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環境破壊を止める会 コミュの絶滅危惧の野鳥、6種42羽死ぬ 風力発電衝突で バードストライク💢 環境破壊風力発電

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グリーンエコクリーン再生可能自然エネルギーの実態は環境自然破壊。以前にも北海道のイヌワシやオジロワシが何十羽も死んで危機に瀕している絶滅危惧種です。
https://www.j-cast.com/2017/11/15313994.html?p=all
死んだ天然記念物山積みの写真 風力発電と


イヌワシの生息環境を脅かす風力発電所「衝突して死ぬオジロワシ」風力発電
https://www.facebook.com/judy.ryan.75457/videos/1003803343116878/?t=20


カメラhttps://www.facebook.com/judy.ryan.75457/videos/1003803343116878/?t=3

コメント(2)

絶滅危惧の野鳥、6種42羽死ぬ 風力発電衝突で ─経済新聞社2015年1月20日 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20HCA_Q5A120C1CR8000/

 風力発電所の風車に衝突する「バードストライク」が原因で死んだ野鳥が、2001年から昨年3月までに国内で確認されただけでも計約300羽に上り、このうち天然記念物オジロワシなど絶滅危惧種は6種計42羽だったことが「日本野鳥の会」自然保護室の浦達也さんの研究で分かった。

 北海道釧路市で開催中の渡り鳥に関する国際会議で16日に報告した浦さんは「原発に代わる再生可能エネルギーとして風力発電は推進すべきだが、適切な場所を選ぶ必要がある」と話している。

 報告によると、衝突死した絶滅危惧種は、オジロワシ37羽、ウミスズメ、ヒメウ、クマタカ、イヌワシ、オオワシがそれぞれ1羽。準絶滅危惧種は3種の計4羽で、それ以外ではトビ約50羽、ウミネコ約10羽などの死が確認されている。

 ただ、データは発電事業者の発表や報道などに基づいており、浦さんは「全体の一部にすぎないとみられる」と話す。

 また、大規模風力発電施設がある北海道稚内市の宗谷岬で、レーダーを使って飛行ルートを追跡調査した結果、オジロワシやオオワシが発電所の周辺を避けるように飛んでいることが判明。渡りのルートが変更された可能性が高いという。

 欧州のバードストライク対策などに詳しい国際環境NGO「バードライフ・インターナショナル」(本部・英国)のトリストラム・アリンソン研究員は「鳥の飛行ルートや繁殖地を明示した地図を作製し、事業者に適切な場所を助言していくことが必要だ」と指摘している。〔共同〕

山積みにされた大きな袋。これらは全部、風力発電用の風車に衝突して死んだオジロワシ バードストライク 泣き顔
https://togetter.com/li/1171499 
猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 @raptor_biomed 2017-11-14 20:43:57


山積みにされた大きな袋。これらは全部、風力発電用の風車に衝突して死んだオジロワシだ。温室効果ガスを出さない発電方法として、エコの代名詞的に取り上げられることもある風力発電。その裏で絶滅の危機に瀕した猛禽類が次々と死んでいる現実を直視しなければ、野生動物との共生は永遠に実現しない。 pic.twitter.com/qtCKQEQida

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