ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

保育者ねっとわーくfor mixiコミュのあかちゃんポスト(仮称)を考える、、、

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
いろいろなニュースソースをご覧になれば
ここ数日『あかちゃんポスト(仮称)』について
話題になっているかと思いますので、
詳しい説明は端折りますσ(^◇^;)

わたし自身、数年前にドイツでのあかちゃんポストの
先行事例をTVでたまたま見た際に、
その時は『こういう方法論もあるのか』と感心した反面、
それが一般化してしまったら社会の秩序はどうなるのか?と
考えさせられてしまったことを記憶しています。


この場で絶対的な結論を出したりする訳ではありませんが
病院側は
「中絶や置き去りで子どもの命が失われるのを防ぎたい」と
いう説明していますが、親の養育放棄や捨て子を助長するとの
批判もあり、導入の是非を巡ってすでに議論されています。

この場でその存在の是非を保育に携わる人間の
立場として議論してみたいと思いますd(^-^)



絶対的な解答や賛否を求めている訳ではありません。
賛成・反対だけの意見ではなく、ご自身の考えと
判断を出来るだけ詳しく御記載下さい。

視点が異なれば結論が相違することは当然として捉え
ここは自信の考えをまとめたり、互いの意見を
参考とする場としていきたいと考えております。

反対意見は可能ですが他の方の意見の
重箱の隅をつつくような発言や
誹謗中傷することはお断りしておきます。

コメント(32)

無残に虐待されたり捨てられる命ならば救ってあげたいですね。
不妊治療なんかしても子どもに恵まれなかった人たちが育てれば一石二鳥ですよね。(ちなみに私は神の領域に踏み込むような不妊治療には反対です。体外受精とか代理母とか。)。
でもポストがあることによってがんばって子育てしたらなんとかなる人が「便利なもんがあるなー」って捨てるのを助長してしまうのが怖いな...。
子は宝なり!。
虐待や殺される為に生を受けた命はないと思うので、
これで助かる命があるのならば、と反対とは思いません。
これを利用する人には色々な理由がある事が考えられますが、
「便利なモノがあるなー」くらいな軽さで利用できてしまう人にはそれこそ何か病理があるのではないかと思うのです。
何らかの事情で子どもを育てられないのであれば、
今ある制度を充分に利用すればいいのではないかとも思います。
ポストは匿名と言うか自分を明かさなくても、利用できてしまうのですよね、確か。
匿名性は敷居を低くしてしまう問題が
あるように思います。
ポストを設置したのは病院でしたよね?
その後ポストに入れられた赤ちゃんは、福祉施設を利用する
事になりますよね?
他人事のようなポスト設置の話ですが、
廻り廻って税金も関わっていくのだな、とも思いました。
これを書いてからも、いろいろと考えてみました。

仮定に対する仮定でしかないので自分の考えが
あっているか、間違っているかさえ定かではないけど
とりあえず、たくさんの疑問が浮かんできました。


そもそも、あかちゃんポストへあかちゃんを
入れようとする方が本当にそれを
必要としている人たちでしょうか?
世の中の制度などは少なからずそれが絶対的に必要な
人たち以外に悪用とまでは言わないまでも
それを上手く利用させる方が多数出てきます。
他の方法で対処できる人たちも匿名という
安易な方法に回避してしまうのではないか?

それに、そこにどうにもならなくて
あかちゃんを投函!?する必要性が方がある方が
果たしてそこまで投函にしに行くのだろうか?

自分の出生として、その事実を知ったときに
・・・名前も生年月日も誰が親かも分からず・・・
・・・戸籍は病院側で取得するのかな?・・・
『捨てられた命』と考えるか『救われた命』と
考えるかは、その子自身のその後の成長と生涯が
しっかりと愛情を持ってはぐくまれ生きていて良かったと
感じることのできる人生でなければきっと、
大きなショックに押しつぶされちゃうかもしれないな。


これも、ひとつの方法だけどもっと人を人として扱う
命のリレーを行うことができないのかなぁ???
現状の制度やシステムの枠を超えてでも・・・

ただ、きっとこれがあることで救われる命が
あるのかもしれない・・・
だから、存在自体の否定もできません。。。


以上は、無理にまとめようとして書いてないので
散文にて失礼しますm(._.)m
心情を絡めると物凄く難しい問題ですよね。
なので私は「法」を頼ります。

(児童の権利に関する条約 第7条の1)
児童は、出生の後直ちに登録される。児童は、出生の時から
氏名を有する権利及び国籍を取得する権利を有するものとし、
また、できる限りその父母を知りかつその父母によって養育
される権利を有する。
『できる限りその父母を知り』
って、曖昧な言葉だよね(苦笑)

んじゃ、出来なきゃいいとも解釈できるし
こども側に、養育される権利があっても
親側に育てるべき“義務”が
同等レベルで発生していなければザル法だよねぇ〜〜〜

こどもの養育を放棄したら法的に罰せられるようになったら
って、それでも根本解決にはならないか・・・
>>6
そうなんですよね。。。

一応こんな法があるのですが、ポストに入れることによって
それが唯一の「生存に必要な保護であった」と認められる場合、
立件するのは難しいようです。

刑法第218条(保護責任者遺棄等)
老年者、幼年者、身体障害者又は病者を保護する責任のある
者がこれらの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしな
かったときは、三月以上五年以下の懲役に処する。
極端に括ってしまえば、
 ポストによって 赤ちゃんの命が救われ その後もなるべくしあわせに育つのであれば、私は賛成です。

親がいた方がいいのでしょうけれど、いても困った人間の場合もあったりしますので。
ポストによって命がすくわれて元気に育つことができたとして、やはり、成長してからの心のケアという問題がきになります。
その子がもしも自分の親のことを知りたいと思ったとき、そしてポストによってすくわれたという事実を知ったときに、それを受けとめて、それでも幸せに生きていこうと思えるかどうか・・・。
まあ、現状でもそういったお子さんはいて、周りの大人がそれなりに対応はしているのだろうけれど、そういった子が増えた場合、受け入れる可能性の高い、福祉施設にしわよせがいってしまうのではないかという心配もあります。

それから、「子どもができたってポストがあるし・・・」と短絡的に子どもを作ってしまう考えの人もでてきてまう可能性も否定できませんし。完全なる放棄という形が簡単に受け入れられるのはあまり賛成はできません。
でも、他機関が受け入れる意志を持っていて
それにのっかる行為だったとしても
『人をポスト』入れる行為がまっとうな契約行為だとは
思えないし思いたくないなぁσ(^◇^;)

やっぱ、法的な根拠に対する理屈は解釈ができても
感情面での納得がいかないや(苦笑)
法律っていろんな角度から見ると解釈の幅があって、
答えがひとつではないことも少なくありません。
今回のこの『あかちゃんポスト』も、行政側も戸惑っている様子がうかがえますね。

私自身も賛成とも反対とも考えがまとまりません。
”助かる命がある”反面、匿名性っていうことが、
私は引っかかっています。
その子どもが将来自分の出生について、ポストに入れられる以前のことを知ることが出来ないのはどうなんだろうと。

『あかちゃんポスト』の名称だけが一人歩きして、”短絡的”にや”簡単”に・・・なんてなることだけはならないでほしいです。
本当に生活が苦しかったり、子育てに自信がなくて捨てるよりはっていう人の赤ちゃん為にはよい事なのかもしれませんが。
私も匿名性っていう所には引っかかります。

特に日本人の場合は、なんか法律も自分の都合のいいように解釈してそこばかりをつつく傾向があるように思うし、そのポストが出来る事で、まして匿名だと、逆に簡単に子どもを手放を考える人も多くなるかもしれないと思ってしまします。

要は、まともな考えの人が多ければうまく活用されて良い結果になるのでしょうけど。。どうなのかわかりません。。
「中絶や置き去りで子どもの命が失われるのを防ぎたい」
という理由から考えれば、私は反対ではないです。

ただ、『あかちゃんポスト』である必要があるのでしょうか?
日本という国が、今まで福祉政策として、
これら中絶や置き去りでの子どもの人権問題に、
手を尽してきたと言えるのでしょうか…。
「命が失われるのを防ぐ」のは重要だと思うけれども、
現代ではただでさえ価値観が多様化し、普遍的な秩序が崩壊していてるのに、
命の重みや生き方への価値観や秩序の崩壊をさらに助長するだけに
終ってしまう可能性はないのでしょうか?
もうこれしか手がないというぐらいの政策なのか…。

Benさんがおっしゃった「入れようとする方が本当にそれを
必要としている人たちでしょうか?」というのが的を射ているように
感じます。
自分のことだけでなく、子どものことを本当に心から考えての、
慈悲のある方ならば、そもそも捨てるとは思えないし、
何だかの苦しみのなかで、捨ててしまうような方の精神状態から、
ポストを使用することさえできないケースがあるのではないでしょうか…。
だとしたら、
便利だと気軽に捨てるという発想を固定観念にしてしまう可能性、
つまり秩序、道徳観の崩壊だけを起こしてしまう可能性もあるのではないでしょうか。

それに、ヨーロッパに比べれば圧倒的に税が低い日本では、
ヨーロッパの国にならってこれらのポストを設置して、
結果命を拾ったとき、どういう社会を築いていけるのでしょうか…。

「中絶や置き去りで子どもの命が失われるのを防ぎたい」
のならば、
命を捨てない、中絶させないための政策を、
本気でやっていかなければならないのではないでしょうか…。
現実から考えれば、反対ではないけれど、
これが最善の政策とはとても思えません…。
現状では、国などの自治体が提案してきた“施策”ではなく
あくまでも、医療法人という民間から
『設置の許可を求める申請』があり
それを行政の立場がどう判断していくか?という扱いの
問題であることは念頭に置いて討議した方がいいと思うので
一応、訂正させてもらいますね(^^ゞ

ただし、乳児院や保育園、子育て支援センターなども
そもそも、民間から派生しそれを後に制度化していっている
現状を鑑みると、遠からずという気はしないでもありませんが
行政側、特に政府はこれに難色を示しています。
少なくとも「政策」として進める考えはないようですね。

申請を出している病院では、毎年数人の捨て子が搬送されて
くるそうです。
野山や街角に捨てられた赤ちゃんが誰かに発見され、警察に
通報され、まず最初に運ばれるところがNICUなどの設備の
整った病院です。そこで健康状態を安定させて、そのあとに
児童相談所や乳児院とコンタクトをとることになります。

この病院ではポストが認可されようがされまいが、捨て子の
保護をする役目を担っていることには変わりありません。
発見が遅れて死亡したり、衰弱してから搬送されてくるより、
安全なところで保護したいというのが病院の本心でしょう。
その点で言えばBenさんも挙げられたように、保育園なども
そういう気持ちの面からスタートした施設ですよね。
もし赤ちゃんポストが認可された場合、私たち認可保育園が
「親の育児放棄を助長している」という否定しきれない側面と
同じような問題を抱えるものとは思います。

もうひとつ考えたのですが、「安易に」「気軽に」捨てられる
ようになることを危惧することに疑問を持ち始めました。
過去の「口減らし」や「身売り」を考えますと、現代は避妊や
中絶という選択肢があることによって、妊娠や出産に対する
意識は「安易」とは逆の方向に進んでいます。実際に少子化の
原因のひとつでもありますし。

それに、妊娠や遺棄は安易にできたとしても、出産はそうは
いかないと思うのです。出産まで辿り着くためのプロセスで、
母親は相当な苦労をしなければなりません。とても気軽には
産めないと思いますし、ハナから捨てる気で産むなんてまず
無理だと思います。

子どもを捨てるという行為に理解を示す気はさらさらないの
ですが、出産前後において何らかの重大な変化があったが故、
「育てられない」「育てたくない」となるのでしょう。
ハナから「育てられない」とわかっているなら、避妊や中絶を
選ぶ方が容易なはずで、わからなかったからこその悲劇です。
「育てられる」と思ってしまうことにこそ、安易さや気軽さを
抑制しなければいけないのではないかと私は思います。

そう考えますと、ポストはやはりセイフティネットとしての
役割を持っていて、道徳や責任といった教育分野の問題とは
別にしなければいけないのかなと思いました。
氷山の一角の事例かもしれないけど
これもまた現実かと思われるので紹介しておきます。
妊娠出産のプロセスが大変とは感じていない方も
いらっしゃるようなんですよね(^^ゞ

乳児院に勤めていた友人から以前に
聞いた話しなのですがほぼ毎年父違いの子を出産して
乳児院へ預ける親がいたそうな。。。


ここまでの極例ではないにしても
男女の関係と出産と父母と育児と親・・・
こんな感じのキーワードが一つに
結びつかない出産事例も存在しているし
その辺の事例がこの問題の根底にあるのかな?とも
感じているのですが・・・
>Benさん
そうですね。私も一応そのつもりではあったのですが、
語弊があったら申し訳ありまえん。
病院が子どもを拾った(ポストで受けた)ときに、
病院で育てていくわけではないですから、
結局は国として、制度化していかざるを得ないわけですよね。
生命倫理が絡んでくるので、国側は慎重な見方になると思います。
私が法学の大学で学んでいた頃、
やはり生命倫理と医療の間で揺れ動く法という名のラインが
どこに引かれるかというのがありました。
『クローン規制法』ですが、この技術があれば、
不妊治療だけではなく、今まで助からなかった病気の治療にも
大きな影響を与えるというものでした。
しかし、この技術を少しでも認めてしまった場合、
医療の発展がどのような世界をつくるかと考えたとき、

世の中は、人間は、男がいなくても(女性だけで)滅亡しない。

という世の中になるために、
結局は日本では認められませんでした。
どんなに多くの命が救われるか、治療に役立つか…よりも、
(技術そのものを認めてしまった場合、治療だけではなく、
悪用されかねない、つまり技術の使い方までは規制しきれないために
やむを得ず)倫理観が勝ったという例です。
自分の振っておいた話題に補足します(^^ゞ

さっき書いたとおりなのですが
数滴根拠はありません・・・むしろあれば知りたいかも!?
、、、が、勘ですかね
そんなような感覚的な部分でこの件の当該者って
しんぼうさんがあげられたケースの
『産んでしまってから育てられなくなったケース』よかは、
『育てるつもりがなかったけど産んでしまったケース』に
利用されることが多い気がしています。。。

推論に対する仮定になりますが
もしも、そういうケースが主たる使用者になったら
悪用!?が助長されそう・・・


そもそも、新生児を捨てる境遇の背景って
専門分野の職種でなければ知り得ない様な気が・・・
そいで、シムホフ君の登場を待ってみます(笑)
思っていたよりは、早く公的な結論が出ましたね。

まあ、何かあっても責任のほぼ全権は病院側にあるし
全国的なニュースとして話題にもなったので
結果が早かった一因かもね。

それにしても首相は難色だったのに認可したとは
上手い逃げ道を作った気がします。。。
早かったですね。

養子縁組、児童相談所、乳児院、遺棄容疑の捜査など、
行政が担う役割には何の変わりもないですからね。
新たに制度を作ったり予算を組んだりはしてませんし、
だから「認可」ではなく「許可」なんでしょうね。

ということで、今後は行政ではなくて、国民の倫理観、
道徳観が問われることになったわけです。
そかそか、確かに認可じゃなく許可だね!
お昼のニュースを見ていたら、
『3歳児があかちゃんポストに・・・』という
報道がありました。

勝手な私の主観で、
生後間もない、大きくても1歳未満児の
赤ちゃんだけを想定していたので、
「え??3歳児が?!」・・・と思いました。

きっと、この報道が事実ならば、
病院関係者も難しい問題を
突きつけられたことと思います。

報道されることによって、
興味本位、好奇の目で見る人もいるわけで、
そして、それを利用することへの
助長にもなるかもしれないし、
情報の公開はどうすればよいのでしょう?

公開されないとなると、
密室でなにかが起こってもわからないとなっては
それはそれで怖いことではないかと。

今回、関係する人の誰かが口外したから、
報道機関も報道したんだろうなぁと思うと、
病院は曖昧なスタートをしてしまったのかもしれないと、
いろいろと考えさせられてしまいます。

うまくまとまらない文章ですみません。
この制度を聞いたときに、「なんだか、古代ローマみたい……」と思ってしまいました。(古代ローマにも、こういう施設&制度があったので……)
繁栄が極まったときに、必ず出る問題なのでしょうか。

3歳児の件は本当に驚きました。
言葉は悪いのですが、単なる『捨て場所』としての認識なんですね……。
でも、『親としての自覚が希薄な人達にとっては、そういう認識なのだ』と世間が認識できたことは、ある意味有益だったのだと思います。
幼児を預けるなんて、とは思うのですが、裏を返せば虐待死の可能性があった幼児が保護されたと言う事ですから、このポストの役目は果たせたのかも……とも考えたり。

私個人の意見としては、赤ちゃんポストは最悪の施設(病院が悪い、と言うことではなくて、設置の理由が最悪だと思うので……。自分の子供を殺す親が、殺すくらいなら捨てていく、と言う場所なので……)とは思いながら、必要悪的な施設なのかなと思います。

この世の人間が、全て道徳を身につけているならばこういう問題は起こりえない筈なのに、現実としてあるということは悲しいですね……。

私見のみ、乱文にて、失礼致しました。
私はどちらかというと反対派なのですが・・・ともさんが触れているように、先月ありましたよね。3歳児がポストに入れられた事件。

物心ついていて、父親に手を引かれて、入れられていった・・・(県外から、連れて来られて、ポストに入れられた時、彼はどう思ったのか・・・)

そういう風に使うものではないと思います。これが一番怖かったんです。

ポストの存在も理由によっては(レイプとかの、予期出来ない事件とかね)大切かも知れないけど、
まずは、ポストに入れる前に相談出来る「相談窓口」を作る方が優先的だったんじゃないかと・・・。
追加です。
赤ちゃんポストの存在で「お腹の子を産まれたらポストに入れたいんです・・・」という相談まで出てきている世の中。

ポストを作って、先に受け皿を設けるのではなくて生まれてから相談でも間に合うと思うんです。

養えないから入れる・・・養う努力は?じゃあ何で出来たの?
って問いたいです。

虐待しちゃうかも・・・やってみなくちゃわからないでしょ?子育てって自分育てでもあるんだよ?

そういう考えの人が減っている事に対しては悲しく思います。

これがはじめの考えでした。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=233387&media_id=20

【赤ちゃんポストにまた男児、「育てられない」とメモ添えて】
とまあ、2人目がゆりかごへ入れられていたそうだけど
なんだか、こうやって毎回報道されちゃうのかな?

ちょっとそんな状況に不自然さを
覚えてしますのはわたしだけかなσ(^◇^;)


3人目の赤ちゃんが預けられていたそうですね。
ショックでした。
預ける親の気持ちはどうなんでしょう?
せめて悩んだ末の結論であって欲しいのです。
個人的にはポストには反対なんです。
でも、虐待や殺害というニュースを目にすると預けられていたら・・と思ってしまったり。複雑です。
虐待・殺害してしまう親はポストが設置されようが関係ないのではないでしょうか?
だって、目の前にいる子の幸せなんて考える事が出来ないから手をくだしてしまうのですから。

きれい事ではすまない世の中なのはわかっていますが、せめて親になる人の倫理観・道徳観が正しい方向に向くように祈ります。

子どもには何の罪もないのに
大人の勝手ですね

ポストわたしも反対です

命は授かるもの

大事な命をそんな形で、とおもいます

すべての人がもっと
生について性について考え話せる社会にしたいです

高校生のトイレでの出産も心が痛いです

ちいさい子どもたちにも性は大事なことと考える機会は必要なのかもしれませんね







ログインすると、残り5件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

保育者ねっとわーくfor mixi 更新情報

保育者ねっとわーくfor mixiのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング