開催終了緊急告知その２：シナトラのレコードと映像を満喫する会
詳細
2007年10月29日 14:47 更新
開催日変更の告知です。
シナトラのレコードと未公開映像を堪能するイベントですが、１１月１１日から１８日に延期いたします。
場所・時間帯・内容に変更はありません。是非ご参加ください。
レコード・パートの今回の講師はいなばさんで、シナトラとほかのシンガーの聴き比べです。どんなシンガーが歌が出てくるか、またいなばさんの名調子による解説も楽しみです。
映像はこれから吟味します。
会場の「イントロ」の場所は下記でご覧下さい。
www.momenya.jp/intro
参加費はドリンク＋２００円です。
いなばさん、よろしくお願いします！！！
終了後、同じく高田馬場にあるシナトラの殿堂カフェ「アルバート」で懇親会です。気楽な集まりですから、お気軽にご参加ください。
シナトラのレコードと未公開映像を堪能するイベントですが、１１月１１日から１８日に延期いたします。
場所・時間帯・内容に変更はありません。是非ご参加ください。
レコード・パートの今回の講師はいなばさんで、シナトラとほかのシンガーの聴き比べです。どんなシンガーが歌が出てくるか、またいなばさんの名調子による解説も楽しみです。
映像はこれから吟味します。
会場の「イントロ」の場所は下記でご覧下さい。
www.momenya.jp/intro
参加費はドリンク＋２００円です。
いなばさん、よろしくお願いします！！！
終了後、同じく高田馬場にあるシナトラの殿堂カフェ「アルバート」で懇親会です。気楽な集まりですから、お気軽にご参加ください。
コメント(15)
2007年11月19日 01:09
今日は、本当に楽しかったです。
皆様、ありがとうございました☆〜( ^o^)o_彡☆。
初めてで、お店の看板までたどりついてからも入り口がわからず、３０分も遅刻したのが残念でした(^_^;)。
お店はは、想像いていた雰囲気とは全く異なっていたので驚きました！。
もっとたくさんの人で、喧騒としているのかしらと思っていたんです。
それが、緊張感のある静寂の中、１０名ばかりで、みなさん、ただただ曲に聴き入っているんですよね！。
素敵なひとときでした。
思い切って参加してみてよかったです(^-^*)。
SSJさん、著書へのサイン、ありがとうございました。
いなばさん、もっとお話を伺いたかったです。
Nikoさん、同世代でこんなにお話が合いそうな方には初めてお会いしました。
嬉しかったです(o^-^o)。
2007年11月19日 05:43
Nikoさん、ただまゆさん、いなばさん、そしてご参加いただいたほかの皆様、ありがとうございました。
開始時間ぎりぎりに到着した時はまだ３人、かなりあせりましたが、その後ぼちぼちと入店され、最終的には１０名を越えました。結局はいつもより少なかったのですが、その分インティミトな雰囲気になったのではないかと思います。
次回は是非２０名ぐらいを目標に！
今回の第一部、いなばさんの聴き比べは事前準備もよかったのでしょう、なかなかに聴き応えがありました。どうもご苦労さまでした。まだ参加されたことのない方もお気軽にどうぞ。
第二部は『ディーン・マーティン・ショウ」の映像をかけました。１９６５年９月１６日、記念すべき第一回目の放送分です。
シナトラが歌ったのは下記です。
The September of My Years
At Long Last Love
The Oldest Established （ディーンと）
Wichcraft（ディーンとダイアン・キャロルと）
いなばさんの曲目はあとでアップします。
そして、次回は来年の１月か２月です。日程が決まりましたら、ここにまたアップします。
2007年11月19日 08:32
昨日はSSJさん、皆様ありがとうございました。
皆さんともっとお話がしたかったのですが、私はあの後野暮用があり２次会に参加できなかったのが残念でした。
Nikoさん、ただまゆさん。また次の機会にゆっくりお話しましょう。
昨日は「シナトラと他のシンガーの聴き比べ」ということで以下の曲を聴いていただきました。
選曲する際、普段なんとなく聴き流してしまっていた曲をあらためてじっくり聴きこんでみましたが、シナトラやビリーや他のシンガーの素晴しさをあらためて実感でき私にとってもとても良い機会になりました。
たまにはこんな企画もおもしろいですね。
また機会があれば何かしてみたいと思います。
【I Get A Kick Out Of You】
・Anita O’day「Swings Cole Porter」1959
・Sinatra「Songs For Young Lovers」1953
【I’ve Got A Crush On You】
・Lee Wiley「Night In Manhattan」1950
・Sinatra「Nice’N’Easy」1960
【Angel Eyes】
・Carmen Mcrea「Book Of Ballads」1958
・Sinatra「Only The Lonely」1958
【One For My Baby】
・Perry Como「So Smooth」1955
・Sinatra「Only The Lonely」1958
【Try A Little Tenderness】
・Michael Buble「It’s Time」2005
・Sinatra「The Voice Of Frank Sinatra」1945
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【These Foolish Things】
・Billie Holiday「A Portrait Of Lady Day」1936
・Sinatra「The Voice Of Frank Sinatra」1945
【All Of Me】
・Billie Holiday「A Portrait Of Lady Day」1941
・Sinatra「Swing Easy」1954
【I’ll Be Seeing You】
・Billie Holiday「Strange Fruit」1944
・Sinatra「Point Of No Return」1961
【All The Way】
・Billie Holiday「Billie Holiday(Last Recording)」1959
・Sinatra「All The Way」1957
2007年11月21日 09:56
takenobuさん
土曜日は皆さんに感想などもお聞きしてみたかったので、懇親会に参加できなくてとても残念でした。
ビリー・ホリデイは個性の強い歌手ですから人によっては好き嫌いがあるようですね。
私は自宅で聴くCDはビリーとシナトラが圧倒的に多いんです。
これはその時に聴きたいと思うCDをただかけていたら結果的にそうなっているわけで、つまり私はビリーとシナトラが大好きなんです。
特に私は世間の評価などまったく関係なくビリーの歌には惚れこんでしまっていると言ってもいいくらいです。
シナトラが「ビリーをとても尊敬していて大きな影響を受けた」と自ら語っていたとはじめて知ったときはとても驚きました。
シナトラとビリーはまったく違うタイプの歌手だと思っていましたので。
ただ、この話は私にとってはとても興味深く「シナトラはビリーのどのようなところに魅了されたのか？ビリーの歌がシナトラの歌にどのような影響を与えたのか？」ということについては今後さらに追求してみたいテーマになりました。
機会があればそのあたりについて色々とお話できれば嬉しく思います。
また、お会いできるのを楽しみにしております。
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