「トミー・ドーシーオーケストラ時代のpolkadots and moonbeams という曲が好きです。前奏を聴くだけで泣けてきます。」・・・・さん・・・・わかりますよ。
あの頃は、コニー・ヘインズとのデュエットにパイド・パイパースののコーラスが絡んで実に独特のムードが醸し出されているんですよね!
ズバリ、"New York New York"ですね。この曲のスケールのデカさはハンパない。ぶっちぎりのトップです。偉大なるニューヨーク讃歌。BJの"New York State of Mind"もこの曲を前にしては霞んでしまいますね。圧倒的なシナトラの第一位です。因みに第二位が大方の見方では一位の"My Way"です。悪しからず。