 海 『アクエリアム・キャピタル・シティ』
>・幸 空 『魔王さんちの勇者さま』
>・瑞智士記『ライラプス』
>・鳴神一『赤き翼』
>
>                         (※順不同)


 来ていたようで。
 何人か有名なお名前も。さて、どうなりますか。
前回に比べて一次通過が少ないですね
ほぼ最終選考ではないですか?
 総数が。

>二輪草さん

 前回と違いますからねぇ。前回は162→21ですか。ついでに第3回と同じ一次通過数。第3回の総数が発表されてないから、アレですが。第3回も似たような総数であった可能性があるかなと。
 ともあれ短い募集期間である程度来て、一次でここまで絞る、ことがわかっただけでも、ですか。
 この調子なら、二次で五作程度。三次で三作程度。大賞発表時に佳作含めて三作デビューかもしれませんね。
http://spn05229-02.hontsuna.net/
>第5回トクマノベルズEdge新人賞選考会
>二次審査の結果をお伝えします!
>
>
>・青田昌之『SINGER COP』
>
>・瑞智士記『ライラプス』
>
>・大河渡『からくり人形の見る夢〜風来堂奇譚〜』
>
>・張間ミカ『楽園まで』
>
>・三枝冬枝『イペタムの刀鞘』
>
>・幸空『魔王さんちの勇者さま』
>                  (順不同)
>
>以上の6名を二次審査通過とします。
>おめでとうございます!
>
>尚、次の7月下旬に発表で最終選考になります。

 二次発表となりました。
 なるほどーと。
>http://spn05229-02.hontsuna.net/
>さて、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞の
>最終選考結果ご報告の時期なのですが……。
>
>只今、大混戦中なのですよー!
>
>大変申し訳ないのですが
>先日お伝えしました二次通過のみなさまを
>最終選考とさせていただきます。
>
>・青田昌之『SINGER COP』
>
>・瑞智士記『ライラプス』
>
>・大河渡『からくり人形の見る夢〜風来堂奇譚〜』
>
>・張間ミカ『楽園まで』
>
>・三枝冬枝『イペタムの刀鞘』
>
>・幸空『魔王さんちの勇者さま』
>                  (順不同)
>
>8月のHP更新時の際(8/18(月)ごろ)に
>大賞発表とさせていただきます。


 あまり意味のない区切りでしたね。
>http://www.tokuma.co.jp/edge/05news.html#_080818b
>第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞受賞者発表!  [2008.8.18]
>
>第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞受賞作
> 張間ミカ 『楽園まで』
>【受賞コメント】
>まったく予想外のことで、とても驚いています。とにかく嬉しい限りです。
>
>
>トクマ・ノベルズEdge新人賞 特別賞受賞作
> 瑞智士記(みずち しき) 『ライラプス』
>【受賞コメント】
>完成までに数年を費やした作品だけあって、感慨無量です。厚く御礼申し上げます。
>
>
>
>徳間デュアル文庫 特別賞
> 幸空(みゆき そら) 『魔王さんちの勇者さま』
>【受賞コメント】
>ありがとうございます。面白いコメントは浮かびませんでしたが、小説では頑張ります。
>
>
>
>館長総評
>今回の応募作は総じてレベルが高かったという印象である。しかもジャンルも豊かになってきているようだ。Edge新人賞も第五回を数え、浸透してきている感じがした。年二回ということで、どれだけの作品が集まるか編集部も不安であったが、かなりの数の応募があり、なおかつプロレベルの作品が多かった。
>さて、最終選考の残った作品についてだが、どれもかなりのレベルで選考にあたって、どれを新人賞にするかで、かなり議論になった。
>
>青田昌之 『SINGER COP』
>近未来の凶悪犯罪に対抗すべく購入したサイボーグの女性裏公安がテロリストと戦うという話だが、そのサイボーグが歌手志願だというのがミソ。おもしろく読める。快調な作品であるが、既存の作品に通じる設定とか、いまなぜという現代風の要素が少し感じられないということで今回は残念。
>
>
>三枝冬芽 『イペタムの刀鞘』
>アイヌの民話、伝承に材をとりながら独自の解釈でファンタジーに料理した作品。人の生き血を吸う妖刀イペタムは代々、特殊な技術によって彫り上げられた鞘によってその妖力を封じられているが、つぎの継承者は誰かということで展開されるファンタジー。闇と光を主人公とアイヌの置かれた立場という二重性でうまく描いている。かなり評価が高かった。三枝さんは何回か最終の選考に残る実力を持っていて、今回も最後まで議論となった。ファンタジーとして正当な本格ものだが、アイヌ伝承の部分の舞台設定が少し後出し感がありもったいない。題材としてEdgeレーベルとして適当かという部分でも揉めた。ただ、このファンタジーは三枝さんに向いた題材だと感じさせる実力がる。精進を望みたい。
>
>瑞智士記 『ライラプス』
>近未来の地中海の多島群のひとつの島を舞台に共和国軍と自治区の紛争という舞台設定の中で展開される女戦士とその移植された腕の持ち主として育てられた島の女性そしてその恋人などのいりまじった人間ドラマである。イカロス神話をモチーフにしてリンクさせようという努力や舞台設定が弱いという指摘もあったが、大きな話を人間ドラマとしての小さい人間の物語に持っていく小説的な感覚がなかなかいい。なによりも文書力があるので、どんどん読ませる力を買って、特別賞とした。
>
>大河渡 『からくり人形のみる夢 風来堂奇譚』
>舞台は帝都浅草。幽霊やら怨霊やらの奇妙な事件の頻発する大正時代。古美術商を営む主人公とライバル視する女性主人公が依頼人の持ってくる伝奇事件を解決するというミステリー設定の伝奇。オムニバスであるが、読みやすくキャラもよく描けている。ただ、類似のコミックスや小説も多く、それを超える独自性は感じられなかった。オムニバス形式も最後になってうまくまとまるような、その手法をとる大きな意味があれば、長所になるが、新人賞応募作としては損をした感がある。
>
>幸空 『魔王さんちの勇者さま』
>父親からいきなり「お前は勇者だ。魔王を倒せ」と告げられた主人公が目を覚ました途端に異世界にいて、魔王と対座していた、という展開のスピーディないかにもライトノベルという作品。この勇者は魔王に自分の部下になればというおきまりのセリフとともに部下になってしまうという笑える設定。ともかく、すらすら読んでしまう実力は大変なもの。いまどきの脱力感がなかなかいい。Edgeのノベルズ向きではないが、デュアルの文庫特別賞として刊行したい。
>
>張間ミカ 『楽園まで』
>雪に閉ざされた世界で展開されるオッド・アイという光彩の異なる異能の追われるものと異端審問官たち追うものの物語。オッド・アイを持つ少女と双子の弟は楽園を求めて旅をする。情景描写が雰囲気があるので、物語に引き込む力を持っている。キャラの性格付けも過不足なくくっきりとしている。ありがちな設定ストレートアヘッドな物語という指摘もあったが、なによりも作品の熱気、著者の若さ(17歳!)、雰囲気を盛り上げる文章力を買った。Edge新人賞として新たなる才能の誕生である。


 保存しておきます。
http://www.tokuma.co.jp/edge/05news.html
第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞 選考対象者一覧掲載  [2008.9.18]

 こういうのがあったとは。
 とりあえず総数は、95作品。
 次からは、こういう発表があるのかどうかが、見物かな。
2008年11月30日 第6回 エッジde デュアル新人賞

 締めきり、終わり。
http://spn05229-02.hontsuna.net/
>さて、大変お待たせしました。
>第6回トクマ・ノベルズEdge新人賞
>一次選考通過者発表です!
>・田中りぶれ『オチコボレ解放区』
>・野口祐加『トワイライト・チャイルド』
>・森羅万丈『ザ・ファウストレディ』
>・奈々香マド『30.4℃の記憶』
>・山本ますた『鱗の国』
>・力丸マキリ『センギュスト・テイル』
>・今葷倍正弥『そして夏は終わり行く』
>・郁雄/吉武『エルジオーグは神じゃない』
>・竹田康一郎『環境省妖怪課』
>・南河紅狼『青の住人』
>・藤森巴『シルシ屋の三人』
>・三島夏『ぼくのヴァンパイア』
>・南々井梢『コカンセツ!』
>【順不同】

>応募総数141通、一次通過者13名

 で。

>選考対象作品は20日(火)公式HPの方で発表させていただきます。

 とのこと。
 とりあえず来週。
>第一回『黄金の魔女が棲む森』麻木未穂、第二回『エメラダ戦場の絆』襟木ササを世に送り出したEdge新人賞が装いも新に2007年4月から徳間デュアル文庫とともに、年二回新人作品を募集します。
>ミステリー、ホラー、伝奇、冒険、恋愛など、ジャンルにとらわれず、広義のエンターテイメント小説(ノンフィクション、論文、詩歌、絵本は除く)を紡ぎ出す先鋭的なプロの書き手のデビューを期待します。
>最優秀作品には賞金50万円+規定印税を支払います。※優秀な作品があれば、賞金は出ませんが、規定印税にて刊行いたします。
>
> 応募作品の評価・出版と二次的利用について
>徳間書店Edge編集部、徳間デュアル文庫編集部が責任を持って応募作品を評価し、優秀作品は作品内容によりトクマ・ノベルズEdge、徳間デュアル文庫のいずれかで
>刊行させていただきます。刊行作品の出版権、電子出版権、雑誌掲載権、二次利用権(映像化、ゲーム化など)は徳間書店に帰属し、規定の印税が支払われます。
>
>
> 応募期間
>第5回
>2007年12月1日〜2008年5月31日(消印有効)締切とします。
>
>第6回
>2008年6月1日〜11月30日(消印有効)締切とします。
>
>
> 結果発表
>選考結果につきましては、2008年1月中旬より、徳間書店公式サイト内《エッジde デュアル王立図書館》上、および同月刊行のトクマ・ノベルズEdge、徳間デュアル文庫の巻末にて発表します。ただし、選考委員が即時発表・刊行と判断した作品については作者と協議のうえ、〆切前でも発表・刊行を可能とします。
>
>
> 応募規定
>【1】400字詰め原稿用紙換算で350枚〜500枚。ワープロ原稿のみ受け付けます。
>【2】原稿には、以下の5項目を記載すること。
> [1]タイトル
> [2]筆名あるいは本名(ふりがな)
> [3]住所・氏名(ふりがな)年齢・生年月日・出身地・電話番号
> [4]職業・略歴
> [5]1200字以内の概要・20字程度のキャッチコピー
>【3】 原稿には必ず通しノンブル(ページ番号)を入れ、原稿の末尾に《了》の字を入れること。
>【4】 体裁は1ページ40字×40行にし、A4サイズの用紙に横使用でプリントアウトした原稿をまとめたもの。
>
>
> 応募資格
>職業作家、国籍、年齢、性別、在住地を問いません。
>
>
> 注意点
>(1)応募は一期間に複数の作品を受け付けますが、必ず1作品ずつ別封筒で投稿してください。
>(2)共著の場合、氏名(筆名)は連名で、連絡先等は代表者のものを一枚目に記載して下さい。
>(3)過去、当募集に応募したことのある作品を改稿した作品、また、他の文学賞との二重投稿はご遠慮下さい。
>(4)自作未発表作品に限ります。ただし、営利目的で運営されていないウェブサイトや同人誌などに掲載された作品は未発表とみなします(その場合、掲載されたサイト名・同人誌名などをタイトル脇に明記すること)。
>(5)応募原稿の返却はいたしませんので、手許にコピーを残して下さい。
>(6)過剰な梱包、過剰な原稿のまとめ方はご遠慮下さい。
>(7)選考状況・結果に関する問い合わせには一切応じられません。
>(8)電子メールによる応募は受け付けておりません。
>(9)以上の注意点が遵守されていない場合、選考をせずに原稿を返却する場合があります。
>
>
> 選考委員
>徳間書店トクマ・ノベルズEdge編集部・徳間デュアル文庫編集部
>
>
> イラスト持込について
>(1)イラストは随時募集中です。ただし郵送のみ受け付けております(直接の持ち込みは受け付けておりません)
>(2)編集部内で回覧させていただき、資料として保管させていただきます。
>(3)返却はできませんので、原画の郵送はご遠慮ください。必ずコピー、プリントアウトし、ファイルにまとめ、お送り下さい。
>(4)CD-ROM、MOデータ等のイラスト持込は受け付けておりません。
>(5)イラスト部門は終了しましたので、賞金等は出ません。よって発表等もございません。
>(6)各編集員が直接、仕事の依頼としてご連絡させていただくこともございます。必ず住所、氏名、年齢、電話番号、(あればメールアドレス)を明記して下さい。
>(7)サイズ、枚数に制限はありませんが、過剰なものはご遠慮ください。
>(8)以上を踏まえまして、下記の住所へ「エッジde デュアル イラスト持込」係までお送りください。
>
>
> 応募宛先
>〒105-8055
>東京都港区芝大門2-2-1 株式会社 徳間書店内
>出版局「第5回エッジde デュアル新人賞」係


 過去トップを保存。
>第6回トクマ・ノベルズEdge新人賞にご応募いただきました、
>選考対象作品です。
>応募総数141通(1作品対象外) (順不同)
>筆名 タイトル
>一口十 何で大変?
>皆川一之 神王(しんおう)さまになりませんか!
>岸伸洋 地球神
>水城暦 星の物語
>片山浩 Z=ONE(ゾーン)
>森千尋 いじめバスターズ・絆
>鳴神一 Japan
>松坂辿 熱風のほとばしる海
>楽山やくら クロス・ハート−飛ぶ鳥と踊る少女−
>漂う子 エンケラドゥスの白い騎士
>勝見ゆり子 カボスの大冒険
>松尾雅博 風に桑の葉がそよぐ家
>君条文彦 冬虫夏草の夢
>児玉コト HEY! 字ャっ部
>みらいや 幻悠館へようこそ
>森あい ルナマリアと闇の精霊獣
>Nazareth Noan MyHolyBaseTown&ISO-dark side Viwe-
>〜基地の島とISOの不都合な真実の中で、聖なる時季〜
>小松多聞 聖なる狼
>田中りぶれ オチコボレ解放区
>斉藤空漢 遡航の羅針儀
>水月冷夜 死使
>紗藤アラタ 太陽と月が重なるとき
>御園生善広 VOYAGE(ボヤージュ)
>畑中昭彦 楽太とヤクシと法隆寺
>南野海 王女様は日本がお好きっ!
>なかむら真 パラレルワールド跳譚 ドゥムンガー
>夏南海月 夜露を揺らす一群の風−清祥高校助太刀部−
>野口祐加 トワイライト・チャイルド
>田中頸一郎 白衣の仮面
>SOW サジタリウスは沈黙する
>笹原サカエ ザ・フロンティア
>森羅万丈 ザ・ファウストレディ
>二階堂歩 レストブライフ
>小林多嘉夫 笛に浮かれてカルフォルニアの空
>磐田久遠 世界征服猫娘(コンクエスト・ブリーダー)
>上山知也 七つの謝罪
>有澄航斗 日の出の国のアリサ
>麻生蹴人 ピンカートンの悪魔
>松本元気 探検隊始めました
>三岡雅晃 スパイラルデイズ 
>伊達屋酔狂 秋色の殺意
>斉藤空漢 帰国の航海灯
>太田二歩 愛・恋・涙@LOVE LETTER
>相模兎吟 スターネーシヴァラ国物語
>大越善一郎 クロス・ブリード
>關野悠 ダーク・レッド・リバー
>誘偽勇人 虹を架ける王妃
>竹内博彦 太陽への道
>奈々香マド 30.4℃の記憶
>坂田祐紀 ヴァンパイアナイト
>關野悠 ダークスカイ・ブルームーン
>在神英資 PHS
>朝日奈美代 ねこばあさん
>星さいか 運命の果てに−光の聖剣伝説−
>鷹虎舞 悪魔がわるい
>沓澤結基 星霊城のお嬢様
>空物語 生きとし逝けるモノへ
>山本ますた 鱗の匡
>あずま樹 Conflict for Judgmentes
>阿部崇史 石と氷と堕ちた
>三河ごーすと 黒巫女へのレクイエム
>白(はく) トワイライト ストーリー
>HIKARU GENENCIUM−教皇庁・犯罪分析騎士団−
>井上スナ 僕の中の君が、君の中の僕に挨拶をする。
>木内トモコ 人は星を望む
>宇憧流 クグツガリ−帰還−
>力丸マキリ センギュスト・テイル−吟遊詩人と風の御使い−
>福田まさひと フー・マテリアル
>今葷倍正弥 そして夏は終わり行く
>天海スヰ 黄金の季節
>郁雄/吉武 エルジオーグは神じゃない
>葛城那由他 静寂のアリス
>高山南十 ふしぎに包まれた
>竹内博彦 黎明
>中村紘 稜線の誘い
>大久保彩可 乗れない箱船
>城本秀之 偽りの遺書
>神籤中吉 トランプゲーム
>十米真奈美 風に揺れる葦のよう
>加山なつ彦 囚われのエンジェル
>城本秀之 心の錆
>宗見誠一 聖女の剣と魔女の弾丸
>塩崎竜太郎 聖人君子死すべし
>鷹尾へろん 真っ赤な恋の物語
>竹田康一郎 環境省妖怪課
>高杜衣沙也 メゾン・ド・コシュマール〜悪夢の館〜
>斗見高りん 怪盗アルテミスと緑の令嬢
>幸友源生 エンドレスハッピーエンド−白−サイドA
>南河紅狼 青の住人
>月織黎 unlimited
>長兎俊一 Miss.Lilyは気ままなスパイ
>森あい ラグ=キーリ・フラウ〜迫りくる闇黒〜
>鈴来蒼紫 Knight of sword
>風見 影狐
>鎌田俊介 泡沫の揺籃
>楠ちるれ フェイク・ローズ
>十山里志 アリアリ−−アリアのアリア−−
>中畑弘 くもの行方
>赤垣源一郎 アルティメット・ドラゴン
>藤木戸広志 日和見倶楽部
>仰澄太郎 猫と古代史
>かがせ仁 マギレアナグル
>渡世凪 今御伽草子〜食い散らかしの天邪鬼〜
>中村紘崇 ゲームクリエイターズサークル
>恒川勝行 もうひとりの信長
>新村木菟 暗黙のバロック
>安田勇 コイン・メーカー
>宝田アヤ 盂蘭盆の夏〜世保平坂湖を越え〜
>高橋六 綴命記―瑠璃の昼行灯―
>久河もえ 掃溜めの姫君、宮殿の負け犬
>三間坂りょう 剣とミサイルの志
>山崎のねむ 空を泳ぐ白い鯨
>海棠亮二 Cold Bird
>西河ひろ ゲーム
>藤堂奈汰 スコットランド王妃の愛と陰謀の影
>北川貴雄 ミリティウムの福音
>すいれん SANTA!
>悠々庵 汝は冷たい土の下に
>藤森巴 シルシ屋の三人
>水乃葉村重 輪廻転生
>三島夏 ぼくのヴァンパイア
>結城静 〈彼女〉の物語と〈カノジョ〉の物語
>小町想架 蘇生のうた、創生のまち
>秋月十紅 夜を抱える人達の日向であって下さい。
>磐田久遠 CRIME
>宮澤義治 ミスティームーン
>片手本晴康 革命のとき  
>横山慎悟 双焔を継ぐ者〜この遺された世界で〜
>喜名影利 TIME DIVER→翔馬
>村岡直樹 グレイテスト・サファイア
>乃名桃子 汚物戦隊ソウレンジャー
>ウェイク・トゥフォ 求愛がために常を捨てよ
>竹内のり 秘伝書
>松本憲治 殺意の鎖
>長谷三次 大渦
>佐方瑞歩 死人のマリア
>南々井梢 コカンセツ!
>今野千絵 悪魔城
>池谷晴彦 誰がHIDEMITSUを殺したの
>たくさんのご応募ありがとうございました!


 では、保存。
>第6回トクマ・ノベルズEdge新人賞二次通過者発表です!
>
>森羅万丈 『ザ・ファウストレディ』
>力丸マキリ 『センギュスト・テイル』
>今葷倍正弥 『そして夏は終わり行く』
>竹田康一郎 『環境省妖怪課』
>藤森巴
>『シルシ屋の三人』
> 南々井梢 『コカンセツ!』
>
>【順不同】
>
>
>以上の6名を二次通過とさせていただきます。
>来月には大賞を発表予定です。


 こちらも来ていたと。
 記録です。
>第6回トクマ・ノベルズEdge新人賞受賞者発表!  [2009.3.18]
>
>
>南々井梢(なない こずえ) 『コカンセツ!』
>
>(刊行時には、著者名、タイトル、変更の可能性があります。ご了承ください)
>
>●南々井梢 『コカンセツ!』
>
>あらすじ
> 高校2年の夏休み。男子新体操部の悠太は部を辞める決意をしていた。だってキモイから。女子にモテないから。そんな中、キャプテンの林原が個人で全国大会へ行くことに。他の後輩はその隙に、キモイ男子新体操部からオシャレでかっこいいHIP HOP部に変えてしまおうという作戦が始まった…!
>
>選評
> 男子新体操という目の付け所も悪くない。マイナースポーツでお笑いをとろうという部分も感じさせるが、語り手をどっちつかずの優柔不断なキャラにしたところが、うまいところ。純粋青春ものじゃないが、青春のばかばかしさをうまく処理している。会話や文体も現代的でぐいぐいと引っ張っていく力がある。前回と同様に満場一致決定。Edge新人賞はこの作品に。青春スポーツ小説ということで、新書ノベルズ向きではないので、四六ソフトで刊行が決定。
>
>受賞のコメント
> 『コカンセツ!』を書いている間、私はとても幸せでした。高校生の彼らと一緒にひと夏をじゃれあって過ごし、ちょっとふざけすぎたかな、と反省しようとした矢先、受賞の連絡をいただきました。やっぱり反省するのはやめときます。
>
>
>総評
>
> 今回は、大分定着して応募数も増してきたが、もうひとつ斬新な作品が少なかった。必ずしもファンタジーだけが対象の賞ではないし、既存の受賞作品にとらわれる必要はない。プロ作家として翌日からどんどん書けるような作家を発掘したいと考えているので、どうあれば魅力的であるか、編集者にこれは買いと思わせるか、そこら辺を意識して応募してもらいたい。そんな中でも『コカンセツ!』は群を抜いており、作品性としても物語性でも個性が光った。
>
>
>●森羅万丈『ザ・ファウストレディ』
>
>あらすじ
> 悪魔を使って、悪魔を滅ぼすジェイコブは故郷を滅ぼした仇の噂を聞いた。途中、囚われの少女ペイジに寄生する悪魔デイルと遭遇。自分の使い魔を殺されてしまうが、アデルを新たな従魔として契約するが…。
>
>選評
> 物語はストレート型で、ある程度の基礎力は評価できる。人間と悪魔の二重契約という発想は面白いが、特に目立った部分が見られなかった。既存の作家を思い出させる箇所もいくつか見られた。主人公と少女の関係はまずまずだったが、台詞が多すぎる印象。もっとスマートに読みやすさ、読者の目を意識することが足りなかった。
>
>
>●石丸マキリ 『センギュスト・テイル』
>
>あらすじ
> 剣士全盛の時代、王族貴族に剣士を紹介する仕事をしている吟遊詩人のセンギィは、ある村で大女のルゥファナと出会う。彼女は剣士になりたいと、訴える。しかしセンギィは女であることで認めようとしなかったがルゥファナの才能に惚れ込み、剣士にしてやる、と約束をしたが前途多難で!?
>
>選評
> 中世ファンタジー世界に巨女と吟遊詩人という登場人物を配して、ユーモラスでありながら、活劇もあって楽しめる。独特のユーモアセンスも感じられるし、戦闘場面も悪くない。ただ安定しているだけに逆に斬新さは感じられない。こういった王道のファンタジー世界を扱うのだから、もう少し他者にない独自性がほしいところだ。総じて評価は高かったが、新鮮な魅力という点で、もうひとつということになった。
>
>
>●今葷倍正哉『そして夏は終わり行く』
>
>あらすじ
> 原因不明の人工衛星の落下から全てが始まった。ネットが使えなくなり、電話が使えなくなり、電気が使えなくなり……。次第に全てのライフラインが止まった。これは戦争だ、とクラスメイトの三島志郎は言い出す。
>
>選評
> キャラクターの個性や文章の説得力に惹かれ、勢いで最後まで読ませる力は評価できる。理屈でこねる文章にもなんだか頷いてしまう。しかし、全体的に堅い印象が強い。前半は丁寧に書かれていることも後半になると、広げた風呂敷をうまくたためなかった節があった。作中ではラストが一番説得力がなかったことが残念。
>
>
>●竹田康一郎『環境省妖怪課』
>
>あらすじ
> 近未来の日本。環境省内に妖怪を保護する『妖怪課』がある。上司のセクハラを告発したことで妖怪課に移動になった瑞希。だがそこには人間嫌い変人、鳥居森介のひとりしかいなかった。退治をするのではなくて、保護をする、という部署だった!
>
>選評
> さほど起伏のないストーリーなのだが、妖怪とそれを保護する環境省という設定、保護する役人と新人のキャリア女性というキャラが悪くない。適度なユーモア、ギャグがなかなかである。バカバカしい魅力というか、くすりと笑える部分が多く、楽しめる。残念なのは、小ネタが面白いのに、全体を有機的につなぐストーリー展開が弱いところ。もう一歩というところだが、次回に期待したい。
>
>
>
>●藤森巴『シルシ屋の三人』
>
>あらすじ
> 物質や生命に「シルシ」を刻むことで様々な能力を得ることが出来る時代。母を亡くし、シルシ職人の祖父を訪ねるほたる。そこにはヒーローマニアの青木と、炭酸飲料を片時も手放さない堂島という男の子がいて……。
>
>選評
> 「シルシ」とう道具立てはユニークで面白いが、青木と堂島(男二人)の書き分けが今ひとつできていない。キャラクター全体的に個性が弱い。とはいえ、文章や会話でときおり見せるユーモアなセンスは評価ができる。もう少し物語に起伏を作ることを強く意識して作ってほしい。
>

 保存しておきます。
トクマ・ノベルズEdgeは今年2009年度、作品募集していないのでしょうか。
募集期間が2008年となっていますので。
情報をお持ちの方、どうぞよろしくお願いいたします。
 そうですねぇ。

>米村貴裕さん

 公式でも変わってないので。
 まぁ08年というのは、誤字のまま、でしょうか。
 08年は第6回でしょうし。
 とりあえず。
http://spn05229-02.hontsuna.net/article/2146531.html
 第7回の募集は始まっている、というか来ている、らしいですし。
 普通にやるのではないかと。
そらのさん
情報ありがとうございました。
万一を考え本日、徳間書店へ確認しましたところ
2009年の誤りで今年も募集しているとのことでした。
昨晩は気になって眠れないところでしたので先行情報は
ありがたかったです。
2009年05月31日 第7回 エッジde デュアル新人賞

 すでに締切がと。
 今頃、一応、記載。
今年は募集しないのかと思ってたら、地味に更新されていたorz

 応募期間
(上期)
毎年12月1日〜5月31日(消印有効)締切とします。

(下期)
毎年6月1日〜11月30日(消印有効)締切とします。


まあいいさ。別のとこに出すさ。
近場でちょうどいいとこがあればいいけど。
 お、地味ですね(笑)。

>うれまさん

 どもども。
 で、見てきました。ほんとにさらりと。
 まぁ妥当と言えば、ですな。
 のちほどこちらも変更しておきます。
>エッジ de デュアル新人賞 募集要項
>
>2007年4月から徳間デュアル文庫とともに、年二回新人作品を募集します。
>ミステリー、ホラー、伝奇、冒険、恋愛など、ジャンルにとらわれず、広義のエンターテイメント小説(ノンフィクション、論文、詩歌、絵本は除く)を紡ぎ出す先鋭的なプロの書き手のデビューを期待します。
>最優秀作品には賞金50万円+規定印税を支払います。※優秀な作品があれば、賞金は出ませんが、規定印税にて刊行いたします。
>
>
> 応募作品の評価・出版と二次的利用について
>徳間書店Edge編集部、徳間デュアル文庫編集部が責任を持って応募作品を評価し、優秀作品は作品内容によりトクマ・ノベルズEdge、徳間デュアル文庫のいずれかで
>刊行させていただきます。刊行作品の出版権、電子出版権、雑誌掲載権、二次利用権(映像化、ゲーム化など)は徳間書店に帰属し、規定の印税が支払われます。
>
>
> 応募期間
>(上期)
>12月1日〜2008年5月31日(消印有効)締切とします。
>
>(下期)
>6月1日〜11月30日(消印有効)締切とします。
>
>
> 結果発表
>選考結果につきましては、順次徳間書店公式サイト内《エッジde デュアル王立図書館》上、および同月刊行のトクマ・ノベルズEdge、徳間デュアル文庫の巻末にて発表します。ただし、選考委員が即時発表・刊行と判断した作品については作者と協議のうえ、〆切前でも発表・刊行を可能とします。
>
>
> 応募規定
>【1】400字詰め原稿用紙換算で350枚〜500枚。ワープロ原稿のみ受け付けます。
>【2】原稿には、以下の5項目を記載すること。
> [1]タイトル
> [2]筆名あるいは本名(ふりがな)
> [3]住所・氏名(ふりがな)年齢・生年月日・出身地・電話番号
> [4]職業・略歴
> [5]1200字以内の概要・20字程度のキャッチコピー
>【3】 原稿には必ず通しノンブル(ページ番号)を入れ、原稿の末尾に《了》の字を入れること。
>【4】 体裁は1ページ縦組40字×40行にし、A4サイズの用紙に横使用プリントアウトした原稿をまとめたもの。(両面印刷はご遠慮ください)
>
> 応募資格
>職業作家、国籍、年齢、性別、在住地を問いません。
>
> 注意点
>(1)応募は一期間に複数の作品を受け付けますが、必ず1作品ずつ別封筒で投稿してください。
>(2)共著の場合、氏名(筆名)は連名で、連絡先等は代表者のものを一枚目に記載して下さい。
>(3)過去、当募集に応募したことのある作品を改稿した作品、また、他の文学賞との二重投稿はご遠慮下さい。
>(4)自作未発表作品に限ります。ただし、営利目的で運営されていないウェブサイトや同人誌などに掲載された作品は未発表とみなします(その場合、掲載されたサイト名・同人誌名などをタイトル脇に明記すること)。
>(5)応募原稿の返却はいたしませんので、手許にコピーを残して下さい。
>(6)過剰な梱包、過剰な原稿のまとめ方はご遠慮下さい。
>(7)選考状況・結果に関する問い合わせには一切応じられません。
>(8)電子メールによる応募は受け付けておりません。
>(9)以上の注意点が遵守されていない場合、選考をせずに原稿を返却する場合があります。
>
> 選考委員
>徳間書店トクマ・ノベルズEdge編集部・徳間デュアル文庫編集部
>
>
> イラスト持込について
>(1)イラストは随時募集中です。ただし郵送のみ受け付けております(直接の持ち込みは受け付けておりません)
>(2)編集部内で回覧させていただき、資料として保管させていただきます。
>(3)返却はできませんので、原画の郵送はご遠慮ください。必ずコピー、プリントアウトし、ファイルにまとめ、お送り下さい。
>(4)CD-ROM、MOデータ等のイラスト持込は受け付けておりません。
>(5)イラスト部門は終了しましたので、賞金等は出ません。よって発表等もございません。
>(6)各編集員が直接、仕事の依頼としてご連絡させていただくこともございます。必ず住所、氏名、年齢、電話番号、(あればメールアドレス)を明記して下さい。
>(7)サイズ、枚数に制限はありませんが、過剰なものはご遠慮ください。
>(8)以上を踏まえまして、下記の住所へ「エッジde デュアル イラスト持込」係までお送りください。
>
>
> 応募宛先
>〒105-8055
>東京都港区芝大門2-2-1 株式会社 徳間書店内
>出版局「第7回エッジde デュアル新人賞」係


 過去トップを保存。
>http://spn05229-02.hontsuna.net/article/2232614.html
>2009/07/13
>第7回新人賞一次通過者速報!
>どうもー
>本日二回目の更新です。
>
>第7回エッジdeデュアル新人賞の一次通過者の速報です。
>お待たせしまして大変申し訳ございませんでした!
>
>・清水さゆるさん『境界のナギ−灯火を抱くもの−』
>
>・西井彬慶さん『ガールズ・べースボール・シンフォニー(+2ボーイズ)』
>
>・秋元晴巳さん『硝子の惑星(セラミック・プラネット)』
>
>・米村貴裕さん『ビースト・オブジェクター』
>
>・渡部拓也さん『コーギタース・エルゴ・ムス』
>
>・桐生千景さん『月光の下、君は眠る』
>
>・色川地球王さん『Recing Fighther,Ready,Go!』
>
>・吉秒匠さん『マボロシヴォスカ』
>
>・今葷倍正弥さん『永遠を渡る者たち エターナル・トラベラーズ』
>
>(順不同)
>
>応募総数81通、一次通過者以上9作となります。
>
>今回、応募総数は少なかったのですが
>なかなかレベルが高い作品が集まりました。
>
>対象作品一覧は今週に更新します
>公式サイト〈エッジdeデュアル王立図書館〉のニュース欄にて掲載させていただきます。
>
>大賞の発表は8月中旬更新時に発表します。
>
>よろしくお願いします。
>


 来ていたようで。
 次は8月と。
>http://spn05229-02.hontsuna.net/article/2235793.html
>2009/07/17
>第7回エッジdeデュアル新人賞速報!
>どうもー
>
>ついこの間、酔っぱらって地味に転んだところを
>タクシーの運ちゃんにばっちり見られてて
>「お祈り始めるのかと思った」と言われた格闘司書です!
>
>さて、さて!
>本日二度目の更新!
>
>第7回エッジdeデュアル新人賞の最終選考に残った作品の速報です!
>
>・清水さゆるさん『境界のナギ―灯を抱く者―』
>
>・西井彬慶さん『ガールズ・ベースボール・シンフォニー(+2ボーイズ)』
>
>・桐生千景さん『月光の下、君は眠る』
>
>・色川地球王さん『Recing Fighther,Ready,Go!』
>
>・今葷倍正弥さん『永遠を渡る者たち エターナル・トラベラーズ』
>
>以上5作品を最終選考対象作品とさせていただきます。
>この中からどの作品が新人賞に選ばれるのでしょうか!?
>
>今回は本当にどうなるのか
>予想もつきません!
>
>どれもすっごく面白いんですよ!!
>
>いや、まじで。


 最終選考発表と。
>http://spn05229-02.hontsuna.net/article/2249049.html
>第7回トクマ・ノベルズEdge新人賞が決定しました!
>
>色川地球王さんの 『Racing Fighther,Ready,Go!』 
>
>
>受賞作はもちろん
>他、最終選考まで残りました作品の選評内容など
>詳細は来週更新される
>〈エッジdeデュアル王立図書館〉のニュース欄にて掲載予定です。


 保存しておきます。
>http://www.tokuma.co.jp/edge/05news.html
>第7回エッジdeデュアル新人賞受賞者発表!  [2009.8.17]
>
>大変お待たせしました!
>第7回エッジdeデュアル新人賞受賞者発表です。
>
>新人賞受賞作は
>色川地球王『Racing Fighther,Ready,Go!』
>に決定しました!
>
>●色川地球王『Racing Fighther,Ready,Go!』
>
>あらすじ
> 今イチ売れないアイドルタレントの奈月はある日、事務所からオートレースの選手として売られてしまう。しかもオートレース業界を盛り上げるための『萌え化プロジェクト』のコマとして! いままでアイドルとして売れるためだけに頑張ってきた奈月はわけの分からないしごきに耐えながら、仲間に支えられオートレースを頑張ってみようと決意したが、この競技はそんなに甘くなかった!
>
>館長による選評
> 素直に楽しめる小説だった。公営ギャンブルでもっとも地味なオートレースとアイドルを組み合わせて、笑いを取りに来た。だまされてオートレース選手を目指す元アイドルと周りの人間模様で引っ張っていく。筆者はオートレースファンかどうか知らないが、マイナーなところにかなり突っ込んだ知識が半端じゃなく読ませる。小説の構成はオーソドックスだが、それがこの作品には合っている。読者層を問わないEdgeの新人賞にふさわしいと思う。
>
>受賞のコメント
> 小説家になると決めたのは「風の谷のナウシカ」がまだ連載中の時代でした。
>あれから幾星霜、ようやく前進することができ感無量です。
>
>
>
>以下の五作品が最終選考対象作品となりました。
>
>・清水さゆる『境界のナギ−灯火を抱くもの−』
>・西井彬慶『ガールズ・べースボール・シンフォニー(+2ボーイズ)』
>・桐生千影『月光の下、君は眠る』
>・色川地球王『Racing Fighther,Ready,Go!』
>・今葷倍正弥『永遠を渡る者たち エターナル・トラベラーズ』
>
>
>(順不同・応募総数81作品)
>
>
>●清水さゆる『境界のナギ−灯火を抱くもの−』
>
>あらすじ
> ナギは半透明の龍と出会った。仲良くなるナギと龍。そんなある日、祖母が何者かに暗殺されてしまう。ナギの心は大きく歪み、龍に殺しを命じてしまい……。
>
>選評
> ファンタジーとして良くできているが全体的に書き込みすぎている。登場人物の内面もしっかり描けているが全体に重たいので、ストーリーの進展にスピード感がない。ストーリーの本筋が見えるまで長い。じっくり読ませたいのだろうが、その分キャラの作りが浅いため各人物の印象がかぶる。描写力などは独自のものがあり、雰囲気など良いのだけれどもう少し文章の整理をして、すっきりさせると魅力が存分に生きてくる。自分に寄りすぎず、第三者に読ませることをもう少し強く意識できると作品の魅力が増すはず。
>
>●西井彬慶『ガールズ・ベースボール・シンフォニー(+2ボーイズ)』
>
>あらすじ
> 辛く厳しいシニアリーグ時代を過ごした克樹と秀三郎は、元女子校の藤ノ宮高校で楽しく硬式野球がしたくて、硬式野球部に入部したが、この硬式野球部には女子しかいなかった!
>
>選評
> 話は複雑ではないが、対抗試合をするその野球のシーンだけで読者を引っ張る手腕はたいしたものである。しかし野球をしているだけ。ある程度展開が読める。現代的な勢いのある文章は良くも悪くも今どきなラノベの雰囲気が強い。小説をつくる力量は確かだとは思うので、もっとオリジナリティのある題材・意外性のある展開で、もう一度別の作品でぜひ読みたいという意見が多かった。
>
>●桐生千影『月光の下、君は眠る』
>
>あらすじ
> 大学生の直也は眠っている間、異世界へ行くようになってしまった。そこでは、部下をかばって死んでしまった戦場の英雄「オルドスタイン」として、立ち振る舞わなければならなかった。しかし直也は、目の前で起こる戦場の事実が受け入れられずにいたが……?
>
>選評
> 今応募作の中で一番安定感があった作品。構成力、背景設定、キャラの作りなど非常に上手い。しかし、シリーズ化を強く意識し過ぎたせいか、未消化で終わっているエピソードが多々目立つ。普通の大学生の少年が、人を殺すことが当たり前の戦場へ駆り出される心情など、一つ一つのエピソードを丁寧に作られているが、丁寧すぎる部分もある。辻褄合わせに必死になりすぎてしまっているところも目立つ。後半の盛り上がりがうまく勢いの波にのれなかったのはそのせいかもしれない。文章が上手く読ませる。基礎は文句がないので瑞々しさや勢いがあると完成度が高い作品に。
>
>
>●今葷倍正弥『永遠を渡る者たち エターナル・トラベラーズ』
>
>あらすじ
> ある日和美は異世界からきた少女ノーチェスと出会った。その少女は蒼いペンダントによって世界を渡っている。いつの日か自分が元いた世界に帰れるときを待ちわびて。しかし、何時、どの世界へ飛ぶのか誰にも分からない……。
>
>選評
> 前回応募作に続き今回の選考会で台風の目となった著者の作品。今回はストーリー性も増して、完成度も上がっていた。青いペンダントで異世界を渡り歩く人物たちと海辺の街に住まう現代の高校生たちが出会う。いきなり最終回のような話し作りで引き込まれる強い何かがある。しかし人物が多すぎて未消化な部分が目立った。もう少し登場人物を整理して物語を纏め上げれば、よりいい作品になっただろう。あと、背景描写が圧倒的に少ない。人物の状況、立ち位置などあやふやな印象なので、もう少し丁寧に仕上げられれば完成度の高い作品になったはず。
>
>

 選評、保存しておきます。
>第8回エッジdeデュアル新人賞 選考対象作品一覧公開!  [2009.12.18]
>2009年6月〜2009年11月末日消印有効で募集をかけさせていただきました、第8回エッジdeデュアル新人賞への応募総数は143通!
>たくさんのご応募ありがとうございました!
>
>《選考対象作品一覧》
>PN タイトル
>花田明子 つまごい草
>イチカ AIR−S(エアーズ)
>恵夢めぐみ 鬼伽草子
>川辺純可 おぼろ付きの死
>赤松与志亜 ロスティック
>青木柊人 サロンで逢いましょう
>村田真啓 偽王のレプリカ
>松原団地モンゴル オオカミ少女と文芸少女
>沢渡健 中指からくちびる
>泉日記 黒衣の獣達
>カワヤマ・コーラ シャドー・テイルズ
>誘偽勇人 東洋★継子物語(オリエンタル・スノーホワイト)
>愛夢めぐむ 鬼人形師(おにんぎょうし)
>森千尋 女子大学生探偵コロンボ 残月 ―派遣切り殺人事件
>小池康弘 トレジャー・バウンティ/ロメールの紋章
>樋口史子 パラディソス―天の花園 地の楽園―
>たまがわ あけみ ひいろいかね〈緋色い鐘〉
>三上はじめ 太陽系興亡記
>安井悠 ディスタンス
>拓門良 明け暮れに双葉は香る
>深山朴子 蒼空の彼方
>今葷倍正弥 砂漠の基地の業務日誌
>支刈誠也 こちら人間局、日本部、東京担当
>志村正俊 アイホープユードゥーアグッドディード
>魚住藤太 16光年の耕作者達
>大島ゆきお リーザ・ハイアー
>桃山りや ゴーストカジノ
>清水杏奈 朝の隕石
>あきなゆうな レジェンド オブ ドラゴンライダー『少年兵』
>狼響也 ソルティードッグと、シュガーキャットの殺人
>川辺純可 怪盗マ・グリフ〜納戸神の呪いと見返り美人〜
>アサホシ Lost Cloudia
>藤田賢 山鼠ロッキーチャックの気持ち
>shimazo シルバー・カタルシス
>日下ヒカル 悪魔の印
>遠野しず アクマの娘
>野中彰子 残されし仔
>鎌田俊介 ヒトリ〜日盗〜
>加藤卓郎 自殺サイト旅団
>狭間蛙 金色の獣
>藤原優毅 咆哮
>秋津周 蓋星水滸伝
>万墨人 ウラバン!
>丹志瑛人 ヘリオトロープ
>海都裕 ひととせの夢
>月村文 蒼穹の約束
>依田加奈子 跳び蹴り女の恋物語
>稲村富広 ボルトハーゲン
>小湊拓也 灼熱のドラゴンニュート
>凪司郎 仏陀の子ども
>赤石紘二 逃亡履歴
>平野貴之 Honeytrap
>豊田正男 朴正煕と金大中、永遠の和解?
>如月魚丸 琥珀虫の庭園
>鳥羽ねねこ 獣をめぐる物語
>十五夜健明 Strange friend
>奈々香マド シークレットバーリーの住人
>有々 ホシノハテ航星録〜嗤う宇宙と哭く少女〜
>秋元晴巳 重機関少女
>高山広海 廃用
>三宅川礼 ラストバタリオン
>磐田久遠 カノン――幻の都市の歌――
>長谷川シノ 黒白/灰色
>伽生和久人 マジカル・スーが町にやってきた
>安岡正博 鶏が飛んだ
>叡推匡見 千獄舞踊戦記
>福内鬼外 ネオニート
>ヤス イノセクト・パラダイム
>赤松与志亜 モンタージュ
>高岡啓次郎 アスファルトの片隅
>磐田久遠 羅刹の風
>市川紫野 外法師晴明
>三岡雅晃 邪曲
>河村博 カミング・バック
>福山武雄 歪んだ潮流
>アッシュ嗣明 喋る剣と新米勇者
>一 二三 原子世界
>大場雅史 稲妻
>古城建比古 だいきちとまれ
>山城貴志 セブンス・デイ・アクト
>七海大輔 オンライン・ハート
>金森秋韻 青黒いバラ夢
>今村祥麻 園
>藍川竜樹 聖母は星を抱いて眠る
>伊吹龍彦 凌霄花(のうぜんかずら)
>NDA 名門桜樹学園 男クラ!
>夏道ジョー 浮月橋ゴッドスクラッパーズ
>McCOY WE LOVE HONEYSTAR
>柴田柴蔵 マジェスティス44
>佐々木誠二 マッド・サディスティック〜悪魔とアインシュタイン〜
>福内鬼外 ラブコメに見せかけた復讐憚
>安岡正博 ハフアディマート
>せもと ゆずは 羽ばたけ、皇女サマ
>剣豪中野 暗黒の華
>南風野さきは 蒼と白亜と紅の玉座
>南野海 魔界美少女探偵対吸血鬼
>水上貴之 ブルースカイテイル
>大門櫻子 翔〜陽出ずる処の天子〜
>青崎奏麻 デネブの軍神
>ミサキ マサノスケ 薄紅のコスモス
>野口祐加 ルース・メロディアス
>磐田久遠 エターナル・ウインド
>小出倉夫 一夢の中
>柄螺真帆 ロイヤル・アンティーク・アムーズ〜王女と叙任騎士〜
>山岸幹也 混乱都市の奥底で
>ミサキ マサノスケ ルックス
>不二田一麒 火消しのお燐!
>郁雄/吉武 ナスレディン・ギア
>佐古龍二 ウォーリアーズ
>呉竹佐月 アカシックレコード・アポクリファ
>山岸幹也 血色の巨人
>間野茶路 エルゥと天使と銀の龍
>南花桜東風 才媛数少女 花南
>猫塚諒也 ユージェニックス・イン・ザ・スカイ
>三富進 ニッポン新生霊異
>七海齋 双子座のシンフォニー
>南河紅狼 ウォードの箱―僕らの世界は、森に喰いつくされた―
>楠ちるれ 千夜石
>大下良輔 小さな地球
>胡椒蘭 女流探偵 木俣マキ
>柏木悠亜 saku
>利根川朝夫 天国への君に捧げる詩
>薄紅ハノリ 揺火と大金持ちの城
>北流星 熱帯死滅回遊漁
>美奈谷博山 同時多発同性愛
>三津星慧 人の王〜精霊使いの憂欝〜
>暗田テツ 齧歯類のように恋して
>金暮銀 緊急マニュアル
>逢逆べりす ナナシノマオウ、タダノユメ。
>山口哲夫 チョップスティック
>力丸マキリ 歩桜高校二次元部
>神保まりこ 破魔の翼―還俗・GENZOKU―
>渡来部 須万男 熱い祈り冷たい宇宙
>鏑崎要 未知之奥物語
>あおき眞一 ジライヤの声が聞こえる
>金暮銀 クロノス博士の財産分与
>金暮銀 フォールス
>金暮銀 惑星開発日誌〜上司は困りもの〜
>桐生千影 暁の扉を撃て
>野々瀬康介 七番街ストーリー
>愛夢めぐみ D島鬼譚
>敦賀敏 プロ野球沈没
>西炎子 戯・白い灯小町


 保存しておきます。
>http://spn05229-02.hontsuna.net/article/2365553.html
>2010/01/08
>第8回エッジdeデュアル新人賞一次通過者速報
>どうもー
>
>アニメ大正野球娘。のBD第四巻についていた
>特典映像のショートアニメを
>昨日初めて見た格闘司書です。
>
>J.C.STAFFのM倉さんのはからいにより
>EDクレジットにて
>ハートもらっちゃいまして一人で大爆笑。
>ありがとうございますー!
>すごい記念ですよ!!
>
>しかしポニキャンI氏には敵わないなぁ〜。笑
>
>さて、さて
>お待たせしました!
>
>第8回エッジdeデュアル新人賞一次通過者速報です!
>
>
>川辺純可「おぼろ付きの死」
>
>青木柊人「サロンで逢いましょう」
>
>今葷倍正哉「砂漠の基地の業務日誌」
>
>叡推匡見「千獄舞踊戦記」
>
>NDA「名門桜樹学園 男クラ!」
>
>野口祐加「ルース・メロディアス」
>
>桐生千影「暁の扉を撃て」
>
>野中彰子「残されし仔」
>
>狭間蛙「金色の獣」
>
>水上貴之「ブルースカイテイル」
>
>楠ちるれ「千夜石」
>
>力丸マキリ「歩桜高校二次元部」
>
>              (順不同)
>
>以上12作品が一次通過となります!
>おめでとうございます!!
>
>惜しくも落選されたかたも
>次のご応募をお待ちしております!
>早くも第9回の募集は始まっております。
>
>二次通過の速報は
>1/26(火)の予定です。
>
>しばし待たれり!


 保存しておきます。
>2010/01/26
>第8回新人賞二次通過作品速報!
>どうもー
>
>高校生のころ「居酒屋か○さん」に
>スカウトされた格闘司書です!
>
>さてさて。
>
>第8回エッジdeデュアル新人賞 二次選考通過者の速報です!
>
>
>・今葷倍正哉「砂漠の基地の業務日誌」
>
>・NDA「名門桜樹学園 男クラ!」
>
>・野口祐加「ルース・メロディアス」
>
>・桐生千影「暁の扉を撃て」
>
>・狭間蛙「金色の獣」
>
>・水上貴之「ブルースカイテイル」
>               
>                  (順不同)
>
>以上の六作品が二次通過となりまして
>次の選考で最終とさせていただきます。
>
>最終選考結果速報はこのブログにて
>3/2(火)の予定となっております。
>
>よろしくお願いします!



 保存しておきます。
>トクマ・ノベルズEdge創刊時より開始させていただきました「エッジdeデュアル新人賞」は、リニューアルに伴いまして今回の募集(2010年5月31日〆)をもちまして最後の募集とさせていただきます。いままで沢山のご応募ありがとうございました。なお新人賞リニューアル内容については検討中ですので、お電話などでお問い合わせいただいてもお答え出来かねますので何卒ご了承ください。
>http://www.tokuma.co.jp/edge/09boshu.html


 終わりか。ふむ。

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