掲載のML誌は1974年12月号。表紙はクイーン。 クラプトンは10月27日に来日し、31日から11月6日まで6回のコンサートを行ないました。 MLの記事は、カラーグラビア6ページ、白黒グラビア4ページ、本文8ページでした。本文は、来日中の行動、コンサート評、インタビュー(イヴォンヌ・エリマン&カール・レイドル)などでした。後にアルコール依存症の治療を受けるクラプトンは、この初来日の頃から、かなりの酩酊状態でステージに上がっていたようです。 アコースティックギターで3曲歌い、4曲目の「Tell The Truth」の前にエレキギターに持ち替えたときの歓声が凄かったそうです。この時のメインギターはブラッキーではなく、エクスプローラーだったようですね。
僕はクラプトンのコンサートは6回行きましたが、残念ながらこの初来日公演は体験しておりません。たぶん名曲「Let It Grow」を演奏してくれたのは、この初来日の時だけだったと思います。それだけでも初来日公演に行った人が羨ましいです。 それと、この時の女性ヴォーカル隊はイヴォンヌ・エリマンとマーシー・レヴィ(後にシェイクスピアズ・シスターやソロで活躍するマーセラ・デトロイト)だったのですね。この最強コンビの歌も聴きたかったなあ(T-T)